あなたの部屋を汚部屋にさせない!片付けの4つの順番

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「汚部屋」とまではいかないけど、常に部屋が自分の物やゴミで溢れかえっている…

友人知人が来た時は、ちょっと待ってもらって急いで片付けている…

片付けたいにも、何からどうやって片付ければいいかわからないから、なかなかやる気が起きない…

このままでは、自分の部屋が「汚部屋」になってしまう…

ということで悩んでいる方、いらっしゃいませんか?

あなたの言えに急に友達が来て、とりあえず数分待ってもらって、目に付く箇所だけザッと片付けるって、嫌ですよね?

そのような、「片付ける必要性は感じているけど、やる気が出ない」という方に対して、やる気を起こし、維持して、汚部屋をスムーズに片付けるための「順番」をアドバイスしていきます。

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「綺麗になる」以上のメリットがある!

「綺麗になる」以上のメリットがある!
片付ける「順番」を決めると、良いことがあります。

それは、順番を決めずに片付けをするよりも、順番を決めて片付けた方が、何をすればいいかが今よりも明確になるので、片付けに対してのやる気が生まれるからです。

また、順番を決めることで、その順番の時は集中して片付けることができます。

順番を決めずにただ闇雲に片付けると、しなければならない判断が多すぎて、手が止まってしまう可能性があるからです。

例えば、服を片付けながら、服の収納を掃除しながら、その収納の周りの服以外の物も片付けながら~となると、しなければならない判断が多すぎることになるからです。

服しか片付けないと決めたら、目の前の服が「必要か、不必要か」という判断だけすればいいからです。

そもそも汚部屋ってどんな状態?

「汚部屋」という言葉は古来からあったものではありません。

いわゆる「若者言葉」の一種です。

意味は字面から理解できるでしょうが、要は「汚い部屋」という意味です。

怠慢や自堕落が原因で、汚くなってしまった部屋のことです。

「順番を決める習慣」が人生を変える

「順番を決める習慣」が人生を変える
僕も部屋が汚くなる度に掃除や片付けをしてきましたが、やる気が続かなくて手が止まったり、あっという間に元の汚い状態に戻っていました。

