芦屋市の粗大ゴミ|無料持ち込み・戸別収集~各予約手順まで全解説

芦屋市で粗大ゴミを捨てたいから、料金や出し方を知りたい!なるべく安く早く処分したいけど、どうやって処分するのが1番良いのかな…とお悩みではありませんか?

芦屋市では『最大辺50cm以上の燃やすゴミ・最大辺30cm以上の燃やさないゴミ』が粗大ゴミとなり、持ち込み処分・戸別収集という2つの方法いずれかで処分します。

各方法とも搬入・収集を希望する前日までに電話予約が必要ですが、予約枠が空いていれば最短2日で処分できます。

利用料金は持ち込み処分が10kg以内であれば無料、戸別収集は1点300円~2,400円なので、持ち込み処分がお得です。

家庭から出るほとんどのモノは自治体で受け入れてくれますが、リサイクル家電や処理困難物など一部処分できない品目もあります。

原則として小売店やメーカーに処分を依頼しますが、状態が良ければ人に譲ったり民間業者に買取してもらう、または廃棄処分してもらうこともできるのです。

上記の通り自治体以外にも色々な方法があるのですが、知らなかったという方が意外と多いんですよね。

選択できるすべての処分方法・自治体との使い分け方を知っていれば、予算やスケジュールに合った最適な方法を選べるのではないでしょうか。

そこで本記事は、芦屋市での粗大ゴミの処分方法を料金を含めてすべてまとめました。持ち込み処分・戸別収集の利用手順はもちろん、市で受け入れてもらえない品目の捨て方も解説します。その他に、自治体以外で粗大ゴミを処分できる4つの方法も紹介!

最初から最後まで読んでもわずか3分!すべて確認して頂ければ、芦屋市で安く早く粗大ゴミを処分できますよ。

※なお、本記事の内容は、2021年3月11日時点で芦屋市内に在住する一般家庭の方を対象としています。(事業者は対象外です。)


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芦屋市の粗大ゴミ【品目一例・料金・処分方法】

芦屋市では『最大辺50cm以上の燃やすゴミ・最大辺30cm以上の燃やさないゴミ』が粗大ゴミとなります。(木製・プラスチック・布類は『燃やすゴミ』、金属やガラスなどの不燃物を10%以上含むモノは『燃やせないゴミ』となります。)

分別時に便利な品目一例・料金・持ち込み処分と戸別収集の利用手順をまとめました。

粗大ゴミの品目一例・料金

ゴミの処分には分別が必須作業ですが、具体例がないと分けづらいですよね。以下の表に粗大ゴミの品目一例をまとめたので参考にしてください。

最大辺50cm以上の燃やすゴミ ・じゅうたん
・タンス
・テーブル
・机
・カラーボックス
・布団
・ベッド枠
・マットレス
・ベビーベッド
・ベビーカー
・ギター
・スキー板
最大辺30cm以上の燃やさないゴミ ・自転車
・レンジ
・掃除機
・ソファ
・エアロバイク
・ホットプレート
・バーベキューコンロ
・プリンター
・電気こたつ
・ステレオコンポ
・ストーブ
・ファンヒーター
・マッサージチェア
・電子ピアノ
・エレクトーン
・オルガン
・食器棚
・鏡台
・姿見

上記の表で粗大ゴミに該当するモノでも、解体し素材を見極めて分別をしっかり行えば、集積所に無料で捨てられます。いずれも市販のゴミ袋(色柄などの指定もありません。)で出せますが、規定のサイズ(燃やすゴミは最大辺50cm以内、燃やさないゴミは最大辺30cm以内)におさまるように注意し、しっかり分別して袋に入れましょう。

上記の表に捨てたいモノがないという場合は「芦屋市公式家庭ゴミハンドブック」で調べてみましょう。それでも解決しない場合は「環境施設課」に電話して聞いてみてくださいね。

環境施設課 TEL:0797-32-5391
月曜日~金曜日:午前9時~午後5時30分
※正午~午後12時45分はお昼休み。
※土日・祝日・12月29日~1月3日は休業日。

