脱・狭い部屋をして広く使える部屋にするための4つの工夫

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「家族が増えると、部屋が狭く感じるのよね」

仕事で行ったとある米屋さんのおかみさんが、雑談をしている時にそう言いました。

県外に住んでいたおかみさんの娘さん一家が、娘さんの旦那さんの仕事の都合で、おかみさんの家に同居するようになったのです。

しかし、おかみさんの家は元々家族4人が住んでいた家で、今はおかみさんの旦那さん、娘さんと旦那さんと幼稚園のお孫さんの5人が住むようになり、大人4人の荷物が家が狭く感じているそうです。

娘さんの旦那さんの仕事は転勤が多く、近い将来またどこかに転勤するようになるらしいのですが、それがいつになるかわからないとのこと。

「孫がいる生活は楽しいのだけれど、やっぱり大人が4人もいるとなると狭く感じるねえ」

おかみさんは嬉しさ半分、少し困っているようでした。

僕はおかみさんを助けてあげたいなと思い、提携さきさんを紹介しようと思いました。

僕「僕が働いている会社の提携先さんで、不用品回収の会社をしている社長さんがいるんですよ。
その人、整理収納アドバイザーの資格を持っててコンサルタントもしている方なんで、ひょっとしたらおかみさんの力になるかもしれませんよ」

おかみさん「そんな人と提携しているの?是非紹介して欲しいわ!」

僕はさっそくその場で提携先さんに連絡を取りました。

そしてたちまち、数日後におかみさんの家に行くということになりました。

その後、そのおかみさんから電話がかかってきました。

おかみさん「社長さんの言うとおりにしたら、以前とは見違えるくらいに家と部屋が広くなったわ!ありがとうございます!」

僕「お力になれたようで、僕も嬉しいです!」

後日、その社長さんに会うことがあったので、一体どのような方法を取ったのか聞いてみました。

社長「いろいろと“秘策”を使ったんだよ…聞きたい?」

と仰るので、いろいろと聞いてきました。

このブログを読んでいる方の中にも、

「家族で住んでいる部屋が狭く感じる」
「子どもの物も夫婦の物も多くて困っている」
「少しでも部屋を広く使うためのアイデアや工夫を探している」

という方がいらっしゃると思います。

今回はそんな狭い部屋を脱して、家族みんなが快適に過ごせるような広く使える部屋にする方法やアイデアを紹介します。

狭い部屋を広く使う4つのメリット

ひとり暮らしの方でも家族で住んでいる方でも、あなたの家や部屋が広く感じるようになることで、様々な良いことがあります。

物が増えても対処できる

物が増えても対処できる
家族で、小さい子供さんがいらっしゃるようなご家庭だと、目まぐるしいスピードで物が増えていくと思います。

特に子供は成長するスピードが早いので、着ておく服はどんどん買い足したり、親族から貰うことが多いと思います。

またおもちゃも、おじいちゃんおばあちゃんがどんどん買い与えているというご家庭が多いと思います。

そのようにどんどん物が増えていくと、必然的に物が部屋を圧迫し、生活に影響を及ぼしていくでしょう。

しかしもしその時に、狭くても広く感じられるような部屋にしておいて、かつその状態を維持できる方法を取れるのなら、物の増加が生活に影響を及ぼすことを最小限に食い止められるでしょう。

