札幌市で初めて大型ゴミを捨てるけど、受付方法や料金が分からない!なるべく安く簡単に捨てる方法はないかなぁ…。

※札幌市では一般的な粗大ゴミを『大型ゴミ』という呼称にしています。

札幌市では、市内回収拠点で大型ゴミを無料処分できます。

家電製品のみという制限はあるものの、家庭から出るほとんどのモノが対象で、電子レンジなど重さのある家電も捨てられるんですよ。

面倒な予約や書類も不要で、24時間365日いつでも捨てられます。

「でも、私は家具を捨てたいんだけど…」という方は、市の処理施設への持ち込みがオススメ!

料金は10kgごとに200円。複数個持ち込んでも10kg以内であれば200円で処分できるんです。

回収拠点と同様に予約不要で、捨てたいと思い立った当日でも持ち込めます。

札幌市の大型ゴミ処分方法は、このようにお得な捨て方もあるんです。しかし、インターネットで検索すると、基本的に『戸別収集』のみの案内なんですよね。

「費用がかさむ大型ゴミ処分はなるべく安く済ませたい。」「重いし大きいから取りに来て欲しい。」処分時の状況は人それぞれだと思います。

だからこそ、考えうる処分方法はすべて知ったうえで、自分に合った捨て方を選びたいですよね。

そこでこの記事では、札幌市で選べる大型ゴミの処分方法と各料金を詳しく解説します。家電の無料回収拠点・持ち込み・戸別収集それぞれの回収手順や、戸別収集の予約方法・品目別の料金も分かりやすくまとめました。

最初から最後までしっかり読んで頂くと、自分のライフスタイルに最も合った方法で、楽になるべく安く大型ゴミを捨てることができます。ぜひ最後までお読みください。

※なお、本記事の内容は、以下の方を対象にしています。

・市内(全10区<中央区北区東区白石区厚別区豊平区清田区南区西区手稲区>いずれか)に在住する一般家庭の方(事業者は対象外です。)


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大型ゴミの処分料金・品目一例

札幌市の大型ゴミの処分料金は、安い順で言うと、回収拠点・持ち込み・戸別収集です。回収拠点での処分は、家電製品のみという制限はありますが、なんと無料!

持ち込み・戸別収集についてはそれぞれ料金基準があるので、具体的にどのような料金設定をしているのかを分かりやすく解説します。

大型ゴミの処分料金は『重さ・サイズ・処理の困難度』で決まる

費用がかさむ大型ゴミ処分は、なるべく安く済ませたいですよね。

持ち込み・戸別収集の処分料金は『重さ・サイズ・処理の困難度』によって料金が設定されています。以下の表にまとめました。

持ち込み 料金:10kgごとに200円
持ち込むゴミの総重量で料金が決まります。複数個の大型ゴミを持ち込んでも10kg以内であれば200円です。
戸別収集 料金:1点につき200円~1,800円
処分するゴミ1点あたりの重さ・サイズ・処理の困難度で料金が決まります。200円・500円・900円・1,300円・1,800円の5段階です。

カラーボックスなど小さめの家具であれば、10kg以内のモノが多いですよね。運搬する車や人手がある方で軽めの大型ゴミを複数個処分したい場合は、持ち込みが断然お得でしょう。

戸別収集の場合、モノによっては高くなってしまいますが、ほとんどの品目が200円~900円で処分できます。車がない・重いモノを捨てたいという場合は、戸別収集がオススメです。

料金設定を確認できると、次に気になるのは具体的な品目ですね。札幌市ではどのようなモノが大型ゴミとなるのか、戸別収集の料金別に品目一例を解説します。

大型ゴミ品目一例

札幌市では『最大40Lの市指定ゴミ袋に入らない、耐久消費財・その他の固形廃棄物』が大型ゴミとなります。

具体的にどのようなモノが当てはまるのか、以下の表にて料金別に一例をまとめました。

200円で処分できるモノ 【家具類】
・カラーボックス
・テーブル(最大辺または径が1m未満のモノ)

【家電類】
・空気清浄機
・プリンター

【寝具類】
・じゅうたん(3畳以下のモノ)
・布団(3枚まで1セット)
・マットレス

【その他】
・ゴルフ用具一式
・スキー用具一式
・ベビーカー

500円で処分できるモノ 【家具類】
・テレビ台
・いす(応接用で1人用のモノ)
・サイドボード(幅1m未満のモノ)
・テーブル(最大辺または径が1m以上のモノ)
・たんす(高さ1m未満のモノ)

