ウソの記載は罰則対象!産業廃棄物処理とマニフェストについて

個人事業主の方や自ら事業をされている方は、事業活動を展開していく中でゴミや廃棄物って必ず出ると思います。

メモで使った紙くずから、大量の廃木材や取り払ったアスファルトまで、ゴミや廃棄物は多岐に渡ると思います。

でも、そういったいわゆる産業廃棄物の処分って大変ですよね?

家庭で出るゴミと一緒に捨てることはできないので、きちんと産業廃棄物として処理しなくてはなりません。

(産業廃棄物の処理全般については、「まずは何から?どうすれば?初めての産業廃棄物処理について」を読まれると参考になると思います。)

産業廃棄物の処理は決められていることや法令が多く、なにか間違ったことをすると罰則を受けることになり、もし罰則を受けると事業を進めることが困難になってしまいます。

「家庭ごみとは分けているけど、本当に今の捨て方で良いのだろうか?」

「一応正しく捨てているつもりだけど、この方法で良いのかな?」

「間違った捨て方をしていた知り合いが警察から注意を受けていた…自分も気をつけないといけない…」

今まさにこのような不安を抱えている方って、いらっしゃるのではないかと思います。

今回のこの記事では、産業廃棄物の処理に関して、特に産業廃棄物を処分・処理する時に欠かせない産業廃棄物管理票、いわゆるマニフェストについて、詳しく紹介します。

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家庭ごみとして捨てて良い?産業廃棄物の正しい捨て方や罰則

テレビを見ていると、昔から続く仕事を親子何代にも渡って継いでやっているという家族を見ることがあります。

家が代々左官屋さんで自分の左官をしているとか、代々漆の漆器を作り続けているだとか、そういった方々です。

最近では後継者不足の問題が表面化し、後を継ぐ者や子どもがいないといったことが頻繁に取り上げられている印象を受けます。

そんな中でも、「自分は家業を継ぐつもりでやっている」という方も大勢いらっしゃると思います。

さて、継ぐつもりでやられている家業をしている過程で、ゴミって出ませんか?

いろいろなお仕事があると思いますが、その仕事をする中で多かれ少なかれゴミは出てくるかと思います。

仕事や家の事業で出てきたゴミは、どのようにして処分していますか?

もしかして、家から出るゴミを捨てるのと同じように捨てていませんか?

家から出るゴミと一緒に事業で出たゴミを捨てていると、廃棄物処理法に基いた罰則を受けることになるかもしれません。

今回の記事では、事業で出たゴミを家庭用のゴミとして捨ててはいけない理由や、事業ででたゴミの捨て方や具体的な流れについて紹介していきます。

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まずは何から?どうすれば?初めての産業廃棄物処理について

起業して何か事業を始めるですとか、今までやってきた仕事を独立してやっていくですとか、親がやっていた事業を継ぐことになったという方は多いと思います。

そういった方々は、新たな船出に向けて様々な準備に追われていることだと思います。

さて、あなたがたがこれからしようとしている事業は、ゴミや廃棄物が出てくるでしょうか?

「そういえば、事業で出たゴミはどう捨てれば良いんだ?」

「一般の家庭用のゴミ袋で出してもいいのかな?」

「ガラスとか廃油とか金属ごみとか、そういった物も普通に捨てて良いのかな?」

今まさにこういったことを考えながら、この記事を読まれている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

実は事業をする中で出たゴミや廃棄物は、決して一般家庭用のゴミ収集に出してはいけません。

事業をする中で出たゴミは、必ず一般家庭のゴミとは分けて処理・処分されるように決められています。

今回は、なぜ事業をする中で排出されたごみや廃棄物は一般廃棄物と分けて処理・処分されなければならないか、分けて処理・処分する時の流れなどについて紹介していきます。

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タダより高いものはない?「不用品あげます」の言葉の裏の危険性

「少しでも安く物を買いたい」という欲望は、きっと多くの方が持ち合わせている感情だと思います。

  • 買い物に行くとなると、新聞の折込チラシを見て一円でも安い物にチェックをして、車や自転車を走らせる…
  • 外食をするとなれば、ありとあらゆるクーポンを駆使して一円でも安くする…
  • たまにいく旅行も、比較的安い宿に宿泊したり移動費を考えてレンタカーを借りるなど、なるべく節約している

このような目まぐるしい努力をされている方、非常に多いのではと思います。

特に貯蓄や資産があまりないという若い年齢のご夫婦は、きっとこのような努力をされている方が多いのではないかと思います。

というのも、僕の知り合いの女の子が「ベビー用品を安く手に入れたい」と言うのです。

その子はただ今妊娠中で、そろそろベビー用品を揃えていきたいと考えているのです。

しかし家計に余裕がなく、なるべくお金を使わないようにしたいと考えているのです。

そこで彼女は僕に、不用品をタダで手に入れることのできる方法は無いかと尋ねてきました。

その方法を使って、他の誰かが使わなくなったベビー用品をもらいたいと考えているようです。

ひょっとして、今この記事を読まれているあなたも、同じようなことを考えたことがある、または今まさに考えている最中だ、という方がいらっしゃるのではないでしょうか?

