【引っ越し予定の方必見!】3つの引越不用品の処分方法

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生活していく上で最も片付けや掃除が捗るイベント、それが「引っ越し」だと思います。

だってそうですよね?今住んでいる家の物を次の家に運ぶ上で、いらない物は捨てられるし家具の配置も新たに決めることができますからね。

このブログをお読みの方の中にも、今までに引っ越しを経験して、その都度不用品を処分してきたという方がいらっしゃると思います。

さて、引っ越しの時に出てきた不用品の処分って、どうしますか?

例えば、結婚をして相手と同棲するとなって、次の住まいには相手が持っているちょっと大きめの冷蔵庫を使うことになると、あなたが今持っている冷蔵庫は不用になりますよね?

そうなった場合、あなたのその冷蔵庫はどうやって処分しますか?

次の住まいで使う冷蔵庫が新品であれば、買ったお店に依頼すると今まで使っていた冷蔵庫を家電リサイクル法に則って回収処分してくれるのですが、そうでない場合は関係のない家電量販店に回収の依頼をするのは、なんか頼みづらいですよね?

冷蔵庫だけじゃなく家電や家具などの大きな物で不用になった物の処分は、少し困ることかと思います。

引っ越しを引っ越し業者に頼むのであれば、不用品を回収してくれる引っ越し業者もあります。

そのような引っ越し業者の不用品回収サービスはどういったことなのでしょうか?

また、引っ越しを業者に頼まずに自分でするという方もいらっしゃいます。

そういった方は不用品をどう処分すれば良いのでしょうか?

今回は引っ越しで出た不用品の回収・処分の方法について、引っ越し業者の不用品回収サービスや安く不用品を処分する方法などを紹介していきます。

なぜ引っ越し業者が不用品を処分してくれるのか?

なぜ引っ越し業者が不用品を処分してくれるのか?
引っ越し業者の全部が全部じゃないですが、不用品の回収サービスをしている業者があります。

ですがなぜ次の住まいに持って行くワケでもないのに、不用品の回収をしてくれるのでしょうか?

お客様が必要としているから

結局のところはこの理由です。

引っ越しの時が一番片付けや掃除をするワケですから、不用品が一気にドカッとでます。

そのタイミングで大きな物を運ぶことが専門である引っ越し業者が不用品を運んで回収してくれれば、これほどまでに都合の良いことはありません。

再販すればお金になるから

お客様からしてみれば不用品でも、他の誰かからしてみれば価値のある物ということは大いにあります。

引っ越し業者の多くはリサイクルショップや古物商と繋がっており、回収した不用品の中でまだ使える物や価値のある物を売ればお金になるので、回収しているのです。

資源として売ればお金になるから

中にはそれその物としてはお金にはならないけど、バラして部品にしたり資源としてリサイクルすればお金になるという物もあります。

例えばテレビは毎年毎年新しい商品がリリースされるので、古いテレビの価値は年を経るごとにガクッと下がります。

そうすると古いテレビは価値が無くなりその物では売れなくなるのですが、テレビを構成しているガラスや金属はリサイクルすれば新しい何かに生まれ変わるので、価値があります。

こういった例はテレビだけではなく、冷蔵庫や洗濯機など家電リサイクル法で定められている物や、電子レンジや炊飯器などの他の家電も同様と言えます。

同じように木で作られたタンスや食器棚も、汎用品だったり古かったり傷んでいると、それその物では価値があまり無いですが、粉砕されてパルプになると紙の原料として使われるので、価値があります。

こういった理由もあって、引っ越し業者は不用品回収をしているのです。

実は引っ越し業者が処分しているわけではない

実は引っ越し業者が処分しているわけではない
もちろん不用品の回収・処分・リサイクルまでしている引っ越し業者もありますが、不用品回収をしている業者のほとんどが別の不用品回収業者と提携しているとされています。

引っ越し業者自身が不用品回収をするコストの兼ね合いで不用品回収業者と手を組んでいるのですが、不用品回収業者からしてみれば引っ越し業者の営業で仕事が来るということなので、言わば「人の褌で相撲を取る」状態なんですよね。

