思わぬ「副産物」が出てくるかも?物置の片付けの6つのコツ

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「暑い」

僕はそう思ったので、扇風機を出そうしました。

我が家の物置は2つあり、1つは1階と2階を結ぶ階段下のスペース(屋外から入るタイプ)と、100人乗っても大丈夫な屋外に置くタイプの物置です。

目的の扇風機は屋外に置いてある物置の中だとはわかっていたので、その物置を開けたら…

古新聞や古雑誌、僕の五月人形や妹の雛人形が場所を取り、目的の扇風機が奥の方にあるのでスムーズに出せないのです。

「これは全部出さないと扇風機が出ないぞ、参ったな」

と思った瞬間に、

「これから先、毎年毎年こういったことで困りたくないなぁ」

と思い、物置の片付けをしようと思いつきました。

しかし、ただただ闇雲に片付けていっても上手くいかないかもと思ったので、とりあえず扇風機は我慢して、物置の片付け方を調べることにしました。

調べてみると意外なことに、物置の片付け方が結構たくさんあるんです。

そのたくさんある中から、僕の家の物置に最適な片付け方を探していきました。

そして父親を呼んで説得し、2人でそのやり方通りに物置を片付けると…

目的の扇風機が出てきたのはもちろん、要らない物がかなり減り、なんと思いがけない“副産物”まで出てきました!

おかげで僕の財布も父親の財布も潤うことになりました!(母には言っていません)

ただ、そのような後付けの物置が、都合上置くことができないという人もいるでしょうし、片付けが面倒で片付けられない人もいるかもしれません。

そこで今回は、僕が我が家の物置で実践して効果が出た「物置の片付けの6つのコツ」を紹介しようと思います。

この方法は、新しい物置は買わなくても済む方法ですし、片付けが苦手な方でも簡単に片付けられる方法です。

僕がそうなったように、物が溢れかえってしまった物置を片付けると、思わぬ副産物に出会えるかもしれません。

物置を片付けるといろいろ見えてくる

物置を片付けるといろいろ見えてくる
物置は家の中や部屋とは違い、普段中々手を付けるキッカケが少ない場所だと思います。

そんな物置を片付けると、いろいろと良いことが起こるかもしれません。

長期間使ってない物がわかる

物置は普通、普段あまり使わない、でも必要な物を収納している場所だと思います。

しかし、中の物は今も本当に必要な物しか入っていませんか?

多くの方は、物置は普段あまり整理整頓の手を付けないので、実はもう必要じゃない物まで入っていることが多いです。

我が家でも、両親の持ち物で、思い出品とまではいかないような物がゴロゴロでてきました。

また、お金に変わるような価値のある物が出てくるかもしれません。

前に母の義姉の生家を売るとなって、一族みんなで片付けをしたのですが、古文書や美術品めいた物が数点出てきました。

僕自身が業者に掛け合ったわけではないのですが、母曰くソコソコのお金になったらしいです。

また、友人が、奥様から中が物でパンパンの状態の物置の片付けをお願いされてシブシブしていたら、昔好きで遊んでいたモデルガンやガスガンが大量に出てきたらしく、危険だからもう使わないだろうと業者に売ったら、予想外の「お小遣い」になったと言っていました。

もっと収納できるスペースがわかる

そういった、「長期間使ってない物」を処分すれば、これ以上収納できないと思っていた物置に、またさらに収納できるスペースが生まれます。

我が家の両親のもう要らない物を処分したら、物置の中の1/3くらいが空いたように思えました。

物置は普段手を付けるところではないので、そういった可能性が高いと思います。

部屋に余裕ができる

新たにできた物置の収納スペースに、今あなたの家または部屋を圧迫している物を収納すれば、家や部屋の暮らしやすさや快適さは段違いに良くなると思います。

今までタンスや押入れに入れてあった物を物置に移し、タンスや押入れに新しい収納をつくって、リビングの床やソファの上に置かれていた物をそこへ移せば、居住空間は今よりもさらに良くなるはずです。

物置のキャパシティ

物置のキャパシティ
物置の中の棚やラックに収まらずに、物がはみ出してくるようになったら、持ち物が増えている証拠です。

つまり、片付け時が来たということです。

そもそも、何を収納しておきたい場所だったのか?

とりあえず収納してある物はないか?