確かにベビー用品って、言ってしまえば子どもが生まれた後の僅かな期間にしか必要にならないので、わざわざ新品を買うのはちょっと抵抗感があります。

しかし、誰かも知らない人から物をもらうというのも…いささか怖い気もします。

確かに不用品をあげたりもらったりする場というのは、オンラインでもオフラインでも存在します。

そして「不用品をお金を出して処分するより、無料で引き取ってくれる人にあげたい」考えている人もいらっしゃいます。

一方で「ただより高いものはない」ということわざが表す通り、後々になってトラブルが起きたり面倒なことになったりするリスクも併せ持っています。

今回は不用品をタダで手に入れたいと考えている人に向けて、無料で物をもらったりあげたりすることについてやその方法、また無料とはいかないが安く物のやり取りをする方法を紹介していきます。

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どこで買えるの?いくらなの?粗大ごみ処理券(シール)について

イスやマットレスや戸棚など、そこまで大きくない物でも粗大ごみとして捨てるとなったら、少々面倒に感じることだと思います。

特にそれらの粗大ごみを運べるような車をお持ちでない方や、車を持っていても日中に自由に使える時間がないという方は、お住まいの自治体の粗大ごみ処理施設に持ち込むということが難しいことになってきます。

となると粗大ごみを自ら粗大ごみ処理施設に持って行くのではなく、自治体が回収をしに来てくれる「戸別収集」を利用するという方法を選択することになるでしょう。

しかし…普段粗大ごみを出し慣れていない方からしてみれば、「どのようにして粗大ごみを収集してもらえるのかイマイチわからない…」という方がいらっしゃるのではないでしょうか?

また、わからないにしても「粗大ごみを収集してもらうための券やシールが必要」ということだけは知っているという方もいるのではと思います。

ただ、じゃあその粗大ごみのシールってどうやって入手するのか、どのシールを入手してどうすれば良いのかがわからないと感じている方もいると思います。

僕も最近、子どもの頃に使っていた学習机を戸別収集してもらいました。

初めてのことだったので少しドキドキしましたが、やってみればなんてことのない簡単なことでした。

粗大ごみを戸別収集してもらいたいけどどうすれば良いかわからない…今回はそんな方のために粗大ごみの戸別収集と粗大ゴミシールのことについて、紹介していきます。

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捨てたいけどどこへ持ち込めば良いか…粗大ごみはこう処分しよう

粗大ごみを処分するのって、大変ですよね…

物によっては解体・分解しなければ家の外に出せなかったり、解体・分解をしても家の外に持って出ることが困難だったりします。

しかしそれらの問題より前に存在する“壁”…それが「どうやって粗大ごみを処分するか」という問題です。

お住まいの地域に長年住んでいらっしゃるのであれば、近くの粗大ごみ処理施設や粗大ゴミセンターをご存知かと思います。

しかし、例えば引っ越してきて間がなかったり、近くにあった処理施設が老朽化等でなくなってしまったりという場合だと、一体どこに持ち込めばいいかわからないという方もいらっしゃるかと思います。

また、あなたが捨てたい物が果たして粗大ごみとして捨てて良い物なのかが不安ということもあるかと思います。

今回のこの記事では、一体何が粗大ごみであって粗大ごみでないか、またどこに粗大ごみを持ち込めば処分してくれるかということについて、紹介していきたいと思います。

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大きくて重たい…実家の片付けで出た粗大ごみの廃棄について

現在、親世代の介護や終活と並行して訪れている問題が「実家の片づけ」と言われています。

そしてこの問題は、高齢になってきた親を持つ、仕事や家事で忙しい子ども世代に降りかかってきます。

僕の母方の祖母は今年で82歳になるのですが、僕の母も最近実家の片付けのことを意識しはじめ、祖母が生きている間に自分の実家の片付けをしておこうとしています。

幸い僕の家と祖母の住む実家は遠くないので、母が定期的に実家に行って片付けをしています。

とりあえず自分達で片付けられる物は先に片付けてしまおうとしているのですが、例えば家具やタンスや本棚などの大きな物は、母や祖母や他の家族親族を巻き込んでも、自分達ではどうすることもできないのではと言っています。

僕達の住む自治体は粗大ごみの捨て方は2種類あり、「戸別収集」を依頼すれば家の玄関先まで粗大ごみを出しておけば、行政の委託を受けた回収処分業者が取りに来てくれます。

しかし、もはや玄関先まで出せられないような大きな物をどうしようか困っています。

そういった物は不用品回収業者に処分してもらえば良いと考えているようですが、一体どのような不用品回収業者に頼めば良いか、そしてそうなった場合いくらくらいの費用が必要になるのか知りたいようです。

今この記事を読まれているあなたも、もしかしたら今まさに「実家の片付け」をしていて、大きく重い物をどうしようかと悩んでいるのではないでしょうか?

