実は教えたくない!プロが教える冷蔵庫の処分を無料でする3つの方法

「冷蔵庫って古いと買取してもらえないし、処分ってお金がかかるから困っちゃう」あなたもそんな風に『知らないことで損をしている』ひとりではありませんか?

実は、冷蔵庫の処分を無料でできちゃう方法があるんです。

この仕組みを知っている『不用品回収の業界に詳しいプロ』は、自宅からいらない冷蔵庫が出ると、この方法で処分はほぼ0円で終わらせてしまっているんです。

知らない人は自治体か回収業者にお金を払ってお願いするしかないと考えますよね。「みんなが無料処分の方法を知ってしまったら、商売あがったりなんだよなあ…」と苦笑していましたが、その方法について業界に詳しいプロから詳しく教えてもらいました!

今回の記事では、「本当は教えたくないんだけどなあ…」と渋るプロから聞き出した、冷蔵庫を無料処分する驚きの3つの方法を大公開しちゃいます。

あなたも実践してもらうことで、冷蔵庫の処分を賢く終えることができます!

ちなみにこの記事は『無料処分に特化』した内容となっていますので、「買い取りについて知りたいんだ!」という方は、『冷蔵庫の高額買取りのために知っておきたい需要実態と買取り相場価格』をご確認くださいね。

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1 冷蔵庫を無料処分してもらう3つの方法

買い取りが難しい冷蔵庫でも、次の3つの方法を実践すれば無料処分可能です!

手間や時間はかかりますが、その分だけ中古冷蔵庫を欲しい人とあなたがマッチングする機会が増えるんです。

「捨てるものに1円もかけない」という人にはオススメですよ。

  1. リサイクルショップで0円引き取り
  2. ネットオークションに0円出品
  3. ネットフリーマーケットで譲る

それぞれの方法を詳しくご紹介しますね。

1)リサイクルショップで0円引き取り

持ち込む手間はありますが、リサイクルショップで0円引き取りをしてもらえると、無料処分できる3つの方法のうち最も『早く』冷蔵庫を手放すことができます。

「多少の面倒はあっても0円なら構わない!」「人手も車もあるし持ち込みは簡単」という人にはオススメです。

メリット
  • 持ち込みしたその日にその場で冷蔵庫を手放すことが可能
デメリット
  • 0円査定には条件がありどんな冷蔵庫も必ず利用できる手段ではない
  • 自分で持ち込む手間があるので大きな冷蔵庫には不向き

0円引き取りの5条件

リサイクルショップが0円で引き取ってくれるのは、『買値はつけられないが再販は可能なものだから0円だったら店に利益が見込める』とふんでくれた場合だけです。

0円引き取りの5条件
  1. 製造から5年以内である
    ※購入からではない点に注意しましょう
  2. 故障していない
  3. 扉に大きな傷・ヘコミがない
  4. 部品(中の棚など)が全てそろっている
  5. 自分で店舗に持ち込める
    ※自宅に来てもらって査定するとその時点で人件費や車両費が発生するため、そもそも0円査定対象品は自宅査定にはほぼ来てもらえません。

上記条件はあくまで「基準条件」であり「絶対条件」ではありません。条件に当てはまっていない場合でも、無料で引き取ってくれる場合もあります。

  • 夏場(68月)で中古冷蔵庫の需要が高まった時
  • お店がどうしても冷蔵庫が欲しいと思っている時

ぜひ一度リサイクルショップに問い合わせをしてみてください。

引き取りの流れ

見積もりの申し込みから引き渡し完了までの流れは次の通りです。

見積もりの申し込みから引き渡し完了まで
  1. 近所のリサイクルショップに冷蔵庫の買取が可能か電話します。
  2. 査定に出したい冷蔵庫の『メーカー』『型番』『年式』を伝えます。
  3. 買い取り、もしくは0円引き取りが可能かどうか、可能性があるか確認します。
    もし、買い取りも0円引き取りも難しい、といわれたら、別のリサイクルショップをあたるか、別の無料処分の方法を試しましょう。
  4. 実際に店舗に自分で冷蔵庫を持ち込みして、正式に査定をしてもらいます。
  5. 買い取りか0円引き取りが可能だった場合は、当日そのまま店舗に引き渡します。

電話の時点で有料処分だと明言されてしまうものを持ち込んで無駄足をふまないよう、事前確認は念入りに行いましょう!

