引っ越し時の片付けが楽になる!荷造りトラブル回避の3ステップ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
引越しが楽になる荷造りのコツ

引っ越しの荷造りって大変ですよね。

「荷造りのコツってあるの?」と思っている人が、多いかもしれません。

特に持っているモノが多いと、どこからどう箱に詰めたら良いのか分かりません。

そしていざ荷作りを始めると、家中が荷物で散乱して、生活が混乱しまいます。

「モノがあちこちに移動し、使いたいモノがどこにあるのか分からない。」

モノをダンボールに詰めた後になって「使いたいモノあるけど、どのダンボールに詰めたのか分からなくなってしまった」と、せっかく詰めた荷物を、またひっくり返している・・。

このように、『生活をしながら荷造りをするから、荷造りが進まなくて困っている』という人が、多いのではないでしょうか。

スポンサードリンク

特に、小さな子供がいたり、仕事で忙しかったりすると、荷作りをする時間を取れないので、「効率よく荷造りをする方法が知りたい」という悩みを持っている人がいるかもしれませんね。

また、引っ越し先が今の家よりも狭い場合は、モノを処分しながら、荷造りを進めなければならないという場合もあるでしょう。

引っ越しの荷造り作業は、荷造りだけでなく、ゴミの処分もしなければいけませんし、すべきことが多すぎて、「引っ越し当日までに本当に荷造りが終わるのだろうか」と、不安になっている人が少なくないと思います。

生活をしながら荷造りをするから、荷造りが進まなくて困っている人に向けて、『引越しの荷造りのコツ』を紹介します。

『引越しの荷造りのコツ』を知れば、今まで荷造りについて何も分からなかった人でも、効率よく荷造りができるようになります。

効率よく荷造りができれば、引越しの負担も軽減されます。

私は、何度も引越しをしてきましたが、ここでご紹介する『荷造りのコツ』で、あまり生活の不便を感じることもなく、テキパキ荷造りができましたよ。

その上、ここでご紹介する梱包方法で荷造りをしたら、引越し前後の荷物の混乱が軽減され、パニックのようになることもありませんでした。

これからご紹介するのは、『生活の不便さを回避しながら、荷物を梱包も開梱できる荷造方法』と、『引越し時にモノが壊れない、具体的な梱包方法』について、詳しく説明していきます。

