ゴミ屋敷をたった1日で自分の力できれいに片付ける5つのステップ

部屋中に散らばったペットボトルや弁当ガラ。どこに何があるかもわからない、人には見せられないお部屋。

あなたもそんな光景を前に、片付けたい…とお困りではないですか?

今回は、ゴミ屋敷を自分の力で片付ける方法を解説します。ステップ通りに作業することで、お部屋をキレイに片付け切ることができます。

あなたも「ゴミ屋敷化してしまった家を片付けたい」という悩みを解決し、リラックスできる我が家を取り戻しましょう。

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1 ゴミ屋敷を自分の力で片付けるための5ステップ

「どこから手をつけていいかわからない」のは、計画性を欠いているのが原因かもしれません。

片付けないといけない…という焦りがかえって邪魔をしているんです。

具体的なステップでお伝えしますね。

ステップ1:事前準備

片付け終えるためには、3つの事前準備を行うことが重要です。

せっかく「片付けよう!」と決心したのに、作業がスムーズに進まないせいで挫折するのは、もったいないですよね。

  1. 人手の確保
  2. スケジュールの確保
  3. 準備物

詳しく解説しますね。

(1)人手の確保

作業効率や時短ができるので、複数名で作業するのはオススメです。

誰かと一緒に片付ける方が作業分担もできますし、途中で心が折れる不安もありません。

最適な作業人数の目安
マンション ~1DK 2名
マンション 1LDK~2DK 3名
マンション 2LDK~ 4名
一軒家 3~5名

自分でなんとかするしかない、とつい抱え込んでしまう人も多いです。

ですが、ここは確実にゴミ屋敷を片付け終えるためにも、人手を確保しておきましょう!

(2)スケジュールの確保

大量にゴミがある場合はまとまった時間を確保し、短期間で一気に片付けるのが鉄則です。

また、ゴミはその日のうちに市の処分場に捨てに行けるよう、平日にスケジュールを組むことがポイントです。

(3)準備物

  • 軍手…使い捨てられるものを作業人数×10枚
  • マスク…花粉対策タイプを2箱以上
  • ゴミ袋…厚手を100枚以上
  • 運搬車…軽トラやハイエースなど
  • 掃除道具…掃除機、ホウキ、消臭除菌スプレー

ステップ2:入り口から作業スタート

搬出経路の確保ができ、作業の効率が圧倒的に上がるので『玄関→廊下→各部屋』の順で片付けましょう。

ステップ3:各場所のゴミをどんどん袋に詰めていく

  • 1m四方を一点集中で作業しましょう。
  • どんどんゴミ袋に詰めていきましょう。
  • 仕分け作業は行わないで袋詰めに集中しましょう。

※広い範囲から均等にゴミを取り上げるのは、作業の効率が悪く、動き回ることで体力を消耗しやすくなるのでやめましょう。

※小スペースを集中して片付けることで、片付いた場所が目に見えてわかるようになり、モチベーションアップにもつながります。

ステップ4:ゴミ袋はトラックに積んで同時進行で捨てに行く

  • 作業分担をしましょう。
  • 『袋詰めだけに集中する人』と『袋詰めをしながらゴミの搬出も並行して行う人』との2役割で作業すると、時短につながります。
  • 袋詰めしたゴミ袋の数が10袋になったら、随時トラックに積み込みましょう。トラックの荷台がいっぱいになったら、その都度ゴミ処分場に捨てに行きましょう。

ポイント

作業の手を止めないように、いつも誰かが片付けに動いている状態であることが、片付けを完遂するためにとても大切です。

ステップ5:最後に清掃をする

  • ゴミをすべて運び出し終わったら、最後に清掃をしましょう。
  • 細かいゴミは手で拾うと時間がかかるので、清掃時にホウキや掃除機を利用して手際よく片付けましょう。
  • 消臭除菌スプレーを吹きかけることで、衛生面やゴミのせいで染みついた臭い対策も行えます。特に食品系のゴミが床や壁面に隣接していた場所にはスプレーを忘れずに吹きかけましょう。

2 自力で片付けられるかを判断する方法

ゴミ屋敷にもレベルがあります。次のチェックリストから、自力対応できるか判断しましょう。チェックが多いほど次の可能性が高まります。

  • 自力で片付けられるレベルを超えている
  • 自力作業はリスクが高すぎる
人手の確保が一切できない  
処分場のしまっている土日に短時間しスケジュール確保ができない  
天井までゴミで溢れて人が住めないような状態だ  
虫やネズミがいて、作業に感染症のリスクが伴う  

チェックが2つ以上入ったなら、業者に頼んだ方がメリットが多いですよ。

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3 どうしても困ったらプロの力を借りよう

プロの力を借りると、『負担なく・短時間で・完璧に』片付け終えることができます。

  • キツイ作業で片付けの決心が鈍る・挫折する
  • 大きな喪失感から強いストレスを受ける
  • 体調を崩す

自力作業にはこういったデメリットもありますので、無理をし過ぎず、困ったら業者を活用するのも賢い手段です。

プロへ依頼した際の施工事例については、『レベル別!ゴミ屋敷の片付けにかかる料金と少しでも安く押さえるコツ3選』で詳しく紹介していますので、ぜひ合わせて確認ください。

4 まとめ

ゴミ屋敷の片付けについて、作業ステップを解説してきましたが、いかがでしたか?

今回の内容を実践して頂ければ、計画的に効率よく片付け終えることができます。とはいえ、無理は禁物です。

自力作業すべきかチェックリストから判断し、プロへの依頼も視野に気持ち良く片付け終えられる方法を選びましょう。

この記事が、ゴミ屋敷化してしまった家を片付けたいあなたの力になることを、願っています。