テレビ買取のベストな方法!高く買い取ってもらう条件と4つの選択肢

テレビ買取のベストな方法!高く買い取ってもらう条件と4つの選択肢

自宅にある『処分したいテレビ』に、困っていませんか?

「どうやって処分すればいいんだろう…」
「お金があまりかからない方法はないかな…」
「できれば買い取りしてもらいたい…!」

高いお金を出して買ったものですから、できれば買い取りしてもらって、少しでもお金に換えたい、と思いますよね。

しかし、「捨てたい」と思っているあなたのテレビは、おそらく『中古テレビ』のはず。

「型落ちして買い替えたから」
「画面が映らなくなって壊れてしまった」
「景品でもらったけれど使うことなくしまいこんだまま」
「もうホコリをかぶっているブラウン管テレビ」

状態も様々な中古テレビを前に、「あまり買い取れないと聞くし、リサイクルショップに持っていって持ち帰る羽目になるのは嫌だな…」と感じている方も多いのではないでしょうか。

今回ご紹介する『テレビの買い取りにおける情報と売る際のテクニック』を知れば、どんな状態のテレビでも、あなた自身のアクションで、買い取ってもらうことができるようになります。

このテクニックは、リサイクルショップ業界に深い情報網を持ち、実際にリサイクルショップで働いた経験もある人から聞いた方法なので、情報として専門性も高く、信頼できます。

私も、自宅にあるブラウン管テレビの処分に困っていましたが、今回解説する知識のもと、この手順通りに動いてみたら、「捨てるしかない」と諦めていたブラウン管テレビを買い取ってもらうことができました。

今回は、『中古テレビの価値』『テレビの4つの買い取り先』について詳しく解説し、テレビの状態に合わせて『どうやって、どこに売れば良いのか』という具体的な方法について解説しますね。

この記事を読めば、今後、テレビの処分に当たって迷うことはなくなります。

『あなたにとって最善の手段で一番お得に処理できる知識』を身につけることができるようになりますよ。

是非、最後までご覧くださいね。

テレビはどんな状態の物でも買い取りしてもらうことが可能

テレビは、どんな状態の物でも、買い取りしてもらうことが可能です。

中古テレビには、中古テレビ独自の『需要』と『適した市場』があり、自分が売りたいテレビの『価値』を正しく理解できていれば、最終的に買い取りという着地点まで、自分自身でこぎつけることは難しくないからです。

買取に成功できればいらないものがお金になる

買取に成功できれば、本来は、部屋の中で邪魔になり、ホコリをかぶるばかりの、「いらないもの」が、『お金に換わる』ので、あなたに大きなメリットをもたらしてくれます。

不要なものを捨てるには、本来『処分するための費用』が発生しますし、不要なものを家に放置することは、『部屋のスペースの圧迫や不快感』を生み出しますが、『買取』に成功できれば、『負』しか生み出さないはずの不用品が、あなたにとって有益な結果を与えてくれるのです。

選択肢はあなたの手で広げられる

不用品を処理するには、「捨てないといけない」と考えがちですが、実はその選択肢は、あなた自身の手で、捨てる以外の選択肢へと広げられるのです。

あなたの考える『ゴミ』は、実はあなた以外の人にとっては『お宝』だったり、『ずっと探して求めているもの』だったり、『今まさに欲しいもの』だったりするんです。

あなたの手で、「捨てないといけない」という固定観念のせいで、その可能性を潰してしまうのは、とってももったいないですよね。

テレビは特に可能性を作り出しやすい

特に、『テレビ』という不用品は、買い取りという可能性を作り出しやすい特性を持っています。

家具であれば、購入して年数が経ち壊れてしまえば、買い取りはほとんど絶望的ですが、テレビであれば、家具では叶わない『古くても安いなら欲しい』『状態の良い部分だけを再利用したい』『壊れた状態でも欲しい』という欲求をもつ人を見つけ出すことは可能だからです。

あなたの手元にある『古いテレビ』『壊れたテレビ』『いらないテレビ』も、誰かにとっては、「買い取りたい!」という欲求を満たす『商品』になり得ますよ!

