「片付けられない主婦」から「片付けられる主婦」になる方法

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「片付けができなくて、主人にしょっちゅう怒られる…」

「やろうと思ったらできるけど、他の家事や仕事が忙しくてなかなかできない…」

「たまにママ友の家に行くと、掃除が隅々まで行き届いていて愕然とする…」

「元々掃除が苦手だったが、子どもが生まれてから特に苦手意識が強くなった…」

「ひょっとしたら自分は発達障害なのかもしれない…」

こういった悩みを抱えた主婦の方、意外と多いらしいです。

そして、今この文章を読んでいるあなたも、少なからずこういった悩みを持っているのではないでしょうか?

「女性として、妻として、母親として、片付けられる存在になりたい…」

そうお思いではありませんか?

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あなたが「片付けられない」原因は何なのか?

あなたが「片付けられない」原因は何なのか?
私が考えるに、片付けられない原因は、大きく三つに分けられると思います。
これからその三つを紹介していきます。

ノウハウ面

そもそも掃除や片付けの何から、どこから始めていいかわからないという方が多くいらっしゃるようです。

具体的に言うと、

「物の減らし方・捨て方がわからない…」

「物の収納の仕方がわからない…」

「掃除の仕方がわからない…」

といったことです。

やり方がわからず手がつけられず、いつまでたっても始められないという方です。

そういった方は、家族や親戚や周りの人から攻められたり問題視されたりして、果てはご主人との離婚にまで発展してしまう方もいらっしゃるようです。

時間の面

主婦としての仕事は、掃除や片付けだけではありません。

食事を作ったり洗濯をしたり子供の面倒を見たり…

お仕事をされている兼業主婦の方だと、もっと大変です。

そんな日々の主婦業をこなしていくと、必然的に時間がどんどん過ぎていきます。

そうなると、掃除や片付けに費やす時間の割合がどんどん減ってしまうことになるのです。

具体的に言うと、

「仕事が忙しくて時間を取られてしまうから…」

「他の家事が大変で時間を取られてしまうから…」

といった方です。

気持ちの面

人は、面倒なことから逃れたいという欲求が誰にでもあります。

誰だって、やりたくないことからは逃れたいです。

そうやって、嫌なことしたくないことを後回ししてしまい、結果部屋が汚くなってしまうのです。

・嫌い・苦手なことは後回しにしてしまうから…。
・洗濯物を干したり、畳んだりすることがめんどうくさいから…。

さて、あなたは上記のいずれかの原因に心当たりがありましたか?

あなたが家や部屋を片付ける「目的」はありますか?

あなたが家や部屋を片付ける「目的」はありますか?
さてあなたは、なぜこのページにたどり着いたのでしょうか?
ただ単に、掃除や片付けが苦手でできない自分をどうにかしようと思ったからですか?

だとしたら、もっと強い「理由」があった方が、より苦手な掃除や片付けをしようと思うようになるはずです。

では、一体どんなことを「理由」にすべきか?

具体的に言うと、

「理想の家・部屋を考える…」

「そこから『理想の生活』を考える…」

と言ったことです。

「片付ける」という行為は、あくまで「手段」と考えましょう。

「片付け」を目的と捉えてはやる気が落ちてしまうかもしれないからです。

本屋さんや図書館に行ってみましょう。

「インテリア」や「家」や「家具」に関する本を見てみましょう。

できれば、写真が多いカタログのような本が望ましいです。

そしてたくさん見てください。

そうすることで、あなたの家や部屋に対する「理想」をふくらませるのです。

そして、その「理想」の部屋や家で、どんな生活が送りたいか想像してみるのです。

ファイナンシャルプランナーの友人がこう言っていました。

家は買うことがゴールではない、買ってからがスタートなのだ。
買う前に「その家でどんな生活がしたいか」ということを念入りに考えなくてはならないと。

あなたは片付いた家や部屋で、どんな生活がしたいですか?
「理想」を描いてください。

どうすれば「片付けられる主婦」になれるのか?

どうすれば「片付けられる主婦」になれるのか?
原因がわかりました。

理想が描けました。

次に大切なことは、なんでしょう?

