冷蔵庫を高額買取りのために知っておきたい需要実態と買取り相場価格

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冷蔵庫を高額買取りのために知っておきたい需要実態と買取り相場価格

引越しを機に、冷蔵庫を処分して、もっと大きい冷蔵庫を購入することになったけれど、「売れるのかな?売れないのかな?」と思っている人はいませんか?

処分する冷蔵庫は、まだ購入したばかりで新しいものですと、「できれば高く売りたいなあ」と思いますよね。

「1回でも使った冷蔵庫は、もう中古なんだから、中古品なんて高くなんて売れないわよ!」「メーカー、大きさ、色によっても、売れる値段が違う」という話も、聞いたことがある人もいるでしょう。

冷蔵庫の買い取りに関する色んな情報を、ネット上で見かけますが「その情報、ホントかなあ?」と思うこともあるでしょう。

「結局、どんな冷蔵庫なら、買い取ってもらえたり、高く買い取ってもらえるんだろう?」
と、疑問に思う人が多いのではないでしょうか?

今回ご紹介する方法で調べれば、あなたが「売りたい」と思っている冷蔵庫が売れるのかどうかが、簡単に分かります。

ここでご紹介する方法で、私も、自宅の冷蔵庫が売れるのかどうか、すぐに調べられました。

買い取りの条件が分かっていれば、その条件に当てはまるどうかを調べるだけで、簡単に買い取り対象の冷蔵庫なのかが分かりますよね。

また、『高く買い取ってもらえる基準』が分かれば、自分が売りたい冷蔵庫が高く売れるのかどうかが分かります。

ここでは、

  • 買取りの対象であるかどうか調べる方法
  • 業者による買取りの条件
  • 買い取ってもらいやすい冷蔵庫
  • メーカー別冷蔵庫の買い取り状況
  • 買取りを依頼しやすいお店

について、ご紹介していきます。

この記事を読めば、あなたが「売りたい」と思っている冷蔵庫が、『買い取ってもらえるのか』、売れるとしたら『およそいくらくらいで買い取ってもらえるのか』が分かります。

冷蔵庫の買い取り価格の相場を知ることで、冷蔵庫の売り時と売り値が判断できるので、冷蔵庫を買い替える時に、計画的に買い替えの予定を立てることができるようになります。

「年式」「稼働状況」「メーカー」で判別可

「年式」「稼働状況」「メーカー」で判別可
冷蔵庫を売りたい場合、事前に『製造年式』『稼働状況』『メーカー』が分かれば、買い取りの対象かどうか判別できます。

大手のリサイクルショップや買い取り業者は、買い取り対象となる冷蔵庫の基準を定めています。

買い取りの基準を満たしているか、重要な判断材料となるのが、以下の3つです。

  • 『製造年式』によって分かる冷蔵庫の古さ
  • 使える状態であるかを判断する『稼働状況』
  • 買い需要がある『メーカー』であるか

『製造年式』『稼働状況』『メーカー』が買い取り基準内であれば、冷蔵庫は買い取ってもらえます。

買取り対象かどうかは自分で調べられる

自宅の冷蔵庫が買い取りの対象かどうかは、自分で調べられます。

重い冷蔵庫をわざわざお店に持って行ったり、自宅に査定に来たりしてもらわなくてもよいので、気軽に調べられます。

買い取り対象基準内であるかどうかは、冷蔵庫を見れば分かったり、簡単に調べられる方法があるのです。

その調べる方法については、次にご紹介していきます。

「稼働状況」を確認する

冷蔵庫の『稼働状況』を確認してみましょう。

「稼働状況って何?」「稼働状況は自分で調べられるものなの?」と思う人がいるでしょう。

私もそう思いました。

稼働状況とは、『冷蔵庫がちゃんと冷えるか』ということを、正確に調べることです。

『冷蔵庫がちゃんと冷えるかどうか』は、リサイクル冷蔵庫を買う側からすると、最も気になるポイントですし、お店も冷えない冷蔵庫を売るわけにはいきません。

売りたい冷蔵庫が正常に稼働して、適正な温度を保っているかどうか、動作状況を確認できれば、冷蔵庫の性能が劣化していないことが分かります。

稼働状況を自分確認できる方法があるので、稼働状況の確認方法の手順を、説明します。

  1. 冷蔵庫の真ん中の段に、100mlの水が入ったコップを一晩置いておく。
  2. そのコップに温度計を3時間浸し、温度を測定する。
  3. 温度計の温度が、3~6度内であれば、冷蔵庫は適正な温度を保って正常に稼働している。

