東京都で遺品整理したい!費用相場・利用手順・優良業者の選び方解説
東京都で遺品整理をしたいけれど、何をどう始めたらいいのか分からない。費用はいくらかかるのかな?そもそも業者にお願いすると、どこまでの作業をやってくれるのかも気になる!とお調べの方、必見です。

東京都で遺品整理をする場合、自力もしくは民間の遺品整理業者いずれかの方法で行います。

自分で整理する際にかかる費用の1つとしては不用品の処分が挙げられます。東京都23区で不用品(粗大ゴミ)を処分する場合、1点364円(税込400円)~2,546円(税込2,800円)の料金で処分可能です。

一方、民間の遺品整理業者は東京都内だと300社以上あるとも言われており、自力作業よりも費用が高くついてしまうものの、本来自分で行う作業をすべてお任せできます。

具体的にはどのような作業をしてもらえるかと言うと、遺品の仕分け・貴重品の探索・価値ある品物の買取・不用品の処分・遺品の供養などをお願いできます。

しかし、多数の業者の中から優良な業者を探し出すのは大変、時間もない…というのが本音でしょう。

優良な業者の具体的な選び方や、遺品整理業者の利用時の流れををあらかじめ知っておけば、負担をかけることなくすぐに遺品整理に取り掛かれるのではないでしょうか。

そこで本記事では、東京都で遺品整理をする際に必要な情報をすべてまとめました。遺品整理にかかる具体的な費用、東京都内の遺品整理業者の料金相場や利用時の流れ、優良な遺品整理業者の選び方を解説します。

最後まで読んで頂ければ、遺品整理に関する疑問・不安はすべて解消できます!心身おだやかに、すぐに遺品整理することができますよ。

※なお、本記事の内容は、2021年8月18日時点で東京都内に在住する一般家庭の方を対象としています。(事業者は対象外です。)


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遺品整理とはどんな整理をすること?

遺品整理とは、家族や親族など身内が亡くなった際に、故人が使用していた様々なモノを仕分け・整理することです。

なぜ遺品整理が必要かと言うと、気持ちの整理をつけるためです。故人が使用していた品物・遺してくれたモノをそのままにしておくと、目にするたびに悲しみがよみがえります。思い出を振り返りつつ少しずつ遺品整理をすることで、立ち止まりながらでも前に進むことができるのです。

また、現実的な理由として、賃貸住宅の契約期間や持ち家の売却予定によっては、家を明け渡す期日までに遺品整理を終わらせる必要もあるのです。

大切な家族を亡くした中での遺品整理は心身に負担がかかるものですが、周りのサポートも受けながら、少しずつ取り掛かりましょう。

遺品整理の時期

遺品整理を始める時期は明確な決まりはないものの、四十九日を過ぎたあたりに始める方が多いようです。仏教では、四十九日までは故人の魂が現世にさまよっていると言われています。そのため、故人の魂が無事に極楽浄土へ旅立つとされる四十九日を1つの区切りとすると良い、という考え方からです。

ただ、賃貸住宅にお住まいだった場合は注意しましょう。契約継続をしない限り、期限までに退去を求められます。まずは不動産会社や大家さんに契約内容を確認し、スケジュールをしっかり立てることをオススメします。

遺品整理は四十九日を1つの目安として、自身や親族の区切りが付く時期になるべく早く始めるようにしましょう。

東京都で遺品整理をするには

東京都で遺品整理をするには、自力ですべて整理するか、東京都内の遺品整理業者に作業を依頼するという2つの方法があります。

自身や家庭状況に合った方法をすぐに選択するためには、各方法のメリット・デメリットや使い分け方を知っておくことが大切です。

順番に解説します。

1)自分で整理する

自分1人で、または親族と一緒に遺品整理する方法です。以下のようなメリット・デメリットが挙げられます。

メリット ・費用を安く抑えられる(自力整理にかかる費用は交通費と不用品の処分費用のみ。不用品は料金が安い自治体で処分する、交通費は家庭状況によってはかからないこともあるので費用は安く済む。)
・思い出を振り返りながらゆっくり整理することができる。
デメリット ・状況によっては現地まで数回出向く必要がある。
・遺品と向き合うことで悲しみが増し、心身に負担がかかる可能性もある。
・遺品が多かったり部屋が広いと時間がかかってしまう。
・価値ある品物があった場合、買取業者を探す手間がある。
・自治体で不用品を処分する場合、受け入れてもらえない品目(リサイクル家電等)があったり、現地自治体在住でないと原則処分申込ができないなど手間がかかる。
・リサイクル家電など自治体で処分できない不用品は、回収業者を別途探す手間がある。