掃除がしやすくなる

掃除がしやすくなる
今まで、物が多いことで床や机の上が散らかっていたという方は、掃除機をかけたり床に雑巾をかけたりがしやすくなります。

それまでは物が散らかっていて、それらを避けたりどけたりしながら掃除をしていたでしょうが、その必要がなくなります。

そのおかみさんはこの「掃除がしやすくなった」という点を非常に喜んでいました。

いちいち床や机やイスの上に置いている物を動かして掃除をしていたのが、遥かに楽になったと言っていました。

イライラすることがなくなる

イライラすることがなくなる
掃除がしにくかった時は、床にお孫さんのおもちゃ等の物が落ちていました。

おかみさんや娘さんが子どもに注意しても、なかなか片付けてくれなくて、イライラすることがしばしばあるとのこと。

時には娘さんや旦那さんが小さいおもちゃを踏んでケガをすることもありました。

しかし今では、そのようなこともなくなったと言います。

おかみさんは、自分や娘さんの心に余裕ができたと仰っていました。

その他のメリットについて

ここでは狭い部屋を広く使うメリットの代表例を示しました。

その他のメリットに関しては、「狭い部屋をより広く!4つの片付け方とコツ」にも載せているので、参照してみてください。

狭い部屋でものびのび過ごせる

狭い部屋でものびのび過ごせる
「そうは言っても、引っ越しや増改築でもしない限り部屋は広くならないでしょ?」

そうお思いの方、正解です。

確かに引っ越しをして今より広い部屋に住んだり、今の家を増改築しない限り、「物理的に広く」することはできません。

しかし、狭い部屋を「広く感じる」ようにすることは、工夫次第でできます。

しかも、引っ越しや増改築をするより遥かに安く実現します。

脱・狭い部屋をするための3つの工夫やアイデア

脱・狭い部屋をするための3つの工夫やアイデア
それではここから、狭い部屋を広く感じるようになる具体的な方法等を紹介します。

本当に必要な物だけを残す

狭い部屋を広く感じるようになる部屋をつくるためには、まずはここから始まります。

あなたやあなたの家族にとって、本当に今必要な物だけを残して、他の物は処分していきましょう。

おかみさんの場合は大人4人の物を仕分けて捨てることから始まりました。

他の家族の方も今よりも広く感じる家にしたいという気持ちが強かったので、すぐに片付けに着手できたそうです。

おかみさん曰く、一番難しかったのが服の処分だったそうです。

思い出のある服やいつか着るのではないかという服を処分することが難しかったようです。

しかし、今までの窮屈な生活から抜け出したいという強い気持ちと、自らの今後のことを考えて、処分していったそうです。

(服の処分の詳しい方法については、「他の物とは違う、服の片付けと収納の5つのステップ」に詳しい方法を載せています?)

必要な物に合った収納や家具にしていく

必要な物だけになって、かなり家や部屋の中はスッキリすると思います。

次は、より部屋を広く感じるよう使えるようにするために、家具や収納を適切にしていきます。

わかりやすく言うと、例えば不必要な物を処分してタンスがひとつ不用になったとすれば、そのタンスも処分しましょう。

タンスが部屋を占める割合は大きいです。

中に何も入っていないタンスがなくなることで、その部屋は段違いに広くなります。

おかみさんの家の場合、服などの物を片付けたら、おかみさんと娘さんが使っていたタンス計2つが空いたので、業者さんに頼んで回収してもらったそうです。

それら2つのタンスが減ったことで、まるで別の家になったかのように居住スペースが広くなったと言っていました。

物の定位置を決める

物をしまうクセをつけないと、その後片付きません。

物をしまうクセをつけるには、出し入れしやすい場所、使う場所のそばが定位置であることが望ましいです。

例えば、子どもさんのおもちゃで悩んでいる方って多いと思います。

おもちゃを収納しておく棚は、大人はもちろん、できれば子どもさん自身が出してしまいやすい場所にしておけば、子どもに自主性が身に付くだけでなく、床に落ちてるおもちゃを踏んでケガをするということが減るでしょう。

子ども自身がおもちゃを片付けられるようになる収納の仕方については、「まるで魔法みたい!?片付けられない子どもを促す4つのコツ」や、「踏んでケガする心配がなくなる、おもちゃを棚に片付ける方法」に書いているので、参照してみてください。

おかみさんのお孫さんが上記の方法を試したら、それまで言っても言ってもおもちゃを片付けてくれなかったのに、片付けてくれるようになったそうです。

まとめ

おかみさんの家は、とにかく処分するということを念頭に、服を始めとした物を捨てたり売ったりしていったらしいです。

その結果、想像以上に“お金”になったそうです。

特に空いたタンス2つが良い物だったらしく、本人もびっくりするくらいだったそうです。

そのお金は家族旅行の足しになるらしく、おかみさんはホクホクでした。

このように狭い部屋を広くすることで、思わぬ副産物を得ることにもなるかもしれませんよ。

そうとなれば早速、部屋の片付けをして広い部屋にしてみましょう。

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