観葉植物の処分方法7選。土は自治体に引き取ってもらえない?業者選びのポイントも紹介!

 観葉植物の処分方法にお困りではありませんか?
 観葉植物の産出額は116億円(令和元年)にのぼり、花や緑には「ストレスの軽減」「社会性の向上」「認知機能の改善効果」等があるとされています。花のある部屋でストレス時に高まる交感神経活動が25%減少、リラックス時に高まる副交感神経活動が29%増加したという研究もあります。

 私たちに癒しを与えてくれる観葉植物ですが、処分を考えなければいけないタイミングもあります。引越しやマンションの大規模修繕工事がきっかけで、手放す選択をすることもあるでしょう。植物自体が枯れてしまったり、管理できないほど大きく育ってしまったりして、やむを得ず処分を迫られることもあると思います。観葉植物は身近で手軽なインテリアである一方、処分については想像をしていなかったという人もいらっしゃるのではないでしょうか。
特に、多くの自治体では土が捨てられないという事実を知らない人は多いです。捨てられないのであれば、どうしたらよいでしょうか?

 この記事では、特にネックとなる土の処分方法を含め、観葉植物を手放すための方法を7種類紹介していきます。選択肢のひとつである不用品回収業者の利用方法や、業者選びのポイントについても解説します。最後まで読んでいただければ、ご自身に合った処分方法が選択できると思います。

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1 観葉植物の処分方法7選

1 観葉植物の処分方法7選

1.自治体で処分

 観葉植物を処分したい時、まず思い浮かぶのは「燃えるゴミか、燃えないゴミか?」という、自治体での処分方法だと思います。観葉植物の処分は、植物そのもの・土・鉢の3つに分けて考える必要があります。植物に関しては、燃えるゴミとして排出できる自治体が一般的です。
 鉢は、プラスチックや陶器など素材によって捨て方が異なります。お住まいの自治体のホームページで確認してください。
 問題は土の処分です。実は、自治体では土を回収していないことがほとんどです。青森市を例に紹介します。
 参考:ごみの出し方分別事典(五十音順)/青森市

 青森市(青森地区)のルールでは、観葉植物は植木鉢と分け、土を落として「燃えるごみ」として処分するよう定められています。植木鉢は、プラスチック製であれば「燃えるごみ」、陶器製であれば「燃えないごみ」となります。「土」について確認してみると、
 “土、石、砂はごみではないため収集しません。販売店等の取扱業者に回収を依頼してください。”
 と書かれています。
 このように土は「ゴミ」ではなく「自然物」として考えられており、自治体のゴミ回収の対象とならないことが多いのです。土を捨てられない自治体は、下記のように多数あります。

自治体名 参考ページ
北海道北広島市 ごみステーションに出せないもの | 北海道北広島市
岩手県盛岡市 ごみの種類|盛岡市公式ホームページ
千葉県千葉市 千葉市:市で収集しないもの
静岡県静岡市 市では収集・処理できないごみについて:静岡市
奈良県奈良市 奈良市が処理できないごみ – 奈良市ホームページ
岡山県倉敷市 その他ごみステーションに出せないごみについて/一般廃棄物対策課/倉敷市
鹿児島県鹿児島市 土・石の処分の方法を教えてほしい。|鹿児島市
沖縄県那覇市 市では収集できないごみ|那覇市公式ホームページ

 一方、数は少ないですが、土の回収に取り組んでいる自治体もあります。
 台東区で観葉植物を処分したい場合は、下記のように行います。
 参考:家庭から出る園芸用土を回収します 台東区ホームページ

植物 長さを50cm未満に切断し、紐で束ねて「燃やすゴミ」の日に出す。
プラスチック製の鉢;「燃やすゴミ」の日に出す。
陶器製の鉢:「燃やさないゴミ」の日に出す。
枝や根、石などを取り除き、半透明のゴミ袋に入れ(20L袋1つまで)、区内の「園芸用土回収場所」へ持ち込む。

 土の回収をしていない自治体では、植物・鉢を自治体のゴミとして処分し、土については別の処分方法を考えることになります。

土を公園や山・川に捨てる行為は厳禁

 ゴミとして捨てられない土を、公園や山などに捨てることを考える人もいるかもしれません。しかし、一度使用した土を他の場所に捨てることは不法投棄にあたり、してはならない行為です。絶対に行わないようにしましょう。

2.自宅の庭で処分

 自治体の多くは土の回収をしていないこと、山や川に捨てることはできないことを解説してきましたが、自宅の庭に撒くのであれば全く問題はありません。ただし、当然ながらアパートやマンションにお住まいの場合や自宅に庭が無い場合はできないので、下記の方法を参考にしてください。

3.人に譲る

 知人や友人で観葉植物をもらってくれそうな人がいれば、譲るのは良い方法です。お金をかけずに処分ができますし、手間もほとんどかかりません。身近に思い当たる人がいる場合は、まず声をかけてみてもよいでしょう。

4.ホームセンター・園芸店で処分

 ホームセンターや園芸店の中には、使用済みの土の引き取りを行ってくれる店舗があります。ただし、どんな土でも無条件に引き取ってくれるというわけではありません。その店舗で購入した土を袋に詰め直して店舗に持ち込んだり、購入時のレシートを持参したりなど、店舗によって条件が設定されています。
 下記は、大手ホームセンターでの回収例です。
 ”不要になった土の引き取りですが、条件付きで行っております。 当社で販売している3種類の園芸用土(「かる~い培養土25リットル」「このまま使える 花と野菜の土14リットル」「ハイポネックス 花と野菜の培養土25リットル」)をお買い上げいただき、空いた袋に不要な土を詰めて当社にお持ちいただければ引き取らせていただきます。”
 出典:不要になった園芸用土の引き取りはしていますか?|よくあるご質問(FAQ)|株式会社ジョイフル本田 https://www.joyfulhonda.com/faq/113/