自分で遺品整理をする場合、費用をかけずに自身や親族のペースに合わせて進められるのがメリットです。

反面、遺された品物が多かったり、住まいが広いと時間がかかり、悲しみも手間も増えてしまいます。

自力での遺品整理は、退去日などは特に決まっていない・時間もある・ゆっくりと遺品と向き合いたいという方に向いています。

2)民間の遺品整理業者に依頼する

東京都内にある遺品整理業者のいずれかに作業を依頼する方法です。以下のメリット・デメリットが挙げられます。

メリット ・基本的には遺品の仕分けから価値ある品物の査定・不用品の処分まですべてお任せできる。
・希望日時に柔軟に対応してもらえる。
・立ち合いが難しければ、業者によってはスタッフのみで作業してもらえる。
デメリット ・自分で整理するよりも費用が高くなる。
・中には悪質な遺品整理業者もいるので、選び方に気を付ける必要がある。

民間の遺品整理業者に依頼する場合、費用は高くなるもののすべての作業をお任せできるという点が最大のメリットです。部屋が広く遺品が多くても、複数のスタッフで手際よく整理してくれるので、時間がかかりません。また、買取・回収業者を新たに探さなくても済む、というのはかなり助かりますね。

反面、中には悪質な遺品整理業者も存在するので、業者選びは慎重にする必要があります。詳しくは「東京都の優良な遺品整理業者の選び方4選」をご覧ください。

自力整理・遺品整理業者の使い分け方

自力整理・遺品整理業者は、整理時の状況・自身や親族の希望によって使い分けると良いです。

【自力整理のほうが良いケース】
・東京都内または近郊在住で、すぐに現地へ行ける状況にある。
・賃貸契約等(一軒家の場合は売却予定)を確認し、退去を急ぐ必要がないことが分かっている。
・遺品の分量が少なく、部屋もさほど広くない。
・自らの手でゆっくりと整理したい。

【民間の遺品整理業者に依頼したほうが良いケース】
・東京都以外または遠方の郊外に住んでいて、交通費・移動の負担が大きい。
・退去日が迫っていて、急いでいる。
・遺品の分量が多く、何から手を付けて良いか分からない。
・頼れる人もいないので、プロの力を借りて一緒に整理したい。

遺品の分量がさほど多くなく、急ぐ必要がないのであれば基本的には自力作業で良いでしょう。自分ですべて整理すれば、思い出と共にゆっくりと片付けることができます。

しかし、遺品の分量が多い・退去日が迫っているなどで自分1人で作業するのが難しい状況の場合は、早々に遺品整理業者に相談するのがオススメです。遺品整理業者は依頼人の希望通りに、手際よく作業してくれます。

自力整理と遺品整理業者は、遺品の分量・自身や家庭のスケジュールと希望(自分でゆっくり作業したい、業者に手伝って欲しい等)をもとに使い分けると良いでしょう。


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東京都で遺品整理する場合の料金相場

東京都で遺品整理をする場合、整理する品目の分量や種類・整理方法・選択する遺品整理業者によって料金は大きく変動します。

そもそも遺品整理にはどのような費用がかかるのかと言うと、一例として以下のような費用が挙げられます。

・現地までの交通費
・不用品がある場合の処分費用
・特殊な品物(リサイクル家電や仏壇等)の処分費用
・業者に遺品整理を依頼する費用

既述の通り、自分で遺品整理したほうが費用は安く済みます。では、自分で整理する場合にかかる費用と、東京都内の遺品整理業者に依頼した場合の料金は具体的にどのくらい金額が違うのか、次項より詳しく解説していきます。

自分で整理する場合にかかる料金

東京都で自分で遺品整理する場合にかかる料金は、主に以下の4つです。

【現地までの交通費】

東京都から遺品整理をする場所までの交通費がかかります。例えば以下のように移動したとします。

<新大阪駅から東京駅まで移動した場合>
新幹線だと片道約11,819円(税込13,000円)かかります。

<東京都港区から郊外の八王子市に移動した場合>
電車だと片道約1,273円(税込1,400円)、自家用車だと高速代として片道約2,091円(税込2,300円)かかります。

