衣類の片付けに悩んでいる人にうってつけの4つのコツ

「衣類が多すぎて処分ができない」「集中できずに他のことをしてしまう」「片付けてもすぐに散らかってしまう」もし、あなたがこのような衣類の片付けで悩んでいるなら…今回の記事は、そんなあなたへの「救い」になるかもしれません。

部屋の中が衣類で散らかっているけど、片付ける必要性を感じずに別に何とも思っていない方でも、「片付けてみようか」と思えるようになります。

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「衣類を片付ける」ことで起こり得るメリット

そもそも、なぜ衣類を片付けた方が良いのでしょうか?衣類を片付けたからこそ起こり得る良いことって何なのでしょうか?

メリット1:着たい服を、時間をかけずに見つけられる

洗濯して乾いた衣類を収納せずにリビングなどの生活スペースに置きっぱなしだと、そんな衣類が「山」のようになっていて、着たい服があっても、その山の中から時間をかけて見つけなければなりませんよね。

着たい服が見つからないから、友達との待ち合わせに間に合わなかったり、仕方なく着たくもなかった服を着なければならない…そんな経験ありませんか?

キチンと畳んだり収納していたりすると、あまり時間をかけずに衣類を見つけることができます。着たい服が見つからないという原因で、友達との待ち合わせの時刻に遅刻してしまうということがなくなります。

メリット2:くつろぐ場所が確保でき、掃除がしやすくなる

くつろいだり食事をしたりする場に、衣類の「山」があったらどうでしょう?あなたや、あなたの家族は、果たしてそういった場でくつろぐことができるでしょうか?

掃除機もかけづらいですよね。

衣類を収納することで、生活する空間に余裕ができ、掃除もしやすくなります。さあ、いかがでしょう。

今までそこまで衣類の片付けに意味を見出していなかったあなたも、「ちょっと片付けてみようかな」と思っていただけたでしょうか?

「でもどう取り組めばいいかわからない」という方のために、知っておいてほしいコツを4つ紹介します。

衣類の収納で知ってほしい4つのコツ

コツ1:「衣類の片付け」をしている時は、「衣類の片付け」だけを考えてする

衣類の片付けでお悩みのあなたは、ひょっとしたら他の場所や物の片付けにもお悩みではないでしょうか?「衣類の整理整頓もしたいけど、他の部屋の掃除したいし、トイレも掃除したい…」という感じではありませんか?

しかし、もしあなたがクオリティの高い衣類の片付けを望んでいるなら、片付けたい衣類以外のことを考えたり、衣類の片付けと並行して他の場所や物の片付けをするということは止めましょう。

なぜなら、複数のことを同時にしたり考えたりするよりも、ひとつのことに特化してしたり考えたりする方が、集中ができクオリティの高い結果が望めるからです。

例えば、車の運転をしながらメイクをしている女性って多いですよね。今この記事を読んでいるあなたも、ひょっとしたら経験があるのではないでしょうか?

しかし、車の運転をしながらしたメイクと、メイクにだけ集中してしたメイクとでは、どちらの完成度の方が高いでしょうか?きっと多くの方が、メイクだけに一生懸命になった時の方が、良い出来だったのではないかと思います?

衣類の片付けも同じことが言えます。

衣類の片付けをしながら~小物類の整理もしながら~なんなら料理も作りながら~なんて出来ないでしょうし、出来たとしても、どれも中途半端な出来にしかなってないのでしょうか?

  • 「衣類の片付け」をしている時は、「衣類の片付け」だけに集中。
  • 「小物類の整理」をしている時は、「小物類の整理」だけ。
  • 「料理」をしている時は、「料理」だけ。

こうやって集中した方が高いクオリティの片付けが出来ますし、片付けに飽きずに短時間で終えることができます。

コツ2:クローゼットを上手に使う

きっと多くの方のお住まいには、クローゼットや洋服タンスのような衣類を収納する場所があると思います。ただ何も考えずにそういった場所に衣類を収納するのではなく、ちょっとしたひと工夫をするだけで、収納スペースの収納力がグッと上がるのです。

例えば、クローゼットを開いてみてください。クローゼットを開くと、ハンガーを掛けることができる棒があるはずです。

普通だったら皆さん、衣類を掛けたハンガーをその棒に引っ掛けるだけでしょうが、そうすると掛けた衣類の下の端とクローゼットの床までの間に、スペースがないでしょうか?(クローゼットの高さ次第ですが…)

