欲しい人と直接やり取り!不用品をインターネットで売ろう!

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先日、小学生の娘をもつ従姉妹から、着れなくなった子供服をどうにかしたいという相談を受けました。

従姉妹曰く、娘が3歳くらいの時に着ていた洋服が、かなり大量に残っているとのこと。

それら服の中には、ノーブランドの服もあればブランド物の服もあるのだそうです。

しかも、汚れや洗濯ヤレが少ない服が結構あるので、これらをこのまま燃えるゴミに出したり雑巾代わりに使ったりするのは、少し惜しい気がすると言うのです。

しかし、古着屋やリサイクルショップに売ると大した価格じゃ買い取ってくれなさそうだし、かといってインターネットを使えば高く売れるだろうけど、何をどうすれば良いかわからないと言うのです。

従姉妹は、僕が以前自分のいらなくなった物をインターネットオークションで売ったという話を僕の母から聞いたらしく、僕に相談してきたのです。

また、もし子供服が売れた場合、売れて得られたお金は課税対象になるのかどうかについても知りたいと相談してきました。

確かに、インターネットを使って売りたい人と買いたい人が直接やり取りできれば、古着屋やリサイクルショップのような仲介業者を間に挟む場合よりも、高い値段で不用品が売れます。

しかし、やはりインターネットでのやり取りに不安や恐怖を抱く人って、多いのではないでしょうか?

今回は、インターネットで不用品を売る場合の手段についてや、税金の申告について紹介します。

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ネットで売る手段はたくさんある?どの手段を使えば良いのか?

ネットで売る手段はたくさんある?どの手段を使えば良いのか?
商売目的でない一般の人が、不用品や古着を売るとなった場合、一番メジャーな手段はインターネットオークションであると思います。

大きなオークションサイトだと、ヤフー・オークションか楽天オークションがあります。

※2016年8月18日追記
楽天オークションがサービス終了になりました。
詳しくは楽天オークションサービス終了のお知らせをご覧ください。

最近ではフリーマーケットサイトの「メルカリ」や、無料広告掲示板の「ジモティー」というものもあります。

では、これらのサイトは、一体どのような基準で使っていけば良いのでしょうか?

不用品を売ってどうしたい?

これら多くの手段をどう選ぶかは、あなたが不用品をどうしたいかが、ポイントになります。

例えば、「ただ単に処分できて、多少のお金になれば良い」と考えているのであれば、オークションサイトではなくメルカリのようなフリーマーケットサイトを使うことをオススメします。

なぜなら、少なくともメルカリには「値切り」の文化があるからです。

要はメルカリには、出品者の提示金額よりも安く物を買いたいという人のために、値切れるようになっているのです。

また、「取引が早くできた方が良い」と考えているのであれば、同じくメルカリが良いと思われます。

個人的な意見ですが、ヤフー・オークションよりもメルカリの方がサクサク物が売れていく感覚があります。

逆に、「とにかく不用品を売って一円でもお金にしたい」と考えているのであれば、メルカリではなくオークションサイトを利用した方が良いでしょう。

なぜなら、オークションはあなたが希望する金額より高くなることがあるからです。

かつヤフオクはメルカリ等と比べても、ちゃんとしたユーザーが多いので、本気で売りたい人と本気で買いたい人が集まっているという印象を受けます。

なので、ちゃんと価値があって買い手がいそうな物に関しては、オークションに出品した方が良いでしょう。

インターネットのどの手段を使って不用品を売るかは、あなたがその不用品をどうしたいかで変わってきます。

不用品を売ってどうしたいかという目的を明確にする必要があるのです。

各種申告について

各種申告について
不用品を売って得たお金と、税金や失業保険の申告について説明をします。

売って得たお金と税金の関係

個人の不用品の売買で、なおかつ生活動産の処分であれば非課税となります。

不用品であっても、貴金属や高額ゴルフセットのような、1個または1組の価額が30万円を超える「生活用動産」とは言えないような物であれば、課税の対象になります。

パートやサラリーマンなど給与所得がある人は年間20万円以上の利益で、給与所得が無い人は年間35万円以上の利益で確定申告が必要になります。

利益とは「売った金額-買った金額-売るのに掛かった費用」ですから、買った金額より安く売ったなどの場合にはマイナスですから利益は無いものとなります。

これは個人的な意見ですが、転売等の意識的・意図的に利益を出そうとして不用品を売らない限り、個人が自分の不用品を何点も売ったところで、それらを買った時よりも高い値段で売れて利益が出るということは、なかなかないことだと思います。

