毎日ちょっとでいつもキレイ!子育て中の片付けのコツ

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「もうやること多すぎて目が回る」と、祖母の法事で久しぶりに会った従姉妹が言っていました。

従姉妹は32歳で、同い年でサラリーマンの旦那さんと、もうすぐ3歳になる保育園に通う娘ちゃんがいます。

現在、初めての子育てに奮闘中です。

「朝から晩までやること多すぎて、自分の時間なんて無いよ…」と大変そうです。

しかも、先月より育休から復帰し働き始めたとのこと。

それでは余計にやることが多いでしょう。

僕が「何が一番大変?」と聞きました。

すると従姉妹は「私元々片付けとか整理整頓が苦手だからさ、もう家の中が散らかり放題よ」と言うのです。

そういえば以前、従姉妹の車に乗せてもらったことがあるのですが、「コレいつ飲んだの?」って思うようなコンビニコーヒーの空きカップや、ワンデイコンタクトレンズのケースなどが、後部座席の足元に散乱していました…

「『片付けよう!』って思うことはあるんだけどさ、結局ダラダラして途中で終わりって感じになっちゃうんだよね」

「私も主人も仕事が忙しいくて、想像以上毎日クタクタ」

と言うので僕が、

「あ、整理整頓とか片付けとかに詳しい不用品回収会社の社長さんと今度会うから、何か良い方法を聞いておいてあげるよ」

と言うと、従姉妹は凄く嬉しそうでした。

数日後、その社長さんに会った時に、従姉妹のパターンに最適な掃除や片付けの仕方を聞き、早速従姉妹に教えてあげました。

それから一ヶ月くらい経った時に従姉妹から連絡があり、まるで見違えるかのように部屋が片付き、その状態の維持も簡単にできているみたいです。

このブログを読んでいる方の中にも、

「働きながら育児をしているので、思うように時間が取れない」
「子供の世話で精一杯なのに、片付けまで手が回らない」
「専業主婦だけど片付けが苦手で、どうしよう」

とお悩みの方はいらっしゃいませんか?

今回は、仕事や家事で忙しい主婦の皆さんに、毎日数分でできる片付けのコツを紹介します。

片付けが苦手なママがが抱える3つの悩み

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部屋が片付いた報告の時に聞いたのですが、従姉妹の友達にも従姉妹と同じように、働きながら育児をしている方が何人かいるみたいなのですが、皆さん同じような悩みを抱えているようなのです。

だから、今回の片付けの方法で従姉妹自身が片付いたから、同じ悩みを持つ友達にも教えてあげると言っていました。

今このブログを読んでいるあなたも、同じような悩みをお持ちなのではないですか?

とにかく物が多すぎる

子供がいると、とにかく物が増えてしまいまう傾向にあります。

例えば服だと、自分の服とご主人の服に加えて子供の服も家の中にあるということですから、かなりの量になると思います。

特に子供はみるみるうちに大きくなっていきますから、その都度服も買い足していかなければならないので、いくら少しずつ捨てたりあげたりしても、さらに量は増えるでしょう。

また、服は洗濯したりたたんだりと、人が手を加えることが多いです。

なので服の量が減れば、洗濯物で使う時間も減るでしょう。

何がどこにあるのかわからなくなってしまう

物が多すぎるがあまり、何をどこにしまっているのかわからなくなり、不必要に引き出しを開けて確認することがあるという人が多いみたいです。

例えば、テレビのリモコンの電池が切れたから換えの電池が必要だけれど、、どこにあるのかわからなくてあちこちを探さないといけないとか、ずっとテーブルの上にハサミが出ていて、子どもが触ると危ないから片付けようと思うのだけれど、さてハサミはどこにしまってあったかわからなくなるというような感じです。

誰も手伝ってくれない

物を探すのにあちこち探したり、そうしなくてもいいように片付けがしたいと思うのだけれど、子どもはおろか主人すら協力してくれそうもない…

従姉妹のお友達のご主人の何人かも、別に自分は困ってないからという理由で協力してくれないとのこと。

せめて子どもだけでも片付けに協力的だったら良いのにと言う友達もいらっしゃるようです。

ポイントは「毎日10分ずつ」「1ヶ所だけ」

ポイントは「毎日10分ずつ」「1ヶ所だけ」
自分で「片付けが苦手だなあ」と思う人は、一気に片付けてしまおうと思わずに、ちょっとの時間で良いので毎日コツコツ片付けていきましょう。