だから引っ越し業者の不用品回収サービスを利用する場合のほとんどが、不用品回収業者から引っ越し業者へのマージンが渡るために、料金がちょっと高いです。

むしろ引っ越し業者と不用品回収業者を別で手配する方が安いことがあります。

引っ越しで出た不用品の3つの処分方法

引っ越しで出た不用品の3つの処分方法

引っ越し業者に依頼する

上で書いた通り料金はそれなりにかかってしまうけど、面倒なく手っ取り早く引っ越し時の不用品を処分する方法です。

この場合注意しなくてはならないのが、引っ越し業者の全部が全部不用品回収のサービスをしているわけではないので、ちゃんと不用品回収もしている引っ越し業者を探さなければならないということです。

引っ越し業者と行政の収集をハイブリッドさせる

今住んでいる自治体の廃品回収や粗大ゴミ回収と、引っ越しで使う引っ越し業者をハイブリッドさせる方法です。

行政の回収サービスは家までは来てくれず、指定された場所に廃品や粗大ゴミを持って行かないと回収してくれません。

そればかりか電話一本で来てくれるわけではなく、事前に日時を決めて予約をしておかなかったり、粗大ゴミシールを貼っておかないといけないなど、制約が多いのが難点です。

ただ、そういった制約をクリアすればタダで収集してくれるのが魅力でもあります。

では引っ越し業者と行政の収集サービスのハイブリッドさせるというのがどういうことかというと、引っ越し作業で引っ越し業者が来る次の日に行政の収集サービスを予約しておきます。

そして、引っ越し業者に行政の収集サービスの指定の場所まで不用品を運んでもらうという約束をしておくのです。

そうすればあなた自身の手を煩わせることなく引っ越し業者の手を使って、タダで不用品を収集してくれる行政のサービスが利用できるのですから、非常に良い方法です。

しかし、引っ越し業者の方がそういうことはできないと言ってくるかもしれないので、実現の可能性は多少低いということだけ頭に入れておいてください。

不用品回収業者に依頼する

引っ越しに引っ越し業者を使おうが使わまいが、不用品の回収処分は不用品回収業者や廃品回収業者に任せるのが、一番「無難」な方法です。

上でも書いた通り、引っ越し業者と不用品回収業者が手を組んでおり、引っ越し業者の不用品回収サービスを実は不用品回収業者がやっていて、不用品回収業者から引っ越し業者へ渡るマージン分、回収費用が高いということがあります。

例えばテーブル1つ処分するのにも、引越し業者さんに依頼すると回収費用が8,000円だったのに、不用品回収業者さんに直接依頼すると、回収費用が6,000円で済んだということもあります。

なので、引っ越しは引っ越し業者、不用品回収は不用品回収業者という風に別々に依頼した方が、回収費用も安くなることが多いです。

こういった料金に関しては、様々なパターンて相見積もりを取って比較をすることをオススメします。

また引っ越しで引っ越し業者を使わず自分でするという方にとっても、あらかじめ不用品だけ不用品回収業者に回収してもらえば、その後の引っ越しの作業が効率良く進むことになるでしょう。

まとめ

他の都道府県へ引っ越しをするなら引っ越し業者を使うでしょうが、近隣への引っ越しなら引っ越し業者を使わないという方は多いと思います。

僕も先日、知り合いが隣の区へ引越すというので引っ越しの手伝いをしました。

その知り合いが不用品の回収だけ不用品回収業者さんに依頼したのですが、引っ越し業者に全部してもらうよりも遥かに安く、また不用品一切が部屋から無くなったので、自分達でやる引っ越し作業が驚くほどスムーズにできました。

引っ越しはなんとか頑張ったら自分の力でできるかもしれませんが、不用品の処分は思いの外労力が必要です。

もし引っ越しを予定されている方、不用品の処分は不用品回収業者に依頼してみてはいかがでしょうか?

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