粗大ゴミに該当することを確認したら、処分方法を選びます。以下の表に持ち込み処分・戸別収集の料金やメリット・デメリットをまとめました。

持ち込み処分 【料金】
10kgまで無料
※10kgを超えて100kg以内は1,080円。
※100kg以上は100kgごとに1,080円追加。

メリット
・料金が安い。

デメリット
・搬入希望日の前日までに電話予約が必要。
・持ち込みは1日に1回、1台のみに制限される。
・日曜日・1月1日~1月3日は持ち込めない。
・12月31日は正午までの受付。
・年末年始の予約は大変混み合い、搬入まで2週間以上かかることもある。
・荷下ろしは自分で行う。
・リサイクル家電、パソコン、処理困難物は持ち込めない。

戸別収集 【料金】
品目の種類により1点300円~2,400円
※300円単位で8段階あります。

メリット
・玄関前の道路際やマンションの集積所付近まで回収に来てもらえる。
・申込点数に制限がない。

デメリット
・収集希望日の前日までに電話予約が必要。
・土日・12月29日~1月3日は収集しない。
・年末年始は予約が混み合い、収集まで2週間以上かかることもある。
・市では室内からの運び出しはしない。

※2021年3月11日時点の税込み表記です。

軽い粗大ゴミを捨てたい、運搬できる手だてもある場合は、無料で捨てられる持ち込み処分を利用したほうが良いですね。

ただ、総重量が10kg以上になりそうな時は、戸別収集のほうが安く済む場合もあります。一例として、戸別収集のほうが安く済む可能性のある品目(1,080円以内の品目)を表にまとめました。

処分料金600円 ・自転車
・オーブンレンジ
・シングルマットレス
・オイルヒーター
処分料金900円 ・解体済みのシングルベッド枠
・最大辺90cm未満の食器棚
・セミダブル以上のマットレス
・エアロバイク

上記の品目だと、例えばマットレスはスプリング入りになるとだいたい10kgを超えてしまいます。ただ、スポンジ素材は10kg以内のこともあるので、素材によって差が出ますね。

年末を除けば、処分にかかる日数は大差ないので、品目の素材・重量・個数、また運搬できる車や人手があるかどうかで選ぶと良いでしょう。各方法の特徴を確認したところで、それぞれの利用手順を解説します。

持ち込み処分の利用手順

持ち込み処分は以下のステップで利用します。

1)施設所在地・受入基準を確認する。
2)搬入希望日の前日までに予約する。
3)持ち物を確認し、安全に持ち込む。

1)施設所在地・受入基準を確認する

以下の表にて持ち込む施設の所在地や受付時間、受入基準を確認してください。

持ち込み先・受付時間 【芦屋市環境処理センター】
<施設所在地>
芦屋市浜風町31-1
TEL:0797-32-5391

<受付時間>
月曜日~土曜日:午前9時~午後4時30分
※午前11時30分~午後1時はお昼休み。
※日曜日・1月1日~1月3日は休業日。
※12月31日は正午までの受付。

持ち込みできない品目 ・リサイクル家電(冷蔵庫・冷凍庫・テレビ・洗濯機・洗濯乾燥機・エアコン)
・パソコン
・二輪車(オートバイ・原付バイク)
・建設廃材
・消火器
・塗料、ラッカー、シンナー
・木の根
・ボーリング球
・ピアノ
・プロパンガスボンベ
・廃油
・自動車部品
・在宅医療廃棄物
・農薬、薬品類

2)搬入希望日の前日までに予約する

受入基準などを確認し処分の準備が整ったら、搬入希望日の前日までに「持ち込みゴミ予約センター」に電話で予約してください。

なお、年末年始は予約枠がすぐに埋まってしまい、搬入まで2週間以上待たされることもあります。予定が決まり次第早めに電話しましょう。

予約先・受付時間 【持ち込みゴミ予約センター】
TEL:0797-32-5375
月曜日~金曜日:午前9時~午後4時30分
※土日・12月29日~1月3日は休業日。
予約時の手順 1)「氏名・住所・電話番号・品目・個数・搬入希望日」を伝える。
2)「搬入日・予約番号」を聞いたら完了。

3)持ち物を確認し、安全に持ち込む

予約日当日までに以下の表にて持ち物や排出の流れを確認し、安全に運搬・処分を済ませましょう。

持ち物 ・予約番号を控えたメモ
・免許証など市内在住であることを確認できる身分証
・小銭(支払いは現金のみです。)
施設到着から処分までの流れ 到着後、窓口にて予約番号を申告・身分証を提示の上車両ごと計量します。その後、ゴミ置き場に車を移動・荷下ろしし、再度計量の上処分料金を現金で支払います。
詳しい手順は現地係員の指示に従ってください。
処分料金 10kgまで無料
※10kgを超えて100kg以内は1,080円。
※100kg以上は100kgごとに1,080円追加。