この方法で荷造りをすれば、引越しが終わってみれば、「なんだか荷造りも簡単だった」と感じて頂けると思います。

目次

やみくもに詰めると失敗する

引越しの荷造りはやみくもに詰めると失敗する
引越しの荷造りは、やみくもにダンボールに詰めると失敗してしまうので、注意しながら荷造りしなければなりません。

引越し前後に、荷物が混乱して苦労をするかしないかは、引っ越し前の荷造りにかかっていると言っても過言ではありません。

ルールに従って荷物をダンボールに詰めることで、たくさんある荷物が箱単位で把握できるので、荷物全体の管理をしやすくなります。

荷物の管理がしやすい梱包方法をすることで、引越しの荷物に関わるストレスが軽減されます。

「引っ越すまでの生活」と「開梱時」に配慮する

『引っ越すまでの生活』と『開梱時』に配慮することが、失敗しない荷造りのコツです。

引越しに関わる時間は、荷物をダンボールに詰めている時だけではありません。

荷造りを始めてから、それと並行して進行する『毎日の生活』も引越しの一部です。

引っ越してからも、荷解きをすぐにできるわけではなく、荷解きをしながらの『毎日の生活』があります。

この毎日の生活に、ひどく不便さを感じる原因は、引越し時の荷物に関わるストレスが増えるためです。

ですから、たとえ荷物がダンボールの中にある状態であっても、毎日の生活にひどく不便さを感じないようにすることが、『引越し時のストレスを軽減させるポイント』です。

引越し後にも、運び込まれた荷物が「どれに何が入っているの?」という混乱が起きないように、効率よく開梱できることが重要になってきます。

引越し前後の生活の不便さを軽減し、開梱もスムーズにできるための梱包方法のコツについて、次にご紹介します。

「3つのグループ」を意識すること

「3つのグループ」を意識すれば荷造り上手になれる
『3つのグループ』を意識すれば、荷造りが苦手な人でも、荷造り上手になれます。

多くの荷造りが苦手な人は、あれもこれも意識しすぎてしまっているので、荷造りがうまくいかないんです。

意識するだけでできる簡単な方法なので、誰でもすぐに実践できますよ。

『3つのグループ』というのは、家中のものを、分かりやすいように分類することです。

どのようにグループ分けをしていけばよいのか、引越し時の不便さを解消するグループ分けの方法について、次にご紹介していきます。

グループ1「使用頻度別に梱包する」

『使用頻度別に梱包する』ということは、引越しまで使わないモノから先にダンボールに詰めておき、よく使っているモノを後で、引越し直前に詰める方法です。

ダンボールに詰めてしまっても、とりあえずの生活に支障のないものを先に詰めてしまうだけで、荷造りをずいぶん進められます。

早めに荷造りに取りかかることができるので、慌てることなく荷造りを進められます。

荷解きする時は、後から梱包した『よく使っているモノ』が入っているダンボールさえ開梱すれば、あまり使わないものは、のんびり開梱してもあまり問題ありません。

生活の不便さを回避できる

『使用頻度別に梱包する』最大のメリットは、『生活の不便さを回避できる』ことです。

荷造りの時は、『毎日の生活に必要なもの』の梱包を後回しにすることで、荷造りがある程度済んでいても、生活に不便はありません。

引越し後は『毎日の生活に必要なもの』さえ開梱してしまえば、とりあえず、不便なく生活することができるのです。

普段の生活で使っているものは、実はある程度限られていて、それらのものさえ手元にあれば、あまり生活が不便に感じることはないのです。

荷物のことで生活の不便さを感じなければ、引越しのストレスはかなり軽減できるはずです。

グループ2「部屋別に梱包する」

引越しの荷物を部屋別に梱包すると、荷造りと荷解きがとても楽になります。

部屋別に梱包すれば、荷物を探す手間や移動させる手間が、最小限に抑えられます。

『家』単位で引っ越すよりも、『部屋』がいくつか引っ越すと考えると、荷造りと荷解きのスケールが小さくなりますよね。

具体的にどのように楽になるかについては、次に説明していきます。

荷物を見つけやすい

部屋別に荷物を梱包すると、欲しい荷物を見つけやすくなります。

引っ越し前に同じ部屋にあったものを、同じダンボールの中に梱包していれば、欲しいものを探す時は、それがもとあった部屋のダンボールの中だけを探せばいいですよね。

部屋の荷物は全て一緒にまとめられて、部屋にあったものをまるごと移動しているので、荷物が他の部屋に迷い込んだりして迷子になることはありません。

リビングにあったものは、リビングのものが入ったダンボールを探せば、必ず見つかります。

開梱時の片付けが効率よく進む

部屋別に梱包すれば、開梱時の片付けが効率よく進みます。

部屋別に梱包してあれば、引越し後は迷うことなく、『持って行くべき部屋』に運ぶことができます。

そして部屋に運び込んだ荷物は、その部屋の中だけに収納すればよいので、他の部屋に持って行くなどの手間がなくなります。

  • どの部屋に持って行けばよいのか
  • どの部屋に収納すればよいか

このような、荷物の移動先を考えることや、持ち運ぶ手間が省けるので、荷解き作業がとても楽になるのです。

荷物の移動と荷解きに関する迷いや手間が、最小限に抑えられるのが、部屋別というグループで梱包するメリットなのです。

グループ3「持ち主別に梱包する」

個人の持ち物を自分で責任を持って管理するためには、持ち主別に梱包しましょう。

自分の荷物は自分で梱包することにすれば、荷物の管理が各個人に分担されるので、引越しの荷造りの負担も、家族皆に分散できます。

引越しの荷造りには多くの場合、夫や子どもはあまり関わらず、妻が責任をもって管理する場合が多いですよね。

持ち主別に梱包すると、荷造りの負担を分散できるだけでなく、まだまだ良い点があるので、次に紹介していきます。

1つの梱包作業に集中できる

持ち主別に梱包すると、家族 1人1人が、1つの梱包作業に集中することができます。

引っ越しの時は、家中のものを荷造りするわけですが、誰が何を梱包するか、責任の所在がハッキリしていないと、作業そのものが、はかどらない場合があります。

持ち主別に梱包するのであれば、荷物の梱包から開梱、そして片付けまでの、責任の所在がハッキリしているので、梱包作業に集中できるのです。

日頃から自分の持ち物を自分で管理している人にとっては、取りかかりやすい作業かもしれませんね。

子どもたちにも、夫にも、各自、自分の荷物を詰めてもらいましょう。

荷物の紛失を防げる

持ち主別に梱包すると、荷物の紛失を防ぐことができます。

個人の持ち物は個人でないと、把握していないものがたくさんありますよね。

もし個人の持ち物を他の人が梱包してしまったら、他の人のダンボールの中に紛れ込んでしまったり、どの箱に入れたのか分からなくなってしまったりして、もしかしたら、処分されたり、紛失してしまう恐れがあるのです。

自分の持ち物であるからこそ、自分なりのまとめ方で梱包できるので、荷物が紛失しにくくなります。

引越し荷造りで悩む人の特徴

引越し荷造りで悩む人の特徴
引越しの荷造りで悩む人の特徴は、荷造りに関しての経験と知識がないことです。

特に1度も引越しをしたことがない人は、荷造りといっても、なかなか作業のイメージがわきません。

荷造りというのは、先ほど説明したように、荷物をグループにしてグループごとに梱包する作業です。

そのグループにすることに加えて、荷造りのために、さらに知っておくべき知識があるのです。

引越し荷造りで悩む人は、次のようなことを知らないという特徴があります。

  • 荷物をグループにする方法とその理由が分からない
  • 先にすべきことと後回しにしてよいことの区別がつかない
  • 持って行くものと処分するものを選べない
  • 引越しまでの日程的な進行が分からない
  • 具体的な梱包方法が分からない

