【平成29年度版】川崎市で粗大ゴミを処分する方法まとめ

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神奈川県川崎市在住の方で、粗大ゴミを『行政を利用した処分方法』で処分したい方に向けて、川崎市で粗大ゴミを処分する方法をまとめました。

参考にしてみてください。

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川崎市での粗大ゴミとは?

川崎市での粗大ゴミとは?
川崎市で粗大ゴミとして分類されるものは、以下のものが対象となっています。

  • 30cm以上の金属製品
  • 50cm以上の家具類など

粗大ゴミとして回収されないもの

しかし粗大ゴミとされる大きさのゴミであっても以下のものは、川崎市では粗大ゴミとして収集していません。

  • 処理困難物(100kg以上のもの、2m以上のもの、処理作業に危害(爆発、火災など)を及ぼす恐れのあるもの、有害物質)
  • 消火器
  • 事業活動に伴って出るゴミ
  • パソコン
  • 自動二輪車(原動機付自転車を含む)
  • 家電リサイクル対象品
  • 電動アシスト付き自転車のバッテリー

家電リサイクル品の処分方法

家電リサイクル対象商品である、エアコン、テレビ(ブラウン管式、液晶・プラズマ式)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は、消費者が自分で適切に処分する必要があります。

家電リサイクル対象商品を処分する方法は次の通りです。

  • 買い替える場合は、同じ種類の製品を購入する小売店に引き取ってもらえます。
  • 購入した店が分かる場合は、購入した小売店に引き取ってもらいます。
  • 廃棄のみの場合、または、購入した小売店が分からない場合は、『家電リサイクル協定店』に引き取ってもらうか、『指定引取場所』に持ち込んで処分してもらいます。

家電リサイクル協定店:http://www.city.kawasaki.jp/300/page/0000012415.html
指定引取場所一覧:http://www.city.kawasaki.jp/300/page/0000012473.html

市で出すのに向いているシチュエーション

市で出すのに向いているシチュエーション
粗大ゴミの処分料金の一部は市民の税金で補われているため、川崎市に粗大ごみの収集を依頼した場合、処分料金が一般の業者に処分してもらうよりも安くなっています。

市民の負担額が軽くなる分、家の中からの粗大ゴミの運び出しをしないなど、一般の業者に頼んだ場合と同じようには収集できません。

条件をご自身の状況と照らし合わせて、粗大ゴミの収集を川崎市に依頼するか一般の業者に依頼するか選択する必要があります。

向いているケース

川崎市では月に2回、粗大ゴミの収集をしています。
粗大ゴミ収集の申し込みが多い場合は、次回の収集日になる可能性があります。

ですから粗大ゴミの処分を急いでいない人にとっては、川崎市の粗大ゴミ収集サービス利用に向いています。

粗大ゴミは、収集当日の朝8時までに申込み時に確認した収集場所へ出さなければならないため、朝に自分たちで粗大ごみを運べる場合は、川崎市の粗大ゴミ収集サービス利用に向いています。

市の粗大ゴミ収集サービスを利用すると、一般の業者を利用するよりも、粗大ゴミを安く処分することができるので、処分料金を安く抑えたいという人に、川崎市の粗大ゴミ収集サービス利用が向いています。

向いていないケース

粗大ゴミ収集日の当日朝に運び出しができない場合や、自分たちで運び出せない大きさの粗大ゴミを出したい場合は、川崎市の粗大ゴミ収集サービスの利用には向いていません。

ただし、1人暮らしの高齢者や障害者など市に認められた人の場合は、運び出しサービスを受けられます。

また市の粗大ゴミの収集は月に2回ですので、急いで粗大ゴミを処分したい場合も、川崎市の粗大ゴミ収集サービスの利用には向いていません。

川崎市でのゴミ処分方法

川崎市でのゴミ処分方法
川崎市の粗大ゴミの処分方法は、月2回の粗大ゴミ収集日に収集してもらう方法があります。

その1 持ち込み

川崎市の粗大ゴミの持ち込みは、引っ越しの日までに収集が間に合わないなど特別な事情がある場合に限り、事前に相談した上で生活環境事業所に持ち込むことができます。

通常は粗大ゴミの持ち込みを受け付けていません。

その2 戸別回収

川崎市の粗大ゴミ収集は、家庭内で不用になった粗大ゴミを、地域ごとに収集日を設定して月2回、収集場所で収集しています。

持ち込み処分の手順

持ち込み処分の手順
粗大ゴミの持ち込みは受け付けていませんが、粗大ゴミを月2回の収集日に出せない特別な事情がある場合は、生活環境事務所へ相談してください。

ステップ1 予約

住んでいる地区によって担当している生活環境事務所が異なるので、それぞれの生活環境事務所の基準によって持ち込めるかどうかも違ってきます。

予約先

粗大ゴミ持ち込みの相談と持ち込みは、地区を担当している生活環境事業所へ問い合わせてください。

処分手数料、一度に持ち込める量、持ち込めないもの、その他な注意点、などは、粗大ゴミを持ち込む生活環境事業所によって違いますので、電話で相談する際にお尋ねください。