テレビの買取とは

テレビの買取とは、「売りたい」と思っている立場の人と「買いたい」と思っている立場の人との、2つの立場の関係の中で、利害が一致した際に成立します。

正しくこの関係性を理解しなければ、あなたの願望と相手のニーズが噛み合わず、いつまでたっても買い取りに実現することはできません。

「ただ売りたい」というあなたの気持ちのみで動いてしまうと、「買いたい」と感じていない人にまで関係を迫ったところで、それは無駄足となりますし、断られることが続くと、人は「きっと売れないテレビなんだ」と、選択肢を処分の一択に絞ってしまいがちです。

テレビを何としても「買い取りしてほしい」と思うなら、そのための知識を身に着けることが重要です。

中古テレビの価値

中古テレビの価値は、実に様々です。

価値は、求められる場所や目的によって、大きく変動し、また一つの需要先の中でも細かく価値が設定されているからです。

例えば、「買い取って使いたい」という需要先の中でも、テレビのメーカーや大きさ、年式や状態によって、価値は大きく異なります。

テレビを買い取りに出せる先は4つ

テレビを買い取りに出せる先は大きく分けて4つありますが、それぞれ求められるテレビの状態や買い取りのシチュエーション、目的が異なります。

適切な買い取り『先』を選ぶために、それぞれの「買いたい」と思ってくれる側のメリットを知りましょう。

  1. 家電量販店
  2. リサイクルショップ
  3. 輸出業者・支援団体
  4. ネットオークション

詳しく説明しますね。

(1)家電量販店

『家電量販店』の中には、テレビの買い取りをしている店があります。

新しいテレビを購入する際に、店頭買い取り・宅配買い取りという形で、古いテレビの下取りをすることは、『セールストークになる』『搬入と同時に搬出するので運搬費や人件費の手間もない』という点で、店側にもメリットを見込めるからです。

例えば、上新電機(Joshin)では、正常に稼働し、付属品もそろっていれば、買い取りの対象となる可能性があります。

そのほか、次のような家電量販店で買い取りをしています。

  • コジマ
  • Joshin
  • ビックカメラ(ソフマップ)
  • ヤマダ電機
  • ヨドバシカメラ

などが、テレビの買い取りをしています。

(2)リサイクルショップ

『リサイクルショップ』は、店の定める買取り条件をクリアするテレビに対して、積極的に買い取りに応じてくれます。

特に、人気メーカーで製造から5年以内の液晶テレビは、リサイクルショップでは、『回転率のよい商品になる』ので、店側も利益を見込んで積極的に高価買取をしてくれます。

テレビは、大型であるほど、新品購入時の価格が高いため、「新品だと値段的に手が届かないけれど、中古の値段なら手が届く」という買い手のメリットが直接需要になります。

リサイクルショップのテレビの買い取り最低条件は以下の2点です。

  1. 壊れていないこと
  2. 製造から5年以内程度の地デジ対応液晶テレビである

リサイクルショップで高価買取となりやすいテレビの条件は以下の3点です。

  1. 新品購入時の値段が高い大型テレビ (40インチ以上)
  2. 「4Kテレビ」や「有機 EL」などの高機能テレビ
  3. 新品未使用のテレビ

中古テレビの線引き

中古テレビの線引きは、非常にシビアです。

新品とみなされる基準は、

  • 未開封で、本体付属品が全て揃っている
  • 保証書が未記入である

で、使用歴がなく、購入時と同等の状態であることを指すため、それ以外のものはすべて、中古テレビとして扱われます。

保証書に販売店や購入日付が書いてある場合や、購入日付から3ヶ月以上経ったテレビは、未開封のテレビであっても中古として扱われます。

例えば、「抽選で当たったテレビ」も、1度でも箱から出したり、店印が押してあったりすると、扱いは中古テレビとなります。

(3)輸出業者・支援団体

『輸出業者・支援団体』は、国内には無い特殊な需要層を持っています。

海外という大きく開けた販路と利益の見込みがあるため、国内では売れないテレビも買い取りしてくれます。

例えば、 次のような会社が、海外への支援物資として、ブラウン管テレビをリユースするため、ブラウン管テレビの買い取りや無料回収をしています。

株式会社 浜屋 http://www.hamaya-corp.co.jp/index.html
サンワールド株式会社 http://www.all-kirei.com/index.html

ただし、会社によっては、一度契約を交わし、買い取りが成立してしまった後に、解約、となれば、違約金の必要が生じる場合があります。

買い取り側にも目的があり、慈善事業では決してない、という点に注意が必要です。

(4)ネットオークション

『ネットオークション』では、土地に囚われない広い需要層があります。

「安く買って使いたい」以外の目的で、安価になっている不要家電を探す人がいるため、中古テレビを買い求めるメリットも目的によって多岐に渡り、買い取りの幅が広がっているのです。

テレビを欲しいという人の理由は、実は様々なんですね。

ただし、ネットオークションでの買い取りのタイミングは運なので、どれくらいの期間で売れるかわからない、という点には注意が必要です。

中古テレビを買い取りたい人の目的は1つではない

中古テレビを買い取りたい人の目的は1つではありません。

売りたい人の目的は、「いらないテレビをお金に換えたい」という1つだけですが、買い取る側には、買い取り先それぞれに見出されるメリットが違う様に、買い取りたい目的が様々あります。