【家電類】
・食器洗い乾燥機
・ステレオセット(幅80cm未満のモノ)
・電子レンジ
・テレビ受像機(20型未満のモノ)

【寝具類】
・じゅうたん(3畳以上のモノ)
・ベッド(セミダブルまで)

【その他】
・自転車

900円で処分できるモノ 【家具類】
・机(両そで以外のモノ)

【家電類】
・ステレオセット(幅80cm以上のモノ)
・いす(応接用で2人以上用のモノ)
・テレビ受像機(20型以上25型未満のモノ)

【寝具類】
・ダブルベッド

1,300円で処分できるモノ 【家具類】
・サイドボード(幅1m以上のモノ)
・机(両そでのモノ)
・たんす(高さ1m以上のモノ)

【寝具類】
・リクライニング機能付きベッド

【その他】
・卓球台
・電子オルガン

1,800円で処分できるモノ ・テレビ受像機(25型以上のモノ)
・スプリング入りマットレス

25型以上のテレビ受像機とスプリング入りマットレスは、札幌市の条例により特定処理困難物に指定されている為、処分料金が高くなります。ただ、その他の品目に関しては200円~900円で処分できるモノが多いですね。

また、大型ゴミに該当するモノでも最大40Lの指定ゴミ袋に入れて袋口が閉まる品目(例:解体して小さくした家具・ミニコンポなどのセット品を単体にしたモノなど)は、家庭ゴミ(燃やせるゴミ・燃やせないゴミ)で捨てることもできます。

上記の表に捨てたいモノがない、家庭ゴミで捨てられるか確認したいという場合は、「大型ゴミ収集センター」に電話で聞くことで教えてもらえます。

大型ゴミ収集センター TEL:011-281-8153
午前10時~午後4時30分
年末年始を除き毎日受付。

札幌市全10種のゴミを瞬時に分別!すべての捨て方・料金まで完全解説」では、燃やせるゴミ・燃やせないゴミの見分け方などを詳しく解説しているので、合わせて参考にしてくださいね。

大型ゴミを『回収拠点』『持ち込み』『戸別収集』で処分するステップ

札幌市の大型ゴミ処分方法は料金が安い順に回収拠点・持ち込み・戸別収集となり、回収拠点は無料処分が可能です。

しかし、無料でも対象は家電製品のみ、といったデメリットもあるんですね。処分方法を選ぶ時は、メリット・デメリットをすべて知ったうえで選択することで、結果的に自分が1番楽な形で捨てられます。

以下の表にて各方法の特徴を紹介し、そのあとにそれぞれの処分ステップを分かりやすく解説します。それぞれのポイントを確認し、自分に合った方法を選びましょう。

回収拠点(予約不要)
市内に設置された回収ボックスに自分で捨てに行く方法です。
【処分料金】
無料

【確認ポイント】
・家電製品のみが対象。
・24時間365日いつでも捨てられる。
・回収ボックスは市内に20カ所ある。
・ゴミの個数に制限なし。

持ち込み(予約不要)
市内のゴミ処理施設に自分で大型ゴミを運搬する方法です。
【処分料金】
10kgごとに200円

【確認ポイント】
・原則希望日に捨てられる。
・ゴミの個数に制限なし。
・持ち込む車両・人手が必要。
・荷下ろしは自分で行う。

戸別収集(要予約)
自宅前の道路際(マンションは集積所)まで大型ゴミを回収に来てもらう方法です。
【処分料金】
200円~1,800円(品目による)

【確認ポイント】
・予約受付は電話のみ。
・予約から収集までは1週間程度かかる。
・申込点数に制限なし。
・市では室内からの運び出しはしていない。

家電製品をとにかく安く処分したい時は、回収拠点が良いでしょう。家電製品以外のモノや、大型ゴミが複数個ある場合は持ち込み処分が早くかつ安く処分できるのでオススメです。

