厚木市の粗大ゴミの出し方|予約先・持ち込み・戸別回収手順のすべて

厚木市で粗大ゴミを捨てる場合の予約先や料金を知りたい!自分で持ち込める施設があると便利だなぁ…とお調べの方、必見です!

厚木市では『最大辺50cm以上のモノ』が粗大ゴミとなり、環境センターへの持ち込み処分・戸別収集という2つの方法どちらかで処分できます。

料金は各方法とも1点500円(税込500円)(3辺の合計が300cm以上は1,000円(税込1,000円))で、環境センターへ電話予約の上利用できます。
※2021年4月1日以前に持ち込み処分を利用される場合の料金は、1点300円(税込300円)(3辺の合計が300cm以上は600円(税込600円))です。

予約から処分までの日数を比較すると、持ち込みは最短2日・戸別収集は1週間前後かかるので、圧倒的に持ち込み処分が早いです。

なるべく早く処分したい・運搬できる車や人手がある時は持ち込み処分、持ち込む手だてがない・急ぎの処分ではない時は戸別収集を選ぶと良いですね。

また、粗大ゴミは自治体で処分するほかに、人に譲ったり民間業者に買取や廃棄処分をしてもらう方法でも捨てることができ、メリットもあります。

一例を挙げると、市では室内からの運び出しはできませんが、民間業者であれば希望する場所からの運び出しをしてくれるのです。

処分は自治体でと皆さん考えるので、上記のような方法は選択肢に入らないことが多いのですが、状況によっては自治体よりも便利ですよね。

とはいえ、すべての処分方法を調べるのは時間がかかり面倒なものです。

自治体はもちろん、民間業者などその他の処分方法をまとめて確認できたら、粗大ゴミを安く早く簡単に処分できるのではないでしょうか。

そこで本記事では、厚木市の持ち込み処分・戸別収集の利用方法を、予約連絡先や粗大ゴミシールの販売店舗、利用時の注意点を交えて詳しく解説します。そのほか、テレビなど市で処分できない品目の捨て方から、自治体以外で粗大ゴミを処分する方法・民間業者の相場料金まで紹介!

厚木市民の方であれば利用できる処分方法をすべてまとめ、各方法のメリット・デメリットも解説しています。本記事1つあれば、もうほかのサイトや冊子は見る必要がなくなります!ぜひ最後までお読みください。

※なお、本記事の内容は、2021年3月27日時点で厚木市内に在住する一般家庭の方を対象としています。(事業者は対象外です。)


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厚木市の粗大ゴミ【品目一例・料金・処分方法】

厚木市では『最大辺50cm以上のモノ』が粗大ゴミとなり、品目のサイズによって処分料金が変わります。

分別時に便利な品目一例・料金・持ち込み処分と戸別収集の利用手順をまとめました。

粗大ゴミの品目一例・料金

厚木市の粗大ゴミは、サイズに応じて『粗大ゴミ』『特定粗大ゴミ』に分けられます。

それぞれどのようなモノが該当するのか、以下の表に品目一例をまとめたので参考にしてください。

粗大ゴミ【最大辺50cm以上の品目】 ・いす
・一輪車
・オーブンレンジ
・カラーボックス
・鏡台
・三輪車
・自転車
・スノーボード
・扇風機
・チャイルドシート
・机
・テーブル
・カーペット
・マッサージ機
・物干し竿

※上記品目も3辺合計が300cm以上になる場合は「特定粗大ゴミ」に該当します。

特定粗大ゴミ【縦×横×高さの合計が300cm以上の品目】 ・タンス
・ベッド枠
・サイドボード
・ベッドマット
・食器棚
・スチール物置

※物置のみ、解体した状態で300cm以上とします。
※上記品目も3辺の合計が300cm以内であれば「粗大ゴミ」に該当します。

上記の表で粗大ゴミに該当するモノでも、解体し素材を見極めてもえるゴミ・もえないゴミに分別すれば、集積所に無料で捨てられます。いずれも市販の透明・半透明ゴミ袋で出せますが、規定のサイズ(最大辺50cm以内)におさまるようにしましょう。

上記の表に捨てたいモノがないという場合は「厚木市公式資源とゴミの分別辞典」で調べてみましょう。それでも解決しない場合は「環境センター内 環境事業課」に電話して聞いてみてくださいね。

