年末の大掃除前に読もう!やる気の上げ方・片付け・収納方法

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年末になるとどの家庭でも「大掃除」をすることと思います。

普段は掃除しない場所、掃除が面倒だったりできなかったりするところをキレイにすることと思います。

しかし、そんな普段はしないところもキレイにするとなると、いつもの掃除よりも時間が多くかかってしまいます。

同時に、年末はおせち料理を作ったり親戚が来る準備をしたりと、掃除以外にもやることが多くて忙しく、なかなか大掃除だけに時間を割くわけにはいかないですよね?

となると、年末の大掃除は一気にするか、事前に計画を立ててコツコツするかという進め方になると思います。

「丸一日か二日空けて、そこで一気に掃除をしてしまおう」

「ひとり暮らしのワンルームだから、荷物もそんなにないし半日もあればできるでしょう」

「大晦日にザザーっとやってしまおう!」

そんな風に考えている方って多いのではないでしょうか?

しかし、年末の大掃除だけでなく普段の掃除や片付けに関しても、掃除は一気にせずに計画的に進めることをオススメします。

一体なぜでしょうか?

今回は、なぜ掃除や片付けは一気にしてはいけないのかということや、掃除の計画の立て方やモチベーションの上げ方などについて紹介します。

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なぜ年末の大掃除は一気にせずに計画的にした方が良いのか?

なぜ年末の大掃除は一気にせずに計画的にした方が良いのか?

集中力が続かないから

普段片付けない場所まで掃除をしたり片付けをしたりとなると、かなりの時間を要します。

勉強でも仕事でも遊びでも、長時間の作業をすると集中力が低下してきます。

だから、学校の授業は45分くらいが一単元だったり、会社もある程度仕事をしたら休憩があるのです。

ましてや、片付けや掃除といった動作を長時間するなんて、苦痛以外の何物でもありません。

汚れを落としたりゴミを捨てたりと、ひたすら引き算の作業ばかりですから、長続きする人は少ないでしょう。

そんな風にならないためにも、ひとつの掃除や片付けを“飽きる”くらいの時間で区切って日ごとにコツコツする方が、短期集中ができて良いと考えます。

モチベーションが続かないから

掃除や片付けが好きな人なら良いかもしれませんが、普段からあまり掃除や片付けをしない人や、掃除や片付けを苦手と感じている人からしてみれば、モチベーションが下がると再浮上させるのは難しいです。

また、普段し慣れないことをしているとわからなかったり戸惑ったりして、作業の手が止まってしまいます。

そうすると、再度作業をし出すことが困難になります。

年末だけでなく、掃除や片付けは一気にしようとしてはいけません。

一気に済ませようと思ったのに、集中力が途切れてしまったりモチベーションが低下してしまうと、結果的に伸び伸びになってしまったり、途中で止めてしまったりするかもしれません。

気持ちの良い年始を迎えるためには、計画的にコツコツと年末の大掃除を進めるべきなのです。

なかなか掃除できないところをしよう

なかなか掃除できないところをしよう
普段ははたきがけをして、床に掃除機をかけて…というくらいのお掃除だと思いますが、せっかくの年末のお掃除は普段しない場所をして、気持ち良く新年を迎えたいところです。

例えば衣類を収納している場所。

衣替えの次期にいくらかするでしょうが、年末のこのタイミングにもいらない服がないかどうかチェックしてみましょう。

また、洋服を収納しているタンスの引き出しや衣装ケースやカラーボックスの四隅には、服から出た繊維ゴミが溜まっていることが多いので、キレイにしておきましょう。

他にも、換気扇周りは普段なかなかできないでしょうから、年末のこの機会にしておきましょう。

同じキッチン周りで言えば、冷蔵庫の中や調味料を収納している棚を整理整頓して、賞味期限が切れている物を処分したり、中の棚板を取り出して拭いてキレイにしましょう。

本棚や机の中や玄関の靴箱の中など、これ以上片付けるところがあったっけ?と思うくらい、この機会に掃除をしてみましょう。

しかし、それだけ多くの場所の片付けを思いつきだけですることは難しいです。

入念に計画を立てて、ちょっとづつ掃除していくことを勧めます。

年末の片付けの計画の立て方

年末の片付けの計画の立て方
年末の大掃除は、とにかく思いつくだけ片付けたい物や掃除したい場所をピックアップしていきましょう。

そして、そのピックアップした中から、机の引き出しの中や本棚の一段などの、小さい物もしくは場所から先にしていきましょう。

なぜなら、小さな場所や物のあるところから掃除や片付けをしていく方が、モチベーションの維持がしやすいからです。

最初から難易度の高い場所をしてしまうと、途中で飽きてやる気がなくなってしまったり、ゴミの分別方法がわからなくなって作業が止まってしまう可能性があるので、掃除や片付けをするならば範囲が狭く小さな場所からしていきましょう。