持ち込み先は個人経営の店舗がオススメ

大手の家電量販店やリサイクルショップは、引き取りの基準が非常にシビアです。

0円引き取りの可能性を高めるためには、大手ではなく、個人経営のような大きく展開していない店舗を選ぶのがオススメです。

タウンページなどで探して相談してみるといいですよ。

2)ネットオークションに出品

落札までの時間が読めないリスクはありますが、インターネットオークションに出品することで無料処分することも可能です。

配送費分を出品価格にするか、配送費を相手負担にしてしまえば、実質0円で処分できてしまいます。

「時間に余裕はあるし、配送の手続きくらいタダのためなら苦じゃない」という人にはオススメです。

落札事例

実際にヤフーオークションやメルカリでは次のようにタダでの冷蔵庫処分に成功しています。

【ヤフーオークション】ヤフオク引用元:ヤフオク

【メルカリ】メルカリ引用元:メルカリ

ヤフオクやメルカリアプリなら無料出品可能!出品の流れ

今まではネットオークションといえば出品のために有料登録が必要でしたが、現在はアプリを利用することで、無料出品が可能になっています。

アプリ取得方法

【ios版】

Andoroid版】

ヤフオク・メルカリどちらの場合でも出品までのおおよその流れは次の通りです。

出品から取引終了までの流れ
  1. アプリを取得し会員登録します。(無料)
  2. 出品カテゴリを選択します。
  3. 商品名・商品の説明文を入力します。
  4. 商品の写真を撮影します。
  5. 配送方法や料金を決定します。
    この料金を配送費用に充てられる価格にしておくのがポイントです。
  6. 出品ボタンを押し、出品します。
  7. 引き取り希望者が現れたら、取引相手の元へ配送し、無料処分完了となります。
    もし、なかなか引き取り手が見つからないまま日にちばかりが立つようなら、別の無料処分の手段を試してみましょう。      

    ちなみに、ヤフオクのアプリはPC版のヤフオクと連動しているので、アプリだからと言って引き取りのチャンスが少なくなる心配もありませんよ!

魅力的な商品に魅せるポイントテキストが入ります。

少しでも早く引き取り手を見つけるために、次のような工夫をするといいでしょう。

  • 写真は全体像・側面・内部・型番が写ったシール部分など複数枚載せる
  • 商品のサイズを書いておく
    (記入例:縦130cm、横幅48cm、奥行き55cmとなっています。)