環境センター内 環境事業課 TEL:046-225-2790
月曜日~土曜日:午前8時30~午後5時15分
※日曜日・祝日・12月29日~1月3日は休業日。

粗大ゴミに該当することを確認したら、処分方法を選びます。以下の表に持ち込み処分・戸別収集の料金やメリット・デメリットをまとめました。

処分料金【持ち込み処分・戸別収集共通】 【粗大ゴミ(最大辺50cm以上の品目)】
1点500円(税込500円)

【特定粗大ゴミ(3辺合計が300cm以上の品目)】
1点1,000円(税込1,000円)

※持ち込み処分は2021年3月31日まで以下の料金です。

<粗大ゴミ>
1点300円(税込300円)

<特定粗大ゴミ>
1点600円(税込600円)

持ち込み処分 メリット
・最短2日で処分できる。
・第1・3週を除いて、土曜日も持ち込める。
・持ち込む個数に制限がない。

デメリット
・搬入希望日の前日までに電話予約が必要。
・日曜日・12月29日~1月3日は持ち込めない。
・荷下ろしは自分で行う。
・リサイクル家電、パソコン、処理困難物は持ち込めない。

戸別収集 メリット
・玄関前の道路際やマンションの集積所付近まで回収に来てもらえる。

デメリット
・電話またはインターネットで予約が必要。
・収集日の指定はできない。
・土日・12月29日~1月3日は収集しない。
・予約から収集まで1週間前後かかる。
・収集申込は1回5点(特定粗大ゴミは3点)まで。
・市では室内からの運び出しはしない。
・リサイクル家電、パソコン、処理困難物は収集してもらえない。

※2021年3月27日時点の税込み表記です。

各方法の最大の違いは、処分までにかかる日数ですね。持ち込み処分は最短2日で搬入できますが、戸別収集は時期にかかわらず1週間前後はかかってしまいます。また、持ち込み処分は個数制限がないという点も嬉しいポイントです。

料金は同じなので、運搬できる車や人手がある・処分したい粗大ゴミが多い・なるべく早く処分したいという時は持ち込み処分、持ち込む手だてがない・処分を特に急いでいない時は戸別収集という形で使い分けると良いでしょう。

持ち込み処分の利用手順

持ち込み処分は以下のステップで利用します。

1)施設所在地・受入基準を確認する。
2)搬入希望日の前日までに予約する。
3)持ち物を確認し、安全に持ち込む。

1)施設所在地・受入基準を確認する

以下の表にて持ち込む施設の所在地や受付時間、受入基準を確認してください。

持ち込み先・受付時間 【厚木市環境センター】
<施設所在地>
厚木市金田1641-1
TEL:046-225-2790

<受付時間>
月曜日~土曜日:午前8時30分~午後4時
※正午~午後1時はお昼休み。
※第1、第3土曜日・日曜日・祝日・12月29日~1月3日は休業日。

持ち込みできない品目 ・リサイクル家電(冷蔵庫・冷凍庫・テレビ・洗濯機・洗濯乾燥機・エアコン)
・パソコン
・二輪車(オートバイ・原付バイク)
・農機具
・ペンキ、シンナーなどの油脂類
・タイヤ
・ホイール
・金庫
・サーフボード
・バーベルなどの鉄のかたまり
・モーター
・ドラム缶
・ピアノ
・ボウリングの球
・自動車部品
・建設廃材
・ガスボンベ
・廃油
・除草剤
・農薬や劇薬
・医療廃棄物
・土、石、砂

2)搬入希望日の前日までに予約する

受入基準などを確認し処分の準備が整ったら、搬入希望日の前日までに(日曜日・祝日・12月29日~1月3日をはさむ場合は前営業日まで)「環境センター」に電話で予約してください。

予約先・手順 【環境センター】
TEL:046-225-2790
月曜日~土曜日:午前8時30~午後5時15分
※日曜日・祝日・12月29日~1月3日は休業日。

【手順】
1)搬入希望日の前日までに「氏名・住所・電話番号・品目・個数・搬入希望日」を伝える。
※日曜日・祝日・12月29日~1月3日をはさむ場合は前営業日までに電話する。
2)搬入日を聞いたら完了。

3)持ち物を確認し、安全に持ち込む

予約日当日までに以下の表にて持ち物や排出の流れを確認し、安全に運搬・処分を済ませましょう。

持ち物 ・免許証など市内在住であることを確認できる身分証
・小銭(支払いは現金のみです。)
到着から処分までの流れ 1)受付で身分証を提示し、品目を申告する。
2)受付申込書を受け取り、ゴミを荷下ろしする。
3)会計窓口に車を移動し、受付申込書を渡して現金で処分料金を支払えば完了。