「稼働状況」を確認する

「製造年式」を調べる

冷蔵庫の『製造年式』を調べましょう。

『製造年式』は、最も客観的な買い取り基準です。

製造から5年以上経った冷蔵庫は、買い取り対象外になる場合が多いです。

製造から5年以上たつと、メーカーでは部品提供をやめるため、修理もできなくなるためです。

「部品の供給を辞めるなんてひどい!」思いますよね。
でも仕方がありません。

「修理できない」となれば、新しい冷蔵庫を買うしかありません。

それが、メーカーの狙いなんです。

買い取り基準価格は、製造年が古くなるごとに安くなっていきます。

製造年式は、冷蔵庫のドアの内側に貼ってあるシールに書かれていますので、チェックしてみましょう。

『冷蔵庫のドア内側』に記載されていない場合は、『コンセント』でおおよその製造年式が分かります。

「製造年式」を調べる

「メーカー」を調べる

冷蔵庫の『メーカー』を調べてみましょう。

買い取りで査定をする時は、メーカーと型番を基準にして、買い取り料金が決められます。

自分で買い取り価格を調べる場合も、メーカーと型番が分からないと、買い取り基準価格が分からないのです。

冷蔵庫のメーカーを調べるには、冷蔵庫のドアポケット貼ってあるシール見れば、すぐに分かります。

「メーカー」を調べる

大手企業や買取業者も買取りの条件を明確化

大手リサイクルショップや買取業者も買取りの条件を明確にしている
大手リサイクルショップや買取り業者は、買い取りの条件を明確にしています。

お店が買い取った冷蔵庫が、『リサイクル品として売れる冷蔵庫なのか』を基準にして、買い取りの条件を定めています。

買い取り条件は、

  • 壊れていない
  • 製造から5年以内
  • 正面に傷や破損がない
  • 棚が揃っていて、割れなどない

という、基準を定めている場合が多いです。

買い取り基準を見てみると「なるほど。壊れていたり、傷がある冷蔵庫なんて欲しくないわ。」と思いますよね。

ただし買い取りの条件は、お店によって違いがあるので、同じ冷蔵庫でも、買い取り基準や価格に違いがある場合があります。

ハードオフの例

大手リサイクルショップ『ハードオフ』の例が、買い取りの条件の参考になるのでご紹介します。

ハードオフが定める冷蔵庫の買い取り基準は、多くの大手リサイクルショップが定めている基準と同じです。

ハードオフのホームページには明確に、『買取の基準』を公表しています。

  • 破損、欠品があるもの
  • 動作しないもの
  • キズ、痛みなど状態が悪いもの
  • 3辺合計(タテ、ヨコ、高さ)が160cm以上のもの
  • 指定年数超過品(製造から5年以上)

『3辺合計が160cm以上のもの』と書いてあるのが、意外に思うかもしれませんね。

小さい冷蔵庫は、大きい冷蔵庫よりも壊れやすく、その上、新品でも安く買えるので、あまり需要がないんです。

ハードオフで買い取り対象となる冷蔵庫は、壊れていないことはもちろんのこと、中の棚なども、きちんと揃っていることが条件として挙げられています。

ヤマダ電機の例

ハードオフに続き、大手家電量販店である『ヤマダ電機』買い取り例も、ご紹介します。

大手2社の買い取り基準さえわかっていれば、冷蔵庫の買い取り基準は分かったようなものです。

ハードオフ同様、ヤマダ電機のホームページには明確に、『買取の基準』を公表しています。

  • 通電しないもの
  • 冷えないもの
  • 屋外で使用していたもの
  • 外観破損しているもの
  • サビ・色褪せ・変色しているもの
  • 製造から7年以上のもの