3)ネットフリーマーケットで譲る

 必ず譲り手が見つかるか、すぐに譲ることができるかがわからないデメリットはありますが、ネットフリーマーケットを利用することでも0円処分が可能です。

「急いでいない」「配送する手間は嫌だが、直接渡せる距離の人のところへ持って行くくらいなら気にならない!」という人にはオススメです。

ネットフリーマーケットなら、『ジモティ』というサイトを活用するのがいいでしょう。

ジモティの0円処分事例

実際にジモティでは次のように冷蔵庫を譲って、無料処分に成功しています。

ジモティ引用元:ジモティ

出品・取引の流れ

 ジモティでは、『自分で0円で出品して希望者をつのる』か『タダで譲って欲しいと掲示板に書き込んでいる人に話しかける』かのどちらかの方法で無料処分へ進めていきます。

自分0円で出品して希望者をつのる方法の流れ
  1. ジモティに会員登録します。(無料)
  2. 出品・投稿画面へクリックで入ります。
  3. カテゴリ「売ります・あげます」を選択します。
  4. 取引場所・タイトル・内容(商品説明文)・価格を入力します。
  5. 商品の画像をアップロードします。
  6. 「掲載する」という部分をクリックします。
  7. 引き取り希望者から連絡があったら、やり取りを行い、自分の希望を全て相手にのんでもらえるかなど確認します。
  8. 引き取り希望者とのやり取り結果をもとに、商品を取りに来てもらうか、こちらから持って行くかして、商品を引き渡し、無料処分終了となります。もし、なかなか引き取り希望者が現れないと困ったら他の無料処分のほうほうを試すか、有料処分も視野に入れてみましょう。
タダで譲って欲しいと掲示板に書き込んでいる人に話しかける方法の流れ
  1. ジモティに会員登録します。(無料)
  2. 「譲って・助けて」をクリックします。
  3. 検索窓に「冷蔵庫」と入力し、検索をクリックします。
  4. 「冷蔵庫を譲って欲しい」というジモティユーザーが一覧で表示されますので、自分の冷蔵庫が条件とあっている人へ連絡を取ります。
  5. 譲ることが決まったら、引き取り希望者とのやり取り結果をもとに、商品を取りに来てもらうか、こちらから持って行くかして、商品を引き渡し、無料処分終了となります。もし、なかなか引き取り希望者が現れないと困ったら他の無料処分のほうほうを試すか、有料処分も視野に入れてみましょう。

ここまでの3つの方法で、うまくいけば古い冷蔵庫も無料で処分できますよ!

2 冷蔵庫の処分が無料では難しい理由

「なんだか面倒だな」「もっと簡単で早い方法はないの?」と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、残念ながら現在冷蔵庫の無料処分はとても難しいんです。

現在は新品でも5千円しないような安価商品が多数あり、「人が使ったいつ壊れるか分からないものを貰うなら、新品で保証もついた安い商品を買った方がいい」と考える人が多いためです。

さらに20178月に表明された「雑品スクラップ輸入禁止(※資料引用:国立研究開発法人国立環境研究所)」も、冷蔵庫の無料処分の大きな向かい風となっています。

「オークションやフリマでなかなかうまくいかず、急いでいる自分はどうしたらいいんだ!」と悩まれるかもしれません。

そこで最後に、どうしても無料処分が難しい人に向けて、冷蔵庫を格安で処分する方法を紹介します。

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3 格安で処分したいなら自治体へ!

手続きが手間ではありますが、『自治体で処分』すれば、有料処分の中では最も安く冷蔵庫を処分できます。

「有料で処分するしかないなら1円でも安く処分したい!」という人にはオススメです。

冷蔵庫自治体処分の手順
  1. 自治体が冷蔵庫の廃棄に対応しているか確認
  2. メーカー名(製造業者名)の確認
  3. リサイクル料金と製造業者等名コードの確認
  4. 振替振込書・家電リサイクル券の記入
  5. リサイクル料金の振込
  6. 家電リサイクル券へ振替払込受付書の貼付
  7. 引渡しの連絡を自治体へ
  8. 引渡しの前の最終確認
  9. 引渡しが終わった後の確認

時間がない、思った以上に面倒だと感じられたら業者に頼むのも一つの手です。

片付け代行業者は片付けたいシーンと業者の強みで選ぶ!オススメ片付け業者4』でオススメの片付け業者さんを厳選して紹介していますので、あわせてお読みください。

まとめ

大切なのは、需要と供給を知ることです。

手間と時間さえかければ、「買い取りしてもらえない!」と諦めていた厄介な冷蔵庫にも、「無料なの?欲しいわ!」と言ってくれる人が見つかります。

あなたの冷蔵庫に魅力を感じる人は、探せばきっと現れるでしょう。

ただしトントン拍子でスムーズに引き取り相手が見つかることは少なく、時間や手間がかかってしまうということも理解しておきましょう。

いつか引き取り手が見つかるかもしれないから、と無料処分にとらわれ過ぎていると、お金以上の損をしてしまう可能性があります。

ある程度の時間をかけても無料処分ができそうになかったら、有料で処分することをオススメします。

この記事が、「冷蔵庫の処分を無料で終えたい」あなたの役に立ち、無料で冷蔵庫を気持ちよく手放せる力になれば幸いです。