新幹線や飛行機を利用する場合は、額も大きくなります。また、同じ都内でも距離が長いと決して安い金額とは言えないですね。

【不用品を処分する費用】
遺品整理をしていると不要な品物が出てくることもあります。どのくらいの費用がかかるかは、処分する品目の種類・分量によって大きく異なります。

東京都23区で不用品(粗大ゴミ)を出す場合の料金一例は以下の通りです。
※2021年8月18日時点の当社調べの税込情報です。

家具類 【タンス(高さと幅の合計が135cm以下)】
364円(税込400円)

【食器棚(高さと幅の合計が180cm以下)】
728円(税込800円)

【テーブル(天板の最大辺が1m以上)】
728円(税込800円)

【シングルベッド枠】
1,091円(税込1,200円)

【シングルスプリングマットレス】
1,091円(税込1,200円)

【2人掛けソファ】
1,819円(税込2,000円)

家電類 【電子レンジ】
364円(税込400円)

【掃除機】
364円(税込400円)

【食器乾燥機】
1,091円(税込1,200円)

その他趣味用品 【自転車(16インチ以上)】
728円(税込800円)

【物干し竿(5本1セット)】
364円(税込400円)

【じゅうたん(1畳以上)】
728円(税込800円)

【布団】
364円(税込400円)

東京都で不用品を処分する場合、ベッド枠やソファなど運搬や処理に手間がかかる品目は料金が高くなりますが、小型の品物は安いですね。

なるべく費用を抑えるためにも、自分で再利用する・知人に譲るといった方法を取るのも良いでしょう。

【リサイクル家電の処分費用】

冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・洗濯乾燥機・テレビ・エアコンは、法律により適切なリサイクルをする必要があり、原則として東京都(自治体)で受け入れてもらえません。

以下の通りリサイクル料金+収集運搬料金を支払いの上、小売店などで処分します。
※2021年8月18日時点の当社調べの税込情報です。

<主要メーカーのリサイクル料金の目安>
【冷蔵庫・冷凍庫】
170L以下:3,400円(税込3,740円)
171L以上:4,300円(税込4,730円)

【テレビ】
15型以下:1,700円(税込1,870円)
16型以上:2,700円(税込2,970円)

【洗濯機・洗濯乾燥機】
2,300円(税込2,530円)

【エアコン】
900円(税込990円)

<東京都内の大手家電量販店の収集運搬料金の相場>
リサイクル家電1点につき2,728円(税込3,000円)前後~

リサイクル家電の処分については「リサイクル家電の処分料金最安値は小売店回収!料金~処分方法の全情報」にて詳しく解説しているので、合わせて参考にしてくださいね。

【仏壇など特殊な品目の処分費用】
仏壇や神棚など特殊な遺品を処分する場合、原則として『魂抜き』や『お焚き上げ』など特別な供養を業者に依頼してから処分します。

<東京都で仏壇の魂抜き・お焚き上げ・処分をまとめて業者に依頼した場合の費用相場>
幅60cm・高さ100cm程度:40,910円(税込45,000円)前後~

<東京都で神棚の魂抜き・お焚き上げ・処分をまとめて業者に依頼した場合の費用相場>
1社:6,364円(税込7,000円)前後~

<供養(魂抜き・お焚き上げ)をせずに東京都23区で不用品として処分する場合の費用>
・幅と高さの合計が135cm以下:364円(税込400円)
・幅と高さの合計が180cm以下:728円(税込800円)
・幅と高さの合計が270cm以下:1,091円(税込1,200円)

自分で遺品整理をする場合、上記4つの費用がかかります。(遺品の分量・種類によって大きく変動します。)なるべく費用を抑えたいということであれば、リサイクルできる品物を仕分けて自分で再利用したり、リサイクルショップに買取査定に出すと良いでしょう。

東京都で遺品整理業者に依頼した場合の料金相場

東京都で遺品整理業者に依頼する場合の料金は、部屋の広さ・作業人数などによって算出されるのが一般的です。

東京都内の遺品整理業者の料金相場は以下の通りです。
※2021年8月18日時点の当社調べの税込情報です。
※遺品の分量、運び出しの現地状況、作業時間などによって価格は変動します。