引越し荷造りで悩む人が、『知っておくべき荷造りのコツ』については、このあとご紹介していきます。

何から手を付けていいかわからない

何から手をつけていいか分からない人は、なかなか作業を始められません。

「どれから箱に詰めるべきか」「もう箱に詰めてしまってもよいものか」 迷ってしまうから、時間がかかってしまうのです。

何から手をつけていいか分からない人は、「荷造りしてしまったら、生活ができないのではないか」という心配が心の中にあります。

そんな心配があるという人は、先ほどご紹介した『使用頻度別に梱包する』方法で梱包すると、荷造り作業を始められます。

どこから手を付けていいかわからない

「どこから手をつけていいかわからない」という人の中には、引っ越し先に『持っていくもの』と『持っていかないもの』の、区別がつけられないという人がいます。

梱包する時、実は、同時に2つのことを進行させています。

  • 引っ越し先に持っていくものを選ぶこと
  • 持っていくものだけを、ダンボールに詰めること

2つの作業を同時にしているので、『荷物を箱に詰める』という作業に集中できなくなってしまうのです。

ですからまずは、引っ越し先に持っていくものと、持っていかないものを分けて、持っていくものが決まった後で、梱包作業に入りましょう。

物が多すぎて途方にくれている

持っているものが多すぎて途方にくれて、荷造りができないという人もいます。

荷造り作業は意外と時間がかかります。

モノが多ければ多いほど、荷造りの時間は長くかかり、荷物を詰めるダンボールもかなり多い数になります。

いくら荷造りをしても、まだ山のように荷物が残っていると、作業が果てしないように思えて、気力も体も疲れてしまうのです。

モノが多すぎる人は、引っ越しを良い機会と考えて、モノを処分してみてはいかがでしょうか。

たくさんのモノを頑張って荷造りしても、引っ越し先でまた、たくさんのモノを出して収納する作業があります。

引っ越し先で荷物を開梱する作業を想像してみて、「こんなにたくさんの荷物を片付けるのはもう嫌!」と思った人であればなおさら、不要なものを処分することをお勧めします。

どうしたらいいかわからない物がある

「どうしたらいいか分からない物がある」と、荷造りが中々前に進みません。

人は迷ってしまうと「ピタッ」と行動が止まってしまうものです。
逆に「これだっ!」と確信めいたことであれば、すぐに行動できます。

「どうしよう…。」と迷っている時ほど行動出来ていない、という経験はあなたもありませんか?