もしスペースがあるのなら、そこにエレクターやズボンかけを置くことで、クローゼットの収納力がさらに上がります。エレクターがあればその上に「置く」ということができるので、畳んだ衣類や下着等が収納できます。低い高さのズボンかけだと、ズボンを畳まずに掛けて収納することができます。

また、エレクターの良いところは、バラすことができて嵩張らないので、引越しの時は非常に便利です。そういったツールを使って、クローゼットの中を「細分化」して、収納力を最大限引き出しましょう。

コツ3:着ない・要らない衣類を捨てましょう

「これが一番難しい…」とお思いのあなた大正解です。衣類だけではありませんが、何かを「捨てる」という行為を難しいと感じる人は多いです。

私も先日、衣類ではありませんが、大切にしていた楽器を売却しました。大切にしていたんですが…全然使っていなかったので、そのまま放置しておくよりも、ちゃんと楽器として使ってくれる人の元にあった方が良いと思ったので…

衣類も同じようなことが言えると思います。さすがにボロボロの物は難しいでしょうが、まだ着れそうな衣類は捨てる前にバザーやフリーマーケットでご自身で売ってみたり、そういったことが面倒な方はリサイクルショップに売ってみるのも良いでしょう。

そんな「売る」や「捨てる」より前に、「そもそも捨てると捨てないの線引きが難しい」とお思いの方も多いでしょう。そういった方は、こんな分け方をしてみてください。

  • 1年以内に着た衣類
  • これから1年以内に絶対に着る衣類
  • 1年以上着てない衣類
  • 無くても別に困らない衣類
  • 無くても別に困らない衣類

は処分しましょう。

「1年以上着ていない衣類」は処分するか、躊躇してしまう方はあまり目に付かない場所にしまってください。それで半年~1年経ってもしまった場所から出すことがなければ、捨てても構わないでしょう。

また大切な考え方として、「思い出は心に刻むもの、『物』は要らない」ということを意識してみてください。

「思い出のある物だけど、サイズが全然合わなくなってしまった…」なんてこと、ありませんか?処分しましょう、その衣類。

コツ4:「片付ける」より「散らかさない」

これは「片付け」のコツではなく、片付けた後のコツです。

わかりやすく表現すると、「物ひとつひとつに住所を与える」というイメージです。こと衣類に関して言えば、カテゴリーごとの衣類の収納場所を明確にしておくことと、洗濯・乾燥後に決めた収納場所に必ず片付けるクセをつけるということです。

洗濯をする物はこのカゴ、洗濯し終わった物はココ、干し終わった物は畳んでココに収納する、といった感じです。そうやって置くべきところを決めたのにそれが守れなかった場合に、自分自身にペナルティを課すのも良いでしょう。

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「素直さ」を意識して片付けてみよう

衣類の片付けに困っていて、この記事を読んでいるあなたは、これまでに上手な片付け方や収納術が書かれた本を読んだ経験があるのではないでしょうか?

最近ですと「こんまり」こと近藤麻理恵さんの著書が話題になっていますよね。私もテレビでこんまりさんが取り上げられているのを拝見して、素晴らしい意見をお持ちだと思い、著書を手に取ってみたことがあります。

でも、そのような本をいくつか手に取ったけど、結局解決せずにこの記事に行き着いたって方がいらっしゃると思います。

もし、そのような経験がある方がいらっしゃるなら、一言一句間違いなく、その本の内容どおりに実行されたでしょうか?その本の著者の言う通りに片付けてみたでしょうか?衣類の片付けだけじゃないですが、何事も成長するために欠かせないこと。それは「素直さ」ではないでしょうか?

もし、まだそういった片付けに関する本をお持ちの方、今一度その本の記載どおりに「素直」に実行されてみては、いかがでしょうか?

まとめ

あなたが衣類の整理整頓で悩んでいるなら、上記の「4つのコツ」や片付け術の本を「素直」に実行することが、一番大事だと思います。

なぜなら、「素直」に実行することが一番成長できるからです。衣類の片付け上手になるために、素直に片付けをしてみてがいがかがでしょう。