運搬できる車がない、急ぎでないという方は、戸別収集が楽ちんですね。

それぞれの特徴を確認できたところで、各方法の処分ステップを解説していきます。

回収拠点処分の2ステップ

回収拠点に自分で家電製品を持ち込めば、予約不要・無料で簡単に処分できます。

24時間365日いつでも捨てられるので、以下2ステップで安全に捨てに行きましょう。

1)回収拠点で捨てられるモノか確認する。
2)回収拠点の場所を確認し、安全に捨てに行く。

1)回収拠点で捨てられるモノか確認する

ほとんどの家電製品が対象ですが、中には捨てられない品目もあります。以下の表にて対象品一例と捨てられない品目をあらかじめ確認しておきましょう。

捨てられる家電製品一例 ・パソコン(ノート型・パソコン本体・キーボード・マウス)
・炊飯器
・電子レンジ
・掃除機
・プリンター
対象外の家電製品 ・リサイクル家電6品目(冷蔵庫・冷凍庫・テレビ・洗濯機・洗濯乾燥機・エアコン)
・電子タバコ・加熱式タバコ
・バッテリー
・温水洗浄機付便座
・パソコン用モニター
・木製スピーカー
・電気カーペット
・1人で動かせない家電(マッサージチェアや大型複合機など)

2)回収拠点の場所を確認し、安全に捨てに行く

対象品かどうか確認したら、あとは捨てに行くだけ。以下の表にて回収拠点の所在地・処分時の手順を確認し、安全に処分しましょう。

【区別】回収拠点所在地 中央区北区東区白石区厚別区豊平区清田区南区西区手稲区
手順 回収拠点に設置されたタッチパネルで年齢など必要事項を入力のうえ処分できます。詳しくは「じゅんかんコンビニ24公式利用方法の案内」を確認してください。

回収拠点に関するお問い合わせ先

回収拠点での処分について何か困ったことがある時は、管理会社である「株式会社マテック」のフリーコールに電話で聞いてみましょう。

(株)マテックフリーコール TEL:0800-800-8877
月曜日~土曜日:午前9時~午後5時
※日曜日・祝日除く。

持ち込み処分の3ステップ

処分したいゴミが複数個ある、家具をお得に処分したいという場合は、10kg200円で処分できる持ち込みがオススメです。予約不要で思い立った当日でも捨てられるので、急いでいる時などにも助かりますね。

処分手順は以下の3ステップ。1つずつ確認しましょう。

1)持ち込む施設の所在地・受入基準を確認する。
2)「ゴミ搬入申込書」をプリントし記入する。
3)車で施設に持ち込み、現金で料金支払いのうえゴミを処分する。

1)持ち込む施設の所在地・受入基準を確認する

大型ゴミは3つの破砕工場で受け入れています。以下の表にて所在地と受入基準を確認しましょう。

3施設共通受け入れ時間:月曜日~土曜日 午前9時~午後4時(日曜日・1月1日~1月3日は除く)

発寒破砕工場 札幌市西区発寒15条14-2-30
TEL:011-667-5311
篠路破砕工場 札幌市北区篠路町福移153
TEL:011-791-2516
※2020年6月1日~2020年11月15日は定期点検のため受け入れできません。
駒岡破砕工場 札幌市南区真駒内602
TEL:011-582-9733
受入基準 最大の辺を2m以下にして持ち込みしてください。樹木・木材・丸太などは最大の辺を2m以下・直径を20cm以下にしましょう。

2)「ゴミ搬入申込書」をプリントし記入する

持ち込み処分するには「札幌市公式搬入申込書」を施設に提出する必要があります。事前にプリントして記入しておくことで、施設に到着してから記入する手間が省けます。(プリントできない場合は、施設で記入することも可能です。)

3)車で施設に持ち込み、現金で料金支払いのうえゴミを処分する

施設の所在地や搬入申込書の準備ができたら、車で持ち込みます。以下の表にて持ち物や注意点を確認し、安全に運搬・処分しましょう。

持ち物 ・ゴミ搬入申込書(事前に記入した場合)
・市内在住であることを確認できる身分証
・小銭(支払いは現金のみなので、事前に準備しておくと良いでしょう。)
到着から処分完了までの流れ 1)施設係員の指示に従って、ゴミ搬入申込書の提出・車両ごとの計量をする。
2)自分で荷下ろしし、ゴミを捨てる。
3)再度計量し、処分料金を現金で支払ったら完了。
注意点 ・サンダルなどの軽装は避けてください。

・安全のため自転車での持ち込みはできません。(自動車であれば車種制限はありません。)

