誰でもササっとできる!片付け・収納のマル秘テクニック

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「このあいだ、突然義理の両親がウチに来てさ、こっぴどく怒られたよ」

前の会社の同期が、電話でこんなことを言いました。

どうやら奥さんの方の両親が、突然家に来たそうです。

僕「なんで怒られたん?」

同期「へ、部屋が散らかってたから…」

僕「あっ…(察し)」

その同期は大学の同級生でもあるのですが、学生の時の彼の部屋は、それはそれは“凄い”部屋でした。

玄関を開けると通路があって、洗濯機→キッチン→部屋という配置だったのですが、キッチンのあたりの通路が「丘」みたいになっていて、その「丘」を超えないと部屋まで行けないという、まるで「アトラクション」のような部屋でした。

僕「まさか今の部屋も『あの頃』みたいな丘があるん?」

同期「いや、さすがにそこまでじゃない」

結婚して奥さんができてから、いくぶんはマシになったそうですが、奥さんもそこまで片付けや掃除にパッションがある人ではないみたいです。

しかもふたりとも共働きで、ふたりとも夜遅くに帰ってきて、休みの日はふたりともゴロゴロしているそうなので、なかなか部屋の片付けができていないそうです。

そんな状態の部屋に、突然義理の両親が来たので、奥さんともどもこっぴどく怒られたそうです。

同期「前に整理収納アドバイザーの人が提携先さんだって言ってたじゃん?何か良い方法ないか聞いてきてくれない?」

僕「もうお金払って来てもらったら?」

同期「その方が良いかも」

ということで、整理収納アドバイザーの方からいろいろとアドバイスを受けたそうです。

同期が聞いたそのアドバイスの中に、「誰でも簡単に部屋を片付いた状態にできる方法」というのがあるらしく、もし今度突然義理の両親が来ることになったらやってみようと思っているらしいです。

誰でも簡単に部屋を片付いた状態にできる方法…僕は非常に気になりました。

その同期に方法を聞いてみたんですが…驚くべき内容でしたw

今このブログを読んでいる皆さんの中にも、そんな夢のような方法を知りたいって方がいらっしゃいますよね?

今回は、誰でも簡単に部屋を片付いた状態にできる方法を紹介していきます。

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急な来客だけじゃない!部屋を片付けておくべき3つの理由

急な来客だけじゃない!部屋を片付けておくべき3つの理由
確かに急な来客がある場合、常にキレイな部屋だと慌てずにすみますが、部屋を常に片付いた状態にしておくのは、何も急な来客のためだけではありません。

部屋を常にキレイにしておく理由は、他にもあります。

掃除がしやすく、毎日できる

部屋の中のホコリやハウスダストは、我々が想像する以上に溜まっていくので、掃除機は毎日かけた方が良いでしょう。

しかし、床の上に物が置かれていたり散らかっていたりすると、掃除機をスムーズにかけることが難しいです。

また、机や物や棚の上にもホコリやハウスダストは溜まるので、そういったところは拭き掃除でキレイにしておくべきです。

なので、部屋を常に整理整頓しておくと、簡単に掃除ができるようになり、かつ毎日できるようになります。

イライラすることなくリラックスできる

物で溢れた生活は、イライラしたりソワソワしたりの連続です。

使いたい物を探していて、なかなか見つからないということってありますよね?

また、仮に床の上に物が落ちていて、それを踏んでしまったら、痛いしイライラしますよね。

片付けられて最低限の物だけしかない状態の部屋だと、床の上の物を踏んで怪我をすることもありません。

物の定位置を決めておけば、使いたい物を探す時間も少なくて済みます。

そして、視界に入る物が少ないので、視線の移動が少なく集中力を欠くことが少なくなります。

僕も自分の部屋もかつては物で溢れていましたが、「断捨離」と称していらない物を処分していったら、想像以上にゆっくり落ち着くことができています。

引っ越しの時に慌てなくて良い

常にキレイで整理整頓されている部屋で、最低限の物だけで生活していると、引っ越しの時に持って行く荷物も少ないですし、準備をする上でも、物が多い場合に比べたら早く荷造りができます。