例えリサイクルショップに持って行って断られてしまっても、それは単にあなたが市場を間違えているだけの可能性もありますよ。

無料回収はマイナスではない

査定結果が無料回収の場合、一概にその結果がマイナスではない、ということを知っておくことは大切です。

通常いらなくなったテレビは、家電リサイクル法のもと、お金を払って有料で処分しなければならない、『手間とお金のかかる不用品』です。

無料回収になっても、「本当なら処分料金を払わなければならなかったけれど、その負担がゼロになった」と、かなりお得に捉えて間違いないからです。

『買い取り料金と処分費の差し引きでゼロになった』のですから、決して価値はゼロ円だったのではなく、処分費分の売値はついていた、というわけです。

「手間」を惜しまないことがコツ

家にあるテレビをわずかでもお金にするには、『手間』を惜しまないことがコツです。

あなたが「もういらない」と思った段階で、そのテレビは、あなた自身が実感しているように、すでに『需要が低い』状況です。

買い取りを実現するためには、手間や時間をかけて、適切な買い取り先を探したり、価値を見出してくれる人を待ったりする必要があります。

手間や時間をかけたくないならば、お金を払って処分することが唯一であるのが、中古テレビの現状です。

引く手あまたではありませんから、買い取り先にたどりつくまでの手間を、厭わない事が大切です。

本来処分にはお金がかかる

本来、テレビを処分する場合は、必須でお金がかかります。

処分する方法としては、『行政での処分』『回収業者の利用』などありますが、いずれにしても、『リサイクル料金』や『処分料金』が発生するのです。

家電リサイクル法で義務付けられていることなので、処分にかかるお金は避けることはできません。

テレビの状態にかかわらず買い取りに成功し捨てるテレビをお金に換える方法

テレビの状態にかかわらず買い取りしてもらうことに成功し、捨てるテレビを逆にお金に換える方法は、正しく『価値を判断』し、適切な『買い取り先を選択』すれば良いだけ、とシンプルです。

ポイントを押さえなければ、無駄ばかり費やしてしまうので、少しでも負担を軽くして買い取りにこぎつける為に、しっかりと見極めることが重要です。

(1)売りたいのテレビの価値を判断

あなたの売りたいテレビの『価値』が、需要層のどの位置にあるのか、判断しましょう。

『リサイクルショップに出せるレベルの価値があるのか、それ以下なのか』を線引きできるだけで、買い取りまでのステップをより明確に簡素化することが可能です。

←需要が高い           【需要層】           需要が低い→
リサイクルショップで売れる リサイクルショップで売れるかギリギリのライン ネットオークションで売れる
輸出業者・支援団体に売れる

チェックするポイントは下記の3点です。

  1. 液晶テレビかブラウン管テレビか
  2. 製造年式が5年以上か以下か
  3. 動作状況の確認が取れるか否か

価値がわかれば買い取り「先」が決まる

売りたいテレビの価値がわかれば、どこに買い取りに出せばいいのか、その売り『先』が自ずと決まります。

中古テレビを「何としても買取りしてもらいたい」時は、やみくもに・衝動的に買い取りの依頼をすることは、何よりも回避しなければならないことです。

特に、製造から5年以上のリサイクルショップに出せないような、一般的価値が低い中古テレビについては、売れる先が限られているため、数を打って当てるのではなく、確実に的を射ることが求められます。

(2)適切な買い取り先に売る

価値の判断ができたら、適切な買い取り先を選んで、売りましょう。

買い求める人のいる『需要層』を絞り、ニーズに応じた市場を選ぶことがポイントです。

最も適したところに依頼することで、買い取りの可能性や価格を上げることができます。

再販可能な需要の高い中古テレビ

再販可能な需要の高い中古テレビの最適な買い取り先は、『リサイクルショップ』です。

買い取りは、商品として陳列し、販売して店に利益を出すことを目的にしているので、より新しく状態の良い物であるほど、高価買取を実現できます。

また、リサイクルショップの中でも、家電を専門にしているショップの方が、『販路がひらけている』上、中古テレビに対する集客力の高さから、『需要の幅も広い』ので、自分のテレビを求めてくれる可能性も高く、店側の価値基準も一般のリサイクルショップに売るよりハードルが低くなります。

ただし、再販可能な状態とは、『付属品が揃っていること』を暗に意味している点を見落とさないようにしましょう。

例えば、説明書やリモコンなどが無い場合は、せっかくテレビが新しくて状態が良くても、査定額から1点につき500円~1000円ほど減額されてしまうのです。

付属品がそろっていないことで、思わぬ安い買い取り額になる場合があるので、注意が必要です。

出張査定は、実は売れない落とし穴

リサイクルショップでは、便利な『出張査定』がありますが、売り手にとって楽なこの出張査定は、買い取り価格のつきにくい、実は売れない落とし穴です。

テレビの査定価格から、出張費用や運搬費用・人件費用などが引かれてしまうので、マイナス査定になってしまうばかりか、店側の利益が見込めなければ、買い取りすらしてもらえなくなってしまいます。