ヤマダ電機では、冷蔵庫の買い替えと一緒に利用すると、『洗濯機の設置時のみ、査定及び買い取り』をしています。

「買取」は、「すぐに売れる」ことが前提

「買取」は、「すぐに売れる」ことが前提
買い取りをするお店では、『買い取り』は、『すぐに売れる』ことを前提として、買い取りの条件を定めています。

買い取った冷蔵庫がすぐに売れなければ、在庫として抱える中古冷蔵庫を保管しておくために、広い場所が必要になります。

たしかに、家に冷蔵庫が1台あるだけで、部屋が狭くなりますよね。

リサイクルショップに何十台も冷蔵庫があったら、売り場も倉庫も場所を取ってしまって仕方がありません。

売れない冷蔵庫を保管しておくだけでも、お店や倉庫の家賃代を払っているわけです。

売れない冷蔵庫を抱えることは、お店にとって、とても困ることなのです。

その上、すぐに売れない冷蔵庫は、売れないうちに、どんどん製造年式が古くなり、さらに売れなくなります。

ですから、お店が買い取りをしてくれる冷蔵庫というのは、中古品であっても「欲しい」と思うような、状態が良く、人気がある冷蔵庫なのです。

正面に傷や凹みがあると、売るには不利になります。

故障品は売れないため、論外

故障品は売れないため、買い取りは論外です。

壊れている冷蔵庫は、リサイクルショップで売られていたとしても、誰も買いたいとは思いませんよね。

壊れた冷蔵庫は、売れるどころか、修理料金や処分料金がかかるので、買い取ってもらえないのです。

本来、壊れた冷蔵庫は、リサイクル家電なので、リサイクル料金と運搬料金を払って処分しなければなりません。

修理しようとしても、製造から5年以上たつと、メーカーでは部品提供をやめるため、修理もできなくなります。

売れない冷蔵庫は、お店にとっては、リサイクル料金と運搬料金がかかる、マイナスの利益となってしまうものなのです。

壊れた冷蔵庫は、「もしかしたら売れるかも・・・」という希望は捨てて、思い切りよく、リサイクル家電として処分してしまってください!