持ち込み処分に関するお問い合わせ先

持ち込み処分について質問がある場合は「持ち込みゴミ予約センター」に電話して聞いてみましょう。

持ち込みゴミ予約センター TEL:0797-32-5375
月曜日~金曜日:午前9時~午後4時30分
※土日・12月29日~1月3日は休業日。

戸別収集の利用手順

『最大辺50cm以上の燃やすゴミ・最大辺30cm以上の燃やさないゴミ』を持ち込み処分する手だてがない、10kg以上のモノで戸別収集のほうが安く済む可能性がある場合は、以下戸別収集の利用手順を確認しましょう。

1)電話で予約をする。
2)粗大ゴミ処理券を購入する。
3)予約日の午前8時30分までにゴミを運び出す。

1)電話で予約をする

ゴミのサイズ(縦×横×高さ)を測り、収集希望日の前日までに「粗大ゴミ予約センター」へ電話で予約してください。

なお、持ち込み処分と同様に、年末年始は予約枠がすぐに埋まってしまうので、予定が決まり次第早めに申し込みましょう。

予約先・受付時間 【粗大ゴミ予約センター】
TEL:0797-22-2166
月曜日~金曜日:午前9時~午後4時
※土日・12月29日~1月3日は休業日。
予約時の手順 1)「氏名・住所・電話番号・収集希望日・品目・個数・サイズ(縦×横×高さ)」を伝える。
2)収集日・処分料金・ゴミを出す場所を聞いたら完了。
※土日・12月29日~1月3日の収集はしていません。

2)粗大ゴミ処理券を購入する

予約時に確認した処分料金分の粗大ゴミ処理券を「芦屋市公式粗大ゴミ処理券取扱店一覧表」のいずれかにて購入します。処理券は300円券1種類のみで、払い戻しはできないので枚数に間違いがないように注意しましょう。
品目ごとの処分料金の目安は以下の表の通りですが、サイズによって変わる可能性もあるので、必ず予約後に購入するようにしてくださいね。

処分料金300円 ・掃除機
・ホットプレート
・ホームベーカリー
・ストーブ(最大辺40cm未満)
・扇風機
・電気こたつ(最大辺80cm未満)
・プリンター
・ギター
・ステレオコンポ(最大辺50cm未満)
・カラーボックス
・パイプハンガー
・ベビーチェア
・じゅうたん(3畳未満)
・布団(3枚まで1セット)
・キャリーケース
・三輪車
・自転車(16インチ以下)
・ベビーカー
・ガスコンロ
・ゴルフクラブ(10本まで1セット)
・スキー板(ストックセット)
・チャイルドシート
・バーベキューコンロ
処分料金600円 ・オーブン
・オイルヒーター
・ストーブ(最大辺40cm以上60cm未満)
・電気こたつ(最大辺80cm以上120cm未満)
・ファンヒーター(最大辺40cm未満)
・ステレオコンポ(最大辺50cm以上)
・1人掛けソファ
・じゅうたん(3畳以上8畳未満)
・ベッドマットレス(シングル)
・ベビーベッド
・自転車(17インチ以上)
処分料金900円 ・ストーブ(最大辺60cm以上)
・電気こたつ(最大辺120cm以上)
・ファンヒーター(最大辺40cm以上60cm未満)
・鏡台
・姿見
・食卓テーブル
・食器棚(最大辺90cm未満)
・整理タンス(最大辺90cm未満)
・じゅうたん(8畳以上)
・ベッド枠(シングルを解体したモノ)
・ベッドマットレス(セミダブル以上)
・エアロバイク
処分料金1,200円 ・ファンヒーター(最大辺60cm以上)
・2人掛け以上ソファ
・食器棚(最大辺90cm以上150cm未満)
・整理タンス(最大辺90cm以上150cm未満)
・ベッド枠(シングル)
処分料金1,500円 ・マッサージチェア
・ベッド枠(セミダブル以上を解体したモノ)
処分料金1,800円 ・サイドボード
・食器棚(最大辺150cm以上)
・整理タンス(最大辺150cm以上)
・ベッド枠(セミダブル以上)
処分料金2,100円 ・エレクトーン
・オルガン
・電子ピアノ
処分料金2,400円 ・電動式ベッド