今回は、親世代の介護や終活と並行して訪れている「実家の片づけ」に際して、高齢の方には処分することが困難な粗大ごみの廃棄の方法について、紹介していきます。

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ゴミ屋敷をキレイにしたい!片付け・不用品回収業者の見つけ方

玄関にはまだ読んでいない新聞が山積み…

台所は汚れた食器が溜まり、ゴミだらけの部屋からは微かに異臭がするようになり、近所から変な目で見られている…

庭の草木は伸び放題の荒れ放題で、もはや手がつけられなくなってしまった…

仕事が忙しかったり、自分の代わりに家事などをしてくれる人がいないとなると、両親が遺してくれた実家の中が「ゴミ屋敷」ような状態になってしまう方がいらっしゃると思います。

「このままじゃマズい!」と思い、代わりに片付けをやってくれそうな業者などを探そうとするも、どのような基準で不用品回収業者や引越し業者を探せばいいかわからず、結局何も手についていないという状況になっていませんか?

もはや「ゴミ屋敷」のようになってしまった我が実家家…一体どのような業者に頼めば、昔のような姿が取り戻せるようになるのでしょうか?

今回は、家がまるでゴミ屋敷のようになってしまったという方に向けて、インターネットやそれ以外の方法で、片付けや清掃やゴミ捨てを代わりにやってくれる業者の探し方について、紹介していきます。

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ゴミ屋敷が原因の火事で自分の家が燃える前にしておく、2つのこと

「もう逃げましたから。そばにはいられないと思って遠くへ逃げました。向こうから見ていたんです、我が家が燃えるのを見たくなくて。」

これは、2015年8月25日の夜に愛知県豊田市保見ケ丘で火事が起きた家の“隣の家”の住人の女性の方の言葉です。

この方の家は、隣の家から起きた火事が延焼したことで全焼してしまいました。

そして、その隣人の言葉はこう続きました。

「命があれば良いと思って。もういい加減にしてくださいという感じ。」

「いい加減にしてください」という隣人のこのやるせなさを表す言葉には、ちゃんとした理由かあるのです。

実はこの出火元になった家というのは、いわゆるゴミ屋敷だったのです。

自分が使って捨てられなかった物や、ごみ収集場所やごみ集積所などどこからともなく持ってきたゴミを、家や部屋の中だけでは収まらず外にまで溢れるくらいあったのです。

ゴミが家の外にまで溢れているとなると、放火でもされたらすぐに燃えてしまったでしょう。

家や部屋中ごみだらけですので、ゴキブリやネズミの暮らしやすい環境でしたでしょうから、衛生面から見ても最悪だったと思います。

また他の近隣住民の方によると、ゴミ屋敷からは大量のゴミから放たれた異臭が、それも風向きによって非常に強烈ものだったようです。

しかもそれら大量のゴミが原因で何回かボヤ騒ぎまであったらしく、近隣住民の方々は「いつか火事になるのでは」という不安を抱いていたのです。

そしてそれが現実のことになってしまった…火事が延焼して家が全焼してしまった隣人の方にしてみれば、本当に「いい加減にしてほしい」という思いだけじゃ済まない話です。

全国にどれだけのゴミ屋敷・ゴミ屋敷予備軍があるかわかりませんが、平成21年に国土交通省が全国を対象とした調査では、全国250市区町村でゴミ屋敷が確認されました。

となると、きっと「隣の家がゴミだらけ…」とか「近所の家にゴミが溜まっている…」という状況の方も、少なからずいらっしゃるのではと思います。

もしも隣の家がごみ屋敷で、その家が火元になって火事が起きてしまったら…どうしたら良いのでしょうか?

今回は隣近所のゴミ屋敷から火事が起きた時に備えて、知っておくべきこと・やっておくべきことを紹介していきます。

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「どうすれば片付くの…」ゴミ屋敷と化した実家を掃除するコツと方法

もう着ることない時代遅れの服、履き潰した靴、使いかけの化粧品、壊れた家電が散らかるリビング…

本や雑誌が階段の各段に積まれ、廊下はホコリだらけ、脱ぎっぱなしの靴が散乱する玄関。

食べ残し、食器、空の容器が散らかり、目も当てられない状況の台所。

そしてそこに住むのは、昔から掃除や片付けをしようとしないあなたの実の母親。

あなたのご実家は、このような「ゴミ屋敷」のようになっていませんか?

ゴミだらけ・不用品だらけの自分の実家と、片付けられない自分の母親について悩んでいるのではありませんか?

自分自身が次第に老いてきて、そろそろ身の回りの整理をしようとした時に、自分よりも高齢の母親は住む実家の片付けをしてしまいたいと考える方は多いと聞きます。

しかし片付けようとしても自分ひとり…自分で片付けをやろうにもゴミの量が多すぎて、思わず尻込みしてしまう…

母親は昔から片付けや掃除といった類のことが苦手で、手伝ってくれそうにありません。

一体どうすれば?誰かに頼んだ方が良いのか?

頼むとしても誰にどうやって頼めば良いのか?費用がそれなりにかかるのではないか?いくらかかるのか?

今回は、まるでゴミ屋敷のような実家を片付けたいと思っている方に向けて、なぜゴミ屋敷になってしまったのか?そもそもゴミ屋敷とは?実家を片付ける方法などについて、紹介していきます。

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