詳しい手順は現地係員の指示に従ってください。

処分料金 【粗大ゴミ(最大辺50cm以上の品目)】
1点500円(税込500円)

【特定粗大ゴミ(3辺合計が300cm以上の品目)】
1点1,000円(税込1,000円)

戸別収集の利用手順

『最大辺50cm以上のモノ』を持ち込み処分する手だてがない場合は、以下戸別収集の利用手順を確認しましょう。

1)予約をする【電話・インターネット】
2)粗大ゴミシールを購入する。
3)予約日の午前9時までにゴミを運び出す。

1)予約をする【電話・インターネット】

ゴミのサイズ(縦×横×高さ)を測り、電話またはインターネットで予約します。

※1回に申込できる点数は、粗大ゴミ(最大辺50cm以上)は5点・特定粗大ゴミ(縦×横×高さの合計が300cm以上)は3点までです。
※電話予約はおよそ1週間前後での収集ですが、インターネット予約は10日前後かかるので注意してください。

電話での予約 【厚木市環境センター内 環境事業課】
TEL:046-225-2790
月曜日~土曜日:午前8時30~午後5時15分
※日曜日・祝日・12月29日~1月3日は休業日。

【予約時の流れ】
1)「氏名・住所・電話番号・品目・個数・サイズ(縦×横×高さ)」を伝える。
2)収集日・処分料金・ゴミを出す場所を聞いたら完了。

インターネットでの予約 1)「e-kanagawa電子申請システム」にアクセスし、利用者登録する。
2)登録したメールアドレス・パスワードでログインする。
3)「粗大ゴミ収集申込」を選択し、処分品目など必要事項を入力して送信。
4)市担当者からの受付完了メールにて「収集日・処分料金・ゴミを出す場所」を確認したら完了。

2)粗大ゴミシールを購入する

予約時に確認した処分料金分の粗大ゴミシールを「厚木市公式粗大ゴミ収集処理申込券取扱店一覧」のいずれかにて購入します。シールは500円券(税込500円)1種類のみで、払い戻しはできないので枚数に間違いがないように注意しましょう。

品目ごとの処分料金の目安は以下の表の通りですが、サイズによって変わる可能性もあるので、必ず予約後に購入するようにしてくださいね。

処分料金500円(税込500円) ・いす
・一輪車
・オーブンレンジ
・カラーボックス
・鏡台
・三輪車
・自転車
・スノーボード
・扇風機
・チャイルドシート
・机
・テーブル
・カーペット
・マッサージ機
・物干し竿
処分料金1,000円(税込1,000円) ・タンス
・ベッド枠
・サイドボード
・ベッドマット
・食器棚
・スチール物置

3)予約日の午前9時までにゴミを運び出す

予約日当日は粗大ゴミシールに「氏名・収集日・地区名」を記入しゴミに貼り付けた上で、午前9時までに指定された場所へゴミを運び出します。

なお、以下のようなケースは収集してくれない可能性があるので注意しましょう。

・予約されていない、予約時に伝えた品目と違う。(例:実際はタンスだが、カラーボックスと伝えたなど)
・粗大ゴミシールが貼られていない、枚数が足りない。
・粗大ゴミシールに「氏名・収集日・地区名」が記入されていない。
・指定された日時・場所に出されていない。

持ち込み処分・戸別収集に関するお問い合わせ先

持ち込み処分や戸別収集についてなど、粗大ゴミの処分について質問がある場合は「環境センター内 環境事業課」に電話して聞いてみましょう。

環境センター内 環境事業課 TEL:046-225-2790
月曜日~土曜日:午前8時30~午後5時15分
※日曜日・祝日・12月29日~1月3日は休業日。

厚木市で処分できないゴミの捨て方

以下の品目は一見すると家庭ゴミ・粗大ゴミとして捨てられそうなモノですが、法律や厚木市の規定により自治体で処分できないので、正しい捨て方を解説します。

1)リサイクル家電6品目
2)パソコン
3)二輪車(オートバイ・原付バイク)
3)その他の処理困難物

1)リサイクル家電6品目

『冷蔵庫・冷凍庫・テレビ・洗濯機・洗濯乾燥機・エアコン』は、家電リサイクル法により部品を再利用し資源の有効活用をはかる決まりの為、自治体では処分できません。

リサイクル料金を支払いのうえ『小売店に回収してもらう』『指定引取場所に持ち込む』『市指定の業者に回収してもらう』いずれかの方法で処分しましょう。

リサイクル料金の目安 【冷蔵庫・冷凍庫】
170L以下:3,740円(税込3,740円)
171L以上:4,730円(税込4,730円)