持ち込みに関するお問い合わせ

持ち込みについて何か迷ったりした場合は「環境局環境事業部施設管理課」に電話で確認してください。

環境局環境事業部施設管理課 TEL:011-211-2922
札幌市中央区北1条西2
月曜日~金曜日:午前8時45分~午後5時15分
※土日・祝日・年末年始除く。

戸別収集の3つのステップ

回収拠点や施設に持ち込める車がない、処分を特に急いでいないという場合は、戸別収集が便利です。

処分料金は1点200円~1,800円と少し高くなってしまいますが、自宅前まで回収に来てもらえます。

以下の3ステップで申込から処分まで、ササっと済ませてしまいましょう。

1)申込受付(電話のみ)
2)大型ゴミ処理手数料シールを購入する。
3)予約日の午前8時30分までに指定された場所にゴミを出す。

1)申込受付(電話のみ)

戸別収集をしてもらうには、電話での予約申込が必要です。以下の表にて申込先・締切日を確認しましょう。

【区別】予約申込の締切日 予約は希望日の2週間前から可能です。

【清田区】
収集日は月曜日、予約締切は収集週の前週木曜日です。

【北・東・西・手稲区】
収集日は水曜日、予約締切は収集週の月曜日です。

【中央・豊平区】
収集日は木曜日、予約締切は収集週の火曜日です。

【白石・厚別・南区】
収集日は金曜日、予約締切は収集週の水曜日です。

予約の申込先 【大型ゴミ収集センター】
TEL:011-281-8153
月曜日~日曜日:午前10時~午後4時30分
※年末年始は除く。

【予約の手順】
1)『住所・氏名・電話番号・品目・個数・サイズ』を伝える。
2)ゴミを出す場所を打ち合わせする。
3)受付番号・処分料金を確認して完了。

2)大型ゴミ処理手数料シールを購入する

予約ができたら処分料金分の大型ゴミ処理手数料シールを購入します。シールは市内のコンビニのほか、イオンなど一部スーパーで販売しています。「札幌市公式
大型ゴミ処理手数料シール販売店舗一覧
」より、お近くの店舗を選び購入しに行きましょう。

大型ゴミ処理手数料シールの種類 200円券・500円券・900円券・1,300円券・1,800円券の5種類です。

札幌市の大型ゴミ処理手数料シール
札幌市の大型ゴミ処理手数料シール
※「メルカリ札幌市の大型ゴミ処理手数料シール 販売ページ」より引用。

注意点 払い戻し不可なので、必ず処分料金を確認してから購入しましょう。

3)予約日の午前8時30分までに指定された場所にゴミを出す

粗大ゴミ処理手数料に受付番号を記入しゴミに貼り付けたら、予約日当日の午前8時30分までに指定された場所に出します。以下の大型ゴミは収集してくれないので、注意してください。

  • 午前8時30分までに出していないもの。
  • 予約されていないもの。
  • 粗大ゴミ処理手数料シールが貼られていないもの。
  • 受付番号が記入されていないもの。
  • 処分料金が足りないもの。

戸別収集に迷った時のお問い合わせ先

戸別収集で迷った時は「大型ゴミ収集センター」に電話で問い合わせましょう。

大型ゴミ収集センター TEL:011-281-8153
月曜日~日曜日:午前10時~午後4時30分
※年末年始は除く。


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札幌市で処分できないゴミ6種と正しい捨て方

家庭から出るゴミのほとんどは自治体で処分できるのですが、中には法律や市の規定により受け入れてもらえないゴミもあります。

以下6種類のゴミは札幌市では処分できないので、それぞれの正しい捨て方を解説します。

1)リサイクル家電6品目
2)パソコン
3)二輪車
4)充電式電池・ボタン電池
5)プロパンガスボンベ
6)その他排出禁止物

1)リサイクル家電6品目

『冷蔵庫・冷凍庫・テレビ・洗濯機・洗濯乾燥機・エアコン』の6品目は、リサイクル料金を支払いのうえ『小売店に回収してもらう』『指定引取場所に持ち込む』『市指定の回収協力店に回収してもらう』いずれかの方法で処分します。

リサイクル料金の目安 【冷蔵庫・冷凍庫】
170L以下:3,740円
171L以上:4,730円

【テレビ】
15型以下:1,870円
16型以上:2,970円

【洗濯機・洗濯乾燥機】
2,530円

【エアコン】
990円
※2020年10月14日時点の税込み表記です。
※上記リサイクル料金は、主なメーカーの料金になります。「これはどうかな?」と確認したい時は、「家電リサイクル料金検索ページ」を参考にしてください。