小さく狭い範囲の場所から、徐々に広い場所・大きな物の片付けや掃除に移っていきましょう。

最終的には、冷蔵庫の中の片付けや、物置の片付けをゴールとして設定しておきましょう。

また、掃除や片付けをする前にゴミの分別について頭に入れておき、分別ごとにゴミ袋かゴミ箱を用意しておきましょう。

そうすることで、作業中に分別がわからなくなることえを少しでも減らし、かつスムーズにゴミの分別ができるようになります。

片付けのモチベーションの上げ方

「年末の大掃除は計画的にする」と前で書きましたが、これが一番「モチベーションを下げない」方法です。

それに加えて、掃除と片付けのモチベーションを上げる方法を紹介します。

まずは「音楽をかけながらする」ということです。

実は先日、友達の家の引越しの手伝いに行ったのですが、その時は音楽をかけて片付けをしました。

もう全然違います、音楽をかける前と後とでは、作業の効率が。

片付けのモチベーションを上げるのなら、音楽は非常に有効です。

あなたの好きな曲をかけながら、掃除や片付けに励みましょう。

次に、「理想の部屋をイメージする」ということです。

人間何事も明確なゴールがないと行動しづらいです。

こと片付けや掃除に至っては、ひたすら「引き算」の作業なのでプラスのイメージがしづらいことでしょう。

なので、掃除の前にどんな部屋や家にしたいのかという完成像をイメージしておきましょう。

イメージがしづらいという方は、図書館や本屋さんに行ってみてください。

そして、インテリア雑誌やハウスブックなどを見て読んで、自分が思い描く「こうしたい部屋」というイメージを持っておきましょう。

モチベーションに関しては、「モチベーションを上げて最後まで掃除や片付けをする3つの方法」「部屋の片付けのモチベーションを上げて維持する方法」を参考にしてみてください。

大掃除で出た粗大ゴミの処分の仕方

大掃除で出た粗大ゴミの処分の仕方
大掃除をすると多かれ少なかれゴミが出ますが、その中でも粗大ゴミの処分の方法は困る要因のひとつなのではないでしょうか?

粗大ゴミの処分方法を3つ挙げておきますので、参考にしてみてください。

リサイクルショップ

あなたがゴミだと思っても、他の人にとってはまだまだ価値がある物かもしれません。

買い取ってもらえる物があるのなら、買い取ってもらいましょう。

しかし価値のある物だけ買い取るだけで、価値の無いそれこそゴミである物は、持って帰ってくれません。

自治体の「粗大ゴミの日」に出す

お住まいの地域の粗大ゴミ回収の日に収集してもらうという方法です。

役所へ申込みをし、コンビニや郵便局でゴミ処理券を購入し、不用品に貼って指定日に指定場所へ置いておくということです。

ただし、これだと自分で運ばなくてはいけません。

民間の不用品回収業者に依頼する

重すぎて運べなくて、自治体の指定場所まで持って運べないというような物については、民間の不用品回収業者へ依頼してみましょう。

回収・運搬・処分料など費用はたくさんかかってしまいますが、分別の必要もなくあなたの希望する日に回収してくれます。

やり方としては、まずリサイクルショップに来てもらって売れる物の見積もりをしてもらい、物が売れた後に年末の大掃除をやり始め、その内に持って運べる粗大ゴミを自治体のゴミ収集に出し、持って運べない物だけを民間の不用品回収業者に依頼すれば、安く粗大ゴミが片付く方法だと思います。

まとめ

我が家は昨年末に大掛かりな掃除をしました。

特に本を大量に処分した結果、大きな本棚が丸々一台空いたので買い取ってもらいました。

また、妹が昔遊んでいたぬいぐるみももう使うことはないだろうということで、神社で御霊抜きをした上で処分しました。

この大掛かりな大掃除、なんと6週間かけて一日30~60分かけてやりました。

10月の終わり頃には計画を練り始め、12月の月末までにかなりの量の物を捨てることができました。

年末に限らず大掃除は、計画を立ててコツコツしていくと予定通り完遂することができます。

皆さんも試してみてください。

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