大量の引越不用品で困った!そんな時の回収解決方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

引っ越しって大変ですよね。

引っ越し業者を選ばないといけないし、大家さんや不動産屋さんには連絡しなければならないし、役所へ行って転出届を出さないといけない。

ガス・水道・電気のライフラインや電話回線の手続きや、銀行やクレジットカードの住所変更など、することはたくさんあります。

それだけでなく、今自分が所有している物を引っ越し先へ運ぶための準備もしなければなりません。

これが非常に骨が折れます。

小さい物から大きな物まで全て梱包して、自分や引っ越し業者さんが運べるようにしなければなりません。

僕の友達が先日、会社の転勤で岡山から東京へ引っ越したのですが、初めての引っ越しともあって苦労が重なりもうヘトヘトでした。

中でも何が一番大変だったか聞いてみると、自分が意外にも多くの「いらない物」を持っていたということに気付かされて、それらの処分に困ったと言うのです。

引越し先では使うことのない机や椅子や衣装ケースその他小物等々…

「コレ、処分しようにもひとりで運べない…でも引っ越し業者さんは処分してくれるのだろうか?」

結局その友達は引っ越し業者さんに頼んで不用な物を処分してもらったのですが、その分かなりの料金がかかったとのこと…

今このブログを読んでいる方の中にも、引っ越しの時に出た不用品の処分について困っているということはありませんか?

今回は、引っ越しの時に出た不用品の処分について、誰に頼めば良いのか、どういった方法があるのか、一番ベストな方法は何なのかということについて紹介していきます。

スポンサードリンク

なぜ引っ越し業者は不用品回収もしてくれるのか?

なぜ引っ越し業者は不用品回収もしてくれるのか?
僕の友達が選んだ方法のひとつですが、引っ越し業者さんの中には不用品の回収・処分をしてくれる業者さんもいます。

でも、なぜ引っ越す先に持って行くことのない不用品まで処分してくれるのでしょうか?

ニーズがあるから

結局のところは、やはりお客さんから不用品の回収処分をしてほしいというニーズがあるからです。

だって、荷物を運ぶ要因である引っ越し業者の人たちに、ついでにいらない荷物の処分までしてもらえたら、労力はかなり少なくなります。

不用品の回収処分を自分たちの手を煩わせることなく、お金の力で解決できるのであれば、そうしたいという人はいます。

売ってお金になる物もあるから

お客さんの希望で回収した不用品の中には、まだ価値がある物やキレイにしたら売れる物があります。

この場合の多くが、引っ越し業者がリサイクルショップなどと提携していて、引っ越し業者が回収してきた不用品の中から売れる物を選び、キレイにして使えるようにしてから、リサイクルショップの販路を使って売るということです。

していない業者もある

もちろん、不用品回収をしていない引っ越し業者もいます。

「自分は不用品の処分がめんどくさいから、引っ越し業者に全部やってほしい!」

と思う方は、引っ越し業者選びの時に注意が必要です。

不用品回収もしてくれる業者を選ぶようにしましょう。

引っ越し業者?不用品回収業者?どちらに依頼すればいいか?

引っ越し業者?不用品回収業者?どちらに依頼すればいいか?
「でも、結局不用品の回収処分なんだから、不用品回収業者に頼んだ方が良いのでは?」

そう考える方もいらっしゃると思います。

正直に申し上げると、引っ越し業者の中には不用品回収業者と提携している業者も多いです。

お客さんから引っ越しと不用品回収の2つの依頼が入った場合、引っ越しは自分のところの人間で、不用品回収は提携している不用品回収業者の人間にさせるということです。

しかしこの場合、不用品回収業者は引っ越し業者の営業力の恩恵で仕事をもらっているので、不用品回収業者は引っ越し業者にマージンを払うという意味で、価格はちょっと高めなことが多いようです。

逆に引っ越しは引っ越し業者に、不用品回収は不用品回収業者にと別々で依頼をした方が、安い場合があります。

様々なパターンの見積もり額を双方の業者に出してもらって、料金や内容を精査する必要があります。

引越不用品の回収処分の仕方

引越不用品の回収処分の仕方

引越し業者の場合

引越し業者に不用品回収も頼みたいという場合は、一番に確認しなければならないのが「引越し業者が不用品回収もしているかどうか」ということです。

引越し業者に不用品回収を依頼する場合、正直この部分さえ見落としていなければ問題ないです。

ただ、たったひとつの業者の見積もりを信じるのは相場観がわからないので危険ですから、引っ越しも不用品回収もしてくれる業者数社に相見積もりを依頼するのが良いでしょう。

