マッサージチェアの処分方法3選|買取から無料処分の方法までのすべて

マッサージチェアを捨てるとなって、あなたも処分方法に悩んでいませんか?

処分方法は3つあります。邪魔だし手っ取り早く何とかしたいかもしれませんが、それぞれにメリット・デメリットがあるので、捨てる方法はちょっと立ち止まって考えることが大切です。

この記事では、マッサージチェアの処分方法3選について、各メリット・デメリット・どんな人にオススメか?や、処分費用も含めて、くわしくご紹介します。

最後まで読んで実践してもらうことで、自分に合った1番お得な方法でスムーズにマッサージチェアの処分を終えられますよ。

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1 マッサージチェアの処分方法3選

費用負担が少ない順に、『買い取り』『自力処分』『回収業者』の3つの処分方法について、ひとつずつ解説します。

(1)買い取り

新品で買うと高額なマッサージチェアは中古でも需要が高いので、「ちょっとでもお金に換えたい」人は、買い取りをまず検討しましょう。

特に、パナソニックのリアルプロシリーズやフジ医療器製品は古いものでも買取されやすく、中古市場でも人気ですよ。

メリット
  • お金をかけることなく処分できる
  • ゴミにせず新しい活躍の場をマッサージチェアに与えられる
デメリット
  • ものによっては買取業者では値段がつかないことがある
  • インターネットを使って自分で売る場合は配送の手間がある

買い取りされる条件とは?

買い取りされやすいマッサージチェアの条件は次の4つです。

  1. 製造から5年以内
  2. 傷や汚れがなく状態がいい
  3. リモコンや取扱説明書、保証書など付属品が揃っている
  4. パナソニック、フジ医療器製品

簡単に説明します。

(1)製造から5年以内
製造から5年を過ぎると、メーカーが交換部品の製造をやめてしまうため、故障した時に直せなくなります。
5年以内の商品ならそういった再販上のリスクも少ないので、買い取りされやすいです。

(2)傷や汚れがなく状態がいい
中古品とはいえ、使用感があまりに目立つと購買意欲も下がってしまいます。なるべく傷や汚れがない方が早く再販できるので、買い取りされやすいです。

(3)リモコンや取扱説明書、保証書など付属品が揃っている
付属品が揃っているほど、新品購入時の状態に近付けられるので、再販しやすくなります。そのため、買い取りもされやすくなります。
逆に付属品がないことで、査定額が減額されることもあります。

(4)パナソニック、フジ医療器製品
2018年現在は、パナソニック製品やフジ医療器製品に対しての需要が非常に高いため、中古市場でもすぐに買い手がつきます。
需要の高いものは、状態が悪くても売れるため、買い取りもしてもらいやすくなります。

※家電買取業者10社のマッサージチェア買取強化メーカー情報より。

買取価格相場の調べ方

マッサージチェアの買い取り相場は、オークファンというサイトを利用すると、型番を入力するだけで複数のネットショップの買い取り相場を簡単に調べることができます。

あらかじめ相場を知っておくと買い取りに出す価値があるか判断しやすく時間短縮になりますし、査定に出した時に素人だからと安く見積もられて損をすることも回避できます。

例えば、フジ医療器から2013年に発売されたCYBER-RELAX(型番AS-960)は、約60,000円の買取価格相場となっています。

CYBER-RELAX

相場を押さえたら、買取業者やインターネットを活用して買い取りに出してみましょう。

買取依頼先

実際に買取に出すときは、「買取業者」「インターネットを活用」の2つの手段があります。

買取業者を利用する場合は、査定基準のシビアな大手よりも個人経営の店に依頼する方がオススメです。

インターネットを活用するなら次に紹介する3つのサービスを利用すると便利です。

(2)自力処分

「どこも買い取ってくれない場合で、少しでも安く処分したい」人は、自力処分を検討しましょう。

自力処分には、「自治体で処分」「解体して処分」という2つの手段があり、それぞれメリット・デメリットがありますので、一つずつご紹介します。

自治体で処分する

お住いの自治体がマッサージチェアの回収に対応していて、自分で屋外へ搬出できそうな人には、自治体処分がオススメです。

粗大ゴミとして処分すると安いだけでなく安全な処分が可能で、廃棄後に不法投棄といったトラブルに遭うことも一切ありません。

メリット
  • 有料処分の中では最も安く捨てられる
  • 安全な処分が可能
デメリット
  • 地域によって収集してくれないことがあるため事前に自治体へ確認が必要
  • 地域によって収集できるマッサージチェアの重量が決まっていることがある(例:100kg以上は回収不可、など)
  • 自分で屋外へ搬出しておかなければならない
処分方法