5.リサイクルショップで処分

 リサイクルショップの中には、観葉植物を買取っている店舗があります。植物の状態がよく、ある程度商品価値が見込まれそうなものであれば買取を依頼するのも良いでしょう。ただリサイクルショップで処分する場合は、対応可能な店舗を探すことが難しいです。家電製品などと異なり、観葉植物の取り扱いはどのリサイクルショップでもしているものではありません。まずは近隣のリサイクルショップに問い合わせをしてみましょう。リサイクルショップに持ち込む手段も検討が必要です。車などの運搬手段を準備し、積み込みについても気を使う必要があります。また、実際に観葉植物の査定を受けた結果、買値がつかず引き取りのみという対応になることもありえます。引き取りのみの対応であっても、費用をかけずに処分できただけでラッキーと考えた方がよいでしょう。

6.フリマアプリ・ネットオークションを利用

 観葉植物をネットオークションやフリマアプリで売却するという方法もあります。うまくいけば収入を得ることができるのが一番のメリットです。参考までに、フリマアプリで実際に取引された例を紹介します。

  • サンスベリア 6号鉢…税込3,980円(送料込)
  • ゴムの木 7号鉢…税込2,800円(送料込)
  • モンステラ 10号鉢…税込5,600円(直接受け渡し)

 ただし観葉植物は生き物であるため、梱包や配送には相当な気配りが必要です。必ずしも売れるとは限らず、売れるタイミングもコントロールできないので、引っ越し前など、処分に期日が限られている場合は向きません。

7.不用品回収業者で処分

 不用品回収業者に観葉植物の引き取りを依頼する方法もあります。不用品回収業者は観葉植物をはじめ、あらゆるゴミの回収に対応しています。枯れてしまった観葉植物は人に譲ったり売却したりすることはできませんが、不用品回収業者であれば、枯れていても、状態が悪くても引き取ってくれます。また、植物・鉢・土の分別も不要で、そのまま引き取りを依頼できます。即日処分や夜間にも対応しているので、時間のない方や利便性を重視したい人におすすめです。詳しいメリットは次章で解説しています。

不用品回収業者のメリット・デメリット

不用品回収業者のメリット・デメリット
 不用品回収業者を利用して観葉植物を処分するメリットとデメリットを解説していきます。

メリット ・土の処分方法に頭を悩ませる必要が無い
・枯れてしまった観葉植物でも処分できる
・運搬が難しい大きな植物も運んでくれる
・植物・土・鉢に分別する必要が無い
・電話一本で依頼できる
・他のものとまとめて処分ができる
・最短即日・夜間対応が可能

 観葉植物は特に土の捨て方がネックになることを解説してきましたが、不用品回収業者のメリットとして、処分方法に頭を悩ませる必要がないことは大きいです。そもそも植物・土・鉢に分別する必要もありません。不用品回収業者はゴミの処分方法を熟知しているので、回収を依頼して任せるだけで適切に処分してくれます。また、植物が枯れているかどうか、どのくらいの大きさかというような条件も問いません。引越しなど日数に余裕がないときも、電話一本で即日対応や夜間対応ができ、仕事で忙しい人にも便利です。他にも処分したいものがある時はさらにおすすめです。処分方法を考えずにまとめて依頼ができ、回収してもらうことでより割安に処分ができる可能性もあります。

デメリット ・他の処分方法と比べてコストがかかる
・中には悪質な不用品回収業者もいる

 不用品回収ではトラック回収により運搬費・人件費が必ず発生するため、コストは割高な傾向にあります。なるべくお金をかけないようにあれこれ気を遣うよりも、貴重な時間や手間を節約したいと考える人におすすめの処分方法です。不用品回収業者を利用する際には、数社を比較検討し、良質な業者に依頼することが重要です。優良な不用品回収業者の見極め方は、次章で解説していきます。

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3 不用品回収業者の選び方

3 不用品回収業者の選び方
 不用品回収業者を選ぶ際には、適切な相場感を掴むために最低でも3社の業者に見積依頼することをおすすめします。業者によって料金体系や得意な分野が異なるため、費用にかなり違いが出ることもあります。前提として、無用なトラブルを避けるため、見積と見積後のキャンセルが無料でできる業者に依頼します。実際の回収事例をホームページなどで公開している業者は透明性も高く、依頼する際の参考にもなるでしょう。口コミなども参考に絞り込んだ後、見積を比較し、相場費用の業者に依頼します。あまりにも金額が安すぎる業者は不法投棄している可能性もあり要注意です。
「片付け110番」で実際に観葉植物を回収した事例の平均費用は下記の通りです。

観葉植物の回収費用(平均) 5,500円

※4件の回収事例の平均を算出
 回収・運搬にはガソリン代や人件費というコストが必ず発生します。見積書に記載されていなかった代金を後から請求されるというトラブルも残念ながら実在しますので、不明な点は必ず確認しましょう。優良な不用品回収業者を選ぶためのチェックポイントを最後にまとめます。

  • 見積りと見積後のキャンセル費が無料である
  • 納得できる見積り内容・相場費用である
  • 作業実績が豊富な業者である
  • 実際の回収事例が公開されているなど透明性が高い
  • スタッフの対応が良い
  • 口コミ等の評判が良好

4 まとめ

4 まとめ
 観葉植物の処分方法を解説してきました。植物は日常に癒しを与えてくれる存在ですが、その処分は簡単ではないことを意外に思われた方もいるかもしれません。できる限りストレスなく手放して、心地よい環境づくりをしていきましょう。本記事がお役に立てれば幸いです。