どうすれば高く売れるか?ガラクタを高価買取してもらう方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

以前「【朗報】オタク部屋を整頓するためオススメグッズ」で登場した友達が、またさらに部屋が手狭になってきたので、いらないグッズを処分すると言うのです。

しかしその友達、ひとつ困ったことがあるそうです。

「売れたお金を、次のグッズやゲームを買う資金にしたいんだけど、一番高く買い取ってくれるお店はどこだろう?」

と言うのです。

以前、増えすぎていらなくなったグッズや、着なくなったコスプレで使う服を売った時は大手リサイクルショップに全て丸投げしたそうなのですが、書き取り金額が期待していた額を大きく下回ったので、今度はもっと高く買い取ってくれる業者を探しているとのこと。

友「新しい◯◯や◯◯のフィギュアやゲームが欲しいんだ。だから高く買い取ってくれるところにお願いしたい」

僕「そういうのって、例えばおもちゃやアニメグッズ専門の買取業者ってないの?」

友「あるにはあるんだけど、そういう業者で売ってみた友人がいるんだけど、やっぱり思いの外売却額が良くなかったそうなんだよね」

僕「じゃあ、『売却額が安いけど、手間はかからない』のと、『売却額が高いけど、手間がかかる』だったら、どっちが良いの?」

友「えー…できれば面倒くさくない方がいいけど、得られる金額は多い方がいいな」

僕「正直、お店や業者に売っても大きなお金にはならないよ。大きな金額にするんだったら、他に良い方法があるよ」

友「何それ?知りたい!」

僕「前に不用品回収業者の人から聞いたんだけど、時間や手間はかかるけど、業者に売るよりも高く売れる方法があるよ。知りたい?」

友「ぜひ教えてくれ!」

今このブログを読んでいる人の中にも、いらない物やガラクタを買い取ってもらおうと考えている人はいませんか?

そして、

「ガラクタは買取してくれるのか?」
「ガラクタは売れるのか?」
「そもそもいくらになるのか?」
「高く買い取ってくれるのか?」

と考えているのではないでしょうか?

今回は、自分が売ろうとしている物は売れるのかや、一円でも高く買い取ってもらえる方法はないかや、顔写真の入った身分証明証を持っていないがどうすればいいかといった、これら買取に関わる疑問を持っている人へ、疑問についての答えや高く買い取られる方法を紹介します。

スポンサードリンク

ガラクタ・不用品の買取に関わる疑問について

ガラクタ・不用品の買取に関わる疑問について

「なんでも買い取ります」というお店は、なんでも買い取ってくれるのか?

「なんでも買い取ります」とか「なんでもお売りください」と謳っているリサイクルショップや不用品回収業者を見たことがあるかもしれません。

では、本当に何でも買い取ってくれるのか、どんな雑貨やガラクタを持って行っても値段が付くのかと言えば、それがそうでもありません。

どんな物にも「価値」があります。

例えば、あなたがいらないと思っている物でも、他の誰かからしてみれば喉から手が出るくらいの「価値」を持つ物だってあるのです。

僕は先日、古いけどあまり使っていないジューサーをリサイクルショップに持っていきました。

リサイクルショップはこのジューサーを「500円」で買ってくれました。

この場合、僕からしてみれが価値の無いいらない物なんですが、リサイクルショップからしてみれば500円の「価値」があると判断されたのです。

そして恐らく、このジューサーはさらにキレイに掃除をされて、店頭で値段がついて売られるでしょう。

仮にこのジューサーが「1500円」の値段が付き、かつそのジューサーが誰かに売れたとしましょう。

そうすると、最初の僕からしてみればいらないガラクタだった物が、買った人からしてみれば1500円でも買う「価値」があると判断されたということなのです。

つまり、業者やその先のお客さんから「価値」があると判断されたら売ることができますが、「価値がない」と判断されてしまう可能性が高いとなったら、値段は付きません。

かつ、業者さんは利益を生み出さなければなりませんから、なるべく安く買い取って高く売るということをしますので、多少価値があるくらいで儲けにならないと思ったら買い取ってくれません。

どういった物が高く買い取られるのか?

あなたは美術品や骨董品を鑑定する番組を観たことがありますか?

