育児がラクになる!幼児向け家庭の片付け・収納ノウハウ

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僕は今27歳なんですが、周りの友達を見回すと結婚や出産を経験する人達がポツポツ出てきています。

特に結婚・出産が早かった友達の元には、もう既に2~5歳くらいの子どもがいたり、2人くらい子どもがいる友達もいます。

そんなもう既に子どもがいる友達達みんなが口を揃えて言うのが、やはり子どもがいろんな物を散らかして、それを片付けるのがとても辛いとのこと。

子どもが散らかした物を親がやっと今片付け終わったと思ったら、子どもはすぐさま別の物や部屋の中を散らかし始めているのを見ると、もうグッタリしてしまうのだそうです。

何人かの友達は、「子どもが散らかすのは仕方ない。僕らだってこうやって親を困らせてきたはずだから。ただ、もっとラクに片付けられたら、もっといろんなことができるのに」と言います。

今このブログを読んでいる方の中にも、自身のお子さんの物の片付けで悩んでいたり、もっと効率よく片付けられる収納方法がないか知りたいと感じている方はいらっしゃいませんか?

今回は、幼い子どもさんを持つ親御さんに向けて、子供服やおもちゃなどの片付け方や収納の仕方、さらには増えすぎた子どもの物の捨て方等について、紹介していきます。

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収納方法を変えれば、育児がラクになる

収納方法を変えれば、育児がラクになる
子どもの物だけではありませんが、物の収納方法を工夫すれば今よりもさらに育児がラクになると考えています。

時間的余裕

とにかく子どもができると時間に追われると聞きます。

兼業主婦やイクメンの友達はもちろん、専業主婦の女の子もそう言います。

「時短」という言葉が根付いて久しいですが、パッと取り出せてサッとしまえる収納を確立できれば、たった数秒や数分のことでしょうがかなり効果的な時短になると思います。

大人である親御さんでも経験があると思いますが、例えば着たい服を探すのに時間がかかることは嫌だと思います。

そのおかげで乗らなければいけない電車に乗り遅れたり、待ち合わせの時刻に間に合わなかったりという経験って、きっとみなさんしたことあると思います。

親は自分のこともしなければならない上に、子どものこともしなければなりません。

一分一秒をも無駄にしないように、効率の良い収納方法を実践するべきなのです。

精神的余裕

乗らなければいけない電車に乗り遅れたり、待ち合わせの時刻に間に合わなかったりとなったら、きっとみなさんイライラすると思います。

特に育児に関しては、自分自身ではなく子どものことですから、余計にイライラが募ってしまうことでしょう。

しなくてもいいイライラをしないためにも、イライラする前にサッと片付けられる収納を創造するべきなのです。

幼児期はいろんなこと・ものに興味津々

幼児期はいろんなこと・ものに興味津々
目に映る物、手で触れる物、耳で感じること。

幼児期はそんな様々な事象全てに興味が向くでしょう。

だから、さっきまでおもちゃで遊んでいたのに、途端に絵本を読んで欲しいと言ってくることもあると思います。

読んで欲しい絵本が見つからなかったら、悲しくて泣き叫んでしまうかもしれません。

親の身からしてみれば、子どもの意識に合わせて行動せねばならず、その移り変わりの激しい意識の動きにヘトヘトになると思います。

しかし、子どもの成長の過程で様々な事象に意識が働くということは、非常に重要なことです。

もう十二分にお分かりだとは思いますが、子どもの感受性に関わることですので、グッと堪えてください。

やっていくべきは、如何に親の立場の人の負担を少なくして、子どもと関わっていく方法を探すことです。

幼児に関わる物の片付け・収納のやり方

幼児に関わる物の片付け・収納のやり方

子供服の場合

子どもにしても大人にしても、服というのは場所を取る物です。

しかし子どもの服は大人の着る服と違い、子どもの成長によって着られなくなるサイクルが短いので、処分に関しては大人の服よりもしやすいです。

そういったことを踏まえながら、子供服の片付け方や収納の仕方、更には子供服の捨て方についても紹介していきます。

片付け・収納方法

子供服も大人の服と同様に、取り出しやすくしまいやすいということを意識します。

なので、パッと見て何の服があるかわかるようにしておくことが望ましいです。

ですので、収納でつかうチェストやカラーボックスなどの物は透明で、中に何の服が入っているか一目でわかるようにしておきましょう。

また、収納の引き出しを開けた時に、真上から見てどの服がどこにあるかわかるようにしましょう。

また、7つの収納スペースを用意しておいて、あらかじめ曜日ごとに何の服を着させるか決めておけば、朝になって何の服を子どもに着させようかワタワタせずに済みます。

服の収納に関しては、「シワの心配バイバイ!服の片付け方と収納方法」「着たい服を早く見つけられる、クローゼットの片付け・収納のコツ」を参考にしてみてください。

きっとお子さんの服にも応用ができると思います。

子供服の処分方法

子どもの成長スピードは早く、ついこのあいだまで着れていた服がもう着れなくなったということは日常茶飯事です。

子供服の処分については、例えばより小さいお子さんがいらっしゃるママ友にあげるというのが一般的ではないかと思います。

例えば、いわゆるブランド物の子供服であればインターネットオークションやフリーマーケットサイトなどに出品すれば、いくらかお金になります。

インターネットオークションやフリーマーケットサイトの使い方については、「オークションで不用品を売る時に知っておくべき3つのこと」「あげたり交換したりできる!新しい不用品交流サイトについて」を参考にしてみてください。

また、子供服はよくアップリケとか刺繍が付いてるので、その部分をポイントにした子ども用のポーチを作るとか、服の胴の部分を輪になるように切って、四角い袋状に縫って両端にボンボンなどつけて、裾のところにゴムを通せば、帽子になります。