小売店に回収してもらう場合 家電6品目を扱う小売店(家電量販店や地域の電気店など)で回収してもらえます。回収手順は店舗ごとに異なるので、お近くのお店に電話で確認してみましょう。
指定引取場所に持ち込む 1)家電の品目やサイズを確認する。
2)郵便局でリサイクル料金を支払う。
3)「札幌市公式指定引取場所一覧」よりお近くの引き取り場所を選び持ち込む。
回収協力店に回収してもらう 1)家電の品目やサイズを確認する。
2)「札幌市公式回収協力店一覧」よりお近くの回収店を選び、回収の手順や料金を確認する。
3)条件の合う回収店に処分予約をする。
4)指定した日に回収に来てもらう。

2)パソコン

パソコンは資源有効利用促進法により部品をリサイクルするように定められています。パソコン用モニターを除き、家電製品の回収拠点に持ち込むことで無料で処分できるので、この方法を利用しましょう。

「モニターを捨てたい」「回収拠点まで運べない」という方は原則無料にて『メーカーによる回収』『市連携の民間業者による回収』いずれかの方法で処分できるので、手順を確認してください。

メーカーによる回収(処分するパソコンのメーカーが分かる場合) 【処分料金】
原則無料
※2003年10月1日以前に製造された、PCリサイクルマークの表示が無いパソコンは有料になります。

PCリサイクルマーク
PCリサイクルマーク(pc_recycle_mark)
※「パナソニック公式 パソコンリサイクル情報」より引用。

【回収手順】
メーカーごとに回収手順が異なるので、「パソコン3R推進協会各メーカーの回収方法検索ページ」よりメーカーを選択し、手順の確認をしましょう。

市連携の民間業者による回収(自作パソコンやメーカー名が分からない場合) 【処分料金】
原則無料
※CRTモニターは3,000円の処分料金がかかります。
※回収するダンボールが2箱以上になる場合は、2箱目からは1,500円/箱かかります。

【回収手順】
国の認定業者であり、札幌市と連携を結んでいる『リネットジャパン』が以下の流れで回収します。「回収申し込みページ」にアクセスし、必要事項を入力のうえ、処分申込をしましょう。

リサイクル家電6品目とパソコンの処分方法は「リサイクル家電の処分料金最安値は小売店回収!料金~処分方法の全情報」で詳しく解説しています。依頼する店舗比較に便利な大手家電量販店3社の処分料金なども実際に問い合わせて確認し、まとめました。ぜひ参考にしてくださいね。

3)二輪車(オートバイ・原付バイク)

二輪車のパーツや部品は再利用できるものが多い為、規定の方法で処分する必要があります。以下の4ステップで処分しましょう。

1)処分する二輪車のメーカーや車両状態を確認する。
2)必要な書類を準備する。
3)指定引取場所に持ち込む。
4)指定引取場所で受付手続きをしたら完了。

詳しい処分方法は「自動車リサイクル促進センター」のホームページにて詳細を確認するか、促進センター内「二輪車リサイクルコールセンター」に電話で相談しましょう。

二輪車リサイクルコールセンター TEL:050-3000-0727
月曜日~金曜日:午前9時30分~午後5時
※土日祝日・年末年始を除く。

4)充電式電池・ボタン電池

充電式電池・ボタン電池は火災の原因になる為、規定の方法で処分する必要があります。いずれも協力店に設置された無料回収ボックスにて処分できます。無料回収ボックスの設置場所は、以下の検索ページから調べましょう。

【充電式電池】「一般社団法人JBRC協力店検索ページ
【ボタン電池】「一般社団法人電池工業会協力店検索ページ

5)プロパンガスボンベ

プロパンガスボンベは爆発の危険がある為、規定の方法で処分する必要があります。「北海道LPガスボンベ協会石狩支部」に電話することで、引き取ってくれる販売店を紹介してもらえます。