1K・1Rの料金相場 30,910円(税込34,000円)前後~
【作業人数目安:1~2名】
1LDKの料金相場 63,637円(税込70,000円)前後~
【作業人数目安:2~3名】
2LDKの料金相場 116,364円(税込128,000円)前後~
【作業人数目安:3~4名】
3LDKの料金相場 167,273円(税込184,000円)前後~
【作業人数目安:4~6名】
4LDKの料金相場 207,273円(税込228,000円)前後~
【作業人数目安:4~6名】

自分で遺品整理する場合の費用よりもかなり金額が上がりますね。なぜ料金が高くなってしまうのかと言うと、遺品整理業者は遺品整理にかかるすべての作業(遺品の仕分け・買取査定・不用品の処分・運び出し)を一貫して行うのが基本で、作業1つ1つに費用が発生するからです。

では、上記の料金には具体的にどのような作業が含まれているのか、東京都の遺品整理業者の料金内訳を次項にて解説します。

東京都の遺品整理業者の料金内訳

東京都の遺品整理業者の料金には、一般的に以下の7つの費用が含まれています。

【養生作業費用】
遺品搬出の際に傷を付けないように、壁・床・廊下・エレベーターなどに養生作業を行う費用です。

【遺品の仕分け作業費用】
遺品を『形見分けするもの』『買取価値のあるもの』『不用品と処分するもの』に仕分ける費用です。遺品整理業者の基本料金と考えましょう。

【貴重品の捜索費用】
銀行通帳・キャッシュカード・印鑑・権利書・保険証書といった貴重品の捜索を行う費用です。

【価値ある品物の買取査定費用】
業者によって買取対象となる品目は異なりますが、一般的には製造年3年以内の国内メーカーの家電やブランド家具などが対象となりやすいです。適切な方法で買取査定をする費用と考えましょう。(業者の中には買取査定を実施していない会社もあります。)

【不用品の処分費用】
不用品を処分(廃棄)する際に必要な費用です。民間業者は不用品を自治体の処理場へ「一般廃棄物または産業廃棄物」として持ち込む必要があります。自治体ごとに料金は異なりますが、東京都23区の一般廃棄物処分料金の平均は10kg319円(税込350円)、産業廃棄物処分料金は10kg364円(税込400円)程度です。

【遺品の合同供養費用】
人形や仏壇、神棚などを他の方の遺品と合わせて供養する費用です。ほとんどの業者が寺院・僧侶と提携しています。ただし、仏壇や神棚、供養自体を別途費用とする業者もいます。(業者の中には供養を実施していない会社もあります。)

【遺品搬出後の簡易清掃費用】
すべての遺品を搬出した後、簡易的に清掃する費用です。ハウスクリーニングを依頼した場合の費用相場は、1DKで23,637円(税込26,000円)前後からです。

東京都の遺品整理業者は、上記7つの費用を会社独自の基準で組み合わせて料金を算出しています。遺品整理に最低限必要な費用はすべて含む業者がほとんどです。

ただ、業者の中には遺品の種類や分量・現地状況によって、以下のようなオプション料金を加算することもあるので、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。

・リサイクル家電のリサイクル費用:1点900円(税込990円)~4,300円(税込4,730円)
・階段作業費用:1フロア1,819円(税込2,000円)前後~
・解体作業費用:2,273円(税込2,500円)前後~
・家電(エアコン)取り外し作業費用:1,364円(税込1,500円)前後~
・吊り下ろし作業費用:13,637円(税込15,000円)前後~

※2021年8月18日時点の当社調べの税込情報です。

遺品整理業者は、すべての作業をお任せできる分どうしても料金は上がってしまいます。しかし、作業の中で自分が手伝えるものがあれば料金を少し下げられる可能性もあります。費用を極力抑えたい時は、依頼する際に自分が手伝える作業を積極的に申告しておきましょう。

