苦手意識がなくなる!片付けも収納もできるようになる方法

「貧乏性で物が捨てられない」「衝動買いをしてしまうため、物が増えていって、部屋の収納が追いつかない」「テーブルや床の上に洋服などの物を直に置いてしまい、収納するというクセをつけたい」

あなたもこんな経験ありませんか?

プロから言わせて頂きますが、片付けのコツは「苦手な原因を知ること」から始めることが大事です。もちろん原因を知るだけで苦手意識を克服することはできませんが、「いいきっかけ」になることは間違いありません。

そこで今回は片付けが苦手な原因から片付られるようになる小さなステップまでのすべてを紹介します。

苦手な原因が特定できるので、片付けの苦手意識が「多少」は軽くなるでしょう。お恥ずかしながら私自身の経験談も紹介するので参考になると思います。

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1 片付けが苦手な4つの原因

(1)要らない物を溜め込んでしまう

私はコレが一番の原因だったと思います。

子供の頃の私の部屋は、とにかく、物を溜めに溜め込んでいる状態でした。

本当はもう使って済んで捨てればいいような物や、壊れて動かない物や、読んで済んだ本や雑誌などを捨てられずにそのままにしていました。

だから、昔の私は全然ゴミを捨てるということがありませんでした。

いや、もちろん使って済んだティッシュとかちょっと出た紙ゴミとかはちょいちょい捨ててはいたのですが、そういった物よりも大きな
物は、全然捨てられなかったです。

「捨てる」という行為に対して、なんとなく「罪悪感」がありました。

(2)「後回し」にしてしまうクセがある

コレも私の悪いクセでした(今もまだ抜けていない感がありますが…)

何か面倒くさいと感じることは全て「後回し」にしていました。

仕事でも、自分のことでも、「面倒くさい、後でしよう」と思い、後回しにしたり、結果しなかったり。

後回しにした結果、上司に怒られたり、自分が損してしまったり、散々痛い目を見てきているはずなのに、なかなかそのクセが抜けませんでした。

片付けに関してもそうでした。

ちょっとホコリが溜まっていることや、本棚が乱れていることに気づいてはいるのに「めんどくさ、今度しよう」と思って、掃除や整理整頓をサボっていました。

そういった「後回し」が、物が散らかった汚い部屋をつくる原因だったのです。

(3)片付いた部屋のイメージができていない

「片付けてスッキリした方が便利になる」ということに全然気づいていなかったです。

私が子供の時に、父が私の汚い部屋を見て「片付けろ」とよく言ってきました。

私はその度に、「この(散らかった部屋の)方が、私にとっては便利なんだ!どこに何があるかわかってるし!」と応酬していました。

その時は、本気でそう思っていました。

いくら散らかっていても、どこに何があるかわかってて、変に片付けた方が何がどこにいったらわからなくなるから、掃除も片付けもしたくないと思っていました。

今思い起こしてみても、物を探す時にそれなりに時間はかかっていたと思います。

でもその時の私は、その探す時間が十分に早く、それがベストだと思っていました。

結構時間が経ってから思い知らされるのです、そんなことはなかったって。

以上のことが、「なんで自分は片付けに苦手意識を持っているのだろう」と考えた時に思い至った「原因」です。

今まさに片付けや掃除ができない人って、こういった原因が多いんじゃないでしょうか?

では、なんで物を溜め込んでしまうのでしょう?

なんで「後回し」してしまうのでしょうか?

(4)執着してしまう

皆さん、大事にしている物ってあると思います。恋人からもらった物だとか、初めてのバイト代で買った物だとか、便利だから長年使い続いている物だとか…。

そういった「愛着」のある物ってある物です。

では、今まさに片付けや掃除に苦手意識を抱いているあなたの部屋に散らかっている物は、「愛着」のある物ばかりでしょうか?

ですが愛着があるからと言って放っておくと、モノがどんどん増えていって、部屋の収納や、部屋そのもののスペースを圧迫していっています。

特に「持っていることに満足しているもの」は危ないです。

使わないし見ることもないけど、とにかく自分の近くに置いておきたい…それはきっと「愛着」ではなく「執着」です。

モノに執着していると片付けがいつまでたってもできなくなってしまいます。

2 苦手意識がなくなる!片付けも収納もできるようになる3つの方法

(1)「執着」のある物は捨て、「愛着」がある物だけを残す

「もったいないから捨てられない」とか「まだ新しいから、いつか使うかもしれない」と思っている物を捨てていきましょう。

「その本は読むことがあるのか?持っていることに価値はあるのか?」
「その服を着ることはあるのか?なぜ置いておきたいのか?」

こんな風にひとつひとつ自問自答していきましょう。

そのようにして、執着している物だけを捨てて、愛着がある物だけを残していきましょう。

捨てる時に、その物に対して「感謝」しながら捨てると、罪悪感をあまり感じずに捨てることができると思います。

(2)座る前に片づけをする

「立ってる者は親でも使え」と、昔の人は上手な表現を生み出していますが、人間座ってしまうと、次の行動に移りにくいです。

後回しにしようと思う前に、自分が立っているウチに片付けてしまいましょう。

「買ってきた物を収納する」
「クローゼットや衣装ケースから要らない服を取り出す」
「ホコリが気になる」

こういったことを、座ってしまう前、立っているウチにしてしまうクセをつけましょう。

(3)インテリアの雑誌を読んだり、モデルルームを見てみる

「キレイで片付かれていて、機能的な部屋」を知らなくて、イメージがしづらいのであれば、実際にキレイで片付かれていて、機能的な部屋を見て触れることで、容易にイメージすることができるようになります。

ハウスメーカーが所有しているモデルルームの中は、最低限の家具しか配されていないので、キレイでサッパリしています。

きっと、そのような空間に赴くことは普段無いでしょうから、行ってみましょう。

キレイで片付かれていて、機能的なイメージがしやすくなると思います。

私は、モデルルームへ行くことに抵抗があったので、本屋さんに置いてあるインテリアの本や雑誌、家具のカタログを見てみました。

そうやって確固たる理想の部屋のイメージを持って、片付けをしてみましょう。

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まとめ

私たちのお客様は今回紹介したことを実践するだけで、片付けに対する苦手意識がなくなって、今では頓着なく物が捨てられるようになりましたし、座る前に周りを見渡して気になった箇所を片付けられるようになりました。

意識さえしてしまえば、誰にでもできると思います。

ぜひ試してみてください。