ダンボールに入らないものを荷造りする時は、それなりに運びやすくしておく方法があります。

「こんな物はどうやって荷造りすればよいの?」と、言われることが多いものの、荷造り方法について、この後ご紹介します。

冷蔵庫の中身

前日までには、冷蔵庫の中身は空にしておきましょう。

中身を入れたまま冷蔵庫を運ぶことはできません。

中身を入れたままで運ぶと、中身が飛び出してしまって他の荷物を汚したり、腐れたりしてしまいます。

食材は、極力前日までに食べきるか、処分しておきます。

常温に置いても大丈夫なものは、クーラーボックスや保冷箱に入れ、中身が漏れないようにして運びます。

割れやすいビン類などは、新聞紙で包んで入れておきます。

【冷蔵庫の中身:処分するもの】

  • 基本的に、冷凍庫の中のものは、すべて食べるか処分する
  • 栓ができない液体のモノは処分する
  • 特に、腐りやすいものは、食べてしまうか処分する

【冷蔵庫の中身:引越し先に持って行けるもの】

  • 蓋や栓ができる調味料など
  • 傷みにくいもの

冷蔵庫の電源は前日に切っておく

プラグを抜いておく

冷蔵庫の電源は、前日にコンセントを抜いて、扉を開けておきましょう。

  • 引越しの移動で、冷蔵庫の効きが悪くなる可能性がある
  • 水抜きをするため

という理由があります。

冷凍庫の氷が解けて出た水は、拭き取っておきましょう。

水が残っていると、運搬中に水が垂れて、大切な荷物が濡れてしまいます。

ちなみに、霜が完全に溶けるためには、半日ほどかかります。

半日たってから電源を入れる

引越し後は、半日ほどたってから電源を入れましょう。

その理由は、引っ越す前日に電源を切っておくことと同じで、冷蔵庫の故障や、効きが悪くなる可能性があるからです。

最近の冷蔵庫の中には、移動後すぐに電源を入れても大丈夫なものもありますが、基本的には、引越しの前後は冷蔵庫の電源を切っておくと考えてください。

冷蔵庫のコンプレッサー内の冷却ガスや液体が、冷蔵庫を傾けることで、故障の原因となってしまう良くない位置に、動いてしまうのです。

電源を切っておくのは、移動前は冷却ガスなどを落ち着かせるための準備として、移動後は冷却ガスなどが元の位置に戻るのを待つためです。

段ボールに入らない大きな物

ダンボールに入らない大きな物は、基本的には、引越し業者が引っ越し当日に毛布などで包んでくれます。

分解してバラバラにすればダンボールに入るものであれば、極力ダンボールに入れておいた方が、引越しはスムーズに進みます。

ダンボールに入っている状態の方が、荷物をトラックに積む時に、荷物を上に積み重ねやすいので、トラックにより多くの荷物を詰めることができます。

また、落ちたりぶつかったりして、傷ついたり壊れたりするトラブルを防ぎます。

入りきらなかった大きなものは、引っ越しのトラックの空いたスペースに入れられます。

引っ越し荷造りのコツ

引っ越し荷造りのコツ
引越し荷造りのコツを知っておけば、引越し時のストレスやトラブルを回避できます。

荷造りのコツを知っていれば、荷造りが楽になるだけでなく、モノが壊れにくい詰め方ができます。

  • 引越し前後に荷物が混乱しない方法
  • 中身が壊れにくい梱包方法
  • 引越しを機にモノを減らすススメ

これらのことについて、次に説明していきます。

優先順位を決めて作業の幅を絞る

片づける『部屋」の優先順位を決めて作業の幅を絞ることで、荷造り作業がはかどります。

先ほど、荷物は『部屋別に梱包する』ことをご紹介しました。

複数の部屋の荷物を同時進行で梱包すると、作業への集中度が分散されてしまうので、1部屋づつ順番に詰めていった方が荷造りに集中することができ、その結果、荷造りがはかどるのです。

人は、複数の作業を同時進行させながら、集中力を分散させてこなすよりも、1つのことに集中して作業したほうが、作業効率が良いことが分かっています。

複数の作業を同時進行させることを、『マルチタスク』と呼びますが、マルチタスクをする場合、複数の違う作業への切り替えを繰り返すことになり、かえって作業効率が落ちてしまうのです。

スタンフォード大学の研究者 クリフォード・ナスによると、
『複数の作業を並行して行うマルチタスクは、脳の中を頻繁に切り替えながらそれぞれの作業をすることで、処理能力が80~95%も低下する傾向がある』ことが分かっています。

※引用:Wikipedia「マルチタスク」 https://goo.gl/nUQKu3

まずは、あまり使わないものがある部屋から、荷造りを始めましょう。

頭を整理して着実に片付ける

片づける『部屋」の優先順位を決めて、1部屋づつ順番に荷物を詰めていくということは、頭を整理して着実に片付けるということにつながります。

作業を絞ることで、頭の中が整理しやすくなり、荷造り作業のスピードアップにつながります。

家全体の中には、多くの種類の荷物がありますが、1部屋の中であれば、荷物の種類も絞られます。

1部屋の荷造りは、より少ない種類の荷物を荷造りするので、家全体の荷物の種類を整理して片付けるよりも、ずっと作業が楽になるのです。

ダンボールへの詰め方にルールを決める

荷物を詰め始める前に、ダンボールへの詰め方にルールを決めておきましょう。

ルールに沿ってものを詰めるので、「何から詰めよう?」という迷いがなくなります。

詰め方のルールを決めれば、そのルールによって、荷物が交通整理されるように、テキパキとダンボールに詰められます。

ルールを決めておくということは、荷物を詰め始める前に手順を決めておくことで、段取り良く作業を進められることにつながるのです。

その『ルール』については、次に説明していきます。

順番:重いものから荷造りする

荷造りする順番は、軽いものからではなく、重いものからの方が後々楽になります。

荷造りし終わったダンボールを、積んでいくことを想像してみてください。

先に梱包が済んだダンボールは下の方に置かれ、後に梱包したダンボールはその上に積んでいきますよね。

もし重いダンボールを高い所に積むとすると、重くて持ち上げるのが重労働になってしまいます。

その上、下の方にあるダンボールが、潰れてしまう心配も出てきます。

積み上げる荷物の順番のことを考えると、重いものから荷造りした方が、楽な場合があるのです。

量:隙間なく詰める

1つのダンボールに詰める荷物の量は、余裕を持たせて詰めるよりも、隙間なく詰める方が、輸送時のトラブルを回避できます。

隙間なく荷物を詰めた方が、ダンボールの中のものが輸送時に壊れにくくなるのです。

もし余裕を持たせて荷物を詰めた場合、隙間がたくさんできるので、輸送時の揺れで中の荷物が動きやすくなり、動いた振動で他のものとぶつかって、壊れやすくなります。

また、ダンボールに隙間なく詰めた方が、荷物として強くなるので、上に積む荷物の重みにも耐えやすくなるのです。

不用品を思い切って捨てる

引越しの時は、不用品を思い切って捨ててみましょう。

引越し先にまで、不用品を持っていきたくはありませんよね。

引越しは、ずっと面倒くさくて捨てられなかった不用品を、捨てる期限だと考えてください。

ずっと処分できなかった、壊れた電化製品や粗大ごみ、そんなに必要ないけれど捨てられなかったものなどを、引越しの今、捨てなければ、引越し先に持って行くことになってしまいます。