しかし、片付けの「順番」を明確に決めてした結果、キレイな状態を維持できています。

そのことに気がついてしまうと、片付け以外のことに対しても「順番」を意識して行動した方が良いことに気がつきました。

「料理」とか「買い物」とか「生活」とかでも、順番を意識して行動すれば、それまで何も考えずに行動していた時に比べて、無駄な行動が減ったたような気がします。

僕は料理にダラダラ時間がかかっていたのですが、ちゃんと順番を意識して料理をしたら、今までよりも早く調理することができました。

片付けも同様だと思います。

あれやこれやをいっぺんに片付けていて、ふとしたキッカケで手が止まってしまっては、片付くものも片付かないでしょう。

順番を意識することで、集中力を高めて、無駄のない作業効率を望むことができます。

さて、では具体的にどういった「順番」で片付ければ良いか、次の項目で紹介していきましょう。

ゴミを捨てよう

ゴミを捨てよう
きっとこの「捨てる」という作業に躊躇したり、億劫さを感じている方が多いと思います。

しかし、これから紹介していく順番通りに捨てていけば、きっとスムーズに「捨てる」という作業が進むと思います。

ゴミの分別を確認する

ゴミの分別の仕方がわからなくて、そこで早速作業が止まってしまうという人は多いです。

ゴミの分別を、住んでいる自治体に確認してみましょう。

直接電話で市役所に尋ねてみるとか、最近ではインターネットにゴミの分別の仕方を載せている自治体も多いので、探して確認してみましょう。

「ゴミの分別についてはわかっている」という方も、この機会に確認をし直しておくことをオススメします。

なぜなら、ゴミの分別は年度によって細かい変更があったりするからです。

最新のゴミの分別方法を確認しておきましょう。

また、収集してくれないような大きな粗大ゴミがあるなら、その処理の仕方も尋ねてみましょう。

ゴミの分別ごとにゴミ袋を用意する

ゴミ袋を購入してきて、分別ごとの枚数を準備して、「燃えるゴミ」「埋立ゴミ」というように書いていきましょう。

この時、あなたの家や部屋の散らかり具合にもよりますが、一番大きなゴミ袋を買ってくることをオススメします。

昔から「大は小を兼ねる」といいますから、たくさん捨てられるように大きなゴミ袋を用意しておきましょう。

すぐに捨てられる物から捨てていく

「すぐに捨てられる物」とは何かというと、例えば、飲み終わったジュースの缶やペットボトルとか、何かをメモした紙ゴミとかのことです。

そういったゴミを、先ほど確認した分別の仕方に従って、ゴミ袋に捨てていきましょう。

溢れかえっている物をカテゴリーごとに捨てていく

これはどういうことかと言うと、部屋の中・家の中で一番多く溢れている物から捨てていくということです。

例えば、服ばかりがそこかしこに散らかって溢れているなら、服から片付けましょう。

この作業の時にも、ゴミ袋があると便利です。

その袋には、先ほどと同じように、「よく着る服」「あんまり着ない服」「絶対着ない服」というように書きましょう。

そして、その袋に従って、散らかっている服を入れていきましょう。

ヨレッとしていたり、黄ばんだりしている物は捨てましょう。

「絶対に着ない服」は、もはやゴミです。そのまま燃えるゴミにしましょう。

「あんまり着ない服」は押し入れ等の中に入れて、目につかないようにしてしまいましょう。

目につかない場所に収納して、半年~1年経っても、その袋を開けて服を出すことがなければ、そのまま捨ててしまいましょう。

また、まだ着れそうだけど自分は着ないというような服は、売ってもいいでしょう。

僕もその方法で、着ないと思った服を業者に売った経験があります。

全ての部屋で同じ作業をしていく

一部屋ごとにカテゴリーごとに捨てるという作業をしていきましょう。

その時に、部屋の中にある収納スペースの中の物もチェックしていきましょう。

上記と同じように、使用する頻度によって物を捨てていきましょう。

そして、捨てないまだ残しておく物は、収納スペースから一旦外に出しておきましょう。

後で、その収納スペースの中の掃除をするからです。

掃除をしよう

掃除をしよう
捨てる物を捨てて、物が少なくなったら、掃除をしましょう。

きっと、物で溢れかえっていた時より、掃除がしやすくなっているはずです。

掃除も捨てる作業と同様に、場所の順番を決めてしましょう。

その方が作業に集中できるからです。

お風呂・トイレ

お風呂やトイレなどの、衛生的に清潔にしておきたいところから掃除をしていきましょう。

なぜなら、そういったところが不衛生だと、体調不良の原因になるかもしれないからです。

また、こういった場所は定期的に掃除をするように決めておくといいでしょう。

定期的に掃除をすることで、清潔な状態が長く保てるからです。

台所・玄関

お風呂やトイレと同様に、台所も清潔にしておくべき場所なので、定期的に掃除をするように心がけましょう。

毎日料理をする方だったら、料理をした後にその都度掃除するクセをつけたほうが、調理にも集中できると思います。

玄関は一番他人が目にしやすい場所です。

家の「顔」と言っても過言ではないでしょう。

急に来客が来ても、玄関がキレイな状態だと、まず安心です。

収納スペース

いろいろ捨てたので、残った物を収納しておくスペースをつくりましょう。

ただし、また「収納」はしないでください。

タンスや押し入れ等の収納スペースのホコリを掃除機で吸い取ったり、クローゼットの中の服を掛ける棒をキレイに拭いたりしましょう。

部屋

各部屋を掃除しましょう。

その際に、先ほど捨てる作業で見落としているゴミがないかどうかチェックしていきましょう。

さて、ここまでしたら、かなりスッキリしたのではないでしょうか?

物を収納しよう

物を収納しよう
先ほどつくった収納スペースに、物を収納していきましょう。

その時に、カテゴリーごとに収納する場所をきめましょう。

服なら服でココに収納する!と決めたら、そこにしか収納しないと決めましょう。

もし、適切な収納スペースが無いなら、適切な収納グッズを調達してきましょう。

例えば、収納スペースは押し入れがあるけど、服を収納するのに適切ではないと感じたら、引き出しのようになっている収納ボックスを買ってきて押し入れの中に入れると、服の種類ごとに収納ができるようになります。

さあ、どうでしょうか?

最初の段階から比べたら、キレイになったでしょうか?

キレイになった状態を維持しよう

キレイになった状態を維持しよう
これが問題です。

いくらキレイになっても、それがたちまち元通りになってしまうと意味がありません。

ダイエットの「リバウンド」と同じで、短期間で片付けたら短期間でまた元に戻ってしまうかもしれません。

キレイな状態を維持するためのコツがいくつかありますので、紹介したいと思います。

物を買い足すことを止める

例えば服であったら、買い足すのを止めて、今ある服だけを着るようにする。

そうすれば服を置くスペースが維持され、そのスペースから服が溢れてくることがなくなるからです。

溢れてきた物から捨てていく

「買わないと決めていたのに、また物を買ってしまった…」というあなたへ。

もしそうなってしまって、せっかくつくった収納スペースから物が溢れてしまったら、溢れてしまった物から捨ていくというペナルティを、自分に課しましょう。

そういったペナルティを守ることで、物が増えずに収納スペースを維持することができます。

掃除を習慣化する

物が溢れてきて「汚部屋」のようになったら、掃除をすることができなくなります。

だったら逆に、掃除を習慣化してすることが、物が溢れてくることを「抑止」するのです。

床に物を置いていたら、掃除機がかけられませんよね?

だったら、毎日でも掃除機をかける習慣があれば、床に物を置いておくということが抑止されるわけです。

まとめ

普段片付けなれてない方なら、これらの作業は難しいかもしれません。

しかし、これらの作業をバラバラにするわけではなく、上述した順番を守ってすると、きっとやる気を損ねることなくできるはずです。

また、これらのことを「一日で」しようと思わないでください。

片付けが慣れている人でも、たぶん無理です。

時間に余裕をもって、何日かに分けて片付けることを勧めます。

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