テレビの売れる可能性を高めるには、持ち込みで買い取ってもらうのが最も良いのです。

故障していないが年式の古いテレビ

故障はしていないものの年式の古いテレビ、具体的に製造から5年以上の液晶テレビの最適な買い取り先は、『海外への販路がある会社・団体』『ネットオークション』の2つです。

リサイクルショップでは買い取りを断られてしまいますが、液晶テレビであれば、「一時的に使いたいだけだから新品は高い…どうにか、安値でテレビを手に入れたい」という学生さんや、転勤の多い社会人の方にとっては、非常に魅力的な値段の商品になります。

日本製品は性能がよい、という海外の根強い人気もあり、輸出を目的とした会社に買い取りが叶う場合は、大きさや古さにもよりますが、0~15,000円程度の買い取り価格が付きます。

ただし、ネットオークションやネット買い取りの場合は、送料がかかる場合もありますので注意が必要です。

ブラウン管テレビ

ブラウン管テレビの最適な買い取り先は、『海外への輸出や支援物資をしている業者・団体』です。

国内では捨てるしかないブラウン管テレビも、海外ではまだまだ一般に使われている国もあるので、価値を見出してくれます。

平均買い取り価格は、0~3,500円となっていますが、持ち込みでない場合は、送料の負担がある場合があります。

お住まいの近くに会社がないか、もしくは郵送受付をしている会社や全国対応で家まで回収に来てくれる会社・団体がないかをインターネットで調べましょう。

故障・破損しているテレビ

故障・破損しているテレビの最適な買い取り先は、『ネットオークション』です。

ネットオークションでは、「修理して再販したい」人や「壊れたテレビを修理するためのパーツが欲しい」という、中古テレビに対しての異なる目的を持った人がいるため、故障品であっても買い取りという形でお金に換えることができます。

通常は年式が古くなるほど価値が下がりますが、パーツを探している人からすれば、部品の製造が終了しているモデルの方が、「買い求めたい」という気持ちも、そのテレビに対する価値感覚も上がります。

売れるまでに時間がかかることには覚悟が必要

買い取ってくれる先は必ずありますが、売れるまでに時間がかかってしまうことには、覚悟が必要です。

中古テレビの需要には波があり、時期によってもその需要の大きさは全く異なります。

故障品をネットオークションに出す場合はなおさら、あなたが「売りたい」と思ったタイミングで、「パーツが欲しいな」と思っている人が現れることは、よほどの幸運でもない限り、ピタリとはあいません。

辛抱強く、需要の波がやってくるのを『待つ』ことも、中古テレビをお金に換えるには必要なことなんです。

自分のメリットに合わせた選択が大切

テレビを捨てたいと思う時の、自分のメリットに合わせた選択が何よりも大切です。

お引っ越しで決められたタイムリミットがある中で、「どうしてもお金に換えたいからネットオークションで売れるのを待つ」ことは、退去日までに売れなかった場合、『退去日を守れず違約金が発生』『保管するためにトランクルームを借りる』など、仮に売れた時の金額と差し引きしても、あなたにメリットがない結果を生んでしまうこともあります。

自分にとって最もメリットがあるのは、『確実にお金に換える買い取りを実現すること』なのか、『最低の処分費を払ってでも手早く片付けること』なのか、しっかり判断し、何が有益なのか見極めるようにしてみてくださいね。

まとめ

今回は「テレビの買い取りをしてもらうベストな方法を知りたい」という人のために、処分したいテレビに合わせて『どこに依頼すれば買い取ってもらえるのか』という情報についてご紹介してきました。

製造から5年以内のテレビは、家電量販店やリサイクルショップで買い取ってもらえます。

『ハードオフ』や『セカンドストリート』のように、実店舗での買い取りと同時に、ネットでの買い取りをしているリサイクルショップが多いので、利用してみましょう。

『テレビは製造から5年以上経つと買い取ってもらえない』というのが、リサイクルショップにおける常識ですが、古くても、壊れていても、『求められる場所』に売りに出すことで、買い取りが実現したり、無料で回収してもらえる可能性があります。

それには、『海外へ輸出している会社』に買い取りを依頼したり 『ネットオークション』に出品する方法があります。

あなたの売りたいテレビに合わせて、買い取り先を選んでくださいね。

近年は、ネットオークションやネットフリーマーケットなどで、個人が気軽に売買できるようになったので、自分で販売するというハードルも低くなっているのではないでしょうか。

テレビの買い取りがスムーズに運ぶために、この記事が役立ちましたら幸いです。