古い冷蔵庫は壊れるリスクが高い

製造年数の経過が長い冷蔵庫は、買い取り後に壊れるリスクが高いので、買い取ってもらえません。

冷蔵庫をどんなにキレイに丁寧に使っていたとしても、電化製品というものは、製造から年月が経つだけで劣化するものなので、壊れやすくなります。

家にある電化製品も、あまり使っていないものであっても、年月が経つとやっぱり壊れてしまいますよね。

お店が製造年式の買い取り条件を定めているのは、壊れにくい冷蔵庫を買い取るための条件なのです。

製造年数が古い、リサイクル冷蔵庫を買ったお客さんが、もし買った後すぐに冷蔵庫が壊れてしまったとしたら、もうリサイクル品は買わないようになってしまいますよね。

私も冷蔵庫ではありませんが、中古品を買った経験はありますが、さすがに電化製品の中古品を選ぶとなると、慎重になります。

「やっぱり年式が新しい方が、壊れにくそう。」という、イメージをもって、誰でもできるだけ新しい年式のものを買おうと思うはずです。

買ったお客さんがガッカリするような、古い冷蔵庫を売らないためにも、お店では製造年数が5年以内とか10年以内の冷蔵庫を、買い取っているのです。

メーカーによって需要が違う

中古冷蔵庫市場は、メーカーによって需要が違います。

人気があるメーカーの冷蔵庫は、リサイクル品であってもよく売れるので、買い取り価格も高くなります。

新品で人気がある冷蔵庫は、リサイクル品でも人気があります。

国内メーカーの有名メーカーの冷蔵庫は需要が高いので、買い取ってもらいやすいですし、買い取り価格も高くなります。

私も電化製品を買う時は、まず、「国内メーカーのものが欲しい」と思います。

「日本のメーカーの技術はすごい!」と思っているからです。

日本が世界に誇る技術を持っているのが、日本メーカーです。

多くの人がそう思っていると思います。

だから、国内メーカーは人気があるのです。

あまり名前が知られていないメーカーの冷蔵庫や海外メーカーの冷蔵庫は、買い取りをしていない場合があったり、買い取り価格が安くなります。

メーカー別買取り需要実態と買取り相場価格

メーカー別買取り需要実態と買取り相場価格
メーカー別の、買い取り需要実態と買い取り相場価格について、ご紹介していきます。

リサイクルショップなどで、主に買取り対象である、有名メーカーを取り上げています。

需要が高い冷蔵庫ほど、買い取り価格が高くなる傾向があります。

需要実態と、買い取り価格は、連動することが多いのです。

以下にご紹介する買い取り相場料金表と、メーカーごとに人気のある冷蔵庫の需要実態を見比べながら、買い取り価格予想の参考にしてくださいね。

国内有名メーカーの冷蔵庫の中でも、『人気の機能』がついた冷蔵庫は相場料金の中でも、高い買い取り価格が付けられる傾向にあります。

有名メーカー冷蔵庫の買い取り相場価格(円)

冷蔵庫の
タイプ
購入年数
今年 1年前 2年前 3年前 4年前 5年前 6年前 7年前 8年前
100~150L 5,000~8,000 4,000~5,000 3,000~4,000 2,000~3,000 1,000~2,000 0~1,000 0又は買取
不可
買取不可 買取
不可
150~200L 5,000~10,000 4,000~8,000 3,000~7,000 2,000~6,000 1,000~3,000 1~1,000 0又は買取
不可
買取不可 買取
不可
201~350L 20,000~40,000 15,000~35,000 10,000~20,000 5,000~15,000 1,000~8,000 1,000~5,000 0~3,000 0又は買取不可 買取
不可
350L~ 20,000~100,000 15,000~80,000 10,000~60,000 8,000~40,000 3,000~20,000 2,000~10,000 1,000~8,000 0~6,000 買取
不可~4,000

三菱

三菱の冷蔵庫は、『置けるスマート大容量シリーズ』の冷蔵庫に人気があります。

一般的な冷蔵庫で同じサイズのものに比べ、『置けるスマート大容量シリーズ』の冷蔵庫は、容量が大きいのです。

「場所を取るから、大型冷蔵庫は、欲しくても買えない」と思っていた人でも、「大きくないのに、中が広いから欲しい!」と思うような冷蔵庫です。

三菱が開発した特殊な薄型断熱構造により、コンパクトでありながら、大容量を可能にしています。

薄型断熱構造SMART CUBE

『薄型断熱構造SMART CUBE』は、断熱性能を保ちながら扉や外壁等の薄型化を実現しています。
引用:三菱電機ホームページ https://goo.gl/5HStuW

