干すも洗うもしまうも一苦労!布団の手入れ・片付け・収納のコツ

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布団の片付けや収納って、面倒じゃないですか?

例えば掛け布団の場合だと、寝て起きた後にどこに置いておこうかと思うのはもちろん、春や夏になって分厚い掛け布団が必要なくなった時に、押し入れに入れるのが面倒じゃないですか?

また敷き布団だと、掛け布団同様起きた後にどうしようか悩ましいですし、掃除をしようと思うとかなり邪魔ですよね。

おまけにどちらもかなり場所を取るので大変です。

また、布団って手入れの仕方が厄介ですよね?

ずっと使っていると湿気たり虫が湧いたりするので、日に当てて干すなどしなければなりませんが、花粉の時期や黄砂が届く時期だと、なかなか屋外に布団を干すということもできません。

このような布団に関する収納や手入れに関して、悩んでいる方はいらっしゃいませんか?

今回は、様々な形状の布団の片付け方や収納方法や、花粉や黄砂の時期の布団の手入れの仕方、また布団にまつわる便利なグッズについて紹介します。

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布団の片付けが面倒な理由

布団の片付けが面倒な理由

掛け布団はたたんでもすぐに膨らむ

僕が自分の、特に春くらいになって冬用の掛け布団を片付ける時に一番億劫になるのが、布団は折りたたんでもすぐに膨らんでしまい、布団を入れる袋に入りにくくなることです。

何度も何度も強く押し付けてたたんで、膨らむ前にサッと布団の収納袋に入れようとするのですが…入れるのに手こずっているウチにムクムクと膨らんでいく…

あぁ、もう思い出しただけでも忌々しい。

1年に一度あるかないかのことなのですが、非常に面倒くさいのでやりたくないイベントのひとつです。

あなたもそんな経験したことありませんか?

もしかしたら、このような経験が元になって、今こうやってこのブログを読んでいるのではありませんか?

敷き布団は場所に困る

掛け布団も面倒ですが、敷き布団は敷き布団で面倒です。

何がと言うと、敷き布団は掛け布団よりも柔軟性がなく、たたみ方の自由度という物が少ないのです。

なので、掛け布団なら容易に収納できるスペースがあっても、敷き布団がそのスペースに収納できるかというと、そうではないということです。

僕の使っている敷き布団(ベッドのマットレス)は三つ折りにできるので、起きた後は三つ折にして適当に壁に立てています。

しかし、部屋が狭くて布団を壁に立てていたら圧迫感を感じたり、和室で見た目が悪いから嫌だと思う人もいると思います。

では、どうすればいいのでしょうか?

手入れも大変

加えて布団は、服のように毎日洗うことができません。

掛け布団はまだ洗いやすいかもしれません。

僕は先日、寝ている時に体中が痒くなりました。

何が原因なのかいろいろと検証してみた結果、掛け布団をかけずに寝ると痒くないので、これは掛け布団にダニかノミのような虫がいるなと思い、掛け布団を洗濯機で洗いました。