生活環境事業所へ相談し持ち込みを認められた場合は、住んでいる地区を担当している生活環境事業所へ持ち込むことができます。

地区を担当している生活環境事業所の電話番号と住所

川崎区(下記以外の地区)

持込み施設 南部生活環境事業所
住所 川崎区塩浜4-11-9
電話 044-266-5747

川崎区(旭町、池田、砂子、駅前本町、榎町、小川町、貝塚、京町1・2丁目、境町、下並木、新川通、鈴木町、堤根、日進町、東田町、富士見、堀之内町、本町、港町、南町、宮前町、宮本町、元木)、幸区全域

持込み施設 川崎生活環境事業所
住所 川崎区堤根52
電話 044-541-2043

中原区全域

持込み施設 中原生活環境事業所
住所 中原区中丸子155-1
電話 044-411-9220

高津区、宮前区全域

持込み施設 宮前生活環境事業所
住所 宮前区宮崎172
電話 044-866-9131

多摩区、麻生区全域

持込み施設 多摩生活環境事業所
住所 多摩区枡形1-14-1
電話 044-933-4111

その他の持ち込み先

直接粗大ゴミを持ち込めない場合や市では収集してもらえない粗大ゴミは、民間のゴミ処理施設へ落ち込むことができます。

川崎市にある廃棄物処理業者の中から3社ご紹介します。

会社名 株式会社 グリーンシステムズ
住所 神奈川県川崎市川崎区江川一丁目8番9号 川崎区江川1-8-9-505
連絡先 044-288-5126
ホームページURL http://www.green-systems.jp/
会社名 株式会社 エコプロ
住所 神奈川県川崎市川崎区浅野町7番7号 川崎区浅野町7-7
連絡先 044-355-0596
ホームページURL http://www.eco-pro.co.jp/
会社名 株式会社 早船
住所 神奈川県川崎市中原区小杉町二丁目206番地
中原区小杉町2-206
連絡先 044-711-1112
ホームページURL http://www.hayafune1967.jp/

戸別回収の手順

戸別回収の手順
粗大ゴミの収集は、手順を踏んで収集してもらう必要があります。

ステップ1 予約

電話またはインターネットで、粗大ゴミの収集を申し込みます。
聴覚などに障害がある人は、 FAXで申し込むことができます。

収集日の3日前(12月31日~1月3日、土曜日・日曜日を除く)までに申し込んでください。

予約先

電話による申し込み
申し込み設 粗大ごみ受付センター
電話 044-930-5300
受付日時 (日曜日、12月31日~1月3日を除く)
月曜日~土曜日 午前8時~午後4時45分
インターネットによる申し込み

インターネネット窓口かわさき(電子申請サービス)
https://hanyou.sinsei.city.kawasaki.jp/e-sinsei/sinsei/jsp/KWSlogin_sinsei_wrapper.jsp

インターネットによる電子申請(粗大ごみ収集申込み)は、電子申請システムから利用者登録をした後、申請メニューにある電子申請一覧の中から粗大ごみ収集の申し込みができます。

申込み内容の変更・キャンセルは、収集日の3日前まで粗大ごみ受付センターで受け付けています。

FAXによる申し込み

聴覚などに障害がある人は、 FAXで申し込むことができます。

FAX番号:044-930-5300
※聴覚等に障がいのある方専用

申し込み日、希望の収集日、住所、氏名、FAX番号、申し込み品名、などを記入して申し込んでください。

ステップ2 粗大ごみ処理券購入

処分する粗大ゴミに必要な処分手数料分の金額の、粗大ごみ処理券を購入します。

粗大ごみ処理券は、川崎市内のコンビニエンスストアまたは郵便局で購入できます。

粗大ごみの処理手数料

最長辺が30cm以上50cm未満で全部または一部が金属のもの

手数料 200円
品目例 カセットコンロ、ジューサー、ミキサー、炊飯器、トースター、ビデオデッキ、プレーヤー(DVD・CD)など

最長辺が50cm以上180cm未満のもの

手数料 500円
品目例 衣装箱、いす、カーペット、カラーボックス、ゴルフクラブ、座いす、座卓、自転車、ストーブ、扇風機、棚、タンス、机、テーブル、テレビ台、電子レンジ、布団、マットレスなど

