【簡単】小学生が使う4つの物の、ラクな片付け・収納方法

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お子さんがいる親御さんで、お子さんの片付けについて悩んだり困ったりしている方はいらっしゃいませんか?

来年から小学校に進学する息子が、おもちゃなどの片付けが未だにできない。

この調子で小学校に上がれるのだろうか?

いくら指摘しても、小学生の娘が片付けをしてくれない

学校から帰ってきたら、制服を脱いでリビングにほったらかし。

こんな状態で大きくなられては困る

あなたのお子さん、こんなことになっていませんか?

そのようにならないように、小学生のうちは親の目の届くところで何もかもさせようと思い、家族が揃うリビングやダイニングでお子さんに勉強をさせようと思っている親御さんも多いと聞きます。

しかし、小学生低学年のウチはリビングでの勉強をしていても困ることはなかったのですが、中学年、高学年になるに従って、勉強で使う学習用具や筆記用具や増えていき、次第にダイニングテーブルやリビングを圧迫し始めたというご家庭もあると聞きます。

部屋に子どもだけにさせると片付けてくれないかもしれないし、勉強どころか学習机が散らかってしまうかもしれない。

かといって親の目の届くところにいさせると子どもの物で家族の居住空間が圧迫されていく…悩ましいですね。

今回は、次第に物が増えて片付けが難しくなる小学生の子どものことでお困りの方のためになるような、小学生くらいの子どもでも片付けがしやすい収納方法や、リビングやダイニングの子どもの勉強道具や筆記用具の収納方法について紹介します。

なぜ小学生になると片付けられなくなるのか?

なぜ小学生になると片付けられなくなるのか?
昔は片付けられていたのに、大きくなるにつれて片付けができなくなっている…

お子さんに対してそう感じたことはありませんか?

しかし、無理もありません。

むしろこれから先、お子さんの持つ物はどんどん増えていくと考えられます。

一体何故でしょうか?

興味のベクトルが増えるから

小学生に上がると、それまでなかったくらいの変化が訪れます。

友達が増えたり興味のあることができたりします。

僕は小学生になってからサッカーを始めました。

サッカーを通じて友達もたくさんできましたし、サッカーボールとかサッカーが上手くなる本とか、サッカーに関するいろんな物を集めるようになりました。

そうなると、やはり必然的に物が増えてきますよね。

「環境が人を変える」と言いますが、小学生になると環境がそれまでとガラリと変わります。

それに伴って物も増える可能性があります。

学習内容が増えるから

僕が小学生の頃は、低学年の時の授業は国語、算数、生活、体育、音楽、道徳くらいだったと思います。

それが中学年になると、生活の授業が理科と社会に分かれました。

ひとつだった教科がふたつになるとすると、教科書等の教材も増えることになりますよね?

こういったように、学年が上がるにつれて、学習する内容や量がドンドンと増えていきます。

学習内容や量が増えていくと、教材が増えます。

教科書を立てておくための本立てが、学習内容が増えたことによって飽和するかもしれません。

増えるのは教科書だけではありません。

高学年になって家庭科の授業が始まりますと裁縫セットを使うことになります。

教科書のような紙媒体ではない教材も増えていきます。

学習内容が増えるから、必要な教材も増えていくのです。

集中して物事に望めるように

集中して物事に望めるように
興味のあることが増えていったり、友達が増えていったりして、頭の中の関心事がどんどん増えていくと、しなければならないことがおざなりになってしまうかもしれません。