このように服を服としてではなく、何か別の物に作り変えることもできます。

こうすればお子さんもきっと喜ばれるでしょうし、もしお裁縫が苦手だという親御さんがいれば、格好の練習にもなります。

おもちゃの片付け方

きっと多くの親御さんが、お子さんのおもちゃに関して頭を悩ませているのではと思います。

遊ぶために出してはそのまま、親が片付けてもまた散らかし…

何回片付けてもキリがなくて、ウンザリしている親御さんも多いと思います。

子どものおもちゃの片付けのコツは「頻度」です。

まず子どもさんがおもちゃで遊んでいる様子を、注意深く観察してみましょう。

すると、きっとお子さんのおもちゃは、遊ばれる頻度によっていくつかのグループに分けられるのではと思います。

頻繁に遊ぶおもちゃ、そこそこの頻度で遊ぶおもちゃ、そんなに遊ばれないおもちゃという風にです。

なので、これらの遊ぶ頻度ごとにおもちゃ箱を用意して、その中に頻度ごとにおもちゃを収納するようにしましょう。

そうすれば、出す時は出しやすくしまう時はしまいやすくなるでしょう。

また、この頻度についてはおもちゃの処分をする時にも大いに役に立ちます。

おもちゃの捨て方

子どもの嗜好の移り変わりは早いです。

先月くらいまでは◯◯のおもちゃで遊んでいたのに、最近はパッタリ遊ばなくなって別の✕✕のおもちゃで遊んでいるなんてこともあると思います。

なので、先ほどのおもちゃを頻度ごとに収納するやり方をさらに延長させると、もう全く遊ばないおもちゃの塊ができてくると思います。

おもちゃの処分は、この全く遊ばなくなったおもちゃの塊から処分していきましょう。

注意すべきは、必ずお子さん自身に確認を取るということです。

子どもに内緒で捨ててしまうと、後で駄々をこねたり泣き叫んだりするかもしれません。

なので、必ずお子さんに捨ててもいいかという確認を取りましょう。

絵本の並べ方・収納法

きっと多くのお子さんは、絵本を選ぶ時に表紙や裏表紙を見て、今日読みたい、今読みたい本を決めると思われます。

しかし、一般的な本棚ってより多くの本をひとつの空間にたくさん収納できるように、背表紙で何の本なのか判断して取り出すようにできていると思います。

これでは幼児期の子どもからしてみれば、背表紙だけで判断することは難しく、何の絵本か判断するためには、本棚から絵本をドサッと出して、表紙を確認しなければ判断がつかないのではと思います。

このような絵本の並べ方や収納で悩んでいる方に、二通りの方法を紹介します。

背表紙を覚えてもらう

きっと親御さんは、毎日のようにお子さんに絵本の読み聞かせをしていることだと思います。

なので、その読み聞かせをしている時に、子どもに背表紙を覚えてもらうということをしてください。

この方法は即効性は無いですが、後々子ども自身に絵本の片付けができるようになるためには、背表紙で何の本なのかわかるようになっていた方が良いと思います。