北海道LPガスボンベ協会石狩支部 TEL:011-812-6414
月曜日~金曜日:午前9時~午後5時
※土日・祝日・年末年始除く。

6)その他の排出禁止物

上記品目以外にも、市の施設で処理困難な以下の品目は規定の方法で処分する必要があります。

・タイヤやバッテリー
・ホームタンク・ドラム缶
・廃油や塗料の入っている容器
・ピアノ
・農薬などの化学薬品
・家庭用耐火金庫
・自動車

これらの排出禁止物は、購入した販売店に引き取り依頼をして処分します。購入店舗が分からない場合は、『環境局環境事業部業務課』に処分の相談をしましょう。

環境局環境事業部業務課 TEL:011-211-2916
札幌市中央区北1条西2
月曜日~金曜日:午前8時45分~午後5時15分
※土日・祝日・年末年始除く。

大型ゴミを室内から運搬してくれる『さわやか収集』

介護を受けていたり身体に障がいがある場合、屋外に大型ゴミを運び出すのは難しいですよね。

そんな時に便利なのが、無料で室内から大型ゴミを運搬してもらえる『さわやか収集』です。

以下の表にて条件や申込方法を確認し、ぜひ利用してみましょう。

対象となる条件 大型ゴミを屋外まで自分で運べず、近隣や近親者・ボランティアなどの強力が得られず、以下の1~3のいずれかの要件に当てはまる方。
1)介護保険の要介護2以上または、障害福祉サービスの障害支援区分3以上。
2)『介護保険の事業対象者で要支援1・2または要介護1の方』『障害福祉サービスの障害支援区分1・2の方』で、本人または世帯内のどなたかがホームヘルプサービスを利用していること。
3)障害福祉サービスの同行援護を利用していること。
※2人以上の世帯は、満15歳に到達した日以後最初の3月31日までの者およびホームヘルプサービスを利用している18歳未満の者を除く世帯者全員が要件に該当することが必要です。
申込から処分完了までの流れ 1)「大型ゴミ収集センター」に電話をし、さわやか収集希望と伝えます。
2)市の担当者が自宅を訪問し、家庭や身体の状況を確認します。
3)要件を満たすと判断されれば、運搬日時・処分料金等が伝えられます。
4)処分料金分の大型ゴミ処理手数料シールを購入し、ゴミに貼り付けてください。
5)指定された日に第3者立ち合いのもと、大型ゴミの運び出しがされたら処分完了です。

【大型ゴミ収集センター】
TEL:011-281-8153
月曜日~日曜日:午前10時~午後4時30分
※年末年始は除く。

注意点 ・トラブル防止のため、第3者の立ち合いが必要です。

・運搬時の軽微な破損については、市は責任を負いません。

自治体以外で大型ゴミを処分する4つの方法

札幌市では、回収拠点や持ち込みであれば安く、しかも早く大型ゴミを処分できます。

でも、無料で処分できるのは家電製品のみなど、いくつかの制限があるのも事実です。

「不用品だからできるだけお金をかけたくない」そんな時にぜひ検討して頂きたいのが、以下4つの処分方法です。

1)欲しい人にタダでゆずる
2)リサイクルショップやフリマアプリで売りに出す
3)ブランド家具・家電類は買取してもらう
4)不用品が多い場合は民間業者に廃棄処分してもらう

それぞれのメリット・デメリットをまとめたので、自分に合う方法があればぜひ利用してみましょう。

1)欲しい人にタダでゆずる

見た目が綺麗で故障もなければ、十分価値があります。中古でも構わない!と言ってくれる友人・知人にあげたり、近所の引き取り手を探せる「ジモティ」を利用して無料で処分するのがオススメです。

メリット ・処分費用が無料。

・捨てるにはもったいないものを使ってもらえる。

デメリット ・ゆずり先が見つからないと処分できない。

・ゆずり先が見つかるのに時間がかかる場合がある。

2)リサイクルショップやフリマアプリで売りに出す

ゆずる以外にも「メルカリ」「ラクマ」「ヤフオク」などのフリマアプリや、リサイクルショップを利用して売りに出すことで、無料処分できなおかつお金に換えることができます