東京都の遺品整理業者の利用の流れ

東京都の遺品整理業者は、以下の流れで利用することができます。

1)見積もりを依頼する
2)遺品の仕分け・貴重品の探索
3)買取価値がある品目を査定
4)買取品・不用品の運び出し
5)希望に応じて遺品供養をしてもらう

基本的な流れを知っておくと、事前に不安点や疑問点をしっかり相談することができます。安心して東京都の遺品整理業者を利用できるように、項目ごとに詳しく解説します。

まずは複数社に見積もりを依頼しよう

遺品整理業者を決める際は、まず複数社(少なくとも3社)に見積もりを依頼しましょう。複数社にお願いする、というのがポイントです。1社のみだと提示金額が高いのか安いのかも分かりません。後ほど詳しく解説しますが、複数社に見積もりを出してもらうことで、東京都内に300社以上あるとも言われる遺品整理業者の中から優良な業者を見極めることができるのです。

見積もりの依頼方法は電話・メールフォームなど遺品整理業者によって様々です。また、より正確な金額を算出する為、正式な依頼の前に現地で見積もりを出すケースも多いです。依頼にあたって希望がある場合(東京都外の遠方に在住で立ち合いが難しい、買取査定をしてほしい、遺品供養をしてほしい等)などの場合は、見積もり依頼時にしっかり希望を伝えましょう。

1)遺品の仕分け・貴重品の探索

見積内容をしっかり確認し、信頼のおける遺品整理業者と契約を結んだら、あとは基本的にお任せするだけです。遺品整理の作業は、まず遺品の仕分け・貴重品の探索から始めます。

具体的な仕分け区分については『形見分けの品物』『買取価値のある品物』『不用品として処分する品物』に分けられます。立ち合いができる場合は、作業に入る前に残すもの・処分するものの希望を細かく伝えると良いですね。立ち合いが難しい方は、契約時に伝えるようにしましょう。

遺品の分量が多く部屋も広いと、仕分け作業に時間がかかり料金が上がる可能性があります。極力費用を抑えたい時は、自分でできる範囲内で仕分けておくと良いでしょう。

また、貴重品(銀行通帳や保険証書等)については、依頼時に管理方法(郵送して欲しい・箱にまとめておいて欲しい等)について希望をしっかり伝えると、トラブルを防ぐことができます。

2)買取価値がある品目を査定

東京都内の遺品整理業者の場合、具体的には以下のような遺品が買取査定の対象となりやすいです。

<製造年が3年以内の国内メーカーの家電>
日立・三菱・東芝・シャープ・ソニーなどの国内メーカーが挙げられます。具体的な品目としては、冷蔵庫・洗濯機・テレビなどの大型家電の他、電子レンジ・炊飯器・掃除機などが対象となりやすいです。

<人気、有名ブランドの状態が良い家具>
大塚家具・カリモク・カッシーナなど有名ブランドの家具で、傷や破損がない家具は対象となりやすいです。一方で無印良品・ニトリ・IKEAなど元値が比較的安い量産品は、リサイクル品として需要が少ないため、有料処分になると考えたほうが良いでしょう。

<掛け軸や茶道具などの骨董品・美術品>
有名作家が手掛けた掛け軸や茶道具のほか、古銭や陶磁器などの骨董品・美術品は買取対象となる可能性があります。古物類は価値が分かりづらく、自力で遺品整理をした場合は見落としがちです。思わぬ高値がつくこともあるので、「これは…」と思う品物を見つけた際は買取査定をお願いしましょう。

3)買取品・不用品の運び出し

各所に養生を施し、買取品・不用品の運び出しをします。立ち合いができる場合は、貴重品や形見分けの品物が、誤って運び出されないように確認すると良いでしょう。

4)希望に応じて遺品供養をしてもらう

依頼人の希望に応じて、人形・仏壇・神棚などの故人の霊が宿るとされる品物の供養をしてもらいます。既述の通り、遺品を他の方の品物と合同で供養する場合は、処分料金に含む業者が多いです。供養してほしい遺品が多い、個別で供養してほしいなどの希望がある場合は、オプション料金となることもあるので注意してください。

また、業者によっては遺品供養自体をオプションとする場合もあります。見積もり時にどこまで料金に含んでいるのかもしっかり確認しましょう。

東京都の優良な遺品整理業者の選び方4選

東京都内には、大小含めて多数の遺品整理業者が開業していますが、中には悪質な業者も残念ながら存在します。

しかし、たった4つのポイントを確認するだけで、優良な遺品整理業者を選ぶことができるのです。具体的にどのように選べば良いのか、東京都内の遺品整理業者数と合わせて解説します。

東京都の遺品整理業者の数は?