それと平行して、絵本を本棚にキチキチに並べているのであれば、もっと本棚に空間をもたせた収納の仕方に変えてみましょう。

本棚の空間キチキチに絵本をしまっておくと、子どもにとっても親御さんにとっても片付けがしにくいと思います。

ポイントは、先ほどおもちゃでも出てきた「頻度」です。

子どもが絵本を読む頻度ごとに絵本を分けて、本棚のスペースに頻度ごとに分けた絵本をゆったり収納するようにすれば、親御さんにとっても、いずれ背表紙で何の本かわかるようになった子どもにとっても、取り出しやすく片付けやすくなると思います。

表紙が見える本棚を使う

子どもが表紙で何の絵本か判断しているのなら、その判断が容易にしやすいようにすることも有効だと思います。

なので、よく病院や美容院などで雑誌や新聞を置くのに使われている、表紙が見えるタイプの本棚があると思います。

表紙が見えるタイプの本棚をいくつか用意して、お子さんが読む頻度の多い本から並べていけば、親御さんにとってもお子さんにとっても取りやすく、かつ収納しやすい本棚ができると思います。

問題は普通の本棚よりも収納できる本の数が少ないので、本棚自体でスペースを取ってしまいますから、普通のタイプの本棚と併用して使うことが望ましいと思います。

パズルはこう収納しよう

紙でできたパズルのピースって、バラバラになって失くしやすいですよね?

それに、いくつかパズルがあると他のパズルのピースと混ざってわけが分からなくなると思います。

パズルのピースの収納については、食品を冷蔵や冷凍で保存する時に使うコンテナーが非常に役に立ちます。

パズルごとにピースをコンテナーに入れれば、パチっとフタが閉められて開けにくいので、ピースひとつだけどこかにいったということが防げます。

また、コンテナーごとに重ねやすいので、側面に何のパズルか書いておけば一目瞭然です。

片付けやすく、かつ限られた収納スペースにも対応できます。

まとめ

ひとりの友達夫婦が、「子どもがパズルが好きで欲しいってねだるんだけど、こっちも買ってあげたいのは山々なんだけど、ピースが他のパズルのと混ざったことがあって、もう悲惨だった」と言ったので、上に書いている食品保存用のコンテナーに収納する方法を教えてみました。

すると、以前に比べて他のパズルのピースが混ざることもなくなり、かつコンテナーに何のパズルか書いてあるので、子どもと遊ぶ時に欲しいパズルをさっと取り出せられるようになって、本当に良かったと言ってくれました。

このように、効果的で効率の良い収納方法にすると、感じなくてもいいイライラやストレスを感じる必要がなくなるのです。

子どものこともしなければならないし、自分のこともしなければならないので、できるだけ時間の無駄や無駄なストレスを生み出さないような収納方法や片付け方を試されることをオススメします。

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