狭い部屋をより広く!4つの片付け方とコツ

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「大学の女子寮に入ったのですが、狭い上に私は片づけがあまり得意ではないので、収納の方法やコツについて教えてください」

「部屋が汚いのに悩んでいます。結構狭い部屋で、机とベットでスペース殆どがとられてしまうのですが、その机がものすごく汚いです。他にもクローゼットと本棚も汚いです。おすすめの片付け方法を教えてください」

「実家の部屋に暮らしているのですが、狭くて物が散らかってます。狭いなりに物を減らしたいのですが、何から何を片付けていいのかわからないので教えて下さい」

という、「部屋の狭さ」が原因で物が散らかって、なおかつ片付けられないといった方が多いようです。

僕の以前住んでいた部屋はまあまあ狭かったので、そういったように物が散らかってました。

でもそんな状態では家に人を招くことができないので、一念発起して片付けたことがあります。

一言で言って、非常に爽快な気分になりました。

自分の部屋ってこんなに広かったんだと思いました。

なので、僕がその時に実践した方法やコツを、そういった「部屋の狭さ」が原因で片付けに困っている方にシェアしていきたいと思います。

狭い部屋を広く使えるようにするメリット

窮屈さが無くなる

窮屈さが無くなる
ただでさえ狭いのに、物がたくさんあって、なおかつ散らかっていたら、部屋にいる時に窮屈に感じませんか?

僕の以前の部屋は物が多くて床一面に散らかっていましたが、片付けて床の上に物が無い状態になって、掃除機をかけて雑巾がけをしたら、床に寝転がれるようになりました。

床に寝転がるなんて久しぶりで、とてもテンションが上がったと同時に、目に映った天井を見て、「この部屋、こんなに広かったんだ…」と感じました。

部屋を広く使うために部屋を片付けると、物を減らすことをするので、そういった窮屈さを感じることは無くなり、忘れていた「広さ」の感覚を取り戻せると思います。

集中力が上がる

集中力が上がる
もしあなたがその部屋を、勉強や仕事で使うために使っているなら、きっと散らかった状態では集中力が長く続かないのではないでしょうか?

僕もそうですが、結構気が散って集中できません。

それに加えて、物が多いとそればっかりに気がいってしまって、勉強や作業が前に進みませんでした。

物を片付けたら、気のいく方向が少なくなるので、目の前の作業に集中することができるようになりました。

「集中して勉強しないといけないのに、気が散って集中できない」とか、「仕事で書いている原稿の締め切りまであと僅かなのに、気が散って全然書けれない」というようなことを思っているなら、片付けはとても有効です。

「狭い部屋」の定義

「狭い部屋」の定義
僕はこのコンテンツのここまでで、何回も「狭い部屋」という表現を使ってきていますが、コンテンツをお読みのあなたはもしかしたら「狭い部屋の定義って何なんだ?」と思っている方も多いのではないでしょうか?

恐らく「狭い部屋」の確固たる定義って世の中に無いのだと思うのですが、試しにインターネットで調べると、多くの「狭い部屋」と称された部屋に住んでいる方が、「6畳以下」とか「6畳前後」とい部屋に住んでいるようです。

ちなみに僕の以前の部屋は「6畳」でしたので、それ以下やその辺りの広さの部屋を「狭い部屋」としましょう。

今、まさに「6畳」くらいの部屋で生活していて、「なんだか窮屈に感じる」とか、「もっと広い部屋に引っ越したい」と思っている方、ひょっとしたら、今の部屋を片付けて整理整頓するだけで、今よりも多少広々とした部屋が手に入るかもしれません。

それでは次に、そうするための具体的な方法について紹介していきます。

広く使える部屋にするためのツールや整理整頓方法

広く使える部屋にするためのツールや整理整頓方法

要らない物を捨てる

とにかく、この作業をしなければ「広く使える部屋」は手に入りません。

でも、この作業に抵抗感を持っている人は多いと思います。

今ある物の捨て方や考え方については、「片付け上手で収納上手になるための、物の捨て方の『極意』」というコンテンツで詳しく説明をしているので、「捨てる」ということに抵抗感がある方は、読んでみてください。