不要なものを捨てる良いキッカケ

引越しは不要なものを捨てる良いキッカケとなるので、そのチャンスを生かすようにしましょう。

日頃から「モノが多すぎて管理が大変」と思っている人にとって、引っ越しはモノを処分する絶好のチャンスです。

引越しで荷造りをする時のように、家中のモノを出すという機会はありませんよね。

家中のモノを出して、『必要なものはダンボールに詰める』『不要なものはゴミ袋に入れる』とすることで、引越しの荷造り作業のついでに、不要なものを処分出るのです。

退去日までの指定ゴミ出し日に注意する

引越しまでに確実にゴミを処分するためには、退去日までの指定ゴミ出し日に注意する必要があります。

引越し日までの間に、指定ゴミ出し日に出しそびれてしまったゴミは、引っ越し先まで持っていかなければならない場合が出てくるかもしれません。

引越しの荷造りは、1~2週間前から始めるという人が多いですよね。

地域によっても違いますが、多くの地域では、1通り全ての種類のゴミ出し日がまわるのは、2週間サイクルです。

地域によっては、数か月サイクルでゴミ出し日がやってくる、ゴミの種類がある場合もあります。

指定ゴミ出し日が少ないゴミは、特にゴミ出し日程を、チェックしておかなければなりません。

リサイクル家電の処分は日程に余裕を持って行う

特に処分に手間がかかる、リサイクル家電の処分は、日程に余裕を持って行いましょう。

エアコン、テレビ(ブラウン管、液晶・プラズマ)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の4品目は、製品に含まれる資源をリサイクルするため、正しく処分しなければならないと、法律で定められています。

リサイクル家電の処分方法は、『家電販売店に引き取りを依頼する』『市区町村に問い合わせる』『指定引取場所に持ち込む』の3つあります。

家電販売店に依頼

製品を購入した店、または購入する店に、引き取りを依頼できます。

家電リサイクル法では、エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機の4品目は、小売業者は『排出者からの引取りと製造業者等への引渡し』をする義務があるとされています。

また、消費者は、『リサイクルにかかる料金を支払う義務』があります。

家電リサイクル法に定められているとおりに、消費者は販売店に処分を依頼することができるのです。

家電販売店に引き取りを依頼した場合、消費者の『料金を支払う義務』により、リサイクル料金の他に、収集運搬料を支払います。

収集運搬料は販売店によって異なります。

市区町村に相談

各市区町村によって、リサイクル家電の処分の処分方法が、提示されている場合があります。

基本的には、一般廃棄物収集運搬業許可を持っている業者へ依頼するか、次で紹介する指定引取場所に持ち込む方法で処分するようにとされます。

東京23区では、家電リサイクル受付センターに依頼するように提示されています。

家電リサイクル受付センターに申し込む場合は、電話で申し込んでください。

【家電リサイクル受付センター】

電話番号 03-5296-7200
ホームページURL https://goo.gl/2RcBCr
指定引取場所に持ち込む

自分で指定引取場所に持ち込む場合、収集運搬料金は不要で、リサイクル料金だけがかかります。

持ち込む手順

1.郵便局でリサイクル料金を振り込む
郵便局で郵便局券を受取り、その郵便局券を使用して、リサイクル料金を振り込みます。

処分する製品の『メーカー名』『テレビについては画面サイズ』『冷蔵庫・冷凍庫については内容積』を確認してメモを取り、郵便局へ行くとリサイクル料金を教えてもらえます。

