断捨離したい方必見!3つの要素が身につく片付けと収納のコツ

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「何か良い方法ないかな?」

同期の女の子が部屋の片付けで困っているそうです。

「インターネットでいろいろ探して試したし、図書館で『こんまりさん』の本も借りて読んで試したんだけど、なかなか上手くいかない。すぐに散らかっちゃうの」

と、本人はいろいろと頑張って努力してやっているみたいなのですが、上手くいかないみたいです。

部屋には物が散らかり、特に服は量が多くクローゼットや衣装ケースの中は洋服で溢れているらしいです。

その話を友達何人かで聞いていたのですが、一人の友達が、

「断捨離はしたの?」

と言うのです。

言った友達以外の、僕も含めた全員が一斉に

「えっ、『片付け』=『断捨離』なんじゃないの!?!?」

と叫びました。

するとその友達が

「違う違う!全然違うよ!」

と言うので混乱してしまいました。

僕はそれまで「片付け」=「断捨離」だと思って、半ば汚部屋に近かった自分の部屋の片付けをした時に、

「いや~、俺断捨離したのよ~」

と友達に言っていたのに、それらは別々のことだと知って驚愕しました…

今このブログを読んでいる人の中にも、片付けと断捨離が同じ意味だと思っていた人がいらっしゃるんじゃないですか?

教えてくれた友達は以前、たまたま立ち読みした本で片付けと断捨離の違いを知り、その本を買って家に帰って、実際に自分の部屋の“断捨離”をしてみたそうです。

すると、片付いただけでなく散らかりにくい、まるで魔法をかけたような部屋ができたというのです。

今日は、片付けを断捨離が違うと教えてくれた友達が実践した、断捨離の方法や、感じた効果を紹介します。

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断捨離が及ぼす3つの効果

断捨離が及ぼす3つの効果
断捨離には様々な効果があるとされています。

それら様々な効果の中でも、断捨離が直接あなたに及ぼす効果を紹介します。

片付けられない原因や散らかさないための考え方が身に付く

ただ単に家や部屋が片付くということではありません。

断捨離をすることで再び散らかったり片付けられないといったことがなくなります。

無駄な物を「捨」てて部屋がキレイに整頓できるだけでなく、新しく入ってくる無駄な物を「断」つことができ、物へ執着することから「離」れられるので、一度片付いた部屋が散らかることはないのです。

集中力や効率が上がる

身の回りのあらゆることが整理されて環境が良くなり、考え方が整理されることで仕事や勉強や何か作業をする上での集中力や効率があがります。

これは僕が以前「自分も回りもスッキリする、部屋の整理整頓方法」「仕事が早くなる!?たまった書類を片付ける4つの整理整頓法」で書いたように、自分の机回りがきちんと整理されていると、仕事が効率良く進められます。

また、断捨離とは、自分が現在使う物だけを選ぶことができる力や、使わないものはきっぱりと捨てる力、適切なタイミングで適切な期間を合わせて物を使用する力という、仕事や人生において必要な力が養われます。

断捨離とは「物」に限ったことではありません。

不要な「考え方」を捨てて、必要な「考え」や「知識」だけを取り入れる方ことでもあります。

ごちゃごちゃした頭の中をスッキリと整理した状態にすることができます。

自由な時間が増える

部屋整理整頓されると、仕事や勉強や趣味の効率・能率が上がります。

やるべきことを早く終わらせられることができるので、あなたの自由な時間が作れるようになるのです。

また、「あれ、どこにしまったっけ?」という感じで物を探すことがなくなります。

そういった無駄な労力や時間を削減できるようになることで、仕事も家事も効率が良く、時間の使い方が上手になるでしょう。

例えば、物が少ないから掃除が楽になります。

また部屋が片付いているので家事の動線が良く、能率アップするのです。

物が少ないってことは無駄な買い物もしていないので、その分、旅行や趣味に回すことができます。

仕事の効率もあがって趣味の時間が増えることで、ストレス解消にもつながります。

いつもバタバタと忙しい生活と、ゆったり落ち着いた暮らしでは、どちらがいいか分かりますよね。

そもそも断捨離とは何なのか

そもそも断捨離とは何なのか
僕も最近まで知らなかったんですけど、断捨離って最近造られた「造語」なんですね。

言葉を造ったのはやましたひでこさんという方です。

語源はヨガの断行・捨行・離行という3つの行法であり、要らない物を断って家の中のガラクタを捨てて物への執着を捨てるという意味らしいです。

ただ、掃除をする・片付ける・捨てるだけではない、もっともっと奥の深いことなのです。

(ちなみに、「断捨離」という言葉はやましたさんの登録商標なので、商売目的での使用は禁じられています)