当社調べによると、東京都内で遺品整理業(遺品の仕分け)を行う会社は300社以上あり、ほとんどの業者は遺品整理業と合わせて様々なサービスを提供しています。

例えば、ある会社は遺品整理業のほかにゴミ屋敷の片付けや仏壇のクリーニングなども行っています。また、遺品の買取査定もサービスの1つなので、300社の中で買取をしている業者は半数程度しかありません。遺品供養対応となるとより業者数が減り、140社程度でした。

複数のサービスを扱う遺品整理業者のメリットは、作業ごとに業者を探さなくて済むという点です。例えば、買取査定をしてほしい品物があるのに、依頼した業者が買取事業はしていないとなったら新たに業者を探す必要がありますよね。

遺品整理業者は、自分がしてほしい作業を一貫して行ってくれる会社を選ぶと、負担が少なく済むのです。

では、300社以上ある業者の中から自分にぴったりな、かつ優良な1社を選ぶにはどうしたら良いのか、次項にて詳しく解説します。

1)遺品整理士がいる業者を選ぶ

遺品整理士とは、一般社団法人遺品整理士認定協会が認定する民間資格です。資格保有者は、遺品の扱いや法令に関する正しい知識があるので、遺品整理に関するあらゆる相談にものってくれます。また、遺品整理士は遺品を不用品ではなく『故人が生きた証』として丁寧に扱ってくれるので安心です。

まずは、遺品整理士がいる業者かどうかは、各社のホームページで確認することができます。記載が見当たらなければ、電話で問い合わせてみても良いでしょう。

2)不用品回収に必要な資格を持つ業者を選ぶ

遺品整理をすると必ず不用品が出てきます。しかし、不用品の回収は以下の3つの公的資格がないとできません。

1)一般廃棄物収集運搬許可
家庭から排出される不用品を回収・廃棄処分するための許可です。各自治体が発行しています。

2)産業廃棄物収集運搬許可
リサイクル家電(冷蔵庫・冷凍庫・テレビ・洗濯機・洗濯乾燥機・エアコン)を収集するために必要な許可です。各都道府県が発行しています。

3)古物商許可
不用品の買取をして、リユース・リサイクル業務を行う為の許可です。東京都が発行しています。

上記の許可を持っていない業者が回収業務を行うことは違法です。優良な業者であれば、公式サイトに所有している許可が明示されているのでしっかり確認しましょう。

3)見積書の内訳を確認する

見積もりを依頼した際に、内訳(東京都の遺品整理業者の料金内訳)を細かく確認することも大切です。悪質な業者は本来請求されるはずのない費用を見積もりに入れることがあります。以下のようにしっかり確認してください。

・すべて必要な作業費用なのか(供養を頼んでいないのに入っている等)
・頼んでいないオプション料金は入っていないか(エアコンの取り外し等)
・現地状況に即した費用であるか(階段作業はないのに料金が入っている等)

はじめて利用する方だと見積書の内訳を細かくチェックせずに依頼してしまうこともあります。不要と思われる項目・不審な点がないか、徹底的に確認しましょう。

4)相見積もりをお願いする

複数社に相見積もりを取るのはとても大切です。よく分からないまますぐに業者を決めてしまうと、相場(東京都で遺品整理業者に依頼した場合の料金相場)を大きくはずれた法外な料金を提示されても気が付きづらいです。東京都内の複数社に見積もりを出してもらい、相場内で1番安く提示してくれた業者に依頼すると良いでしょう。ただし、安すぎる業者も要注意です。

見積もりの際は「最低基本料金」のみを提示し、回収日当日に「回収費」「人件費」などを高額請求されることがあります。また、相場よりも安い業者や、遺品の無料回収を強調する業者は、収集後に不法投棄をしている可能性もあります。特に初めて民間業者を利用する方は相場が分からず、そのまま依頼してしまうことも多いので、見積書の内訳をしっかり確認しましょう。

トラブルになりやすい悪質業者の特徴とは

東京都内の遺品整理業を行う会社の中で、以下の特徴がある業者は要注意です。そもそも遺品整理を本来行っていない、悪質な不用品回収業者である可能性が高いです。決して依頼しないようにしましょう。