自分でリサイクル料金を調べる場合は、こちらのページを参照ください。

家電リサイクル料金:https://goo.gl/pRGHLw

2.指定引取場所を確認する
お近くの指定引取場所を、RKC(家電リサイクルセンター)ホームページで調べます。

RKCホームページURL:https://goo.gl/Bm8iH4

3.家電リサイクル券を製品に貼る
持ち込む前に、指定引取場所へ事前に連絡しておきます。

4.製品を引き渡す

困ったら業者に引き取ってもらう

引越しまでに処分できそうにないゴミがあって、自分で処分できなくて困ったら、業者に引き取ってもいましょう。

運搬料金や手数料金がかかるかもしれませんが、引越し時の忙しい時は、業者に処分を依頼して、自分の作業の負担を減らすことも大切です。

業者に依頼すれば、手がかかるリサイクル家電の処分も、大きくて運べない粗大ゴミも、最小の手間で処分することができます。

リサイクル家電、粗大ゴミ、そして、捨てきれないほどの多くのモノなどを、一緒に処分を依頼できるので、とても便利です。

不用品回収業者

不用品回収業者に依頼すれば、粗大ゴミを含む大量のゴミを、引越しの前に処分してもらえます。

来てもらいたいと思う日程を自分で決められるので、好きなタイミングで、ゴミの処分を1度に済ますことができます。

荷物のダンボールが積まれていったり、処分するゴミが増えていくことで、荷造り作業がしにくくなったり、生活空間が狭くなって困ることがありますよね。

そんな場合は、不用品回収業者にゴミの処分を頼んで、早めに不用品を処分してもらうことで、部屋が広くなり、荷造りがはかどる場合があります。

不用品回収業者の中には、処分と一緒に買い取りもしている業者があるので、売れるようなものがたくさんある場合は、ぜひ利用したいですね。

重い粗大ゴミも、不用品回収業者が家の中から運び出してくれるので、重いものを処分したい場合は、とても助かります。

引越し業者

引越し業者に依頼すれば、引越しの当日に、リサイクル家電や粗大ゴミを引き取って、処分してもらえます。

引越し業者に不用品の処分を依頼する場合は、捨てるものを引っ越し当日まで使い続けることができるのが、助かります。

ただし、リサイクル家電や粗大ゴミの引き取りをしている引越し業者を、利用する必要があります。

処分のための引き取りと同時に、家具や家電の買い取りもしている引越し業者があるので、処分と買い取りも依頼したい場合は、依頼の前にチェックしておいてください。

だたし、引越し業者で引き取ってもらえるのは、リサイクル家電や粗大ゴミなどだけで、可燃ごみなどの一般ゴミは引き取ってもらえない場合が多いです。

一般ゴミは、引越し前までに処分しておかなくてはなりません。

「引越し荷造り」のトラブル回避の3ステップ

「引越し荷造り」のトラブル回避の3ステップ
引越しで起こりがちな、荷物に関するトラブルを回避するために、『引越し荷造りのトラブル回避の3ステップ』をご紹介します。

梱包する時にちょっと注意するだけで、荷物のトラブルを回避できます。

よくある荷物のトラブルは、このようなものです。

  • 欲しい荷物がどこにあるか分からない
  • ものが壊れてしまった
  • 重くて移動させるのが大変

それでは次に、すぐに実践できるトラブル回避法について、詳しくご紹介していきます。

[1]「何が入っているか」書いておく

ダンボール側面に「何が入っているか」書いておくと、梱包されていても、全てのモノの在りかを把握できます。

引越しの時に、最もありがちなトラブルといえば、『物の在りかが分からないこと』です。

ダンボールの側面に、『中身のモノがあった部屋の名前』『中に入っているモノ』を、できるだけ詳しく書くことで、全てのモノの在りかを把握できます。

気をつけておきたいことは、ダンボールの小さい方の『側面』に書くということです。

ダンボールを積み重ねていく時に、字が見えなくなってしまう場所ではなくて、積んである状態でも見える場所に書いておくということが、ポイントです。

[2]ワレモノの梱包に注意する

ワレモノの梱包に注意して、大切なものが、運送時に壊れるのを防ぎましょう。

梱包に注意すれば、破損は防げることなので、梱包のコツをぜひ知っておいてください。

デコボコしていたり割れやすいものは、新聞紙や梱包材で包んで衝撃を吸収できるようにしながら、隙間なく埋めていきましょう。

新聞紙や緩衝材で包む

ワレモノの梱包方法のコツは、お互いが直にぶつからないようにするために、揺れの衝撃を吸収する新聞紙や緩衝材で1つ1つ包みます。

ワレモノは、お互いがぶつかり合って壊れます。

たとえトラックの揺れや、運ぶ時の振動程度であっても、ぶつかる場所によっては、ぶつかった時のちょっとした衝撃であっても、簡単に壊れてしまう恐れがあるのです。

普段、お皿洗いをしていて、軽く「コツン」とぶつかっただけなのに、ガラス、コップの取っ手、お皿の縁など、欠けてしまうようなことが、ダンボールの中でもおきてしまうのです。

隙間なく詰める

ダンボールの中は、トラックの振動で中身が揺れないように、隙間なく埋め込みます。

ダンボールが隙間なく詰められていれば、トラックの揺れや、運ぶ時の振動で、たとえダンボールが大きく揺れても、中身バラバラに揺れることはありません。

中身が動かなければ、中のものがぶつかり合わないので、ものが壊れないのです。

ダンボールにもの入れた後にできた隙間も、新聞紙や緩衝材などで埋めていきましょう。

分かりやすく書いておく

ワレモノは同じダンボールに入れて、『ワレモノ注意』と分かりやすく書いておくことを忘れないようにしましょう。

ワレモノであることが分かっていれば、そのダンボールは特に注意して運んでもらえますし、トラックに積む時も、気を付けて積んでもらえます。

宅配便でも、ワレモノの宅配を頼む時は、ワレモノであることを申し出て、『ワレモノ注意』というシールを貼ってもらいますが、同じように、引越しの荷物にも表記しておくのです。

引越しの荷物を積む忙しい中でも、引越し屋さんの目につきやすいように、目立つように『ワレモノ注意』と書いておきましょう。

食器梱包方法

主なワレモノである食器の梱包方法には、最も気を遣わなければなりません。

薄いガラスや、割れやすい陶器、そしてコップの取っ手などは、特に、割れやすいですよね。

それでは、具体的な梱包手順と方法についてご紹介します。

  • ダンボールはSサイズ、底はガムテープでシッカリとめる
  • ダンボールの底には緩衝剤または新聞紙を丸めたモノを敷く
  • 1段入れるごとに緩衝材または新聞紙を入れる
  • 大きなもの・重いものから入れる
  • 中の重さが片寄らないように、バランスよく入れる
  • お皿は1枚1枚包んで立てて入れる
  • コップやお椀は1個1個包んで伏せて入れる
  • 一番上は緩衝材を入れて、全体の隙間も埋める
  • 新聞紙はクシャクシャにしてから使うと、クッション性が高まる
簡単に手に入る緩衝材