最長辺が180cm以上で幅が10cm未満のもの

手数料 500円
品目例 カーテンレール、材木、釣竿、パイプ、物干竿など

最長辺が180cm以上のもの(上記3に規定するものを除く)

手数料 1,000円
品目例 障子、スプリングマットレス、ソファー、棚、タンス、ベッド枠など

粗大ごみの長さは、一番長いところの長さが分類の基準になります。

手数料を払う例

粗大ゴミの品目の中には、『1束(5枚・本)までを1個』または『1組を1個』として出すことができるものがあります。

例:衣装箱

プラスチック製の衣装ケースや衣装箱は、同じものであれば5つを1束として縛り、1つ分の処分手数料で収集してもらえます。

例:布団

布団を捨てる場合は、布団・マットレス(スプリング入りを除く)・座布団・クッションの中からどれでも組み合わせて5枚を1束として、1つ分の処分手数料で出すことができます。

例:ベッド

ベッドはベッド枠とマットレス(スプリング含む)を1組として、粗大ゴミに出すことができます。

例:食器棚

食器棚など大きなものは、解体や折りたたむことによりサイズを小さくすることで、処理手数料が異なることがあります。

手数料の返金は可能か?

粗大ごみ処理券は払い戻しができません。

粗大ごみ処理券を買ったけれど、粗大ゴミ収集をキャンセルした場合も、粗大ごみ処理券は払い戻しできないので、次に使う時まで保管しておいてください。

粗大ごみ処理券に有効期限はありません。

ステップ3 出しておく

粗大ごみシールに、『氏名』または『受付番号』と『収集日』を記入して、粗大ゴミの見やすい所に貼り、収集当日の朝8時までに収集場所へ出して下さい。

カセット式ガスボンベ、乾電池、電球などは取り外して出してください。

指定日以外に粗大ゴミを集積所へ出すことや、粗大ゴミ収集の予約をしないで粗大ゴミを出したり、粗大ごみ処理シールを貼らずに粗大ごみを出したりすると、不法投棄となる恐れがあるので、必ず粗大ゴミ収集の手順とルールを守りましょう。

どこに出しておけばいいのか?

粗大ゴミの収集場所は、住んでいる地区によって違います。
粗大ゴミ収集の申し込みをした時に確認した収集場所へ出してください。

自宅前に粗大ゴミを出しておいても収集されないので、必ず指定の収集場所まで粗大ゴミを運び出してください。

間違えて自宅前に出しておいて回収されなかった場合はキャンセル扱いとなりますので、再度粗大ゴミ収集を予約し直してください。

運び出し代行は可能か?

川崎市では高齢者や障害者の人を対象に、室内または玄関先から粗大ゴミを持ち出して収集をするサービスを行っています。

対象者:
運び出しサービスの対象となる人は、一人暮らしの65歳以上の高齢者、または障害者です。

同居する家族がいる場合でも、家族が収集場所まで粗大ごみを運べない場合は、運び出しサービスの対象となります。

運び出しサービス『ふれあい収集』の問い合わせは、住んでいる地域を担当する生活環境
事務所へ電話などで申し込んでください。

申し込み後、生活環境事業所の職員が収集現場の状況調査を行い、収集回数や持ち出し方法・場所について調整します。

住んでいる地域を担当する生活環境事務所を調べるには、こちらのページを参照ください。

生活環境事業所一覧:http://www.city.kawasaki.jp/300/page/0000005226.html

まとめ

川崎市では、粗大ゴミの収集は行なっていますが、持ち込みは特別な理由がない限り受け付けていません。

生活環境事業所へ粗大ゴミを持ち込めなかった場合は、民間の廃棄物処理場へ粗大ゴミを持ち込んだり、回収業者に粗大ごみを処分してもらったりする方法を選ぶことになります。

また粗大ゴミを収集してもらう時は、収集場所まで粗大ゴミを運ばなければなりませんが、運び出しができない場合も、民間の処分業者へ依頼することになります。

川崎市の粗大ゴミ収集サービスを利用したい場合は、粗大ゴミの処分は計画的にしなければなりませんし、収集場所までの運び出しのことも考えて家具などを購入するとよいですね。

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