やり方としては、まず「要る物」と「要らない物」と「保留」の、3つのダンボール箱を用意します。

そして、部屋の中の物をひとつづつチェックしていきます。

「要らない物」はそのままゴミとして捨てましょう。

だいたい目安としては、半年~一年くらい使ったり触ってない物は、今後使うこと可能性は少ないと思うので、捨てても構わないでしょう。

「保留」の箱に入れた物は、箱ごとそのまま手に届きづらい所に収納しておいて、そのまま一定期間が過ぎても使うことがなければ、処分しましょう。

そうやって選りすぐられた「要る物」だけが残りました。

かなり物が減ったのではないでしょうか?

収納スペースを「創造」する

せっかく要らない物を捨てて、自分に今必要な選りすぐりの物だけを残したのに、それらを収納する場所がなかったら、それらの物は床やベッドの上に置かれることになるでしょう。

そうなってしまうと、また部屋の中が物で溢れてしまい、元の状態に戻ってしまいます。

なので、そういった選りすぐりの物の収納スペースを、買ってきたり新たにつくったりしましょう。

ラックや本棚は、収納用品としてオススメです。

値段もリーズナブルな物が多いですし、特に棚の高さを変えられる物は非常にに重宝します。

また、これらの収納アイテムは、片付けが面倒な場合や苦手な方にもおすすめです。

なぜなら、片付けが苦手な方は、どこに何をしまえばいいのか、頭が混乱して分からなくなることがあるから、収納場所をラックや棚と決めておけば、片付けの際もそこに物を置くだけで済むからです。

まず大きく整理し、その後細かく片付けていくようにしましょう。

多機能な家具を使う

冷蔵庫、洗濯機、ベッド、ソファ…

ひとつの家具にひとつの機能だけを求めたら、狭い部屋は余計に狭く感じるでしょう。

なのでどうするかというと、多機能な家具を使うようにすれば、部屋を広く使うことができます。

例えば、ソファも使うしベッドも使うという方なら、「ソファベッド」を使うのが良いでしょう。

文字通り、ソファとしても使えますし、座面を伸ばしたらベッドにもなります。

またソファベッド以外にも、ベッドの下に引き出しが付いていて、その中に洋服やアクセサリーが収納できるような物もありますし、ロフトベッドだったら、ベッドの下が収納できるスペースとして使えます。

僕も以前はロフトベッドを使っていて、下に本棚を入れていました。

このようにベッドとソファー、ベッドと収納のように、複数の使い方ができる物を使えば、1つ分のスペースが減ることになります。

他にも、冷蔵庫の場合だったら、上に電子レンジ等が置ける物を買ったら、電子レンジを置く場所を確保しなくて済みます。

買い物をする前に収納スペースを空けておく

部屋が散らかってしまう人は、「欲しいっ」と思った物をすぐに買ってしまうクセがあります。

なのでそういった人は、買い物に行く前に何を買ってくるか決めてから、買い物に行きましょう。

また、そうやって買ってきたものをその辺にポーンと置いてしまうので、部屋の窮屈さを感じてしまうのです。

なので、買い物をする前に収納スペースを空けておくことを勧めます。

そうすれば、買ってきた物をそこに収納し、その辺に置くことがなくなるはずだからです。

今の散らかった部屋から、逃げられますか?

この国は地震大国です。

先日も熊本県・大分県で大きな地震が起きました。

もし、あなたが住んでいるその場所で今地震が起きたら、どうでしょう?

ちゃんと逃げられますか?

寝ている時に地震が起きて、飛び起きて逃げようとした時に、部屋の中をダッシュで走れるくらいに片付いていますか?

床の上が物だらけで、それらを避けながら素早く逃げられますか?

何か踏んでツルッと滑ってしまったら、逃げ遅れてしまうかもしれません。

今後、ああいった大きな地震が起きる確率が高いとも聞くので、そういった時にサッと逃げられるように、狭い部屋を広く使えるようにしておくことを、勧めます。

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