梱包に使う緩衝材は、できれば安く、簡単に手に入れたいですね。

ホームセンターで売っている、エアーキャップを買うのもよいですが、お金をかけずに済ませたいものです。

身近にあってお金がかからないものの中で、緩衝材として使えるものは、新聞紙、タオルです。

他にも、ネットショッピングなどで送られてくる荷物の中に入っている梱包材を、とっておくのもよいですね。

[3]重くしすぎないようにする

荷物を重くしすぎないようにすることは、意外と重要です。

中の重みに耐えられず、運んでいる途中でダンボールの底が抜けて、中身が落ちてしまう恐れがあります。

引越し屋さんからもらえるダンボールのサイズは、2〜3種類ありますよね。

実はダンボールのサイズによって、中に入れるものがある程度決まっています。

ダンボール別で入れるもの

Sサイズのダンボール

Sサイズ(小さい)ダンボールには、小さいものや、重いものを入れます。

重いものを大きいダンボールに入れると、ダンボールが重くなりすぎてしまいます。

ダンボールを重くしすぎないために、重いものは、たくさん入らない小さいダンボールに入れて、1箱当たりの重さを軽くするのです。

小さいダンボールに入れるものは、以下のようなものです。

  • 食器
Mサイズのダンボール

Mサイズの段ボールに入れるものは、「大きくも重くもないもの」です。

Mサイズは、SサイズとLサイズに入らないものを入れる、使い勝手の良いサイズです。

Sサイズに入れるほど重くもなく、Lサイズに入れるほど大きくもないものを入れるのです。

Mサイズに入れるものは、以下のようなものです。

  • 小物や雑貨
Lサイズのダンボール

Lサイズ(大きい)ダンボールには、大きくて軽いものを入れます。

大きくても軽いものは、大きいダンボールに入れても、重くなりすぎません。

大きいダンボールは特に、重くなりすぎないように注意して、運びやすい重さに収めておくことが、トラブル回避につながります。

大きいダンボールに入れるものは、以下のようなものです。

  • 衣類
  • タオル
  • 小型家電(緩衝材で包んで入れる)

荷物を重くしすぎないために、重いものは小さいサイズ、軽いものは大きいサイズのダンボール入れましょう。

どうしてもやる気が出ないときの対処法

どうしてもやる気が出ないときの対処法
どうしてもやる気が出ないときの対処法を、ご紹介します。

対処法を抑えておかないと、いつまでたってもやる気が出なくなり、作業ができません。

どうしてもやる気が出ない原因は、人によって違います。

原因に合わせて、効果の出やすい対処方法があります。

自分に合った対処方法で荷造り作業をすれば、効果が出やすくなります。

まずは、自分がどうしてやる気が出ないのかが分かると、対処法も取りやすくなります。

更に具体的に、ご紹介していきます。

ながら作業で少しずつ進める

やる気が出なくて困っている人は、『ながら作業』で、荷造りを少しずつ進めていきましょう。

どうしてもやる気が出ない人は、ながら作業をしながら荷造りを始めることで、面倒くさくて取りかかれない気分を緩和できます。

やる気が出ないということは、「面倒くさい」という気持ちが強いからです。

荷造り作業で疲れたり、時間が取られることを想像して、「面倒くさい」という気持ちが湧いてくるのです。

「面倒くさい」という気持ちに意識が行かないようにしながら、荷造り作業を機械的にすることで、やる気が出ない作業も出来るようになります。

荷造り作業を機械的にする方法が、『ながら作業』なのです。

テレビを見ながら作業する

テレビを見ながら作業すると、いつのまにか荷造りが進んでいる場合があります。

テレビを観ているついでに、荷造りをすれば、荷造りのストレスを和らげられるのです。

意識がテレビの方に向いているので、「面倒くさいなあ」「嫌だなあ」という気持ちに意識が行かなくなります。

テレビが、面倒くさい気持ちを和らげてもくれます。

音楽をかけながら作業する

音楽をかけながら作業すると、単調な作業でも集中しやすくなります。

気が散って荷造りに集中できない人の場合、音楽をかけると楽しい気分になってやる気が出てくるので、作業以外のことに気が向きにくくなります。

音楽を聴くと脳に働いて、快楽物質であるドーパミンを放出することが分かっています。

ドーパミンは、意欲、動機、学習などに重要な役割を担っていると言われていいます。
※引用:Wikipedia「ドーパミン」 https://goo.gl/ZaWpSs