メリット ・自分が希望した金額で売れることもある。

・リサイクルショップは持ち込めば原則すぐに処分できる。

・リサイクルショップによっては出張買取に来てくれる。

デメリット ・値段がつかない場合もある。

・フリマアプリやリサイクルショップ持ち込みの場合は、梱包しなければならない。

・フリマアプリは需要がなければ売れ残る。

・リサイクルショップに持ち込んでも、状態によっては引取りしてくれないこともある。

3)ブランド家具・家電類は買取してもらう

購入時の金額が高いブランド家具や流行りの家電など価値のあるモノは、専門の回収業者を利用することでリサイクルショップよりも高く買取してくれる可能性があります。

メリット ・専門の業者を選べば、高く買取してくれることもある。

・出張買取に来てくれる業者が多い。

デメリット ・専門業者を探すのに多少の時間と手間がかかる。

・査定額を高くするにはコツが必要。

民間業者の中にはブランド品に強い業者も存在し、しっかりとした専門知識を持つところであれば高く査定してくれることもあります。しかし、そういった良質な業者を探す手間があるというデメリットもあるんですね。また、適当な業者に依頼してしまうと、せっかく価値のあるモノでも安く査定されてしまうこともあります。

【暴露】リサイクルショップの買取はタダ同然?査定基準~高く売る方法」では、査定額を少しでも高くするコツなどを詳しく解説しているので、合わせて参考にしてくださいね。

4)不用品が多い場合は民間業者に廃棄処分してもらう

状態も悪い・不用品が1つではないという場合は、民間の廃棄物回収処理業者でまとめて処分してもらえます。

メリット ・面倒な運び出しもしてくれる。

・色々なゴミがゴチャゴチャになっていても回収・処分してくれる。

・複数種類処分すると料金が安くなる可能性がある。

デメリット ・自治体と比較すると処分料金が高くなる。

・民間業者の場合、中には悪質業者もいるのでしっかり見極める必要がある。

民間業者の場合、原則どんなモノでも室内から運び出してくれる点が大きなメリットですね。また、様々な不用品をまとめて処分してくれるのが嬉しいポイントです。

室内からの運び出しや時には清掃まで、手間のかかる作業をすべてお任せする分、自治体よりも費用は高いです。「もう自分ではどうにもできない」という時に利用すると良いでしょう。

しかし、依頼する業者をしっかり見極めないと、後々高額な料金を請求されるなんてことにもなりかねません。「粗大ゴミ回収業者は結局どこがいいのか?選ぶ基準から料金相場の全情報」では、安心安全な業者を選ぶポイントや、回収処理業者の料金相場を解説しているので、ぜひ参考にしてください。

まとめ

札幌市の大型ゴミの処分方法を解説しました。

  • 札幌市では『最大40Lの市指定ゴミ袋に入らない、耐久消費財・その他の固形廃棄物』が大型ゴミ(粗大ゴミ)となる。
  • 家電製品回収拠点(無料)・持ち込み(10kgごとに200円)・戸別収集(1点200円~1,800円)という3通りの処分方法があり、回収拠点と持ち込みは予約不要、戸別収集は電話で予約のうえ処分できる。
  • 高齢者や身体が不自由な方向けに、室内から大型ゴミを無料で運び出してくれるサービスがある。
  • 大型ゴミは自治体で処分する以外にも『ゆずる・売る・買取してもらう・廃棄処分してもらう』といった方法でも処分できる。
  • 買取や廃棄処分を民間業者に依頼する時は、信頼できる会社なのかをしっかり見極める必要がある。

札幌市では家電製品が24時間365日無料で捨てられるというのが最大のメリットだと思います。また、その他の大型ゴミも格安で持ち込みできるのも嬉しいですね。

その他にも、高齢者向けの無料運搬サービスがあるのも特徴です。こういった運搬サービスは可燃物などの一般ゴミのみに限るという自治体が多い中、大型ゴミを室内から運び出してくれるのは助かりますね。

このように、処分方法の選択肢や申込手順さえ知っていれば大型ゴミは簡単に捨てられます。でも、できればタダで運搬などの手間も無く捨てられたらいいですよね。

なぜ大型ゴミの処分にお金がかかるか?と言うと、正しくリサイクル・廃棄をするためなんです。大型ゴミや粗大ゴミは、自治体ごとに分別作業をし有用な部品や素材を回収することでリサイクルされています。ただ単に廃棄処分しているわけではないんですね。

こういった作業にはどうしても費用や手間がかかるもの。だからこその有料回収なんです。また、有料にすることで「処分にお金がかかるなら、まだ使えるし処分は見送ろうかな?」とエコに繋がることもあると思います。

モノはいつかは壊れてしまうものです。でも、状態が綺麗なのであれば、廃棄処分してしまう前に人にゆずったり売りに出すのも良いのではないでしょうか。

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