【テレビ】
15型以下:1,870円(税込1,870円)
16型以上:2,970円(税込2,970円)

【洗濯機・洗濯乾燥機】
2,530円(税込2,530円)

【エアコン】
990円(税込990円)

※2021年3月27日時点の税込み表記です。
※上記リサイクル料金は、主なメーカーの料金になります。「これはどうかな?」と確認したい時は、「家電リサイクル料金検索ページ」を参考にしてください。

小売店に回収してもらう場合 家電6品目を扱う小売店(家電量販店や地域の電気店など)で回収してもらえます。回収手順は店舗ごとに異なるので、お近くのお店に電話で確認してみましょう。
指定引取場所に持ち込む場合 リサイクル料金を郵便局の貯金窓口で支払い、リサイクル券を持参のうえ指定引取場所に持ち込みます。
厚木市近郊の指定引取場所は、以下1カ所です。

【トナミ首都圏物流株式会社】
海老名市門沢橋6-8-41
TEL:046-237-2021
月曜日~土曜日:午前9時~午後5時
※正午~午後1時はお昼休憩
※日曜日・祝日・年末年始は要問合せ。

※リサイクル料金の詳しい支払い手順は「一般財団法人家電製品協会郵便局・ゆうちょ銀行での手続き」を確認してください。

市指定の業者に回収してもらう場合 以下の5つの業者が厚木市指定業者です。回収・運搬料金は業者ごとに異なるので、電話にて確認をしてください。

【有限会社佐藤自転車電気】
厚木市元町4-4
TEL:046-221-0619
月曜日~土曜日:午前9時~午後5時
※日曜日は休業日。

【リサイクルショップ厚木】
厚木市妻田北3-14-10
TEL:046-225-5101
水曜日~月曜日:午前10時~午後7時
※火曜日は休業日。

【有限会社うるし原冷熱】
厚木市妻田北3-21-5
TEL:046-224-2262
木曜日~火曜日:午前9時~午後5時
※水曜日は休業日。
【コーセイ電機】
厚木市妻田西2-3-1
TEL:046-221-3811
月曜日~土曜日:午前9時~午後5時
※日曜日は休業日。

【小野電気】
厚木市下荻野122
TEL:046-241-3241
月曜日・火曜日・金曜日・土曜日:午前9時~午後6時
※水曜日・土曜日・日曜日は休業日。

2)パソコン

パソコンは資源有効利用促進法により部品をリサイクルする決まりがあります。以下の表にて手順を確認の上『メーカーによる回収』『市連携の民間業者による回収』いずれかの方法で処分しましょう。

メーカーによる回収(処分するパソコンのメーカーが分かる場合) 【処分料金】
原則無料
※2003年10月1日以前に製造された、PCリサイクルマークの表示が無いパソコンは有料になります。

PCリサイクルマーク
PCリサイクルマーク(pc_recycle_mark)
※「パナソニック公式 パソコンのリサイクル手順」より引用。

【回収手順】
メーカーごとに回収手順が異なるので、「パソコン3R推進協会
各メーカーの回収方法検索ページ
」よりメーカーを選択し、手順の確認をしましょう。

市連携の民間業者による回収(自作パソコンやメーカー名が分からない場合) 【処分料金】
原則無料
※CRTモニターは3,000円(税込3,000円)の処分料金がかかります。
※回収するダンボールが2箱以上になる場合は、2箱目からは1,500円/箱かかります。

【回収手順】
国の認定業者であり、厚木市と連携を結んでいる『リネットジャパン』が以下の流れで回収します。

1)「回収申し込みページ」より処分申し込みをする。
2)「縦・横・高さの合計が140cm以内かつ重量20kg以内」のダンボールに梱包する。
3)自分で指定した日時に佐川急便が回収にくる。
4)リネットジャパンから完了メールが届く。

※詳しくは「リネットジャパン公式 回収の流れ」を確認してください。

3)二輪車(オートバイ・原付バイク)