3)予約日の午前8時30分までにゴミを運び出す

予約日当日は粗大ゴミ処理券に氏名を記入しゴミに貼り付けた上で、午前8時30分までに指定された場所(戸建て住宅の玄関前道路際、マンションは1階集積所付近であることが多いです。)へゴミを運び出します。以下のようなケースは収集してくれない可能性があるので注意しましょう。

・予約されていない、品目が違う。
・粗大ゴミ処理券が貼られていない、枚数が足りない。
・粗大ゴミ処理券に記名されていない。
・指定された日時・場所に出されていない。

戸別収集に関するお問い合わせ先

戸別収集について質問がある場合は「粗大ゴミ予約センター」に電話して聞いてみましょう。

粗大ゴミ予約センター TEL:0797-22-2166
月曜日~金曜日:午前9時~午後4時
※土日・12月29日~1月3日は休業日。

芦屋市で処分できないゴミの捨て方

以下の品目は一見すると家庭ゴミ・粗大ゴミとして捨てられそうなモノですが、法律や芦屋市の規定により自治体で処分できないので、正しい捨て方を解説します。

1)リサイクル家電6品目
2)パソコン
3)二輪車(オートバイ・原付バイク)
3)その他の処理困難物

1)リサイクル家電6品目

『冷蔵庫・冷凍庫・テレビ・洗濯機・洗濯乾燥機・エアコン』は、家電リサイクル法により部品を再利用し資源の有効活用をはかる決まりの為、自治体では処分できません。

リサイクル料金を支払いのうえ『小売店に回収してもらう』『指定引取場所に持ち込む』『市指定の業者に回収してもらう』いずれかの方法で処分しましょう。

リサイクル料金の目安 【冷蔵庫・冷凍庫】
170L以下:3,740円
171L以上:4,730円

【テレビ】
15型以下:1,870円
16型以上:2,970円

【洗濯機・洗濯乾燥機】
2,530円

【エアコン】
990円

※2021年3月11日時点の税込み表記です。
※上記リサイクル料金は、主なメーカーの料金になります。「これはどうかな?」と確認したい時は、「家電リサイクル料金検索ページ」を参考にしてください。

小売店に回収してもらう場合 家電6品目を扱う小売店(家電量販店や地域の電気店など)で回収してもらえます。回収手順は店舗ごとに異なるので、お近くのお店に電話で確認してみましょう。
指定引取場所に持ち込む場合 リサイクル料金を郵便局の貯金窓口で支払い、リサイクル券を持参のうえ指定引取場所に持ち込みます。

芦屋市近郊の指定引取場所は、以下1カ所です。

【(株)善商】
西宮市西宮浜2-6
TEL:0798-31-6377
月曜日~金曜日:午前9時~午後5時
※土日・祝日・お盆・年末年始の営業は要問合せ。

※リサイクル料金の詳しい支払い手順は「一般財団法人家電製品協会郵便局・ゆうちょ銀行での手続き」を確認してください。

市指定の業者に回収してもらう場合 以下の3つの業者が芦屋市指定業者です。回収・運搬料金は業者ごとに異なるので、電話にて確認をしてください。

【(有)エミヤデンキ】
TEL:0797-22-4229
月曜日~土曜日:午前9時~午後5時
※日曜日は休業日。年末年始は要問合せ。

【ヒガシでんき】
TEL:0797-32-7588
月曜日~土曜日:午前9時~午後7時
※日曜日・祝日は休業日。年末年始は要問合せ。

【東洋テレビラジオセンター】
TEL:0797-32-1771
月曜日~土曜日:午前8時~午後6時
※日曜日は休業日。年末年始は要問合せ。

2)パソコン

パソコンは資源有効利用促進法により部品をリサイクルする決まりがあります。以下の表にて手順を確認の上『メーカーによる回収』『パソコン3R推進協会による回収』いずれかの方法で処分しましょう。

メーカーによる回収(処分するパソコンのメーカーが分かる場合) 【処分料金】
原則無料
※2003年10月1日以前に製造された、PCリサイクルマークの表示が無いパソコンは有料になります。

PCリサイクルマーク
PCリサイクルマーク(pc_recycle_mark)
※「パナソニック公式 パソコンのリサイクル手順」より引用。

【回収手順】
メーカーごとに回収手順が異なるので、「パソコン3R推進協会各メーカーの回収方法検索ページ」よりメーカーを選択し、手順の確認をしましょう。

パソコン3R推進協会による回収(自作パソコンやメーカー名が分からない場合) 【処分料金】
<各4,400円で処分>
・デスクトップパソコン本体
・ノートパソコン
・液晶ディスプレイ
・液晶ディスプレイ一体型パソコン