自治体での処分方法には、「持ち込み」と「戸別収集」の2つがあります。それぞれの方法について簡単に説明します。

持ち込み
持ち込みは、お住いの自治体が定める「指定収集場」に自己搬入する方法です。

持ち込みすれば多くの自治体では、粗大ごみを「無料(格安)」で引き取ってくれますが、自治体によって対応可否や手数料が異なるので、事前に「お住いの地区の市役所」に確認しましょう。

戸別収集
戸別収集は、自宅の近くの「収集指定場所」まで運び出しておくと、自治体の委託業者が回収に来てくれる方法です。

粗大ごみ処理券

上記のような「粗大ごみ処理券」をコンビニなどで購入して、「マッサージチェア本体のよく見える場所」に貼り付けましょう。

解体して処分する

粗大ゴミに出せない場合で、解体作業ができそうな人手や工具がある人は、解体・分別してゴミに出すのがオススメです。

完璧に解体と分別ができれば、可燃ごみは地区のゴミ出しへ、鉄はスクラップ工場へ持ち込んで無料で引き取りしてもらうことで、安く処分できます。

マッサージチェアは『布・プラスチック・スポンジ・鉄』に分かれるので、処分は難しくはありません。

メリット
  • 安く処分できる
  • 解体後の処分品目としても難しくない
デメリット
  • 解体には最低2~3時間はかかる
  • 解体には労力が必要で一人では難しいので誰か一緒に作業してくれる人を見つける必要がある
  • 慣れない作業で最後まで解体できない可能性もある

(3)回収業者

お金はかかっても手間なく手早く捨ててしまいたい人や、急いでいる人、解体しようと思ったけどうまくいかなかったという人には、回収業者がオススメです。

100kgを超えるような重量級・解体や搬出の困難な大型マッサージチェアや、エレベーターのない階段からの運び出しが必要な場合は、プロが確実です。

作業は30分もかかりませんし、電話1本予約するだけであなたには手間も時間も労力も必要なく、手っ取り早く楽に処分ができます。

片付け110番にマッサージチェアの回収をご依頼される方の中にも「途中まで解体したがこれ以上バラせられそうにない」と途中で挫折してしまったお話を、男性からもよくお聞きしますよ。

メリット
  • 面倒な手続きや作業の手間がなく楽
デメリット
  • 料金が高い

実際に片付け110番でマッサージチェアを回収した事例をご紹介します。

ファミリーイナダ

マッサージチェアの機種 ファミリーイナダ メディカルチェアD.1FMC-1000
重量 105kg
搬出状況 エレベーターのある4階からの運び出し
ご請求金額 19,440円(税込)

かなり大きいので自力で運び出すには、怪我をしたり、壁や床に傷をつけたりする不安がありますが、プロに頼めば賠償責任保険の加入があり、作業もスピーディーで安心安全です。

2 全国処分費用相場

粗大ゴミで出す場合は『約1,500円』、不用品回収業者に依頼する場合は重量にもよりますが『約15,000円~23,000円前後』の処分費用がかかります。

下記の表にわかりやすくまとめましたので、参考にしてみてください。

処分方法 全国処分費用相場
粗大ゴミに出す いす型以外のもの:500円~1,000円程
いす型のもの:1,000円~1,500円程
回収業者に依頼する 50kg未満の場合:10,000円~15,000円程
50kg以上100kg未満の場合:15,000円~23,000円程
100kg以上の場合:30,000円前後

10の自治体の粗大ゴミ料金と不用品回収業者10社の料金の情報をもとに平均を算出しています。

回収業者に頼みたい、と思われた場合は『片付け代行業者は片付けたいシーンと業者の強みで選ぶ!オススメ片付け業者4選』で優良業者を解説していますので、ぜひあわせてご確認ください。

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まとめ

マッサージチェアの処分には「買い取り」「自力処分」「回収業者」の3つの方法があり、最適な処分方法はマッサージチェアの状態やお住いの地域、運び出しできそうかなどによって異なります。

お伝えした内容をもとに処分方法を決めてもらえば、スムーズに滞りなくマッサージチェアを処分することができます。

愛用している時は体を癒すマッサージチェアも、不要になるとお部屋の中で大きなスペースを陣取る重たくて面倒なものになってしまいます。

この記事がマッサージチェアの処分に悩むあなたに少しでも役に立てば幸いです。