引越し業者を使った“裏ワザ”

結局は引っ越しも不用品回収もとなると、やはりかなりお金がかかってしまうというのが実際の問題としてあります。

もしあなたが、なんとしてでも不用品回収と引っ越しを安く済ませたい、そのためなら多大な労力は惜しまないと思うのであれば、ひとつ“裏ワザ”を紹介します。

それは、不用品回収を自治体の廃品回収に任せるということです。

少なくとも僕の住んでいる地域では月に一度程度廃品回収があります。

指定された場所にまで廃品を持って行けば、自治体からの許可をもらっている廃品回収業者が来て、粗大ゴミ処分・廃品回収をしてくれるということです。

しかしこの自治体の廃品回収の場合、不用品を指定の場所まで持って行くのは、あくまで所有している自分。

これがめんどくさいんですよね。

そんな時に使える裏ワザが、引越し業者に不用品や粗大ゴミを自治体が指定した場所まで持って行ってもらうということです。

こうすれば自分たちの体力を減らすことなく、食器棚やベッドなどの大きくて重い家具を回収してもらえ、しかも自治体の廃品回収は無料ですからお金もかからないという方法です。

一見して良さそうな方法なのですが、意外とハードルも高いです。

まず引越し業者が自治体が指定した場所まで不用品を持って行ってくれるかどうかということ。

引越し業者が持って行ってくれないという可能性も存分にあります。

また、自治体の廃品回収のタイミングも考えないといけません。

さらに引越し日の次の日に廃品回収の日がくるのが望ましいので、そのような日程の調整ができるかどうか。

また、電子レンジや掃除機のような家電は良いとして、テレビやエアコンや冷蔵庫や洗濯機の「家電四品目」については家電リサイクル法で処分の方法が決まっているので、それらがある場合は別で処分しなければならず、結構骨の折れることが多いです。

しかし、そういった骨の折れることが多くても構わないという方であれば、挑戦のしがいがある方法です。

※家電リサイクル法についてのことは「洗濯機の2通りの処分方法(家電リサイクル法と民間不用品回収業者)」を参照してみてください。

不用品回収業者の場合

引っ越しは引越し業者に、不用品回収は不用品回収業者にと、まさに「餅は餅屋」ということわざに当てはめた方が、料金や労力のバランスが良くてオススメの方法です。

不用品回収を不用品回収業者に依頼する場合は、不用品回収を先にしてもらうようにすることを忘れないでください。

まず不用品を不用品回収業者に回収してもらって、必要な物だけにして荷物の量を少なくしてから引っ越しの荷造りをする方が楽です。

この場合もひとつの業者にだけ見積もりをしてもらうと相場観がわからないので、先ほどと同じように複数社に相見積もりを取らせた方が、相場観がわかるのでオススメです。

一番ベストな方法は…?

一番ベストな方法は…?
一番肝心なのは「あなたがサービスにどこまでお金を出せるか」ということです。

「もうめんどくさいのは嫌だから、全てをお金で解決させたい」と考えるのであれば、不用品回収もしてくれる引越し業者に全てを依頼するのが、一番ベストな方法でしょう。

この場合も相見積もりを取ることをオススメします。

なぜならこの場合の相見積もりは費用を比べるのではなくサービス内容を比べるためです。

安いけどサービスはそこそこ、高いけど優れたサービスを確認するためです。

ただ…やはり費用が高いのがネックなんですよね。

僕も以前何もかも全て引越し業者に任せたことがあり、めんどくさい作業は全くなかったのですが、おかげで引っ越し予算がオーバーしてしまいました

「一番コストパフォーマンスが良い方法が良い」と考えるのであれば、引っ越しは引越し業者、不用品の処分は不用品回収業者に任せるのが良いでしょう。

引っ越しするということが決まった時点で、すぐに不用品回収業者に見積もりを依頼するのが良いでしょう。

“裏ワザ”で紹介した方法は、確かに費用はかかりませんが、あなた自身がやることも多いですし、何より引越し業者や行政の廃品回収日が上手くタイミングが合うかという問題もあるので、正直難しいのではと思います。

あなたの予算や日程や労力を考えて、ベストだと思える方法で不用品を処分しましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*