上で出てきた同期は学校を卒業して実家に帰るための引っ越しの時に、不動産屋さんに無理を言って退出期限を2日伸ばしていました。

それくらい、まるで「アトラクション」のような部屋の片付けや荷造りに時間がかかっていました。

ちなみに僕の後輩が、同期のその引っ越しの手伝いをしに行ったのですが、仮にまたそんな引っ越しの手伝いをしてくれと頼まれても、絶対に断ると言っていました。

このように、物が多いと引っ越しの時に様々な人に対して、体力的にも時間的にも精神的にも多大な負担になります。

引っ越しの際の片付けに関しては、「初めてだけど慣れた感じで引っ越したい!片付けの順番のチカラ」を参照してみてください。

整理整頓はなるべく短時間で

整理整頓はなるべく短時間で
普段片付けや掃除をしなれていない人は、短い期間で一気に片付けをすることはおすすめしません。

なぜなら、片付けや掃除に対してモチベーションが湧かないから常日頃の片付けや掃除をしていないので、一気にしようと思っていても、何か小さなキッカケでモチベーションがなくなると、後が続かないからです。

部屋が散らかっている状態からでも、整理整頓の最初は短い時間で小さなスペースから片付けや掃除をしていき、なるべく簡単に達成感を感じて、モチベーションを向上させる、または維持を心がけましょう。

時間をかけて長期スケジュールで部屋の片付けをしていこうとしている方は、「言葉の意味から導いた、部屋の片付け・整理整頓・収納の方法」や、「決めるだけで散らかりにくくなる、家の片付けの順番」を参考にしてみてください。

簡単にできる!片付け・収納のマル秘テクニック

簡単にできる!片付け・収納のマル秘テクニック
それでは、誰でも簡単にササっと部屋を片付けられて収納ができる方法を紹介していきます。

なるべくいらない物は捨てるようにする

普段なら「まずいらない物を徹底的に捨てる」という内容から始まるのですが、今回の内容は、なるべく簡単にササっと片付けをして物を収納するという視点でお送りするので、そこまで一生懸命に物を捨てるという作業はありません。

ありませんが、後々の行程を考えると、やはり少しは物を捨てておかないといけないので、最低限のいらない物は捨てるようにしてください。

詳しい片付けの仕方や物の捨て方のコツについては、「断捨離したい方必見!3つの要素が身につく片付けと収納のコツ」を読んでみてください。

ポイントは「隠す」こと

今回の唯一にして最大のポイントは、「隠す」ということです。

もちろん、常日頃からキチンと片付けられた部屋を目指すのであれば、「隠す」という姑息な手段を取ってはマズいです。

しかし今回はあくまでもエマージェンシーな内容なので、積極的に姑息な手段を使います。

その姑息な手段が「隠す」ということなのです。

一体どういうことかというと、部屋の中の収納の中のいくつかを、あらかじめ空けておくということです。

その空けておいているスペースに、急遽誰か来客が来るとなった場合に、床や机の上などに置かれている物を、一時的に保管しておくということです。

なので、先ほどの「なるべくいらない物は捨てるようにする」という作業は、いらない物を処分することが目的ではなく、空けておく収納スペースを確保するという意味なのです。

例えば、押入れの一番下のスペースを全部空けておいて、もし誰か来るということになった場合だけ、その空きスペースに散らかっている物をドサーっと放り込んでしまうというワケです。

そして、少なくとも居住スペースの物を「隠して」、ササっと掃除機をかければ来客を上げられるという状態を目指します。

とにかく散らかっている物を空きスペースに放り込んで収納するだけなので、小さな子供さんにも手伝えると思います。

まとめ

とにかくササっと一時的に片付けができるというところに魅力を感じた同期は、散らかっている物を放り込む専用の収納の空きスペースを確保しています。

冒頭の突然義理の両親が来たという出来事以来、ことあるごとに義理の両親はやってくるらしく、その都度ちょっと待ってもらって散らかっている物を空きスペースに収納しているそうです。

同期はその方法をメインで使っていますが、できればその方法は、常日頃整理整頓をしている上で使う「最後の手段」として、残しておくことを勧めます。

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