モチベーションを上げて最後まで掃除や片付けをする3つの方法

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「出産準備のために色々な物を捨てていますが、あともう少しというところでモチベーションが落ちてしまいます」

「主人も子どもも散らかしグセがあるせいで、掃除や片付けが苦手になってしまいました。何とかなりませんか?」

「昔から片付けが苦手…やろうと思っても途中で諦めてしまう。最近ではやろうとも思わなくなった。これは脳の欠陥なんでしょうか?」

という、掃除や片付けに対するモチベーションが上がらないという悩みをお持ちの、若い女性の方って多いみたいです。

凄くわかります…なぜなら、僕の姉もこういう感じだからです。

小さい頃から片付けが得意なタイプではなく、でも結婚当初はまだ良かったらしいのですが、子ども(僕からみれば甥っ子)が産まれてからは、掃除や片付けに対して「嫌悪感」を感じたと言っていました。

そういうことで掃除や片付けをちょくちょくサボっていたらしいのですが、やはり散らかっていて汚い言えで子どもを育てなくないと思ったのが、自分でいろいろモチベーションを上げる方法を探して断捨離を実践したらしく、今では出産直後に比べて家がキレイになりました。

今日は、僕の姉が実際に実践した掃除や片付けに対するモチベーションの上げ方や、そもそもなんでモチベーションが上がらないのかということについて紹介しようと思います。

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なんでモチベーションが上がらないの?

なんでモチベーションが上がらないの?

誰にも褒められないから

僕も思いますし、僕の姉も、そして母も言っていましたが…

掃除や片付けをしても「誰にも褒められない」から、やる気が出ないと言っていました。

確かに掃除や片付けって「やって当たり前感」がありますよね。

僕の母は結婚当初、義理の母(父の母)から掃除に関してはネチネチと言われたらしく、父からも何のフォローも無かったので、腹が立って嫌な気分だったらしいです。

姉は姑と同居していないのですが、やはり掃除をしてもご主人や甥っ子に褒められることはないので、やる気になれないと言っていました。

あなたはどうですか?

誰かが褒めてくれたら、モチベーションが上がるのになあと感じていませんか?

達成感に乏しいから

例えば炊事・調理は、頑張ってやった結果が「料理」として現れます。

裁縫も手で縫ったりミシンを使ったりしたことが、物という結果として現れます。

これら結果が目に見えて出てくる家事と違って、掃除や片付けは少しわかりにくいかもしれません。

いや、結果は「キレイになった・片付いた」という目に見えることなのですが、調理や裁縫と違って、結果が「物」として出てこないので、達成感に乏しいのではないかと思います。