など、散らかっていなくても、一年に一回くらいは持ち物を見直してみたほうが良いでしょう。

「物が溢れてきたから、片付けた方が良いな」と思ってきましたでしょうか?

次は、物置の具体的な片付けた方や、それに伴うポイント等を紹介します。

物置の片付け方の、具体的な6つの方法

要らない物を捨てる

これからも使う物と、もう長期間使っていないような物や、これから先使うことのなさそうな物を分けていきましょう。

特に物置の中は、思い出の品という物が多いと思います。

自分の物ならまだしも、他の家族の思い出の品もあるでしょうから、所有者とよく相談しながら、よく確認しながら、捨てるか否かという判断をしていきましょう。

収納量?出しやすさ?

さあ、不用な物を処分して、かなり物が少なくなったのではないでしょうか?

しかし、どんなに広々とした物置でも、無駄が多ければすぐに元通りの、物でいっぱいの状態になってしまいます。

収納量と出し入れのしやすさを両立させるのは難しいことなので、まずどちらを優先させるかを考えましょう。

収納量を優先させるなら、スペースを少しでも有効に使うため工夫が必要になってきます。

出し入れを重視する場合は、目的に応じてカラーボックスや棚を使い、わかりやすく整理するようにしましょう。

我が家は結局、物置が2つになったので、両方の物置とも「出しやすさ」を重視した内容にしています。

なので、ストーブや扇風機が以前よりも断然出しやすくなりました。

長い物は、物置の角や背面にしまおう

すだれやカーペットは年間で少しの期間しか使わないため、季節が終わると物置にしまっておく物だと思います。

しかし、これらは意外とかさばるので、それ用の収納場所を決めておくようにします。

カーペットは長さがありスペースも必要なので、巻いたら物置の角に。

すだれのような丈夫で長いものは、巻いて筒状にし、物置の壁にフックを付けて掛けておきましょう。

収納ケースで空間を活かす

物置を活用する際に重宝するのが、カラーボックス等の引き出しタイプの収納ケースです。

引き出しに分類して収納すれば、いろんな物がしっかりと整理でき、探し物も探しやすくて便利です。

物置のサイズを正確に測り、調度のサイズの収納ケースを上手に組み合わせれば、スペースを無駄無く使い切ることができます。

何が入っているか書いておく

フタ付きのボックスに小分けにして収納したけれど、「いちいちフタを開けて中の物を取り出さないと、外からでは何が入っているのかわからない」というケースがよくあります。

そういう場合は、箱の側面にシールを貼って、収納物をわかりやすく記入しておきましょう。

物置を「手前」と「奥」にわけて収納する場合、「奥」に収納している物がわかりにくいと思います。

そこで、手前の収納ケースに、奥にしまってあるもののリストを貼っておけば、物置をひっくり返すことなく、扉を開けただけで収納場所の確認がすぐにできます。

自力での処分が困難だと感じたら

基本的に物置の中には、家の中の収納には入りきらないような、大きな物が入っていることが多いです。

そういった物で、これから先に使うことがなさそうな物の処分については、非常に面倒くさいです。

なぜなら捨て方として、ご自身で粗大ゴミの処分の仕方をお住まいの自治体に問い合わせて、ゴミ焼却場やクリーンセンターのような施設に持ち込むか、不用品回収の業者に回収してもらうかという二択になると思います。

もしあなたが、それだけ大きな物を持ち運べるような車を持っていて、そういった作業が苦にならないとお思いなら、それでもいいでしょうが、多くの方は、そういった作業は困難なのではないでしょうか?

そういった場合は、不用品回収業者に処分の依頼をすることをオススメします。

まとめ

上述の通り、物置を片付けたら思わぬ掘り出し物が出てくるかもしれません。

モデルガンとガスガンを売った友人の様に、あなたの物置にも、あなたがもう忘れてしまって、しかも価値がある「何か」が眠っているかもしれません。

なので「今月、ちょっと財布の中がピンチ…」「もう生活費が無い…」と思っている方がいるなら、物置の片付けをしてみてはどうでしょうか?

僕もこの記事を書くにあたって、自分にも何か売れる物はないかと物置を探したのですが、昔使っていて、どこへ行ったのかわからなくなっていたギターが出てきましたので、インターネット・オークションに出品しようと思っています。

あなたもぜひ、物置の片付けをしてみてください。

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