実際、同じ600ミリ幅の冷蔵庫でも、『置けるスマート大容量シリーズ』機能のある、『WXシリーズ』は、他メーカーに比べて45L程度、容量が大きくなっています。

冷蔵庫は、置く場所の幅を図って買いに行く人が多いと思いますが、「同じ大きさなら、たくさん入る方がいい!」と思う。

それが、需要があることであり、高く買い取ってもらえる要素です。

東芝

東芝の冷蔵庫の中では、『ベジータ』シリーズに人気があります。

一般の冷蔵庫に比べて、『ベジータ』シリーズは、野菜室が大容量で、その上鮮度を保ってくれるのです。

野菜の鮮度を保ってくれる機能というのは、主婦にとって、すごく嬉しい機能です。

野菜は肉や魚と違って冷凍できない野菜もありますし、冷蔵庫で保存する場合が多いです。

でも、野菜を出したら「傷んでいた・・」ということが、よくありますよね。

『ベジータシリーズ』とは、大容量の野菜室が、野菜保存に適した温度と湿度に保たれ、冷蔵庫の中にある『野菜の栄養素もアップする』という機能です。

「鮮度を保ってくれるだけでなくて、栄養素もアップする!?」という、不思議で、オドロキの機能が人気なのです。

人気があるということは・・。

そうです。

リサイクル品でも需要があるのです。

『ベジータ』シリーズの野菜室

『ベジータ』シリーズの野菜室では、野菜の鮮度を守ります。
引用:TOSHIBAホームページ https://goo.gl/UN2vRr

よく使う野菜室が、冷蔵庫の真ん中にあるので、腰をかがめずに野菜を出し入れできるのも人気のポイントです。

中でも、扉が片開きのGRシリーズが人気で、中古市場でも需要が高い冷蔵庫です。

シャープ

シャープでは、『メガフリーザー』『プラズマクラスター』搭載の冷蔵庫が人気です。

一般の冷蔵庫に比べて、『メガフリーザー』冷蔵庫は、冷凍室が大容量です。

メガフリーザー

引用:SHARPホームページ https://goo.gl/Qo5zKh

『プラズマクラスター』機能がついた冷蔵庫は、冷蔵庫自らが除菌して、内部を清潔に保ってくれる魅力があります。

プラズマクラスター

プラズマクラスターイオンが、庫内に浮遊するカビ菌の細胞表面のタンパク質を分解、除菌します。
引用:SHARPホームページ https://goo.gl/zhbe4j

『メガフリーザー』搭載の冷蔵庫は、大容量で引き出しが3段あるなど、出し入れしやすくなっています。

私自身、冷蔵庫で「もっと広いといいのになぁ」と思うのが、『冷凍庫』です。

冷凍保存は、ホントに便利なので、何でも冷凍保存しているからです。

でも、たくさん冷凍庫に入れていると、中でゴチャゴチャになっていることがありますよね。

そのゴチャゴチャを解消してくれるのが、『メガフリーザー』の『3段の引き出し』です。

冷凍庫をよく使う人にとっては、とっても魅力的なのが、この『メガフリーザー』なのです。

例えば冷凍食品などを多く保存したい家庭に、冷凍庫が大きな『メガフリーザー』搭載の冷蔵庫に需要があるのです。

『プラズマクラスター』機能は、カビを除菌し、菌・ウイルスの作用や、臭いを抑える効果がある、シャープ独自の技術です。

多くの人が『プラズマクラスター』という言葉を聞いたことがあると思います。

エアコンや空気清浄機についている、除菌機能です。

病院などでも使われている、信頼の技術ですよね。

その信頼と知名度が、『プラズマクラスター』の要素です。

特に需要が高い『メガフリーザー』搭載の冷蔵庫は、SJシリーズの冷蔵庫の中でも、480L以上の大型冷蔵庫が搭載しています。

パナソニック

パナソニックでは、『エコナビ』『トップユニット方式』『ナノイー微凍結パーシャル』搭載の冷蔵庫が人気で需要があります。

いくつもの魅力的な機能がついていて、『節電・大容量・除菌・便利さ』を併せ持っています。

テレビCMで、家電が自らムダをみつけて、状況を学習したり、自動的に節電する機能。

『エコナビ』は、生活パターンや冷蔵庫の収納量に合わせて、自動で節電してくれる機能です。

『エコナビ』は、エアコンや給湯器などにも使われている技術で、エコナビ搭載のエアコンのテレビCMを見たことがある人は多いと思います。

エコナビ搭載の冷蔵庫は、冷蔵庫の内部から、家庭の人の行動までチェックして、自動で節電してくれるといいます。

もはや、家電以上のスゴイ冷蔵庫ですよね!

