時短で無駄を省く!整理整頓と収納の4つのコツ

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「小物や衣類やかばんを収納して片付けたいのですが、家具をどう活用していいかわかりません」

「要らない物を捨てて整理整頓をしようと思うのですが、何をしたらいいのか分からなくて困っています」

「自分の部屋に脱いだ服や教科書やカバン、プリント等が落ちていてとても汚いのです。どうしたら部屋を整理整頓できますか?」

という整理整頓や収納について困っている人からメールが届きます。

僕もそうでしたが、特にマフラーやサンダルなどの季節によって使うような物の収納って、それぞれの季節に必要な物を出して、必要でなくなった物をそこに片付けたら良いという単純なことなのに、なぜかサボっていました。

そうなると、冬物も夏物も全てが部屋の中に混在してしまって、足の踏み場がないくらい収拾がつかないことになってしまいました。

しかも父が転勤族だったので、引越しの度に荷造りに大変な思いをしてきました。

「これではいけない!」

そう奮起して、整理整頓の仕方やコツを学んで、散らかっている物を捨てて収納したおかげか、足の踏み場がないというようなことはなくなり、引越しの時に大変な思いをせずに済みました。

今日は、その方法について紹介していきます。

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整理整頓や収納の方法を知って実践する3つのメリット

ただ、闇雲に散らかった物をしまっていては、すぐに元の状態に戻ってしまうでしょう。

方法を知って実践すれば、こんな良いことが起きるはずです。

散らかりにくくなる

散らかりにくくなる
物を収納するべき場所にしまい、使った後もその場所に片付けるようになると、必然的に物が部屋の中で散らかりにくくなると思います。

掃除や片付けが楽になる

掃除や片付けが楽になる
以前までは床にまで物が散らかっていて、掃除機も満足にかけられないというようなことがあったかもしれません。

もし、あなたが整理整頓と収納の仕方を知って実践すれば、床に物が散らかるということはなくなり、簡単に掃除機がかけられるようになるでしょう。

また、棚や机の上もスッキリし、雑巾がけもできるようになるでしょう。

探し物が見つけやすくなる

探し物が見つけやすくなる
整理整頓がなされていない時は、何か探す時に多くの時間を必要としたのではないでしょうか?

「◯◯があると思ったところに無い。どこへいっただろう?」

しかし、整理整頓をし適切に収納してあれば、そういったことはなくなるでしょう。

時間の高効率運用・集中力向上と維持

時間の高効率運用・集中力向上と維持
整理整頓が苦手な人は、空間の使い方が上手ではありません。

僕の姉がそうでしたが、タオルと子供服とデジカメが、タンスの同じ引き出しに入っていました。

しかも、引き出しのスペースが無駄に余ってます。

また、文房具と編み針がぐちゃぐちゃにしまわれていて、そういった物がいろんな引き出しのあっちにもこっちにもありました。

同じような物を集めて収納した方が、後々楽だと思います。

なので、もしあなたが何事においても極力「無駄」というものを省きたいのであれば、正しい整理整頓をし、正しい収納をして、上手に空間を使うことができれば、何かを探すための長い時間や多大な労力、探している物が見つからないことに対するイライラや気苦労とは無縁になります。

また、部屋に散乱している物が収納されると、視界に入ってくる物が減るということなので、そういった物に目がいったり、そういった物が原因で気が散ったりすることもなくなり、何か作業をする時に、今よりもっと集中して向き合えるでしょう。

さて、それでは具体的な整理整頓と収納に関する方法を紹介していきます。

具体的な整理整頓・収納の4つの方法

具体的な整理整頓・収納の4つの方法

服をタンスやクローゼットへ収納する場合

まずは衣類を全て広い場所へ出し、「要る服」と「要らない服」とに分けましょう。

そして「要らない服」は処分しましょう。

これが、整理整頓の「整理」の部分です。

整理ができたら、次は要る服を「整頓」をしていきましょう。

まず、要る服を「畳む物」と「吊るす物」に分けて、畳む物をタンスに、吊るす物をクローゼットに収納します。

畳む物はタンスの引き出しの高さにもよりますが、Tシャツなら畳んで縦向きに立てられるような状態にして、引き出しに縦向きで並べるように収納していけば、上からみた時にどのTシャツが引き出しのどこにあるかが、一目でわかるようになります。

また、よく着るTシャツは引き出しの手前に、あまり着ないTシャツは奥へ収納しておくと、取り出す時に非常に楽です。

吊るす物は丈の長さごとにグループをつくって掛けていきましょう。

そうすると、丈が短い服の下にすき間ができることがあるので、そこに衣装ケース等を置けば、収納スペースにすることができます。

「私はそういった収納を持っていない!」という方は、衣装ケースを買ってきましょう。

どんな物が良いかというと、無印良品で売ってあるような、半透明で中に何が入っているのかが判断できるような収納ケースが望ましいです。

中に何が入っているかが引き出しを開けずにある程度わかると、闇雲に引き出しを開けて探す時間が減ります。

服の収納については「着たい服を早く見つけられる、クローゼットの片付け・収納のコツ」と「他の物とは違う、服の片付けと収納の5つのステップ」も参考にしてみてください。