なぜなら、普段から片付けに慣れていなくて苦手意識を持っている人が、一気に片付けをしようと思っても、楽しさを感じられないから集中力が切れて、長続きしないからです。

なので、自分で片付けをする時間と場所を決めて、その時間だけはその場所の片付けに専念するようにしましょう。

10分でも15分でも20分でも、自分が片付けに対して集中できると思う時間を設定して、その時間内は集中して片付けをするようにしましょう。

毎日は無理という方は、週に一度や二度といったスパンでも構いません。

毎日ちょっとでキレイが保てる片付けの4つのコツ

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「?」と思ったら捨てる

「とにかく物が多過ぎる」と思っている人は、少しずつで良いので要らない物を捨てていきましょう。

なぜなら、物が少ない方が、片付けが圧倒的にやりやすいからです。

でも、なかなか物が捨てられないという方もいると思います。

そういった方は、あまり使わない物や普段触れることのない場所の物から捨てていきましょう。

捨てる時も「なんだコレ?」「こんな物買ったっけ?」と、あまり心がときめかない物から捨てていきましょう。

毎日少しでいいので、要らない物を捨てるようにしましょう。

「片付け上手で収納上手になるための、物の捨て方の「極意」」では、より深く物の捨て方について書いていますので、参考にしてみてください。

用途・頻度別で収納する

何に使うか、いつ使うかということを念頭に置いて、収納の仕方を変えていきましょう。

例えば、ハサミやノリをよく使うのであれば、一番取り出しやすい引き出しにそれらを含む文房具を収納し、且つよく使うと思われる物を一番手前の方に置いておけば、サッと取り出せてすぐに使うことができるでしょう。

また、例えば子どもとたまに公園に遊びに行くことがあれば、今までだったら水筒やタオルや子どもの着替えなどの「公園に行くとき持って行く物」を用意するのにバタバタしていたのを、ひとつのトートバッグにまとめて目立たないところに掛けて収納しておけば、サッと取ってスッと出かけることができます。

毎日少しで良いので、今の収納を見直して、用途や頻度を考えたり思い出したりしながら、新しい収納をつくっていきましょう。

「自分も周りもスッキリする、部屋の整理整頓方法」にも、捨て方や収納の仕方について書いていますので、参照してみてください。

引き出しにラベルをつけよう

「どこに何がしまってあるかわからなくなる」という方は、見た目は悪いですが引き出し等の収納に、何が入っているかわかるようにラベルを付けていきましょう。

ラベルがあることで、あなたや旦那さんはもちろん、子どももどこに何があるのか、どこに片付ければ良いのかがわかるようになるので、物が部屋に散らかりにくくなります。

先に子どもを味方につけて、旦那さんを動かす

前の「引き出しにラベルをつけよう」で、子どもにもわかるようにラベルを付けるなど、子どもにもわかりやすいように片付けができる環境を整えたら、子どもも楽しんで片付けたり物を収納したりしだすでしょう。

そうやって子どもを味方につけておけば、ご主人の逃げ道がなくなり、きっと片付けや整理整頓に協力的になってくれるのではないでしょうか?

場合によっては男性の方が整理整頓や片付けといった作業をすることが得意だったりするので、ご主人に片付けを促すことで、あなたが知らなかったご主人の新たな一面がわかるかもしれません。

子どもさんにも優しい収納をつくる方法を、「まるで魔法みたい!?片付けられない子どもを促す4つのコツ」に載せています。

参考にしてみてください。

まとめ

従姉妹が片付かれた部屋になって一番嬉しかったのが、仕事を終えて娘を保育園へ迎えに行った後に、家に帰ってきた時に感じる疲労感が格段に減ったことです。

前までは疲れて家に帰ってきて、物が散らかった家の中を見ると、余計にドッと疲れを感じていたのですが、片付かれた家を見ると、そういった疲れは以前よりも感じなくなったそうです。

なので、仕事をしていても子育てをしていても、やることが多くてイライラしたりストレスを感じたりしていると思われている方がいらっしゃったら、一刻も早く、だけど少しずつ部屋の片付けをすることをオススメします。

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