「ときめきお片づけ」のこんまりさんに学べ!正しい片付けの4つの順番

「一体いつになったら部屋を片付けるの?」「なんでこんなに物ばかりなの?」「同じ本が二冊もあるじゃない!?」あなたも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

片付けることができないのは「片づける順番」を知らないからかもしれません。でも片付けられない人の多くは「正しい片付けの順番」は知りません。

そこで今回の記事では、「ときめきお片付け」のこんまりさんから学ぶ、「正しい片付けの4つの順番」を紹介します。

正しい片付けの順番さえ身に着けることができれば、もう二度と片付けで困ることはありません。ぜひ最後までお読みください。

片付け110番へのお問い合わせはこちら
お急ぎではない方は『メールフォーム』よりご相談ください。
片付け110番へのお問い合わせはこちらお急ぎではない方は『メールフォーム』よりご相談ください。

1 順番が片付けに重要な3つの理由

理由1:片付けの「土台」になるから

家を建てる時は、地盤に補強をして鉄筋とコンクリートで基礎を固めた後に、柱を立てたり内装を施して造っていきます。

音楽も、基礎になる低音が充実してこそ、中音域や高温域が合わさり、主旋律が映えて聴こえるのです。いずれにしても基礎となる土台がしっかりしていなければ、その物自体が活きてこないのです。

基礎を作らずに建てた家は、すぐに倒れてしまうでしょう。低音の無い音楽は、なんだか薄っぺらく聴こえてしまうでしょう。

順番を意識せずに片付けをしたら、すぐに散らかってしまった経験ってありませんか?片付けも同様に、土台となる「順番」を意識することが、家や部屋をキレイに片付けるために重要なのです。

理由2:一番早くできるから

ただ闇雲に目の前の物の取捨選択をしていく…というやり方の片付けでは、なかなか進みませんし、途中で終わってしまう可能性があります。

正しい片付けの順番を守ることで、一見すると時間がかかっているように思えて、実は一番早く片付けができるのです。

理由3:散らかりにくくなるから

片付けの基礎からやったおかげで、以前より物が散らかりにくくなります。土台がしっかりしている分、元に戻ることが少なくなるからです。

習慣が身につく、といってもいいかもしれません。

一度見についた習慣は元に戻すことの方が難しくなるので、散らかりにくくなるのは間違いありません。

2 こんまりさんに学べ!正しい片付けの4つの順番

(1)衣類を片付ける

最初に片付ける物は「衣類」です。

どうですか?確かに家や部屋の中を「服」や「衣類」が占める割合って多いと思いませんか?

よく考えたら、衣類の置き場所って結構いろんなところにありませんか?

例えば、「本」ってだいたい本棚に収納されていて、その本棚ってあっても一台か二台くらいだと思うのです。同様に「調理器具」とか「靴」とかも、だいたいそのカテゴリーの物たちが一ヶ所に固まっているようだと思うのです。

しかし「衣類」はどうでしょう?

ジャケットやコートなどのトップスや、パンツやシャツなどの下着、さらには四季によって着る服も変わってくる…しかもそれらが同じ場所に全部が収納されているわけではないと思います。

特に皆さん「衣替え」の時期になると、今まで来ていた季節の服を収納して、代わりにこれからの季節に着る服を出してくるということをすると思います。

そうやって考えていくと、家や部屋の中を「衣類」が占める割合って多いのです。

また、衣類ってただ単にたたんで収納して終わりという物でもありません。洗濯したり干したり取り込んだりアイロンをかけたりと、人は服にかなりの「時間」と「労力」をかけています。

服の整理をして絶対数を減らせば、その分の「時間」と「労力」も減らすことができます。

そして衣類を片付けることで、自分自身が持っている服の再確認ができ、これからも着る服と着ない服の選択ができるのです。

だから片付けのまず最初は、「衣類」から始めた方が良いのです。

(2)本・書類を片付ける

次に片付ける物は「本・書類」です。

本や書類も、家の中を占める割合が多いです。また本や書類は溜まりやすく、なおかつ重いので、なかなか捨てたり処分したりがしにくい物です。

しかし本や書類は要るか要らないかがわかりやすい物なので、衣類に比べたら早く作業ができると思います。

(3)小物・思い出の品を片付ける

次は「小物」や「思い出の品」の片付けをしていきましょう。

小物の片付けのポイントは「使用頻度」です。

よく使う小物は取り出しやすいところへ、あまり使わない小物は取り出しにくい場所へ収納しましょう。

「思い出の物」は、片付けの中でも難易度の高い物のひとつです。片付けのポイントは「ときめくかときめかないか」です。

誤って捨てて後で後悔ということもあるので慎重に判断していただきたい一方で、慎重にし過ぎていると作業が前に進まないという事態も起きてしまうかもしれません。

なので、「ときめくかときめかないか」の短い時間で判断しましょう。

(4)片付けをする日を決める

いくら順番を守れば散らかりにくい部屋ができるとは言っても、その後何もしないわけではありません。

こんまりさん曰く、定期的に片付けや整理整頓をする日を決めることが有効だそうです。

こんまりさんはそのことを「片付け祭り」というように名づけているそうです。皆さんも片付け祭りを定期的にして、より散らかりにくい部屋を手に入れましょう。

片付け110番へのお問い合わせはこちら
お急ぎではない方は『メールフォーム』よりご相談ください。
片付け110番へのお問い合わせはこちらお急ぎではない方は『メールフォーム』よりご相談ください。

まとめ

「正しい片付けの順番」といっても、難しいことではありません。一度身に着けてしまえば簡単です。

もし、あなたが今片付けで困っているなら、部屋が汚部屋になる前に、順番を守って片付けをすることをオススメします。