エコナビ

引用:Panasonicホームページ https://goo.gl/3BrdfT

『トップユニット方式』とは、コンプレッサーが最上段奥にあることで、冷凍室や野菜室の収納力がアップしているモデルです。

トップユニット方式

引用:Panasonicホームページ https://goo.gl/SG3Qjm

『ナノイー』とは、菌や臭いを抑制して、冷蔵庫内を清潔に保つ機能です。

ナノイー

引用:Panasonicホームページ https://goo.gl/Whh6H6

『微凍結パーシャル』機能は、傷みやすい肉や魚でも、マイナス3度で微冷凍するので鮮度が長持ちし、それでいて冷凍されていないので解凍しなくてもよい、便利な機能です。

微凍結パーシャル

引用:Panasonicホームページ https://goo.gl/qoMWLL

この4つの機能を持っている、NRシリーズの冷蔵庫は、高く買い取ってもらえる傾向にあります。

日立

日立では、『真空チルド』『新鮮スリープ野菜室』機能搭載の冷蔵庫に人気があり需要が高いです。

肉・魚・野菜、どの食材も、鮮度を保つ機能が抜群に高いです。

「冷蔵庫なんだから鮮度を保つのは、当たり前じゃないの?」
と思う人がいるかもしれませんが、日立の冷蔵庫が保ってくれるのは、並みの鮮度ではありません。

「そこまでするの!?」というくらい、鮮度にこだわって作られた冷蔵庫なんです。

『真空チルド』は、真空チルドルームを0.8気圧にすることで、食品の酸化を防ぎ鮮度と栄養素を守る、日立独自の機能です。

真空チルド

引用:HITACHIホームページ https://goo.gl/FTdE7x

『新鮮スリープ野菜室』は、炭酸ガス濃度を高めることで、野菜の呼吸活動を抑制しつつ、さらに乾燥を抑える機能と共に、野菜の鮮度と栄養素を守ります。

新鮮スリープ野菜室

引用:HITACHIホームページ https://goo.gl/XcE1yM

特に『真空チルド』機能を搭載している、製造年式の新しい冷蔵庫に需要があります。

AQUA

AQUAの冷蔵庫は、小型冷蔵庫に需要があります。

他社メーカーに比べ、小型冷蔵庫がおしゃれです。

小型の冷蔵庫の、シンプルで美しいデザインに人気があります。

単身者用にと、購入されることが多いメーカーです。

コロナ

コロナは、現在は冷蔵庫の生産を終了しています。

以前は小型の冷蔵庫の需要がありましたが、メーカーが生産を終了しているため、取り扱っていない場合が多いです。

壊れた場合、修理ができないなど、対応ができないので、買い取りもしていない場合が多いのです。

買い取ってもらえない場合は、リサイクル家電として処分しましょう。

ハイセンス、ハイアール

ハイセンス、ハイアールともに、中国のメーカーです。

海外メーカーのため、買い取り価格が下がる場合があります。

日本メーカーに比べ壊れやすく、便利な機能もないため、リサイクル品としては、あまり人気がありません。

小型タイプの冷蔵庫を多く製造しているため、小型冷蔵庫に需要があります。

高価買取冷蔵庫メーカーTOP3

高価買取冷蔵庫メーカーTOP3
高価で買い取りされる、国内の冷蔵庫メーカーTOP3をご紹介します。

次にご紹介するメーカーの冷蔵庫を売りたい人は、高く買い取ってもらえるチャンスです。

日本メーカーの冷蔵庫の中でも、特に『人気がある機能』を持っている冷蔵庫や、『大型』の冷蔵庫が、高価買い取り対象となっています。

高価買い取りが期待できるのは、次にご紹介するメーカーの、人気がある機能がついた冷蔵庫です。

  • パナソニック
    『エコナビ』搭載の冷蔵庫は、需要が高く、高く買い取ってもらえます。

    省エネ冷蔵庫は人気がありますが、省エネタイプの中でも『エコナビ』はとても優秀です。

    『エコナビ』は、各家庭のライフスタイルに合わせて、最も効率の良いエコ運転をしてくれる機能です。
    NRシリーズでは、省エネ機能の『エコナビ』に加え、鮮度を保つ『微冷凍パーシャル』などや、使いやすい『トップユニット』など、多くの魅力ある機能が人気のポイントです。