先日たまたま観たのですが、その時出てきた物が「勝海舟の直筆の書状」でした。

勝海舟は、明治維新の時代の偉人です、「江戸城無血開城」は歴史の授業で習ったことでしょう。

その勝海舟の直筆の書状なのです。

もう120年前に亡くなっている、しかも歴史的偉人の直筆ですから、本物であればかなりの価値があるとされています。

でも結局、それは他人が書いたコピー物だったので、5000円くらいでした。

つまり、こういうことなのです。

全ては「価値」が有るか無いかが決めるのです。

勝海舟が書いた書状であれば、歴史的価値が非常に高く、今後の研究にも大いに役に立つでしょうから、本物であれば結構な金額になります。

しかし、勝海舟ではない別の誰かが書いたコピーなら、研究にもあまり役に立たないでしょうし、誰も欲しがりません。

「高く買い取られる物」=「価値がある物」なのです。

身分証明書に関して

身分証明書に関して
いらない物やガラクタを売る時に、身分証明書を提出しなければなりません。

これはリサイクルショップや不用品回収業者が守らなければいけない、「古物営業法」という法律で決められているからです。

以下の身分証明書が有効です。

  • 運転免許証 ※裏面に住所表記がある場合、裏側コピーも必要
  • 各種健康保険証(健康保険、国民健康保険など) ※裏面に住所表記がある場合、裏側コピーも必要
  • 日本国パスポート(住所記載があるもの)
  • 年金手帳(住所記載があるもの)
  • 外国人登録(済)証明書
  • その他、官公庁発行の写真付き本人確認書類

ここでネックなのが、この身分証明書は「写真」がついている物の方が良いということです。

良いということはどういうことかというと、買取を断られにくいという点で良いということです。

写真付きの身分証明書さえあれば、どこの業者さんも対応してくれます。

昨今の「車離れ」や「バイク離れ」の影響から、特に人口の多いところを中心に運転免許証を持っていないという方が増えており、いらない物やガラクタを売ることができないという方が多いと聞きます。

保険証も写真が付いている物は珍しいですし、パスポートもみんなが持っている物でもありません。

こういう時に便利なのが住基カード、いわゆる「住民基本台帳カード」です。

このカードは住所も顔写真も載るようにできており、かつ作るのも易しいので、良い身分証明書が無いという方は作られていて損はないと思います。

ガラクタを買い取ってもらう方法

ガラクタを買い取ってもらう方法
それでは、具体的にいらない物やガラクタを買い取ってもらう方法や、高く買い取ってもらうコツを紹介していきます。

お店・業者とやりとりする場合

いらない物、ガラクタを全て業者に売ってしまう方法です。

いらない物やガラクタを業者のショップに持って行って査定してもらうか、ガラクタの量が多ければ出張買取をしてくれる業者さんもいるので、臨機応変に利用しましょう。

この方法は「手間はかからないけど、高額買取は見込めない」方法です。

なぜなら、業者さんはこのビジネスで利益を生み出さなければならないので、ガラクタを「売りたい」人からなるべく安く買い取って、それを「買いたい」と思っている人に高い値段で売りたいと考えているからです。

ポイントは「直接やり取り」

ということは、あなたがいらない物やガラクタを、リサイクルショップや不用品回収業者という仲介業者を使わず、ニーズを持っている人へ直接アプローチする方が、より高い買取額を見込むことができるのです。

この方法はいくつかありますが、一番メジャーなのは「インターネットオークション」です。

インターネットオークションでは、間に入る仲介業者がいなかったり、あなたが希望する金額が提示できたりできるので、業者に売るよりも高い買取額が実現できます。

ただ、例えば梱包や発送などはあなた自身がやることなので、多少の手間はかかってしまいます。

なので、こちらは「売却額が高いけど、手間がかかる」方法なのです。

また、他にもバサーやフリーマーケットといった、オフラインの場を活用するのも、インターネットオークションと同じように仲介業者がいないので、高い買取額を見込むことができます。

高く売るコツ

以前、売却予定の祖母の実家の中にあった家具家電を売る時に、中も外もピッカピカに磨いたら、業者さんから非常に良い評価をもらったことがあります。

いくら価値がある物でも、破損していたり汚れていたりでは、査定する人・鑑定する人に悪い印象を与えてしまいます(一部例外もあり)。

また、大して価値の無い物でも、見た目が良ければ多少査定額が良くなるケースがあります。

お店や業者に売ろうが、バザーやインターネットオークションに出そうが、そのガラクタ自体をキレイにしておくことは、あなたの求める売却額に少しでも近づける大きなコツです。

また、売る「時期」もかなり影響します。

以前、僕の母がとある絵本の初版本を持っていたのですが、10年ほど前にその作品がアニメ映画になりました。

その映画がリリースされたと同時にその初版本を売ったら、映画のリリースと重なって、かなり良い額で売ることができました。

そういったブームや時期によっても、買取額は大きく変わってきます。

まとめ

結局その友達は、今後のグッズの軍資金にするべく、いらないグッズやガラクタをひとつひとつインターネットオークションに出品していきました。

骨の折れる作業で大変でしたが、事前に買取業者に頼んでおいた見積もりよりも、遥かに高額で売ることができました。

おかげでその友達は、追金無しで欲しかったフィギュアを買うことができました。

より高く売ることができるのは、バザーやインターネットオークションといった方法で、ニーズを持つ人に直接アプローチをする方法です。

リサイクルショップや不用品回収業者に売る場合でも、キレイにしておけば買取金額は上がるかもしれません。

手間を取るか、買取金額を優先させるかは人それぞれなのですが、どちらにせよ重要なことは「価値」があるかどうかなのです。

誰かにとっての「価値」になるのであれば、そのガラクタは売れるのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメント

コメントを残す

*