二輪車のパーツや部品は再利用できるものが多い為、規定の方法で処分する必要があります。(処分料金は無料です。)以下の4ステップで処分しましょう。

1)処分する二輪車のメーカーや車両状態を確認する。
2)必要な書類を準備する。
3)指定引取場所に持ち込む。
4)指定引取場所で受付手続きをしたら完了。

詳しい処分方法は「自動車リサイクル促進センター」のホームページにて詳細を確認するか、促進センター内「二輪車リサイクルコールセンター」に電話で相談しましょう。

二輪車リサイクルコールセンター TEL:050-3000-0727
月曜日~金曜日:午前9時30分~午後5時
※土日祝日・年末年始は休業日。

4)その他の排出禁止物

市の施設で処理困難な下記品目は、購入店舗や専門業者に処分を依頼しましょう。店舗が分からない等の場合は、『厚木市廃棄物処理業協同組合』に電話をし、処分の相談をしてください。
購入店舗・専門業者・厚木市廃棄物処理業協同組合いずれの方法も原則有料での処分となるので、あらかじめご了承ください。

・農機具
・ペンキ、シンナーなどの油脂類
・タイヤ
・ホイール
・金庫
・サーフボード
・バーベルなどの鉄のかたまり
・モーター
・ドラム缶
・ピアノ
・ボウリングの球
・自動車部品
・建設廃材
・ガスボンベ
・廃油
・除草剤
・農薬や劇薬
・医療廃棄物
・土、石、砂

厚木市廃棄物処理協同組合 TEL:046-223-0747
月曜日~金曜日:午前8時30分~午後5時30分
※正午~午後1時はお昼休み。
※土日・祝日は休業日。


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自治体以外の粗大ゴミ処分方法

自治体以外で粗大ゴミを処分する方法と、民間業者に廃棄を依頼する場合の処分料金相場を解説します。

粗大ゴミを処分できるの4つの方法

粗大ゴミは自治体でしか捨てられないのでは?と考える方が多いと思いますが、以下の4つの方法でも処分することができます。

1)友人や近所の人にタダでゆずる
2)リサイクルショップ・フリマアプリで売りに出す
3)人気が高いブランド品は買取してもらう
4)民間業者に廃棄処分してもらう

各方法の特徴・メリット・デメリットを以下の表にまとめました。

友人や近所の人にタダでゆずる 状態が比較的良い・処分を急いでいないという場合は、友人・知人にあげたり、「ジモティ」を利用して近所の人にゆずることで、無料で処分することができます。

メリット
・処分費用が無料。
・不用品を再利用してもらえる。

デメリット
・ゆずり先が見つからないと処分できない。
・ゆずり先が見つかるのに時間がかかる場合がある。

リサイクルショップ・フリマアプリで売りに出す 流行り廃りが無いシンプルな家具や需要が見込まれる家電は、「メルカリ」「ラクマ」「ヤフオク」などのフリマアプリや、リサイクルショップを利用して売りに出すことで、無料処分できなおかつお金に換えることができます。

メリット
・自分が希望した金額で売れることもある。
・リサイクルショップは持ち込めば原則すぐに処分できる。
・リサイクルショップによっては出張買取に来てくれる。

デメリット
・値段がつかないこともある。
・フリマアプリやリサイクルショップ持ち込みの場合は、梱包しなければならない。
・フリマアプリは需要がなければ売れ残る。
・リサイクルショップに持ち込んでも、状態によっては引取りしてくれないこともある。

人気が高いブランド品は買取してもらう ブランド家具やデザイナーズ家電などは、専門業者に買取してもらうことで、一般的なリサイクルショップよりも高く買取してくれる可能性があります。
メリット
・出張買取に来てくれる業者が多い。
・しっかり業者を選べば高く買取してくれることもある。

デメリット
・良い業者を探すのに時間がかかる。
・査定額を上げるにはコツが必要。
・状態が良くない場合は買取してくれない可能性もある。

民間業者に廃棄処分してもらう できるかぎり早く処分したい・粗大ゴミと一緒に色々な不用品もまとめて処分したいなどの場合は、民間の回収処理業者に処分依頼することで、不用品を一気に捨てることができます。

メリット
・希望日時に処分できる。
・希望する場所(室内など)から運び出してくれる。
・粗大ゴミだけじゃなく、他のゴミも処分してくれる。
・処分する品目に制限がない。(市で処分できないゴミも相談できる。)