やるべきことを明確にし、やるべきことに集中して臨んでもらうためにも、子どもの居住空間は整理整頓され清潔にしておくべきだと思います。

大人にも言えることですが、物が散乱している部屋だと、何かするにしてもどうしても集中できなくなります。

大人にも言えることなのですから、子どもにとっても同様だと思います。

これから先の人生の礎を築く大事な時期ですから、早い段階で集中して物事を進めることを覚えてもらうためにも、子どもの居住空間は整理整頓しておきましょう。

子どもも片付けやすくなる収納方法

子どもも片付けやすくなる収納方法
優れた収納の仕方をすれば、親にとっても子どもにとっても片付けやすく、かつ散らかりにくくなるはずです。

学習用具は教科ごとに細かく分ける

教科書などの教材は、学校に持って行って使う場合と、家で宿題をする時に使う場合があると思います。

なので学校にも持って行きやすく、かつ家でも使いやすくしておく必要があります。

なので、できることなら教科ごとに教科書や教材を分けておきましょう。

また、ヒトは視界に物が入ると集中力が途切れやすくなると言われているので、なるべく視界に入らない場所に整頓しておきましょう。

視界に入らない場所に、なるべく教科ごとに分けて立てておいて、家でも使いやすく学校にも持って行きやすい。

以上がポイントです。

筆記用具は使う頻度を考える

筆記用具の収納に関しては、子どもが持っている筆記用具を一度全部出して見てみましょう。

全部出した上で、次に使う頻度を子どもと一緒に分けていきましょう。

この際、物は少ない方が整理整頓がしやすいですから、全く使わない筆記用具があるのなら処分しましょう。

使う頻度が高い物から取り出して使いやすい場所へ、そこまで使わない物は引き出しの奥の方にしまうようにしましょう。

また、集中力を途切れさせないためにも、筆記用具はなるべく机の上に置くことは控えましょう。

制服は脱ぎ着のしやすさ

近頃は僕の小学生時代に比べて、かなり私服の小学校が増えましたが、それでもやはり制服を定めている小学校が多いです。

子どもにキチンと制服の脱ぎ着をしてもらうためにも、着やすく脱ぎやすい環境を目指しましょう。

私が小学生低学年の頃は洋服ダンスの取っ手に制服を、帽子もフックで取っ手にかけてました。

こうするとパッと着られることができますし、脱いだ後も楽です。

そして、自分自身で脱ぎ着ができる慣習が身についてから(小学校高学年~)は、洋服ダンスの中にしまうようにしていました。

踏んでケガをしないおもちゃの収納

おもちゃの片付けについては、「物が多くて大変!子供の物の片付け・収納の方法」「踏んでケガする心配がなくなる、おもちゃを棚に片付ける方法」に詳しいやり方を載せているので、参考にしてみてください。

ポイントは、「目線の高さ」と「遊ぶ頻度」です。

親にとっても子どもにとっても片付けやすいおもちゃの収納の仕方です。

リビング(ダイニング)で勉強させている場合の片付け・収納方法

リビング(ダイニング)で勉強させている場合の片付け・収納方法
ダイニングやリビングで勉強している子どもは多いと聞きます。

兄弟姉妹がいるとうるさく感じることもあるようですが、誰かが勉強をしている時は、他の誰かはテレビを消して読書をしたり瞑想をしたりするという家庭もあるそうです。

小学生も低学年なら、教材も少なくて困ることはないと思うのですが、学年が上がるにつれて辞書や参考書を使わざるを得なくなり、ダイニングテーブルの上に子どもの学習で使う物が増えていくでしょう。

こういった場合は、ダイニングやリビングのちょっとしたすき間に、教科書や教材やランドセルが収納できる棚を作ってみましょう。

勉強に使う物は、極力その場に置いておいた方が良いと思います。

勉強する場はリビングだけど、教科書やノートは上階の自室にあるという状況は、勉強する度にそれらの物を上げ下げしなければならないため、子どもにとってみれば面倒なことです。

まとめ

僕もかつては家のリビングで勉強をしていました。

ただ、リビングで勉強し始めたのは親の意向で、しかも中学年になってからでしたから、なんでリビングで勉強しなきゃいけないんだと思い、非常に嫌だったことを覚えています。

もし子どもにリビングやダイニングで勉強させたいと思っている方がいらっしゃったら、小学生の低学年かもっと早い段階でそうしておき、「勉強とはリビングでするものなのだ」と子どもに刷り込ませておくことが重要だと思います。

勉強だけではなく片付けや整理整頓もそうですが、「こういう風にするものなのだ」と幼少の頃に上手に刷り込ませておくと、大きくなってからが楽だと思います。

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