  • 三菱
    『置けるスマート大容量シリーズ』の冷蔵庫の需要が高く、高く買い取ってもらえます。

    「部屋が狭いから大きい冷蔵庫は嫌!」
    「でもたくさん入る冷蔵庫が欲しい!」
    といった、日本の狭い住宅事情にピッタリなのが、『置けるスマート大容量シリーズ』です。

    『置けるスマート大容量シリーズ』は、特に容量が大きい冷蔵庫に搭載されている機能なので、容量の大きさは、他社の冷蔵庫に比べてずば抜けています。

    WXシリーズは、大容量で省エネといった部分への人気に加え、『切れちゃう瞬冷凍』『朝どれ野菜室』という機能にも、人気があります。

  • 日立
    『真空チルド』搭載の冷蔵庫の需要が高く、高く買い取ってもらえます。

    「食品を劣化させたくない」という、主婦の誰もが望んでいることをかなえるのが、『真空チルド』です。

    「お刺身が今日安いから買いたいけれど、明日に食べたいから、今は買えないわ・・」といった方も
    真空チルド室に入れておけば、刺身も冷凍することなく、新鮮さをキープできるので、「今日はお刺身が安いから、明日食べるお刺身を買っちゃおう♪」ということができます。

    冷蔵庫内にある『真空チルド』は、真空に近い状態にして食品の『酸化』を防ぐという、他社にはない、画期的な機能です。

    日立の冷蔵庫は、使いやすさと性能の良さから根強い人気があります。
    中でも、『真空チルド』は、鮮度や美味しさを保つ機能が特に高く、人気があります。

高価買取りには時期がある

高価買取りには時期がある
もしもあなたが絶対に「冷蔵庫は高く売りたい!」場合は、『売る時期』を意識してみましょう。

全く同じ冷蔵庫でも、『売る時期』によって、金額が倍くらい違うときもあるんですよ。

冷蔵庫は、暑くなり始める夏の初め頃に壊れることが多く、それに伴って、中古の冷蔵庫の需要も高くなるのです。

あなたも、夏になると、「食品を腐らせないように!」と、冷蔵庫にモノを詰め込んだ経験はありませんか?

なので、6~7月頃は、通常の2倍近い高値で買い取ってくれる業者もあります。

引っ越しが多い春や秋には冷蔵庫を売る人も多くなり、冷蔵庫の買い取り価格が安くなるので、冷蔵庫を売るなら、6~7月頃に売るとお得です。

買取りを依頼しやすいお店

買取りを依頼しやすいお店
冷蔵庫の買い取りを依頼しやすいお店を知っておくと、便利です。

事情に合わせて、使い勝手が良いお店に依頼できるように、買い取りをしてくれるお店の種類を知っておくと、売る時の選択肢が広がります。

「買取りというと、リサイクルショップしか思いつかないわ。」
という人が多いかもしれませんが、リサイクルショップの他にも、買い取ってくれるお店があります。

それぞれのお店には、どんな場合に依頼するのがオススメなのか、ご紹介していきます。

リサイクルショップ

確実に売れる冷蔵庫である場合は、リサイクルショップを利用すると便利です。

リサイクルショップは、店頭に品物がないと困ってしまいます。

不足している商品は『オークション』に買い付けに行かなくてはならない上、個人で買う金額の倍以上かかる場合もあるからです。

リサイクルショップに行った際、店内がガラーンとしていたら、あなたも嫌ではありませんか?

