エアコンは定期的なお掃除が必要な家電です。あなたは、エアコンを自分でお掃除する方法をご存じですか?

 ある調査によると、夏にエアコンを稼働させた人で、稼働終わりの秋にエアコンのお手入れをすると答えた人は半数以下の47%、またお手入れをすると答えた人のうち、3割の人がエアコンを故障させることにつながる「間違ったお掃除」をしていることが明らかになりました。(参考:パナソニック株式会社

 エアコンは手入れをしないとカビが発生したり故障しやすくなったりします。また、誤ったお掃除方法を実践してしまうと、エアコンを故障させてしまい元も子もありません。

 本記事では、自分でエアコンのお掃除をする方法について詳しくまとめました。これからお掃除をする方はぜひ参考になさってみてください。

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1 メーカーに聞いた!エアコンを自分で掃除していい範囲

1 メーカーに聞いた!エアコンを自分で掃除していい範囲
 エアコンの掃除方法は、インターネットにたくさん溢れていますよね。だからこそ、「本当に素人が自分で掃除をしていい範囲」がよくわからないという人もいるのではないでしょうか。そこで、大手エアコン販売メーカーに電話で確認してみました。得られた回答は以下になります。

  • 素人さんが掃除していい範囲は、「ダストボックスのホコリ取り」「フィルターの掃除」「本体の拭き掃除」である。
  • 基本的に「目に見える範囲」でのお掃除なら推奨している。
  • 電気機器で精密なつくりなので、分解などはしないでほしいし、万が一分解洗浄して壊した場合、量販店などの保証も効かないのでそういった作業はしないでほしい。
  • 分解洗浄などを希望する場合はプロのクリーニングサービスを利用してほしい。

 メーカーは、目に見える範囲のみのお掃除を推奨していることがわかりました。自力でエアコンを掃除しようと思ったら、取扱説明書にも載っている範囲の、目に見える範囲のお掃除を行い、無茶をして壊さないようにしましょう。

 例えば、洗浄剤やスプレー等を使って内部に吹きかける行為も、故障につながる恐れがあり、誤ったお手入れとされていますので注意しましょう。(参考:パナソニック株式会社

2 【動画・写真で解説】エアコンを自分で掃除する方法

2 【動画・写真で解説】エアコンを自分で掃除する方法
 自分でエアコンをお掃除する方法を8つのステップで写真付きでご紹介します。実際に筆者が自宅のエアコンで挑戦しました!ぜひご覧ください!

(1)エアコン本体を拭き掃除

(1)エアコン本体を拭き掃除

 エアコン本体は、思いのほかホコリで汚れています。雑巾やハンディモップなどを使って、側面、上部、前面を拭き掃除し、ホコリを取り除きましょう。

(2)フロントパネルを開ける

 エアコンによって異なりますが、ほとんどの場合、フロントパネルの両端にくぼみがあり、片方ずつ引っ張ると開くことができます。ボタンがついているタイプもあるので、取扱説明書を確認しましょう。取扱説明書を紛失している場合、メーカーのホームページからダウンロードできることもありますのでチェックして下さい。

(3)ホコリのダストボックスを取り外しホコリを捨てる

【エアコンダストボックスの外し方】

【エアコンダストボックスから汚れをとる方法】

 ダストボックスが取り外せるようになっています。
(3)ホコリのダストボックスを取り外しホコリを捨てる

(3)ホコリのダストボックスを取り外しホコリを捨てる

 中にはホコリがたくさん入っていますので、周囲にまき散らさないよう注意しながらダストボックスを外し、割りばしなどでつまんでホコリを取り除きましょう。

(4)フィルターを取り外して掃除機で吸う

 フィルターをそっと取り外して、あらかじめ用意しておいた新聞紙などの上に置き、掃除機で表面や芽につまっているホコリを吸い取りましょう。

(4)フィルターを取り外して掃除機で吸う

 この時、裏面からす吸いとるとホコリが取れにくくなるので必ず表面から吸い取るようにしましょう。

(5)フィルターを裏側から水洗いする

 続いて、風呂場などにフィルターを持っていき、フィルターの裏側からシャワーなどで水洗いしましょう。裏側から水をかけることで、汚れがより取れやすくなります。

(6)フィルターを乾燥させる

(6)フィルターを乾燥させる

 濡れたままフィルターは取り付けられませんので、ドライヤーで乾かすか、乾いたタオルでよく拭くなどして、しっかり乾燥させましょう。

(7)熱交換器部分を軽く掃除機掛けする

 ハンディ掃除機などがある場合は、フィルターを取り付ける前に、軽く熱交換器の部分を掃除機で吸引して、可能な範囲でホコリを吸い取っておきましょう。

(8)逆の順番で取り付ける

 取り外したのとは逆の順番で取り付けます。

(8)逆の順番で取り付ける

 最後に正しくエアコンが稼働するかチェックまでしたら、お掃除は完了です。

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3 自力でエアコンを掃除するメリット・デメリット

3 自力でエアコンを掃除するメリット・デメリット

メリット ・費用を押さえて作業できる
デメリット ・内部の汚れまでは取れない
・手間と労力がかかる

4 業者にクリーニングを依頼したほうがいいシチュエーション

4 業者にクリーニングを依頼したほうがいいシチュエーション

 以下のようなシチュエーションにある場合は、プロに内部洗浄のできるエアコンクリーニングを依頼したほうが適切といえます。

  • エアコンの効きが悪い
  • エアコンから異臭がする
  • 自分でエアコンの掃除をしたがまだカビ臭いなど問題がある
  • 購入して半年以上経つが一度もエアコンクリーニングをプロに頼んだことがない
  • 何年もエアコンのお掃除・お手入れをしていない

 プロによるエアコンクリーニングの相場についてはコチラを御覧ください。

まとめ

まとめ
 エアコンを自分で掃除したい!と思っているひとのために、正しい掃除範囲と掃除方法をご案内しました。とはいえ、自力掃除では内部の洗浄まではできません。年に2回ほどは、プロのクリーニングサービスを利用して、内部洗浄も行い、適切なお手入れをしておくことが大切です。

 片付け110番のエアコンクリーニングサービスについてはコチラを御覧ください。

 本記事がエアコンを自分で掃除したいと悩むあなたの役に立てば幸いです。