「断捨離」の一番のポイントは、主語が「自分(=あなた)」ということです。

つまり、「もったいない」とか「使える」「使えない」という物の捉え方は、あくまで「物」が主語なのです。

断捨離は主語が「物」ではなく「自分」なので、「自分にこの物はふさわしいか」という考え方をします。

だから、もったいないから取っておくのではなく、もったいないけど自分にはふさわしくないから捨てるという感じなのです。

今、自分に不必要な物をただひたすら手放し、必要な物を選んでいくという作業は「見える世界」から「見えない世界」に働きかけ、結果、自分自身を深く知ることに繋がることができ、ココロまでもがす~っと軽くなる。

ありのままの自分を肯定できるようになります。

というわけです。

とにかく、断捨離とはただ掃除をする・片付ける・捨てるということではないのです。

詳しくはやましたさんのサイトをご覧ください。

これで散らからない!断捨離をする方法

これで散らからない!断捨離をする方法

シンプルな部屋を想像する

何事もゴールを設定することは大切です。

片付けであろうが断捨離であろうが、ゴールを決めてやるとやらないとでは、望むべき結果は得られないでしょう。

前の項目で書いたように、身の回りのあらゆることが整理されて環境が良くなり、考え方が整理されることで仕事や勉強や何か作業をする上での集中力や効率が上がるような、あなたにとって集中力が上がって効率が上がるような、そんなシンプルな部屋を思い浮かべましょう。

物を仕分けていく

実際に部屋の中の物を仕分けていきます。

以前書いたように、「もったいない」とか「使える」「使えない」という物の捉え方ではなく、「自分にこの物はふさわしいか」という考え方で物を仕分けていきます。

だから、もったいないから取っておくのではなく、もったいないけど自分にはふさわしくないから捨てるという感じなのです。

いくら使えそうな物でも、今のあなたにふさわしくない・不必要な物なら、処分しましょう。

時短に繋がる収納のコツ

今のあなたにふさわしくない・不必要だと思われる物の処分が終わったら、今のあなたにふさわしい物・必要だと思った物を収納していきましょう。

そういった物の中にも、よく使う物があればあまり使わない物もあると思います。

そういった物の使用頻度を考えていきながら、よく使う物は手前の取り出しやすいところ、あまり使わない物は奥の取り出しにくいところに置くといった工夫をしていきましょう。

収納の仕方については、「自分も回りもスッキリする、部屋の整理整頓方法」に詳しい説明を載せているので参考にしてください。

捨てた理由をメモしておく

これが「再び散らかったり片付けられない」ということを防ぐ、一番のポイントです。

これは物を捨てた理由を書いておいて、後で見るということが大事なのです。

捨てた理由を書いておくと、捨てた物なのに、捨てたことを忘れて必死で探すということもなくなります。

また、自分で納得し「捨てなきゃよかった~」と思うことがなくなります。

捨てた理由を記録しておくことは大切なような気がします。

まとめ

片付けと断捨離の違いを教えてくれた友達は、「もったいない」という感情を殺すということが、非常に難しかったと言っていました。

我々日本人は幼少の頃に、そういった教育が成されているから、今さらその感覚を抜くということが難しいと言っていました。

しかし、断捨離においてこの「もったいない」という考え方は禁物です。

なぜならこの考え方が頭の中にある限り、あなたがしている、またはこれからすることは断捨離ではなく片付けなのです。

しかし、断捨離をマスターしてしまえば、片付けられない原因や散らかさないための考え方が身に付き、集中力や効率が上がり、自由な時間が手に入るのです。

そういった要素が欲しいと薄々思っている方は、やってみることをオススメします。

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