<各5,500円で処分>
・ブラウン管式ディスプレイ
・ブラウン管式ディスプレイ一体型パソコン

【回収手順】
パソコン3R推進協会公式回収申し込みページ」にアクセスし、必要事項を入力のうえ申込します。

3)二輪車(オートバイ・原付バイク)

二輪車のパーツや部品は再利用できるものが多い為、規定の方法で処分する必要があります。以下の4ステップで処分しましょう。

1)処分する二輪車のメーカーや車両状態を確認する。
2)必要な書類を準備する。
3)指定引取場所に持ち込む。
4)指定引取場所で受付手続きをしたら完了。

詳しい処分方法は「自動車リサイクル促進センター」のホームページにて詳細を確認するか、促進センター内「二輪車リサイクルコールセンター」に電話で相談しましょう。

二輪車リサイクルコールセンター TEL:050-3000-0727
月曜日~金曜日:午前9時30分~午後5時
※土日祝日・年末年始は休業日。

4)その他の排出禁止物

市の施設で処理困難な下記品目は、購入店舗や専門業者に処分を依頼しましょう。店舗が分からない等の場合は、「環境施設課」に電話で相談してください。

・建設廃材
・消火器
・塗料、ラッカー、シンナー
・木の根
・ボーリング球
・ピアノ
・プロパンガスボンベ
・廃油
・自動車部品
・在宅医療廃棄物
・農薬、薬品類

環境施設課 TEL:0797-32-5391
月曜日~金曜日:午前9時~午後5時30分
※正午~午後12時45分はお昼休み。
※土日・祝日・12月29日~1月3日は休業日。


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自治体以外の粗大ゴミ処分方法

粗大ゴミを自治体以外で処分する方法法と、民間業者の処分料金相場を解説します。

粗大ゴミを処分できるの4つの方法

粗大ゴミは自治体でしか捨てられないのでは?と考える方が多いと思いますが、以下の4つの方法でも処分することができます。

1)友人や近所の人にタダでゆずる
2)リサイクルショップ・フリマアプリで売りに出す
3)人気が高いブランド品は買取してもらう
4)民間業者に廃棄処分してもらう

各方法の特徴・メリット・デメリットを以下の表にまとめました。

友人や近所の人にタダでゆずる 状態が比較的良い・処分を急いでいないという場合は、友人・知人にあげたり、「ジモティ」を利用して近所の人にゆずることで、無料で処分することができます。

メリット
・処分費用が無料。
・不用品を再利用してもらえる。

デメリット
・ゆずり先が見つからないと処分できない。
・ゆずり先が見つかるのに時間がかかる場合がある。

リサイクルショップ・フリマアプリで売りに出す 流行り廃りが無いシンプルな家具や需要が見込まれる家電は、「メルカリ」「ラクマ」「ヤフオク」などのフリマアプリや、リサイクルショップを利用して売りに出すことで、無料処分できなおかつお金に換えることができます。

メリット
・自分が希望した金額で売れることもある。
・リサイクルショップは持ち込めば原則すぐに処分できる。
・リサイクルショップによっては出張買取に来てくれる。

デメリット
・値段がつかないこともある。
・フリマアプリやリサイクルショップ持ち込みの場合は、梱包しなければならない。
・フリマアプリは需要がなければ売れ残る。
・リサイクルショップに持ち込んでも、状態によっては引取りしてくれないこともある。

人気が高いブランド品は買取してもらう ブランド家具やデザイナーズ家電などは、専門業者に買取してもらうことで、一般的なリサイクルショップよりも高く買取してくれる可能性があります。

メリット
・出張買取に来てくれる業者が多い。
・しっかり業者を選べば高く買取してくれることもある。

デメリット
・良い業者を探すのに時間がかかる。
・査定額を上げるにはコツが必要。
・状態が良くない場合は買取してくれない可能性もある。

民間業者に廃棄処分してもらう できるかぎり早く処分したい・粗大ゴミと一緒に色々な不用品もまとめて処分したいなどの場合は、民間の回収処理業者に処分依頼することで、不用品を一気に捨てることができます。

メリット
・希望日時に処分できる。
・希望する場所(室内など)から運び出してくれる。
・粗大ゴミだけじゃなく、他のゴミも処分してくれる。
・処分する品目に制限がない。(市で処分できないゴミも相談できる。)