水回りをキレイにするために

キッチン等の水回りの整理整頓も、要る物と要らない物を捨てる作業から始めましょう。

使って終わった洗剤の空の容器や、先端が折れて使えなくなったお箸などを捨てていきましょう。

そして、要る物を収納していくわけですが…

特にキッチンは、とにかく様々な道具を使います。

鍋やフライパンやフライ返しやお玉…

それらの物って結構場所を取りますので、キッチンの下の収納スペース狭くて、十分に収納しきれないというケースが多いです。

しかし、狭いキッチンでもそういった調理器具を十分に収納するためのコツがあります。

皆さん、調理器具たちをよ~く見てみてください。

多くの道具の持ち手の先端が、引っ掛けられるように「輪」になっているのではないでしょうか?

きっとそういう形状になっている物が多いと思いますので、「引っ掛ける」を最大限使った収納をオススメします。

例えばキッチンの壁に、吸盤タイプのフックを付けたり、タオルを掛けるようのタオルハンガーをつけて、S字のフックで吊るすようにすれば、嵩張るように収納されて場所を取っていた鍋やフライパンが、場所を取らずに収納できます。

目安としては、お玉やフライ返しのような軽い物は吸盤タイプのフック、フライパンなどの重たい物はタオルハンガー&S字フックで引っ掛けてみましょう。

吸盤タイプのフックでフライパンを引っ掛けていると、フライパンの重さに吸盤が負けてしまって、下に落ちて破損してしまうかもしれないからです。

書類を整頓するコツ

書類も必要ない書類は捨てて、必要な書類だけを残しましょう。

そして必要な書類を「整頓」していきますが、ここでポイントなのが「透明」です。

先述の衣類の収納でも出てきましたが、書類も中がある程度見えた方が、取り出す時に便利です。

なので、例えば学生さんなら、必要な書類を教科別や講義別にさらにに分けて、分けた数だけの透明なケースを買ってきて、その中にしまいます。

すると、特定の書類が必要な時に、いろんな収納を開けて中を確認する必要がなくなります。

そうして透明なケースに書類を入れ、何が入っているかというラベリングをして、本棚に入れていけば、必要な時に必要な書類を簡単に出せるようになるでしょう。

また、書類を「紙媒体」で残すのが嫌だという方は、写真で撮ったりスキャナーでスキャンして、データとして保存をすれば、封筒や書類が嵩張らず邪魔にならないので便利です。

必要な時に小物をサッと取り出せる方法

女性の方は「小物」を多くお持ちだと思います。

小物は他の物と比べても小さいので、失くす可能性も高いでしょうし、イヤリングや指輪のような固い物は、床に落ちて足で踏んでケガをする物もありますので、そういったことが無いように収納しましょう。

例えばマフラーだと、クローゼット扉の裏にタオルハンガーを取り付けて、そこの掛けると良いでしょう。

また手袋は、洗濯ばさみにタコ糸を取り付けてタオルハンガーに通し、その洗濯ばさみで1セットずつ挟むと、収納はもちろん、手袋特有の「片方だけ無くなった」ということを防ぐことができます。

イヤリングや指輪のような固い物は、それらを入れる専用の箱に収納しましょう。

ここで注意したいのが、その箱の中がイヤリングや指輪のような固くて小さい物に調度いい大きさの「仕切り」がなされているということです。

仕切りのない空間にそういった物を無造作に入れてしまうと、探すことに時間がかかってしまい、必要な時に出して身に付けられないからです。

仕切りがされていると、イヤリングや指輪のそれぞれを収納することができ、必要な時にサッと出して身に付けることができます。

まとめ

整理整頓をして収納すれば、部屋が散らかることもなくなりますし、掃除や片付けがしやすくなりますが、一番の良いことは探し物を見つける時間が減って「時短」になることです。

これまで何かを探すのに費やしていた時間が減って、他のことができるようになります。

また、視界に入る物が減るので、集中力が上がって維持できるようになります。

僕も以前は、部屋が好きな物や趣味の物が多くて、勉強をしている時についついそれらに気が取られたり、手に取ってしまったりということがありましたが、整理整頓をして収納をして物を視界に入らなくなったことで、集中力が欠けること無く勉強や作業ができるようになりました。

このコンテンツを読んでいただいたらお分かりでしょうが、整理整頓も収納も決して難しいことではありません。

生活していく上での無駄を省きたいとお思いなら、ぜひ整理整頓をして収納していきましょう。

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