特に白物家電(冷蔵庫・洗濯機・乾燥機・炊飯器・エアコン・電子レンジなど)は、競合のリサイクルショップも喉から手が出るほど欲しい商品なので、繁忙期になるとオークションでは『店頭のにぎやかし』という意味で『赤字』でも買う場合があるのです。

電機屋さん

電気屋さんで新しく冷蔵庫を買う場合は、電気屋さんに古い冷蔵庫を買い取ってもらうと便利です。

運搬料がかからない上、場合によっては『下取り』という名目で、新品の冷蔵庫を安くしてもらえる可能性もあります。
※100%ではありませんが…。

電気屋さんで買った冷蔵庫を搬入する時に、売りたい冷蔵庫を搬出してもらえば、運搬料金がかかりません。

もし冷蔵庫が買い取り対象でない場合であっても、家電リサイクル法対象の冷蔵庫は家電リサイクル料金を支払って、販売店にリサイクル処分の手続きをしてもらえます。

冷蔵庫が売れる場合でも売れない場合でも、最も手間がかからないので、新しい冷蔵庫を買う場合は、是非利用したいのが家電量販店などの電気屋さんです。

輸出業者

リサイクルショップでは買い取ってもらえなかった冷蔵庫でも、輸出業者では買い取ってくれる場合があります。

国内で需要がない場合でも、海外では需要がある場合がよくあります。

海外では、日本メーカーの冷蔵庫は古くても故障しにくいので人気があり、需要があります。

万が一現地で壊れたとしても、東南アジアの場合であれば、冷えない冷蔵庫1台数百円で直すこともできるといいます。

リサイクル業者の中でも、海外に輸出販売をする専門業者では、5~10年の古い冷蔵庫でも、特に4ドア以上の冷蔵庫であれば、買い取ってくれる場合が多いのです。

便利屋さん

売りたい冷蔵庫の他にも売りたいものや、処分したいものがたくさんある場合は、便利屋さんに依頼するのが便利です。

便利屋さんはリサイクルショップや輸出業者などのコネクションが強く、あなたが調べないといけないことでも知っていることが多いからです。

多くの不用品の買い取りや処分を、まとめてしてもらえるので、1つ1つのものを売ったり処分したりする手間が、大幅に省けます。

便利屋さんに依頼する場合は、粗大ごみの処分の他に、買い取りもしている便利屋さんを選びましょう。

まとめ

今回は「冷蔵庫の買い取りをしてほしい」という人のために、冷蔵庫の買い取りに関する情報についてご紹介しました。

まずは、あなたが売りたい冷蔵庫が『売れるかどうか調べる方法』についてご紹介しました。

  1. 売りたい冷蔵庫の『製造年式』『稼働状況』『メーカー』を調べておきます。
  2. それを、冷蔵庫の買い取り条件に照らし合わせます。

確実に買い取ってもらえる条件は、次のようなものです。

  • 壊れていないこと
    壊れている冷蔵庫は、修理費用がかかってしまうため、買い取ってもらえません。

  • 製造から5年以内であること
    製造年数の経過が5年以上の冷蔵庫は、メーカーが部品提供を止めるため、販売後に壊れた場合、修理ができなくなるためです。
  • 正面に傷や破損がないこと
    最も目立つ正面に傷や凹みがある場合、売れにくくなるため、長期保管するために場所を取ってしまうためです。
  • 棚が全て揃っていて、割れなどないこと
    冷蔵庫を使う上で、棚は重要なものです。
    中の棚を別に買おうとすると、思っている以上に高いので、壊れていたり揃っていなかったりすると、買い取ってもらえない場合があるのです。

冷蔵庫は新しくて高機能なものほど高く売れます。

私の家では、絶対に買い取ってもらえないほど古い冷蔵庫を使っています。

買い取り対象の冷蔵庫は『製造から5年以内』と知って、「そんなに新しい冷蔵庫なら、まだ余裕で使えるから、売りたくないよ~。」と思いました。

そう。まだ手放すのが惜しいくらいの冷蔵庫が、高く売れるんですね。

ただし、冷蔵庫を売りたい人の事情は、ただ「古くなったから」ではありませんよね。

引越しや結婚など、生活の節目になるような時に、まだ新しい冷蔵庫を手放すことがあると思います。

新しい冷蔵庫は高く売れます。

迷わず売っちゃってくださいね。

また6月から7月までの時期が、最も高く売れることも、チェックしておきたいポイントです。

売る前は冷蔵庫をキレイに掃除し、説明書などもキチンと付けて、売ってくださいね。

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