デメリット
・市と比較すると処分料金は高くなる。
・中には悪質業者もいるので、しっかり見極める必要がある。

品物の状態が良かったり、処分を急いでいない時は『ゆずる・売る・業者に買取してもらう』という方法を使うことで、お得に処分することができます。

しかし「ゆずり先もない、買取してもらえなかった…」などの場合は廃棄処分するしかなく、自治体と民間業者の料金がどのくらい違うのか気になると思います。

次項にて民間業者の相場料金を調べてみました。

民間業者の相場料金

芦屋市近郊の不用品回収業者の相場料金を以下の表にまとめました。一例として4品目を調べています。

民間業者の相場料金 【シングルベッド(マットレス込)】
9,000円前後~

【衣装タンス(最大辺60cm程度)】
7,000円前後~

【1人掛けソファ】
6,000円前後~

【冷蔵庫(170L以下)】
8,000円前後~

※2021年3月11日時点の情報です。
※品目のサイズや重量、運び出しの現地状況、人件費によって料金は変動します。

芦屋市(自治体)で上記品目を処分する場合の料金は以下の通りです。

戸別収集 【シングルベッド(マットレス込)】
<ベッド枠>
1,200円

<マットレス>
600円

【衣装タンス(最大辺60cm程度)】
900円

【1人掛けソファ】
600円

【冷蔵庫(170L以下)】
リサイクル家電にあたる冷蔵庫は市で処分できないため、リサイクル料金を郵便局で支払いのうえ

・小売店に回収してもらう
・指定引取場所に持ち込む
・市指定の業者に回収してもらう

いずれかの方法で処分します。

主要メーカーの冷蔵庫(170L以下)を処分する場合のリサイクル料金の目安は、3,740円です。詳しくは「1)リサイクル家電6品目」を参照してください。

持ち込み処分 10kgまで無料
※10kgを超えて100kg以内は1,080円。
※100kg以上は100kgごとに1,080円追加。

自治体と民間業者双方の料金を比較すると、自治体はかなり安いですね。運搬する手だてがある、ルールに沿った分別ができているのであれば自治体で処分するのがオススメです。

一方で、民間業者を利用したほうが良いのは以下のようなケースです。

・解体や運び出しができない。
・自治体で処分できない品目(リサイクル家電等)もまとめて捨てたい。
・ゴミ屋敷を早く片付けたい。
・年末年始など、自治体の予約が取りづらい時に急ぎで処分したい。
・遺品整理を一緒にやって欲しい。

処分時の状況に応じて、上手に使い分けましょう。

まとめ

芦屋市の粗大ゴミの出し方・料金をまとめました。

  • 芦屋市の粗大ゴミは『最大辺50cm以上の燃やすゴミ・最大辺30cm以上の燃やさないゴミ』が該当する。
  • 処分方法は持ち込み処分・戸別収集という2つの方法があり、いずれも搬入・収集希望日の前日までに電話で予約が必要。
  • 持ち込み処分の利用料金は10kg以内であれば無料で、平日・土曜日・祝日に持ち込める。(10kgを超えて100kg以内は1,080円、100kg以上は100kgごとに1,080円追加される。)
  • 戸別収集の利用料金は1点300円~2,400円の8段階で、平日・祝日に収集してもらえる。
  • 持ち込み処分・戸別収集ともに年末年始の予約は大変混み合い、処分まで2週間以上待たされることもある。
  • リサイクル家電・パソコン・処理困難物は市で受け入れてもらえないので、原則としてメーカーや小売店などに回収してもらう。
  • 粗大ゴミは自治体以外にも『ゆずる・売る・民間業者に買取や廃棄処分をしてもらう』といった方法でも処分できるので、「自治体で捨てられないモノもまとめて捨てたい、年末に急ぎで捨てたい」時など、状況に応じて使い分けるのがオススメ。

芦屋市の場合、10kg以内であれば無料で持ち込み処分ができる、という点が最大のメリットだと思います。運搬する手だてがあり、軽いモノを捨てたい時はぜひ利用しましょう。

注意すべき点としては年末年始の予約ですね。持ち込み処分・戸別収集ともに予約が取りづらい時期なので、スケジュールが決まり次第早めに申込をしてください。

また、不用品は自治体以外でも処分することができます。本記事で解説した方法を参考にして、賢く使い分けるようにしましょう。

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