あれだけ大きな布と綿の塊ですから、水を含むと凄く思いのです。

丸一日乾かしてその日の晩に使ってみたら、全く体が痒くならないのです。

やっぱり掛け布団が原因だったのかと思いましたが、掛け布団の洗濯って毎日はできないんですよね。

それ以上に敷き布団の洗濯は難しいですし、そもそも洗濯できるのかどうかも怪しいです。

僕が今使っているマットレスは特殊な素材でできていて、洗濯機には入らないのですが、屋外のシャワーなどを使えば丸洗いができます。

ですが、どんな敷き布団やマットレスも洗えるということではないので、やはり面倒です。

子供がいるなら布団は気に掛けよう

子供がいるなら布団は気に掛けよう
特に小さなお子さんがいらっしゃるご家庭は、子どもが寝る布団についてはより一層の配慮が必要です。

なぜなら、子どもがダニやノミに刺されると肌を掻きむしって血が出てきたり寝付きが悪くなってしまったり、それが原因でアレルギーになってしまうからです。

どんなにキレイにしていても、どのご家庭にもダニやノミは必ずいます。

特に犬や猫や鳥などを室内で飼っている場合や、住まいが賃貸などで前の住人が犬や猫や鳥を飼っていた場合、その動物につく種類のものが繁殖していることは考えられます。

これらのダニやノミは生きている時は人間の血を吸うくらいのことしかしませんが、屍骸、脱皮殻、糞などがアレルギーの原因になります。

特に小さな子どもにとっては脅威ですので、アレルギー症状を引き起こさない程度に数を減らすよう、布団やシーツなどは掃除機や洗濯などでこまめにケアすることが必要です。

特に布団は人間の寝汗をかない吸って、中の綿が湿っている状態なのでダニが繁殖しやすい環境です。

天日干しをして、後は掃除機で吸い取れば、子どもにとってのダニやノミの脅威は影を潜めるでしょう。

羽毛布団のたたみ方

羽毛布団のたたみ方
僕と同じように羽毛の掛け布団を畳むのが面倒だと思っている人向けの内容です。

しかし…いろいろと探してみても、やはり空気を抜きながら畳む方法しか具体策はないようです。

「布団圧縮袋」があればラクに、しかもかなり小さく出来て良いなと思うのですが、布団圧縮袋は布団の中の繊維までもペッタンコにしてしまうので、繊維が傷んでしまうんですね。

なので、省スペースを優先させるのであれば布団圧縮袋は有効なのですが、長く布団を使い続けるということを優先させるのであれば、面倒でしょうが空気を抜きながら畳んでいって、収納袋にサッと入れるという方法が望ましいです。

布団の空気を抜きながら畳む時に、自分の腕力だけでなく体重をかけながら畳んでいくと、より空気が抜け膨らみにくくなります。

黄砂や花粉が布団に付いたら

黄砂や花粉が布団に付いたら
布団の中の水分や虫やハウスダストを取り除くために天日干しをしていたが、花粉や黄砂が大量に飛散していることを忘れてたということはありませんか?

もしそうなったら、干していた布団を出来る限り掃除機で吸いましょう。

それをしても気になるというのであれば、もう一度乾燥をし直すか洗うかすると、掃除機で吸う以上の効果が期待できます。

また、布団が干したいが、花粉や黄砂を舞っている時期は控えた方が良いのか、どうすれば良いかわからないという方もいると思います。

そんな時は布団乾燥機を使いましょう。

布団乾燥機があれば、外に布団を干した時に花粉が付いて寝てる時に辛い思いをしなくなります。

価格も数千円程度なので、心地の良い睡眠を得たいのであれば買うことをオススメします。

布団にまつわる便利な道具達

布団にまつわる便利な道具達
最近になって、実は天日干しでもダニやノミは完全には死滅しないと言われるようになりました。

そこで出てきたのが、「布団専用掃除機」という物です。

コレ、凄く売れています。

ダニやノミが気になるという人が買うということもあれば、高齢者の方の中には布団の天日干しが体力的に辛いという方もいらっしゃるので、そういった方に売れているそうです。

また、掛け布団や敷き布団を押し入れに収納したいが、それだけのスペースがなく困っているという方にオススメなのが、それら掛け布団を敷き布団をまるでソファーのように使えることができるようになる「カバー」があります。

掛け布団と敷き布団をたたんでそのままにしておくと不格好ですが、カバーをかけてあたかもソファーのようにしてしまえば、見た目にも自然ですし実際にソファーとして使えるようになりますし、部屋の掃除もしやすくなります。

布団を押し入れに収納していると、どうしても押し入れの中が湿気てしまいます。

そんな時は、収納してある布団の下にスノコの板を一枚かませると、下に空気の通り道ができるので湿気を多少食い止めてくれます。

まとめ

僕の友達が実際に掛け布団と敷き布団にカバーを掛けて、寝ている時以外はソファーとして運用させていますが、見た目にも自然で且つちゃんとソファーとして使えているので、押し入れを頑張って片付けて布団のスペースを空けるなんてことをするよりもよっぽど有効だと感じました。

掛け布団にしても敷き布団にしても干したり洗ったりが困難なので、衣替えのシーズン前にタイミングを見計らって、干したり洗ったりクリーニングしたり布団乾燥機等の道具を使うなりしてキレイにしてから、収納するようにしましょう。

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