音楽を聴いてドーパミンが放出されることで、次のような効果が期待されるのです。

  • 単調な作業に集中できるようになる
  • テンションを上げてやる気を引き出す

音楽をかけるだけの簡単な方法ですので、是非試してみてくださいね。

どうしても困ったら業者にも依頼できる

どうしても困ったら業者にも依頼できる
荷造りができなくてどうしても困ったら、業者に依頼することができます。

どうしても荷造りが間に合いそうになくても、業者に依頼すれば、引越しの日までにキッチリ荷造りが終わると思えば、ずいぶん気が楽になります。

荷造りをしてくれる業者は、『引越し業者』と『便利屋さん』です。

荷造りができなくて、本当に困ってしまった場合は、1人で悩まずに業者に相談してみましょう。

引越し業者に頼んだ場合

引越し業者に頼んだ場合、引越し業者のスタッフにおまかせで、荷造り作業が1日で済んでしまいます。

どうしても自分で荷造りができない場合は、引越し業者に頼んでしまえば、荷作りの悩みから解放されます。

荷造りを依頼するとお金はかかりますが、荷造りのストレスよりも安いと感じれば、思い切って依頼するのも1つの方法です。

荷造りがどうしても苦手な人や、忙しくて出来ない人にとっては、とても便利なサービスです。

どこまで手伝ってくれるのか

引越し業者の荷造りサービスは、どこまで手伝ってくれるのか気になっているという人が多いと思います。

都合に合わせて、してもらいたいサービスを利用してみてはいかがでしょう。

引越し業者がしてくれる荷造りサービスは、このようなものがあります。

  • 引越し前に荷造りをしてもらう
  • 引越し当日に荷造りをしてもらう
  • 引越し後に荷解き・片付けをしてもらう

『荷造りだけを依頼する』だけ依頼してもよいですし、『荷造りと荷解き・片付けを依頼する』と、引っ越した当日に、荷物は全て片付いてしまいますよ!

荷造り作業の相場料金

荷造り作業の相場料金はどれくらいなのか、気になりますよね。

料金は荷物の多さによって、違ってきます。

荷造りと荷解きの相場料金は、作業員1人当たり、1日15,000~18,000円が相場料金です。

3人家族程度の荷物の量であれば、2人で1日で、30,000~3,6000円です。

荷解きも同じ相場料金なので、両方頼めば倍額になります。

便利屋さんに頼んだ場合

便利屋さんに頼んだ場合、どのような利点があるのでしょうか。

便利屋さんに頼んでも、引越しの荷造りをしてくれます。

ただし、荷解きは、便利屋さんのサービスエリア外の可能性があります。

荷解きと片付けを依頼したい場合は、引越し先で、別の便利屋さんに依頼しなければなりません。

どこまで手伝ってくれるのか

「便利屋さんに頼むと、どこまで手伝ってくれる?」と思う人もいるでしょう。

便利屋さんは何でもしてくれるサービス業者ですが、荷造りサービスもしています。

荷造りサービスだけでなく、他のことも依頼したい場合は、便利屋さんに頼むと便利です。

引越しに伴う必要な作業も、一緒に依頼できます。

  • 部屋の掃除
  • 粗大ゴミを含む、ゴミの処分

ただし、ゴミの処分料金は別途かかります。

荷造り作業の相場料金

荷造りを便利屋さんに頼んだ場合の、相場料金についてご紹介します。

便利屋さんに依頼した場合の相場料金は、次のようになります。

【作業員1人当たりの料金相場】

出張料金 2,000円
作業料金 3,000円

別途に、梱包のために購入した資材などの料金が、加算されます。

例えば、2人で4時間作業してもらった場合は、28,000円。

5時間作業してもらった場合は、34,000円です。

まとめ

今回は、「引越し荷造りのコツを知りたい」という人のために、効率的な梱包方法と、具体的なダンボールへの詰め方などについてご紹介しました。

荷造りも荷ほどきも楽になる荷造り方法は、このような方法でしたね。

  • 使用頻度別
    使用頻度別に梱包することは、生活の不便さを避けるために、実践すると良い方法です。
  • 部屋別
    部屋別に荷物を梱包すると、部屋ごとに荷物がまとまっているので、引っ越し後に荷解きをするときに、片付け作業が効率よく進みます。
  • 持ち主別
    持ち主別に荷物を梱包することは、個人の持ち物を、持ち主が責任をもって梱包するので、荷物の紛失を防ぐことができます。

また、具体的な荷造り方法やコツについても、ご紹介しました。

中でも特に重要なのが、トラブルを防ぐ荷造り方法です。

  • ダンボールの側面には、中身に何が入っているかを書いておくこと
    書いておくか書いておかないかで、引っ越し前後の荷物に関する不便さが、劇的に変わります。
  • ワレモノの梱包には特に気をつける
    引っ越しは、大量の荷物の移動により、ものが壊れやすい条件が揃っています。

特に食器を丁寧に梱包することで、運ぶ時の揺れや、トラックの振動による破損を防ぐことができるのです。

  • ダンボールは重くしすぎない
    ダンボールを重くしすぎると、底が抜けるようなトラブルが、起こるかもしれません。

ダンボールの底が抜けて、中身のものが壊れるというようなトラブルを防ぐためにも、重いものは小さいダンボールに、軽いものは大きいダンボールに入れることで、重さを調整しましょう。

引っ越しの荷造りが、どうしてもできないという人のために、やる気を出す方法についてのご紹介もしました。

それでもやっぱり荷造りができそうにない人は、業者に頼んでしまいましょう。

トラブルを回避したり、効率よく荷物を詰めたり、うまく業者に頼んだりして、引っ越しのストレスを、少しでも減らしてくださいね 。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。