デメリット
・市と比較すると処分料金は高くなる。
・中には悪質業者もいるので、しっかり見極める必要がある。

品物の状態が良い時・処分を急いでいない場合は『ゆずる・売る・業者に買取してもらう』という方法を使うことで、お得に処分することができます。

しかし、ゆずり先もない・売れなかった・買取もしてもらえないなどの場合は、廃棄処分するしかなく、自治体と民間業者の料金がどのくらい違うのか気になると思います。

次項にて民間業者の相場料金を調べてみました。

民間業者の相場料金

厚木市近郊の不用品回収業者の相場料金を以下の表にまとめました。一例として4品目を調べています。

厚木市近郊の業者の相場料金 【シングルベッド(マットレス込)】
11,000円(税込11,000円)前後~

【衣装タンス(3辺合計が300cm以内)】
8,000円(税込8,000円)前後~

【1人掛けソファ】
8,000円(税込8,000円)前後~

【冷蔵庫(170L以下)】
13,000円(税込13,000円)前後~

※2021年3月27日時点の情報です。
※品目のサイズや重量、運び出しの現地状況、人件費によって料金は変動します。

厚木市(自治体)で上記品目を処分する場合の料金は以下の通りです。

厚木市の処分料金【持ち込み処分・戸別収集共通】 【シングルベッド(マットレス込)】
<ベッド枠>
1,000円(税込1,000円)

<マットレス>
1,000円(税込1,000円)

【衣装タンス(3辺合計が300cm以内)】
500円(税込500円)

【1人掛けソファ(3辺合計が300cm以内)】
500円(税込500円)

【冷蔵庫(170L以下)】
リサイクル家電である冷蔵庫は、リサイクル料金を支払いの上、
・小売店に回収してもらう。
・指定引取場所に持ち込む。
・市指定の業者に回収してもらう。

いずれかの方法で処分します。

主要メーカーの冷蔵庫(170L以下)を処分する場合のリサイクル料金は、3,740円(税込3,740円)が目安となります。詳しくは「1)リサイクル家電6品目」を参照しましょう。

料金を比較すると、自治体はかなり安いことが分かります。運搬する手だてがある、ルールに沿った分別ができているのであれば自治体で処分するのがオススメです。

一方で、民間業者を利用したほうが良いのは以下のようなケースです。

・解体や運び出しができない。
・自治体で処分できない品目(リサイクル家電等)もまとめて捨てたい。
・自宅まで急ぎ(1週間以内)で回収に来てほしい。
・ゴミ屋敷を早く片付けたい。
・遺品整理を一緒にやって欲しい。

処分時の状況に応じて、上手に使い分けましょう。

まとめ

厚木市の粗大ゴミの出し方・料金を詳しく解説しました。

  • 厚木市の粗大ゴミは『最大辺50cm以上のモノ』が該当し、粗大ゴミ(最大辺50cm以上の品目)・特定粗大ゴミ(縦×横×高さの合計が300cm以上の品目)に分けられる。
  • 処分方法は持ち込み処分・戸別収集という2つの方法があり、いずれも環境センターへ予約の上、有料(粗大ゴミは1点500円(税込500円)・特定粗大ゴミは1点1,000円(税込1,000円))で利用できる。
  • 持ち込み処分は搬入希望日の前日までに電話予約の上、月曜日~土曜日に持ち込める。(第1・第3土曜日、日曜日、祝日、12月29日~1月3日は休業日)
  • 戸別収集は電話のほかにインターネットでも予約できるが、いずれの方法でも収集までに1週間前後かかる。
  • リサイクル家電、パソコン、処理困難物は市で受け入れてもらえないので、メーカーや小売店などに回収してもらう必要がある。
  • 粗大ゴミは自治体以外に『ゆずる・売る・民間業者に買取・廃棄処分してもらう』という方法でも処分できるので、処分時の状況に応じて使い分けるのがオススメ。

厚木市は、持ち込み処分も品目のサイズによって料金が設定されているのが特徴ですね。少し高いかな?という印象ですが、搬入する前から支払い額の目途が立ちやすいのはメリットだと思います。

戸別収集に関しては、他の自治体と比較すると安いです。スプリング入りのベッドマットレスなどは2,000円(税込2,000円)以上することも多いので、1,000円(税込1,000円)で処分できるというのは嬉しいポイントです。

また、本記事で紹介した通り、粗大ゴミは自治体以外でも処分することが可能です。リサイクル家電もまとめて捨てたい、ゴミ屋敷を片付けたい時は民間業者に依頼するなど、処分時の状況に応じて上手に使い分けましょう。

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