1)「無料」を強調したチラシを配布している。
「無料で不用品を回収します!」と書いてあるチラシがポストに入っていることがありますよね。原則として、不用品の廃棄には費用がかかるので、無料で回収するというのは悪質な業者であることが多いです。回収費が無料だったとしても「運搬費」「通信費」などといった料金を請求されることがあるので注意してください。(既述の通り、買取可能な品目の場合は実質無料回収ができることもあります。)

2)トラックで地域を巡回している。
「不要となった家具・家電はありませんか」とスピーカーで流しながら巡回するトラックをよく見かけます。しかし、巡回している業者は不用品回収に必要な許可を取っていない業者が多いです。荷台に積み終わった後に高額な料金を請求される、のちのち不法投棄をしていたという例もあるので注意しましょう。

3)会社の住所が明示されていない。
調べても会社の所在地が明示されていない業者は要注意です。信頼できる業者の多くは公式サイトを持ち、もちろん会社所在地・代表者氏名もしっかり記載されています。所在地がはっきりしない業者は、住所を明かさないことでクレームを避けようとしているのです。

4)事前連絡なしに突然訪問してくる。
何の連絡もなしに「不用品を無料で回収しますよ!」と訪問してくる業者も危険です。1度家に入れてしまうと、勝手に運搬を始めたり、換金できるものを持ち出そうとする上に、高額な運搬費を請求したりします。高齢者だけの世帯が特に狙われやすいので、注意してください。

東京都の遺品整理業者を利用するメリット

東京都の遺品整理業者を利用すると、以下の通り多くのメリットがあります。

・希望日時に手際よく遺品整理をしてくれる。
・東京都(自治体)のルールに沿って、不用品も適切に処分してくれる。
・希望があれば遺品の買取査定や供養もしてくれる。
・リサイクル家電など自治体で処分できない品目も、まとめて回収してくれる。

仕分けだけしてほしい、買取や供養もすべてお願いしたい等、遺品整理時の希望は人それぞれですよね。費用の安さという点では自力整理にはかないませんが、依頼人の希望に沿った形で遺品整理するという点では遺品整理業者のほうが勝っていると言えます。

自分1人では作業が難しい・プロの力を借りたい時は、早々に遺品整理業者に相談しましょう。

まとめ

東京都で遺品整理する際に必要な情報をすべてまとめました。

  • そもそも遺品整理とは、故人が遺した品物を仕分け・整理することで、一般的には四十九日が明けたあたりに始めるケースが多い。
  • 東京都で遺品整理するには、自力で整理するか、東京都内の遺品整理業者に依頼するといういずれかの方法がある。
  • 自力整理は東京都内または近郊在住で現地まで容易に行ける距離である、急いで整理する必要がない時にオススメ。
  • 一方の遺品整理業者は、東京都外または遠方の郊外等に在住で、交通費や移動の負担がある、退去日などの観点から作業を急ぐ必要がある、遺品の分量が多く自分1人では大変という時に依頼すると良い。
  • 東京都で自力整理する場合にかかる費用としては、交通費と不用品の処分がメイン。東京都23区で不用品(粗大ゴミ)を処分する場合の料金は、1点364円(税込400円)~2,546円(税込2,800円)。
  • 東京都の遺品整理業者に依頼した場合の料金は、部屋の広さ・作業人数で算出されることが多い。相場としては1R程度で30,910円(税込34,000円)前後からの業者が多い。
  • 東京都で遺品整理業者を利用する際の流れとしては、見積もり依頼・契約・仕分け・買取査定・運び出し・遺品供養という流れが一般的。
  • 東京都内に300社以上あるとも言われる遺品整理業者の中から、優良な業者を選ぶには『遺品整理士・公的資格の有無、見積書の内訳を確認し、相見積もりを取る』という工程が大切である。
  • 遺品整理業者は、希望日時に手際よく作業してくれたり、買取査定や供養なども希望に応じて対応してくれるなど、メリットが多い。費用は高くなるが、自分1人ではどうしようもないという時は早々に相談してみるのがオススメ。

遺品整理は、大切な家族の思い出を振り返りながら、ゆっくりと前に進むために必要な作業です。急ぐ必要がなく、分量も多くないのであれば、自分1人でまたは兄弟や親族などと協力して整理するのが良いでしょう。

反対に、遺品の分量が多く退去日も迫っている・自分1人ではどうしようもないという時は、遺品整理業者の頼り時です。プロの力を借りたい時は、本記事を参考に早々に相談してくださいね。

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