なので、転売目的ではなくただ単に不用品を売って処分したいと考えている人だったら、課税対象になることはないと思われます。

失業中に不用品を売ったら

失業中で失業給付金を受け取っている期間に、失業給付金以外の所得を得たら、それは職業安定所に申告しなければならないとされています。

では、不用品を売って得たお金は、職業安定所に申告しなければならないのでしょうか?

これは申告する必要はありません。

不用品をインターネットオークションに出品して得た収入は、実際に自分が労働をして得たものとは違いますから除外されます。

ただし、あなたではない他の誰かの不用品をその人の代わりに売って、その人から手数料としての賃金を得た場合は、申告する必要があります。

目的を明確にして不用品をネットで売る方法

目的を明確にして不用品をネットで売る方法
前でも書いた通り、あなたが不用品を売ってどうしたいかで、使う手段は変わってきます。

不用品を「ただ処分したい」だけなら

不用品を売ってお金にするよりも、どちらかと言うと処分さえできて、それが処分料を払うことなくできるのであれば良いと考えているのであれば、メルカリ等のフリーマーケットサイトを使うことをオススメします。

オークションサイトよりも手軽に売買をすることができます。

しかし問題点もあります。

メルカリやってる人は、発送方法を知らなかったり、どんな物でも定形外郵便で送れると思っていたりする人が多い印象があります。

私がある物を購入した時は、送料込み500円の物なのに、出品者が定形外郵便600円で送ってきて、収支マイナスになっていたことがありました。

また、値切るのが当たり前みたいなところがあります。

中には8000円のものを5500円にして下さい!なんて常識外れの値切りをしてくる人も見たことがあります。

値切りに対する対策として、値切られること前提で価格を高めに設定し、値切りコメントついたらその商品を削除して、後から再出品するのです。

人気のある商品は頑なに値下げしないようにすれば、希望金額に限りなく近い金額で売れるようになるはずです。

メルカリは、言葉が悪いかもしれませんが、変な人は多い印象を受けます。

しかし、レア物を安く買うことができたり、不用品が意外な値段でサクサク売れていくのがメルカリの魅力でもあります。

値切りや変な人との取引が嫌なら、これから紹介するオークションサイトの方をオススメします。

不用品を「少しでもお金にしたい」なら

不用品を売って少しでもお金にしたいと思うのであれば、オークションサイトを使うことをオススメします。

特に、人にとって価値のあるものであれば断然オークションサイトの方が良いです。

オークション形式ですから場合によっては高値になりますし、送料は購入者負担が当たり前になっています。(メルカリは送料込みの価格を付けないと売りにくい)

オークションサイトは規模の大きいもので、ヤフー・オークションと楽天オークションがあります。

2つの違いについては「オークションで不用品を売る時に知っておくべき3つのこと」に詳しい情報を載せていますので、参考にしてみてください。

いずれにせよ、他人にとって価値がある物であればあるほど、オークションに出品すると高値で売れることがあります。

難しいことではありません

難しいことではありません
多くの閲覧者と出品者がいるという点が良かったようで、従姉妹はヤフー・オークションに子供服を出品してみました。

すると、ブランド物の子供服のいくつかは、従姉妹の予想よりも遥かに高い値段で落札されたそうです。

結局売りたかった全ての子供服を売って、ブランド物の子供服が2点くらい買えるほどの金額になったようです。

従姉妹は、もしこれらの服を古着屋やリサイクルショップに持って行って安値で買い叩かれたと思うと、インターネットオークションで欲しい人と直接やり取りすることの意義に驚いていました。

インターネットで不用品を売ることは、そんなに難しいことではありません。

古着屋やリサイクルショップ等の仲介業者に売るよりも、遥かに高値で売ることができます。

不用品を売ろうかなと思っている方は、どうぞ試してみてください。

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