作業が「引き算」だから

上記の「達成感に乏しいから」と似ています。

例えば調理だと、ゼロの段階から食材や調味料を「加え」たり、炒めたり茹でたりと工程を「施したり」しながらします。

裁縫も布や糸などがあって、それらを縫ったり切ったりして形を変化させながら作っていきます。

そのような「足し算」の工程を経ていくので、調理や裁縫は楽しく感じながら作業ができます。

しかし掃除や片付けは、その作業のほとんどが「引き算」です。

まず要る物と要らない物を分けるて、要らない物を「捨てる」、ホコリをはたいて掃除機で「吸う」という作業はどちらかと言うと「引き算」の作業でしょう。

また、大きな物を運んだり動かしたりと、調理や裁縫に比べて体力の減りも大きいので、これも「引き算」と言っていいでしょう。

人に褒めてもらうこともなく、結果が物として出てこず、そのくせ体力の消耗は激しい…

それでは、モチベーションも上がらないですよね。

「脳の欠陥」を疑っているあなたへ

「脳の欠陥」を疑っているあなたへ
こういった「掃除・片付けのモチベーション」という話になると、片付けができない原因は病気や障害なのではないかと思う人がいます。

この記事の内容の中で、そういったことについて少し触れます。

まず、「自分が掃除や片付けができないのは、脳の障害や欠陥や病気のせいなのではないか?」とお思いなら、「そうかもしれない」というのが率直な答えです。

なぜなら、障害や病気というのは調べてみないとわからないからです。

※片付けと脳の障害については、「発達障害(の疑い)がある方向けの片付けのコツ」に詳しい内容を記載していますので、こちらもお読みください。

調べてみて、障害があるとわかったなら、投薬等で集中力を上げるということはできます。

でも、投薬をしても症状が一時的に良くなるだけで、障害自体が治ることはありません。

なので、あなたが片付けや掃除ができない原因が脳の欠陥や障害であってもなくても、するべき対策は同じなのです。

掃除や片付けだけではなく何事においても、最初にやるべきことを明確にしましょう。

やるべきことを明確にし、紙に書くことで、頭の中がスッキリし、何をすればいいかわからずパニックになることを防ぐことができます。

片付けができない理由は調べてみないとわかりません。

精神科や心療内科で診てもらえるケースが多いので、気になる人は問い合わせをしてみましょう。

さてそれでは、僕の姉も実践した、具体的にこうすればモチベーションが上がるという方法を、いくつか紹介しましょう。

こうすればモチベーションが上がる、3つの方法

2chのまとめサイトのコピペを読んでみる

2chのまとめサイトのコピペを読んでみる
2chのまとめサイトには、掃除や片付けに関係したコピペが数多く存在します。

だいたいのコピペの内容が、

書いている本人が掃除や片付けが得意でない

掃除や片付けをするようになるキッカケになる人物が登場

自分も掃除や片付けをやってみよう

といった流れです。

僕の姉は2chのコピペに出会ってから、とにかくひたすらコピペを読んで、モチベーションを上げたと言っていました。

おもしろいので、僕もいくつか読んでみたことがありますが、「コレってフィクションなんじゃないの?」と思うような内容のコピペもありますが、そういったことを抜きにしても、確かに掃除や片付けのモチベーションは上がります。

本やマンガを読んだり、映画を観る

本やマンガを読んだり、映画を観る
掃除や片付けに関した書籍を読むのも、モチベーションを上げる方法のひとつです。

よく知られているのは、近藤麻理恵さんの「ときめくお片づけ」シリーズです。

また、活字を読むことが苦手という方は、掃除や片付けに関した漫画もあります。

有名なのが、池田暁子さんの作品です。

それと、直接的に題材にしているわけではないのですが、掃除や片付けのモチベーションが上がる映画というものもあるらしいです。

そういったものを観たり読んだりすることも、モチベーションを上げる方法です。

誰かに褒めてもらう

誰かに褒めてもらう
人間誰しも「承認欲求」というものを持っていると言われています。

誰かに認められたい、誰かに必要とされたいという欲求です。

なので、多少恩着せがましいかもしれませんが、誰かに褒めてもらいましょう。

家族がいる方は家族の誰かに、まだ家族がいないという方は友達等に、掃除と片付けができたら褒めてくれと頼んでみましょう。

一番良いのは、恥ずかしいかもしれませんが、掃除や片付けをする前の部屋を見てもらいましょう。

そして、掃除をして片付けをした後にまたその人を呼びましょう。

そうやって褒めてくれと頼んだ人にビフォー・アフターを見せると、どこが具体的に片付いたとかキレイになったということがわかるので、的確なお褒めをもらうことができるでしょう。

ちなみに僕の姉は当初、旦那さんに褒めてくれと頼んだらしいのですが、あっさり断られたらしく、昔からのお友達に頼んでいました。

姉自身「私は褒めると伸びる」と言っていた通り、友達から褒められると嬉しくなってガンガン掃除をしていました。

モチベーションが上がったら…

モチベーションが上がったら…
もしあなたが掃除や片付けへのモチベーションが上がらないで困っているなら、上記のやり方を実践してみることをオススメします。

特に僕の姉のように、「自分は褒めて伸びる」とお思いの方なら、今すぐ身近な人に頼んでみましょう。

しかし、ここでひとつ気をつけなければならないことがあります。

掃除や片付けのモチベーションが上がっても、それらを具体的にどう進めていくかわからなくなったら、途端にテンションもモチベーションも下がってしまうかもしれません。

そこで大切なのが、掃除や片付けを進める「順番」です。

掃除や片付けの順番がわかったら、モチベーションを上げて落とすことなく維持し、早く確実に掃除や片付けをすることができます。

掃除や片付けの順番に関しては、「あなたの部屋を汚部屋にさせない!片付けの4つの順番」を合わせてお読みください。

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