そう、「方法」です。

私が一番伝えたかったことです。

片付けられない原因の三つの括りを上で紹介しました。

それらにもとづいた方法・やり方・ノウハウを紹介していきます。

物の処分の仕方

ひとくちに「物の処分の仕方」と言っても様々です。

例えば、ゴミの分別がわからないという方がいらっしゃると思います。

そんな方は、ぜひお住まいの役所に問い合わせてみましょう。

また、何を捨てていいのかわからないという方もいらっしゃるでしょう。

そんな方は、三つのダンボール箱を用意しましょう。
そして、それらのダンボールに、

「いる物」

「いらない物」

「どうでもいい物・いつか使うかもしれない物」

と書いて割り振りましょう。

そうやって捨てる物と残す物を分けましょう。

そして捨てる物は、お住まいの自治体で決められた処分方法で処分しましょう。

「どうでもいい物・いつか使うかもしれない物」に入れられた物は、一定期間(例えば三ヶ月くらい)置いといてみましょう。

一定期間が過ぎても使わないようなら、処分しましょう。

きっと、今後も使うことはないでしょうから。

しかし、どうしても捨てられないけど今後使う予定の無さそうな物も出てくると思います。

例えば、どこか旅行に行った先で買った物とかです。

そういった物は、写真に撮ってデータにして処分しましょう。

そうすれば場所を取らなくて済みますし、いざとなったらデータを見れば良いのですから。
私もそうやって、過去にもらった賞状等は処分しました。

時間の使い方

なるべく時間に対してシビアに生活しましょう。

主婦であるあなたは旦那さんがいたり、子どももいたりするかもしれません。
専業主婦ではなく、お仕事をしながらの兼業主婦かもしれません。

自分が、家族が、円滑に生活できるように、何かをする時刻を決めていきましょう。

例えば…

朝起きる時刻
ゴミを出す時刻
お風呂を洗う時刻
洗濯機を回し始める時刻
洗濯物を干す時刻
掃除機をかける時刻
雑巾がけをする時刻などです。

その時刻にそのことをしなければならないという時間のルールを設けましょう。

また、「時間を区切る」ことも大切です。

テレビを見ることも、インターネットをすることも、整理整頓をするときも、何時から何時までするのかという期限を設けてしましょう。

でないと、ダラダラしてしまうからです。

私は掃除をする日とゴミを出す日、掃除機をかける時刻や食器を洗う時刻、風呂掃除をする日と時刻を決めていました。

これを忠実に守ることでキレイな部屋が保てました。

環境のつくり方

人は「嫌なことから逃れたい」と思うものです。

しかし、今のあなたは「掃除」や「片付け」といういやなことから逃れてしまうと、家がたちまちゴミ屋敷になってしまうかもしれません。

だから、「嫌なことに立ち向かう姿勢」を備えましょう。
そして、そうせざるを得ない環境をつくりだしましょう。

例えば、洗濯物を干すことが嫌いな人がいたら、洗濯機と洗濯物を干す場所を極力近くするといったことです。

遠いと洗濯物を干すという行為に対するモチベーションが下がってしまうからです。

また、乾燥機能の付いた洗濯機を買って、「洗濯機を干す」という行為を除外するのも良いと思います。

また、「片付け」そのものから逃れたいのならば、「物をなるべく買わない」ということをしてみてください。

物が増えるからこそ「片付け」という行為をしなければならないわけですから、物さえなければ良いかなという考えです。

買う物は、買い物に行く前に家でメモを書いてから行きましょう。
そして、メモに書いてある物しか買わないようにしましょう。

もし、メモに無い物を買おうとした場合は、踏み止まって考えましょう。
「本当に、今買わなければいけないものなのか」と。

本当にそれが必要なものなのか頭のなかで精査する必要があります。

他にも、テレビのリモコンやエアコンのリモコンなど、部屋の中にあるものはすべて「置かれるべき場所」を決めましょう。

そうすることで物が無くなって探す必要や時間が減ります。

さあ、「片付けられる主婦」になりましょう

最初、あなたはどんな悩みや欲求を持ってこのページに来ましたか?

「散らかしっぱなしの部屋に暮らしたくない…」

「『忙しい』を言い訳にしたくない…」

「夫との離婚の危機を回避したい…」

「ママ友を自分の家に呼びたい…」

「自分の家をゴミ屋敷にしたくない…」

その悩みや欲求が解決できそうですか?
まず、始めてみましょう。

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